JPH03227422A - 銅線入りカバリング糸及び布帛 - Google Patents
銅線入りカバリング糸及び布帛Info
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- JPH03227422A JPH03227422A JP2019795A JP1979590A JPH03227422A JP H03227422 A JPH03227422 A JP H03227422A JP 2019795 A JP2019795 A JP 2019795A JP 1979590 A JP1979590 A JP 1979590A JP H03227422 A JPH03227422 A JP H03227422A
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- covering yarn
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 37
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Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は電磁波を遮蔽する機能を備えた布帛及び該布
帛を得るのに用いる糸に関するものである。
帛を得るのに用いる糸に関するものである。
(従来の技術)
電磁波を遮蔽する機能を備えた布帛は、電磁波が放出さ
れる環境下で作業する作業者の衣服として、あるいは電
磁波を放出しまたは外部から雑音電波を受けることによ
って誤動作するおそれのある電子機械のカバーとして、
さらには樹脂やコンクリート内に埋め込むことによって
電磁波を遮蔽する機能を有するハウジングや壁体を得る
のに用いられている。
れる環境下で作業する作業者の衣服として、あるいは電
磁波を放出しまたは外部から雑音電波を受けることによ
って誤動作するおそれのある電子機械のカバーとして、
さらには樹脂やコンクリート内に埋め込むことによって
電磁波を遮蔽する機能を有するハウジングや壁体を得る
のに用いられている。
布帛に電磁波を遮蔽する機能を付与するには、当該布帛
に導電性を持たせねばならない。布帛に導電性を持たせ
る方法として、最近では、糸の状態で、あるいは布帛に
織り上げた後で溶射や蒸着の手法によって表面に導体金
属のコーティング層を形成する方法が多く提唱されてい
る。
に導電性を持たせねばならない。布帛に導電性を持たせ
る方法として、最近では、糸の状態で、あるいは布帛に
織り上げた後で溶射や蒸着の手法によって表面に導体金
属のコーティング層を形成する方法が多く提唱されてい
る。
他の方法として、銅のモノフィラメントと化合繊繊維の
糸条とを撚り合わせて、銅線入り糸とし、この糸を用い
て布帛を織ることによって布帛に導電性を持たせる試み
も従来より行われている。
糸条とを撚り合わせて、銅線入り糸とし、この糸を用い
て布帛を織ることによって布帛に導電性を持たせる試み
も従来より行われている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、糸や布・帛に導体金属のコーティング層を形成
する方法は、布帛の柔軟性や染色性、風合い等を低下さ
せ、また洗濯を繰り返すとコーティング層が脱落してく
るという欠点があるため、特に衣服用の布帛としての機
能が充分でない。一方銅線を撚り込んだ従来の糸及びこ
れを用いて製織された布帛は、銅線と化合繊繊維の伸び
率及び熱膨張係数の相違によって銅線が切れてしまうこ
とが多く、そのために安定した性能が保障できない問題
があった。
する方法は、布帛の柔軟性や染色性、風合い等を低下さ
せ、また洗濯を繰り返すとコーティング層が脱落してく
るという欠点があるため、特に衣服用の布帛としての機
能が充分でない。一方銅線を撚り込んだ従来の糸及びこ
れを用いて製織された布帛は、銅線と化合繊繊維の伸び
率及び熱膨張係数の相違によって銅線が切れてしまうこ
とが多く、そのために安定した性能が保障できない問題
があった。
この発明は、染色性、耐洗濯性、風合い等も優れかつ高
い電磁遮蔽能を備えた布帛を得ることを課題としている
。
い電磁遮蔽能を備えた布帛を得ることを課題としている
。
(課題を解決するための手段)
本発明の銅線入りカバリング糸は、銅vA1と化合繊繊
維の糸条2とを実質上平行に引き揃えてなる心糸4にカ
バー糸3を巻回したものである。心糸4にカバー糸3を
巻回する際には、引き揃えられる化合繊繊維の糸条2に
若干張力を加えておくのが好ましい。
維の糸条2とを実質上平行に引き揃えてなる心糸4にカ
バー糸3を巻回したものである。心糸4にカバー糸3を
巻回する際には、引き揃えられる化合繊繊維の糸条2に
若干張力を加えておくのが好ましい。
また本発明の銅線入り布帛は、上記のカバリング糸5と
1本ないし複数本の強撚糸6とを緯糸ないし経緯糸とし
て交互に織り込んでなるものである。
1本ないし複数本の強撚糸6とを緯糸ないし経緯糸とし
て交互に織り込んでなるものである。
(作用)
本発明のカバリング糸5は、銅線1がこれに引き揃えら
れた化合繊繊維の糸条2にカバー糸3で縛り付けられた
状態となっており、銅vA1が添設された化合繊繊維の
糸条2で補強されると共にカバー糸3で被覆されている
。従って、製織時や染色時に銅線切れが生ずることがな
く、カバリング糸で製織した布帛の染色性や風合いが低
下することがない。
れた化合繊繊維の糸条2にカバー糸3で縛り付けられた
状態となっており、銅vA1が添設された化合繊繊維の
糸条2で補強されると共にカバー糸3で被覆されている
。従って、製織時や染色時に銅線切れが生ずることがな
く、カバリング糸で製織した布帛の染色性や風合いが低
下することがない。
本発明の布帛は、緯糸ないし経緯糸としてカバリング糸
5と強撚糸6とを交互に織り込んだものであるから、精
練や染色等の後処理加工で強撚糸6が収縮して平行に織
り込まれたカバリング糸5を細かに屈曲させる。これに
より、カバリング糸の中の銅線1が細かく凸凹に屈曲し
、電磁波を散乱して電磁遮蔽作用を高め、布帛に好まし
い風合いを与える。また、布帛が伸縮したり屈曲したり
したときにも銅線にかかる力が緩和され、銅線切れが生
ずる危険がなくなる。
5と強撚糸6とを交互に織り込んだものであるから、精
練や染色等の後処理加工で強撚糸6が収縮して平行に織
り込まれたカバリング糸5を細かに屈曲させる。これに
より、カバリング糸の中の銅線1が細かく凸凹に屈曲し
、電磁波を散乱して電磁遮蔽作用を高め、布帛に好まし
い風合いを与える。また、布帛が伸縮したり屈曲したり
したときにも銅線にかかる力が緩和され、銅線切れが生
ずる危険がなくなる。
(実施例)
第3図はこの発明のカバリング糸の一実施例を示した図
で、1は銅線、2は該銅線に引き揃えられた添設糸、3
は両者1.2からなる心糸4を縛り付けているカバー糸
である。銅線1は、樹脂コーティングされたものを用い
るのが良く、線径は0.04〜0.01■である。また
銅線1は、できるだけ伸び率の大きいものを選択すべき
である。
で、1は銅線、2は該銅線に引き揃えられた添設糸、3
は両者1.2からなる心糸4を縛り付けているカバー糸
である。銅線1は、樹脂コーティングされたものを用い
るのが良く、線径は0.04〜0.01■である。また
銅線1は、できるだけ伸び率の大きいものを選択すべき
である。
添設糸2及びカバー糸3は、化合繊繊維で形成されてお
り、特にポリエステル、レーヨン、ベンベルブ等が適し
ている。添設糸2及びカバー糸3は、太さは30〜30
0デニールで、100〜150℃で真空セットないし蒸
気セットしたものを用いる。カバー糸3の巻回数は20
0〜3000回/mであり、巻回方向(S撚りまたは2
撚り)は問わない。
り、特にポリエステル、レーヨン、ベンベルブ等が適し
ている。添設糸2及びカバー糸3は、太さは30〜30
0デニールで、100〜150℃で真空セットないし蒸
気セットしたものを用いる。カバー糸3の巻回数は20
0〜3000回/mであり、巻回方向(S撚りまたは2
撚り)は問わない。
第3図の構造のカバリング糸5は、銅線1と添設糸2と
を若干張力をかけて引き揃えてツイスタの中心孔に通し
、ツイスタのボビンから繰り出されるカバー糸3を該ボ
ビンの回転により心糸4に巻回することによって製作さ
れるが、この方法は従来から行われているカバリング糸
の製造方法と特に異なるところはない。
を若干張力をかけて引き揃えてツイスタの中心孔に通し
、ツイスタのボビンから繰り出されるカバー糸3を該ボ
ビンの回転により心糸4に巻回することによって製作さ
れるが、この方法は従来から行われているカバリング糸
の製造方法と特に異なるところはない。
第1図は、本発明の布帛の第1実施例を、第2図は第2
実施例を示した図である。第1図のものは、緯糸に銅線
入りカバリング糸5と化合繊繊維の強撚糸6を使用した
ものであり、第2図のものは、経糸にも銅線入りカバリ
ング糸5と化合繊繊維の強撚糸6を使用したものである
。銅線入りカバリング糸5と平行な方向の化合繊繊維の
強撚糸6は、200〜3000凹/mで撚られたもので
あり、カバリング糸の添設糸2及びカバー糸3と同様に
、ポリエステル、レーヨン、ベンベルブ等を用いること
ができ、製作される布帛の使用目的に応じて、フィラメ
ント糸またはスパン糸が用いられ、糸の太さは50〜2
00デニ一ル程度である。2本の銅線入りカバリング糸
5.5の間に織り込まれる強撚糸6の本数は、遮蔽しよ
うとする電磁波の周波数を考慮して適当に決めてやれば
よい。なお、第1図の実施例における経糸7は、強撚糸
であってもなくても良い。
実施例を示した図である。第1図のものは、緯糸に銅線
入りカバリング糸5と化合繊繊維の強撚糸6を使用した
ものであり、第2図のものは、経糸にも銅線入りカバリ
ング糸5と化合繊繊維の強撚糸6を使用したものである
。銅線入りカバリング糸5と平行な方向の化合繊繊維の
強撚糸6は、200〜3000凹/mで撚られたもので
あり、カバリング糸の添設糸2及びカバー糸3と同様に
、ポリエステル、レーヨン、ベンベルブ等を用いること
ができ、製作される布帛の使用目的に応じて、フィラメ
ント糸またはスパン糸が用いられ、糸の太さは50〜2
00デニ一ル程度である。2本の銅線入りカバリング糸
5.5の間に織り込まれる強撚糸6の本数は、遮蔽しよ
うとする電磁波の周波数を考慮して適当に決めてやれば
よい。なお、第1図の実施例における経糸7は、強撚糸
であってもなくても良い。
(発明の効果)
以上説明したこの発明の銅線入りカバリング糸5を用い
て製織したこの発明の布帛は、銅線切れが生ずる危険が
極めて少なく、銅線が外面に表れないので染色性や風合
いも優れ、柔軟性に冨み、良好な電磁遮蔽作用も得られ
るという効果があり、特に電磁遮蔽機能を備えた衣服用
の布帛として優れている。
て製織したこの発明の布帛は、銅線切れが生ずる危険が
極めて少なく、銅線が外面に表れないので染色性や風合
いも優れ、柔軟性に冨み、良好な電磁遮蔽作用も得られ
るという効果があり、特に電磁遮蔽機能を備えた衣服用
の布帛として優れている。
第1図は緯糸に銅線入りカバリンク糸を使った布帛の平
面図、第2図は経緯糸に銅線入りカバリング糸を使った
布帛の平面図、第3図は銅線入りカバリング糸の構造を
模式的に示した図である。 図中、 l:銅線 2:添設糸 3:カバー糸 4:心糸 5:カバリング糸 6:強撚糸
面図、第2図は経緯糸に銅線入りカバリング糸を使った
布帛の平面図、第3図は銅線入りカバリング糸の構造を
模式的に示した図である。 図中、 l:銅線 2:添設糸 3:カバー糸 4:心糸 5:カバリング糸 6:強撚糸
Claims (2)
- (1)銅線(1)と化合繊繊維の糸条(2)とを実質上
平行に引き揃えてなる心糸(4)にカバー糸(3)を巻
回してなる、カバリング糸。 - (2)請求項1記載のカバリング糸(5)と1本ないし
複数本の強撚糸(6)とを緯糸ないし経緯糸として交互
に織り込んでなる銅線入り布帛。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019795A JPH03227422A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 銅線入りカバリング糸及び布帛 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019795A JPH03227422A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 銅線入りカバリング糸及び布帛 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03227422A true JPH03227422A (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=12009283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019795A Pending JPH03227422A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 銅線入りカバリング糸及び布帛 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03227422A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0644283A1 (en) * | 1993-09-17 | 1995-03-22 | INDUSTRIE TESSILI AVIANESI - I.T.A. SpA | Method to produce a composite yarn consisting of textile threads and metallic wire, and composite yarn thus produced |
US5617713A (en) * | 1988-06-13 | 1997-04-08 | Nsp Sicherheits-Produkte Gmbh | Yarn having metallic fibers and an electromagnetic shield fabric made therefrom |
US5881547A (en) * | 1998-05-28 | 1999-03-16 | China Textile Institute | Conducting yarn |
KR20010047285A (ko) * | 1999-11-19 | 2001-06-15 | 류근태 | 고속 방사 섬유를 이용한 기계 자수용 메탈릭 커버링사와그 제조방법 |
KR100357731B1 (ko) * | 2000-06-14 | 2002-10-25 | 김창호 | 전자파 및 수맥파 차단용 동사와 그 동사를 이용한 동직물 |
KR100449660B1 (ko) * | 2001-09-14 | 2004-09-21 | 영남방직주식회사 | 전자파 차폐코어사 및 그 제조방법 |
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FR2920442A1 (fr) * | 2007-10-10 | 2009-03-06 | Commissariat Energie Atomique | Textile intelligent comportant au moins un fil conducteur et procede de realisation d'une antenne textile |
CH698176B1 (de) * | 2006-08-18 | 2009-06-15 | Textilma Ag | Leiterfaden, insbesondere Antennenfaden sowie seine Verwendung. |
KR101021192B1 (ko) * | 2008-06-18 | 2011-03-15 | 주식회사 태평양의료기 | 시트용 발열원단의 제조방법과 그에 의해 제조된 발열원단 |
WO2019059029A1 (ja) * | 2017-09-22 | 2019-03-28 | セーレン株式会社 | 織布 |
CN111235712A (zh) * | 2020-03-13 | 2020-06-05 | 东莞市广硕纺织品有限公司 | 一种刺绣纺织纱线的制作工艺 |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2019795A patent/JPH03227422A/ja active Pending
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