JPH0215676A - 薄膜 トランジスタ - Google Patents
薄膜 トランジスタInfo
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- JPH0215676A JPH0215676A JP16525188A JP16525188A JPH0215676A JP H0215676 A JPH0215676 A JP H0215676A JP 16525188 A JP16525188 A JP 16525188A JP 16525188 A JP16525188 A JP 16525188A JP H0215676 A JPH0215676 A JP H0215676A
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- shielding film
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Landscapes
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は等倍センサー駆動用もしくは液晶駆動用の薄膜
トランジスタ(以下、TPTという)に関する。
トランジスタ(以下、TPTという)に関する。
一般に、等倍センサー液晶の駆動用TPTを構成するp
o l y−5i MOS TFTでは。
o l y−5i MOS TFTでは。
そのキャリア移動度を高め、しきい値電圧vthを下げ
、オフ電流を低減する目的でプラズマ水素処理等の水素
化処理を行い、大幅な特性改善を図っている。この水素
化処理による効果はpoly−Si活性層内およびpo
ly−Si活性層−ゲート界面での粒界に起因したトラ
ップ密度を減少させることに他ならない。このように水
素化処理によってpoly−Si膜質およびpoly−
Si活性層−ゲート界面が良好になると、光照射により
発生するフォトキャリアの影響が無視できなくなる。特
に、等倍光センサー駆動用のTPTの場合は光源、光セ
ンサ−p o l y−31TFTが高密度に配置され
ているため、常時TPTに光が照射されることになる。
、オフ電流を低減する目的でプラズマ水素処理等の水素
化処理を行い、大幅な特性改善を図っている。この水素
化処理による効果はpoly−Si活性層内およびpo
ly−Si活性層−ゲート界面での粒界に起因したトラ
ップ密度を減少させることに他ならない。このように水
素化処理によってpoly−Si膜質およびpoly−
Si活性層−ゲート界面が良好になると、光照射により
発生するフォトキャリアの影響が無視できなくなる。特
に、等倍光センサー駆動用のTPTの場合は光源、光セ
ンサ−p o l y−31TFTが高密度に配置され
ているため、常時TPTに光が照射されることになる。
従って、水素化処理の効果が大きい程、フォトキャリア
の影響が大きくなってくる。
の影響が大きくなってくる。
一般に、光センサー用の光源からTpT部への照度は1
000〜2000Qxの照度でTPT上面より光照射し
た場合、オフ電流が2桁程度増大し、Ionloffが
2桁低下するのが認められる。
000〜2000Qxの照度でTPT上面より光照射し
た場合、オフ電流が2桁程度増大し、Ionloffが
2桁低下するのが認められる。
このように、光照射によるTPT特性の低下が明らかで
あり、特に光センサーの出力を引き出すアナログスイッ
チではオフ電流の上昇が非常に大きな問題となっている
。
あり、特に光センサーの出力を引き出すアナログスイッ
チではオフ電流の上昇が非常に大きな問題となっている
。
本発明では水素化処理して特性向上を図ったp o 1
y−5i MOS TFTにおける光照射による
オフ電流の増加を抑え、Ion10ff低下を防止し、
特に光センサーの駆動用として好適なTPTを提供する
ことを目的とするものである。
y−5i MOS TFTにおける光照射による
オフ電流の増加を抑え、Ion10ff低下を防止し、
特に光センサーの駆動用として好適なTPTを提供する
ことを目的とするものである。
本発明に係るTFTはpoly−8iを活性層とするチ
ャンネル形成領域の上部もしくは下部に高融点金属もし
くはその酸化物からなる遮光膜を形成したことを特徴と
するものである。
ャンネル形成領域の上部もしくは下部に高融点金属もし
くはその酸化物からなる遮光膜を形成したことを特徴と
するものである。
本発明において遮光膜として使用される高融点金属とし
ては代表的にはCrおよびWが挙げられる。しかし、秀
過光が95%以上カットできるものであれば適宜の高融
点金属が使用でき、またその酸化物であってもよい。同
様の理由から、これら遮光膜の膜厚は透過光を95%以
上カットできるように設定される。例えば、照度200
0Qxの時、膜厚500Å以上のCr遮光膜があれば透
過光は20Qx以下に下げられる。なお、この遮光膜は
TPTの層構成あるいは使用態様等によって、チャンネ
ル形成領域の上部でも、下部にでも適宜に選択される。
ては代表的にはCrおよびWが挙げられる。しかし、秀
過光が95%以上カットできるものであれば適宜の高融
点金属が使用でき、またその酸化物であってもよい。同
様の理由から、これら遮光膜の膜厚は透過光を95%以
上カットできるように設定される。例えば、照度200
0Qxの時、膜厚500Å以上のCr遮光膜があれば透
過光は20Qx以下に下げられる。なお、この遮光膜は
TPTの層構成あるいは使用態様等によって、チャンネ
ル形成領域の上部でも、下部にでも適宜に選択される。
第1図は本発明の一実施例を示すものであり、この実施
例では光源1がTPTの裏面に存在する例を示すもので
ある。このような場合は、遮光膜3をTPTのチャネル
形成領域の下部に設ける。なお、この遮光膜3はCr等
の高融点金属で形成し、その表面は酸化させてもよい。
例では光源1がTPTの裏面に存在する例を示すもので
ある。このような場合は、遮光膜3をTPTのチャネル
形成領域の下部に設ける。なお、この遮光膜3はCr等
の高融点金属で形成し、その表面は酸化させてもよい。
この場合、この遮光膜3とTFT部との間にLPCVD
法等により絶縁膜4を設け、遮光膜3と活性層5の電気
的接触を防ぐようにすることが好ましい。なお、第1図
において2は石英ガラス、5はpoly−8i活性層、
6はゲート絶縁層、7はpoly−8iゲート、8は層
間絶縁膜、9はAQ電極、5′は拡散層をそれぞれ示す
。
法等により絶縁膜4を設け、遮光膜3と活性層5の電気
的接触を防ぐようにすることが好ましい。なお、第1図
において2は石英ガラス、5はpoly−8i活性層、
6はゲート絶縁層、7はpoly−8iゲート、8は層
間絶縁膜、9はAQ電極、5′は拡散層をそれぞれ示す
。
次に、第1図に示すTPTを作製する場合の一例につい
て説明する。
て説明する。
Crスパッタ:マグネトロンスパッタ法↓ 3KW
、5mTorr、 A r (30secm)↓
膜厚1000人 Crパターニング ↓ 絶縁膜形成(SiO□):減圧CVD法↓ 4
20°C ↓ SiH,(80secm)+O□(120
scco)↓ 0.I Torr ↓ 膜厚2000人 poly−5L活性層製膜:減圧CVD法↓
530℃ ↓ SiSiH4145se↓
0.12 Torr ↓ 膜厚1700人 活性層パターニング ↓ ゲート絶縁膜形成:熱酸化法 ↓ 1000℃ ↓ dryo、 (9,7s D m)+HCQ
(0,3s A m)↓ 膜厚1400人 poly−Siゲート製膜:減圧CVD法↓
膜厚4000人 ゲート拡散: PSG塗布拡散方式 %式% ゲート電極パターニング ↓ ソース・ドレイン拡散: BSG塗布拡散方法↓
950℃inN。
、5mTorr、 A r (30secm)↓
膜厚1000人 Crパターニング ↓ 絶縁膜形成(SiO□):減圧CVD法↓ 4
20°C ↓ SiH,(80secm)+O□(120
scco)↓ 0.I Torr ↓ 膜厚2000人 poly−5L活性層製膜:減圧CVD法↓
530℃ ↓ SiSiH4145se↓
0.12 Torr ↓ 膜厚1700人 活性層パターニング ↓ ゲート絶縁膜形成:熱酸化法 ↓ 1000℃ ↓ dryo、 (9,7s D m)+HCQ
(0,3s A m)↓ 膜厚1400人 poly−Siゲート製膜:減圧CVD法↓
膜厚4000人 ゲート拡散: PSG塗布拡散方式 %式% ゲート電極パターニング ↓ ソース・ドレイン拡散: BSG塗布拡散方法↓
950℃inN。
ゲート端面酸化:925℃、30分ino。
↓
層間絶縁膜製膜:LT○
↓ SiH,(80secm)+O,(120
sec+++)↓ 420℃ ↓ 0.I Torr コンタクトホール形成 ↓ AQ電極形成 シンター ↓ 水素プラズマ処理:H2プラズマ 300℃ KW 35分 0.5 Torr 〔発明の作用、効果〕 以上のような本発明によれば、水素化処理して大幅な特
性改善を図ったpoly−8iを活性層とするTPTに
おいて、このpoly−8i活性層とするTPTのチャ
ンネル形成領域の上部もしくは下部に高融点金属もしく
はその酸化物からなる遮光膜を形成しているため、この
TPTに光照射することによるフォトキャリアの影響に
よるオフ電流の増加をこの遮光膜により光を遮光するこ
とにより防止し、Ion10ff低下が防止される。
sec+++)↓ 420℃ ↓ 0.I Torr コンタクトホール形成 ↓ AQ電極形成 シンター ↓ 水素プラズマ処理:H2プラズマ 300℃ KW 35分 0.5 Torr 〔発明の作用、効果〕 以上のような本発明によれば、水素化処理して大幅な特
性改善を図ったpoly−8iを活性層とするTPTに
おいて、このpoly−8i活性層とするTPTのチャ
ンネル形成領域の上部もしくは下部に高融点金属もしく
はその酸化物からなる遮光膜を形成しているため、この
TPTに光照射することによるフォトキャリアの影響に
よるオフ電流の増加をこの遮光膜により光を遮光するこ
とにより防止し、Ion10ff低下が防止される。
第1図は本発明TPTの一実施例を示す断面説明図であ
る。 1・・・光源 3・・・Cr遮光膜 5−poly−5i活性層 7・・・poly−Siゲート 9・・・AQ組電 極・・・石英ガラス 4・・・絶縁膜 6・・・ゲート絶縁膜 8・・・層間絶縁膜 5′・・・拡散層
る。 1・・・光源 3・・・Cr遮光膜 5−poly−5i活性層 7・・・poly−Siゲート 9・・・AQ組電 極・・・石英ガラス 4・・・絶縁膜 6・・・ゲート絶縁膜 8・・・層間絶縁膜 5′・・・拡散層
Claims (1)
- 1、Poly−Siを活性層とする薄膜トランジスタに
おいて、薄膜トランジスタのチャンネル形成領域の上部
もしくは下部に高融点金属もしくはその酸化物からなる
遮光膜を形成したことを特徴とする薄膜トランジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16525188A JPH0215676A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 薄膜 トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16525188A JPH0215676A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 薄膜 トランジスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0215676A true JPH0215676A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15808756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16525188A Pending JPH0215676A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 薄膜 トランジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0215676A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6335540B1 (en) | 1993-06-24 | 2002-01-01 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and process for fabricating the same |
US6340830B1 (en) | 1992-06-09 | 2002-01-22 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and method for forming the same |
US6501097B1 (en) | 1994-04-29 | 2002-12-31 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device |
US6835586B2 (en) | 1998-12-25 | 2004-12-28 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
US6914302B2 (en) | 1998-12-18 | 2005-07-05 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
US7276730B2 (en) | 1998-12-28 | 2007-10-02 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device having a pixel matrix circuit that includes a pixel TFT and a storage capacitor |
US8158980B2 (en) | 2001-04-19 | 2012-04-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device having a pixel matrix circuit that includes a pixel TFT and a storage capacitor |
US9482891B2 (en) | 2014-03-28 | 2016-11-01 | Nlt Technologies, Ltd. | Liquid crystal display unit |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP16525188A patent/JPH0215676A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6340830B1 (en) | 1992-06-09 | 2002-01-22 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and method for forming the same |
US6528852B2 (en) | 1992-06-09 | 2003-03-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Double gated electronic device and method of forming the same |
US6815772B2 (en) | 1992-06-09 | 2004-11-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Dual gate MOSFET |
US6335540B1 (en) | 1993-06-24 | 2002-01-01 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and process for fabricating the same |
US6573589B2 (en) | 1993-06-24 | 2003-06-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and process for fabricating the same |
US6501097B1 (en) | 1994-04-29 | 2002-12-31 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device |
US6914302B2 (en) | 1998-12-18 | 2005-07-05 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
US6835586B2 (en) | 1998-12-25 | 2004-12-28 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
US7276730B2 (en) | 1998-12-28 | 2007-10-02 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device having a pixel matrix circuit that includes a pixel TFT and a storage capacitor |
US8643015B2 (en) | 1998-12-28 | 2014-02-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device having a pixel matrix circuit that includes a pixel TFT and a storage capacitor |
US8158980B2 (en) | 2001-04-19 | 2012-04-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device having a pixel matrix circuit that includes a pixel TFT and a storage capacitor |
US9482891B2 (en) | 2014-03-28 | 2016-11-01 | Nlt Technologies, Ltd. | Liquid crystal display unit |
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