JPH03123714A - 屋内塵性ダニ類の防除方法 - Google Patents

屋内塵性ダニ類の防除方法

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JPH03123714A
JPH03123714A JP1261416A JP26141689A JPH03123714A JP H03123714 A JPH03123714 A JP H03123714A JP 1261416 A JP1261416 A JP 1261416A JP 26141689 A JP26141689 A JP 26141689A JP H03123714 A JPH03123714 A JP H03123714A
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Kazuyuki Sugamoto
和志 菅本
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、桂皮油を有効成分として含有することを特徴
とする屋内用殺ダニ剤に関する。
〔従来の技術〕
地球上には極めて多種のダニ類が生息し、例えば植物に
寄生するミカンハダニ、ナミハナダニ頚等は、農作物に
多大な被害を与えている。
これら農業用途を目的とした殺ダニ剤は古くから開発が
進められ、最近新しい有望な化合物が次々と発見されて
いる。
一方、近年居住環境の変化から家庭内に、コナダニ、チ
リダニ、ホコリダニ等が発生し、不快感を与えるばかり
でなく、アレルギー性喘息や皮疹を惹起する等の問題を
生じている。スミチオンやダイアジノンのような有機リ
ン剤がこれら屋内に発生するダニ類に効果があることは
知られていたが、人畜に対する安全性や抵抗性問題のた
め実用化には障害があり、的確な駆除方法の確立が切望
されるようになった。
最近、安全性の高いピレスロイド剤の適用や、テルペン
系化合物を用いる殺ダニ剤が、特開昭63−10490
5号広報や、特開平1−163104号公報に開示され
ているがその駆除効果は必ずしも満足できるものではな
く、また、殺ダニ剤のかわりにダニ忌避剤を使用する試
みについても、生息場所を移動させるのみで根本的な駆
除方法とはいえず、的確な殺ダニ剤の開発が切望されて
いるのが現状である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、従来の屋内用殺ダニ剤が有している人畜への
毒性上の問題、不十分な駆除効力等の欠点を解消し、安
全性、有効性にすぐれ、しかも安価で使いやすい屋内用
殺ダニ剤を提供するものである。
(問題点を解決する手段) 本発明者らは、上記目的を達成するため、安全性が高い
と思われる天然精油の殺ダニ効果を調べる中で、桂皮油
が特に強い屋内塵性ダニ死滅効果を有することを認め、
本発明を完成するに至った0本発明で用いられる桂皮油
は、天然香料として汎用されており、また、医療用とし
ても薬局方に収載されている安全性の高い天然物である
。また、桂皮粉末、あるいは桂皮の水もしくはアルコー
ル抽出物に農業用害虫を駆除する効果のあることは既に
知られていた(特開平1−132505号)が、桂皮油
に屋内塵性ダニ致死効果のあることは、知られていなか
った。
本発明屋内用殺ダニ剤は、有効成分をそのまま適用する
ことも可能であるが、通常好ましくは適当な担体その他
の配合剤を用いて使用目的に応じ、各種の形態、例えば
、乳剤、水和剤、粉剤、油剤、エアゾール剤、塗布剤、
錠剤等として使用される。
また、上記有効成分は従来殺ダニ剤と比べると揮散性が
高く、常温徐放性製剤やあるいは例えばパルプ板状の適
当な保持体に含浸させたのち、適当な加熱蒸散器により
加熱蒸散させるいわゆる加熱蒸散剤や燻蒸剤として適用
することも可能である。液状の担体としては、例えば、
水、アルコール類(メチルアルコール、エチルアルコー
ル、エチレングライコール等)、ケトン類(アセトン、
メチルエチルケトン、シクロヘキサノン等)、エーテル
類(エチルエーテル、ジオキサン、セロソルブ類等)、
脂肪族炭化水素類(ガソリン、ケロシン、灯油類等)、
芳香族炭化水素類(ベンゼン、トルエン、キシレン、メ
チノ′ナフタレン等)、ノ10ゲンイヒ炭イヒ水素類(
ジクロルメタン、トリクロルベンゼン、フロン113、
フロン114B等)、エステル類、酸アミド類、ニトリ
ル類などの溶媒が適当であり、そしてこれらの1種また
は2種以上の混合物が使用される。また、固体の担体と
しては、例えば粘土類(カオリン、ベントナイト等)、
タルク類、シリカ類、炭酸カルシウム、アルミナ粉末、
活性炭類、木粉、でん粉、小麦粉などの植物性粉末、シ
クロデキストリン等が適当であり、そしてこれらの1種
または2種以上の混合物が使用される。また、配合剤と
しては乳化剤、分散剤、展着剤、噴射剤、浸透剤、界面
活性剤、安定剤、塗膜形成剤、揮散調整剤等が適当であ
り、これらの1種又は2種以上の混合物が使用される。
なお、塗膜形成剤としては、セルロース誘導体、ビニー
ル系樹脂、アルキッド系樹脂、ユリャ系樹脂、シリコン
系樹脂、ウレタン系樹脂、エポキシ栗樹脂などをあげる
ことができ、揮散調整剤としては、トリシクロデカン、
シクロドデカン、2,4,6.− )リイソブロビル−
1,3,5,−)ジオキサン、トリメチレンノルボルネ
ンなどの昇華性担体や、保留剤としての例えばステアリ
ン酸ブチル、ミリスチン酸イソプロピルなどの高級脂肪
酸エステルや、ベピロニルブトキサイド、サイネピリン
500などを例示できる。
更に、本発明の屋内用殺ダニ剤は、各種の殺虫剤、協力
剤、酸化防止剤、殺菌剤、防黴剤、忌避剤、香料、着色
料等を配合してもよい、配合可能な殺虫剤としては、ア
レスリン、d−T80アレスリン、プラレトリン、d−
780−フラメトリン、d−T2O−フタルスリン、d
−780レスメトリン、フエノトリン、ペルメトリン、
サイフエノトリン、サイペルメトリン、フェンバレレー
ト、エトフェンブロックスなどのピレスロイド系化合物
、フェニトロチオン、ダイアジノン、ピリダフェンチオ
ンなどの有機リン系化合物や、NAC,MTMC,PH
Cなどのカーバメート系化合物などをあげることができ
る。
また、本発明の屋内用殺ダニ剤にエムペントリンやDD
VP、あるいはバラジクロロベンゼン、ナフタリン、樟
脳などの揮散性防虫剤を組み合わせたり、ディート、N
−ブチルアセトアニリド、N、N−ジエチルサクシナメ
ートなどの忌避剤を適宜混合し効果のすぐれた多目的殺
ダニ剤を得ることもできる。
本発明屋内用殺ダニ剤中の有効成分量及びその使用量は
、その剤型や適用対象、適用方法、適用場所等に応じて
適宜決定される。例えばコナダニ等畳に生息するダニの
駆除には1畳あたり、0.1■以上好ましくは1■〜2
gの前記有効成分を、また、カーペット類に生息するヒ
ヨウヒダニ類の駆除には1rrrあたり0.5■〜2g
の有効成分を処理するのが望ましい。
本発明は、また、上記殺ダニ剤を基材に保持させてなる
ダニ防除材をも提供するものである。
該ダニ防除材は、その基材の特性を利用してダニ防除性
を有するフィルム、シート、クツション、寝具類用充填
材、建築、構築材料として用いられる。ここで基材とし
ては例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエス
テル、エチレン−酢酸ビニール等の合成樹脂シート、動
植物賞または無機質繊維体シートなどや、クツション、
寝具類用充填材としての天然綿、合成繊維綿、羽毛、ソ
バ酸、発泡プラスチックなどがあげられる。
こうして得られた本発明の屋内用殺ダニ剤あるいはこれ
を保持させてなるダニ防除材は、種々のダニに対して高
い駆除効果を示し、特に、気管支喘息、アトピー性皮膚
炎、鼻アレルギーなどを惹起するといわれているコナヒ
ヨウヒダニやヤケヒヨウヒダニなどのヒヨウヒダニ類、
アレルギー疾患や人体内ダニ症の病原と目されているケ
ナガコナダニなどのコナダニ類、ニクダニ類、ツメダニ
類、ホコリダニ類などの駆除に極めて有用なものである
。以下、試験例ならびに実施例により本発明を更に詳細
に説明するが、本発明はその要旨を越えない限り以下の
例に限定されるものではない。
試験例1 各種精油の屋内塵性ダニに対する効果を調べた。
約1cm四方の布地に各種精油のLong/dアセトン
溶液100μ!(ケナガコナダニの場合200μl)を
滴下し、風乾後サンプルとして供した。
一方、5C11X10C11の長方形のろ紙を2つ折り
にし、その中に、コナヒヨウヒダニもしくはケナガコナ
ダニ50〜150匹を放飼し、2ケのアクリル円筒(内
径4.1CI、高さ2cm)で挟み、輪ゴムで固定し、
上記精油含浸サンプルの上にかぶせるように、1を蓋付
き容器内(65χRH)に設置した。27〜28°C1
24時間放置後の化ダニ数及び死ダニ数を数え、致死効
力を求めたところ次表の如くであった。
表1.各種精油の屋内塵性ダニに対する致死効果桂  
皮  油 ユーカリ油 ラベンダー油 丁   子   油 ベルガモツト油 ローズ油 ラニーデル油 too            to。
12.0          10.010.0   
        8.09.5           
7.5 5.9           5.0 5.5           5.6 B、2           6.2 試験の結果、本発明で用いる桂皮油は揮散分子の屋内塵
性ダニに対する致死効果が極めて高く、徐放性製剤や加
熱もしくは、加熱をしない蒸散製剤への適用性が優れて
いることが確認された。
一方、忌避作用や殺ダニ効果があると言われているユー
カリ油には本実験でみる限り、効果はなかった。
試験例2 5CIIX10C1の長方形のろ紙に桂皮油10■/d
アセトン溶液0.5μ2滴下し、風乾後2つ折りし、間
に、コナヒヨウヒダニ約100匹を放飼した。V:、験
例1と同様にこのろ紙をアクリル円筒で挟み輪ゴムで固
定後、容積が12M付き容器内(27〜28°C165
XRH) ニ設置し、24時間放置後生ダニ数及び死ダ
ニ数を数え、各供試化合物の殺ダニ効力を調べた。
なお、対照としては、ピレスロイド化合物のd−T2O
−レスメトリンならびに特開平1−163104号公報
開示のシトラール、カルボンの10mMアセトン溶液を
用いた。
表2.ろ紙接触法による桂皮油の効果 桂皮油 0 96 96 d−T2O−レスメ)リン   108       
25      133シトラール422668 L−カルボン  57   18   7500 18.8 38.2 24.0 試験の結果、本発明で用いる桂皮油はコナヒヨウヒダニ
に対して高い接触殺ダニ効力を示し、対照化合物のd−
T2O−レスメトリンや特開平1−163104号公報
開示のシトラール、カルボンより非常にすぐれていた。
実施例1 前記化合物隘(1)、 (2)、 (6)、 (8)、
 Oω及び03)各々l。
gに、香料を微量、ケロシンを加えて全体を120dと
し、これと液化石油ガス及びジメチルエーテル混合物(
1;l容積比)の1801dとをエアゾール用耐圧缶に
充填後噴射装置を取り付けてエアゾール剤の形態として
の本発明屋内用殺ダニ剤を得た。
ヒヨウヒダニが発生したカーペットに1Mあたり20I
d噴射し1日後にカーペット中のダニ数を観察したとこ
ろ回収ダニ数に対する死ダニ数の比率はいずれも90%
以上であった。
実施例2 前記化合物Nα(2)、 (4)、 (5)及び(8)
各々2gにゲル化剤8gを配合し常法により錠剤形態の
本発明屋内用殺ダニ剤を調整した。
布団を収納した布製袋内に上記錠剤(和紙で包装したも
の)2ケ入れて保存したところ、布団にはダニ類の生息
は全くみられなかった。
〔発明の効果〕
本発明屋内用殺ダニ剤は、有効成分として桂皮油を含有
することに基づいて、安全性、使用性にすぐれ、高い殺
ダニ効力を奏するものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 桂皮油を有効成分として含有することを特徴とする屋内
    用殺ダニ剤。
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JP2018029970A (ja) * 2013-03-15 2018-03-01 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー パーソナルケア組成物

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