JPH0133312B2 - - Google Patents
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- JPH0133312B2 JPH0133312B2 JP56501139A JP50113981A JPH0133312B2 JP H0133312 B2 JPH0133312 B2 JP H0133312B2 JP 56501139 A JP56501139 A JP 56501139A JP 50113981 A JP50113981 A JP 50113981A JP H0133312 B2 JPH0133312 B2 JP H0133312B2
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- JP
- Japan
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- impact
- casing
- main body
- insert body
- housing
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- Expired
Links
- 238000009527 percussion Methods 0.000 description 6
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 5
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25C—HAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
- B25C1/00—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
- B25C1/04—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by fluid pressure, e.g. by air pressure
- B25C1/047—Mechanical details
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
請求の範囲
1 (イ) 打撃シリンダ12を内部に配置したカツ
プ状主体2を有するケーシング1と、 (ロ) 前記打撃シリンダ12内に摺動可能に支承さ
れた打撃ピストン13と、 (ハ) 前記打撃シリンダ12の打込み側端部に配置
された打撃緩衝体11とを 備えた形式の、固定子用の打込み装置において、 カツプ状主体2と打撃シリンダ12との間にケ
ーシングインサート体6が配置されており、該ケ
ーシングインサート体の底部10が打撃緩衝体1
1を支持し、かつ該ケーシングインサート体が少
なくとも前記打撃緩衝体11の作用範囲で前記カ
ツプ状主体2の内壁に接触していないことを特徴
とする、固定子用の打込み装置。
プ状主体2を有するケーシング1と、 (ロ) 前記打撃シリンダ12内に摺動可能に支承さ
れた打撃ピストン13と、 (ハ) 前記打撃シリンダ12の打込み側端部に配置
された打撃緩衝体11とを 備えた形式の、固定子用の打込み装置において、 カツプ状主体2と打撃シリンダ12との間にケ
ーシングインサート体6が配置されており、該ケ
ーシングインサート体の底部10が打撃緩衝体1
1を支持し、かつ該ケーシングインサート体が少
なくとも前記打撃緩衝体11の作用範囲で前記カ
ツプ状主体2の内壁に接触していないことを特徴
とする、固定子用の打込み装置。
2 ケーシングインサート体6が高い内部緩衝作
用を有する合成樹脂から成ることを特徴とする、
請求の範囲第1項記載の打込み装置。
用を有する合成樹脂から成ることを特徴とする、
請求の範囲第1項記載の打込み装置。
明細書
本発明は、請求の範囲第1項に上位概念として
記載した形式の固定子用の打込み装置に関するも
のである。
記載した形式の固定子用の打込み装置に関するも
のである。
斯かる形式の打込み装置では過剰打撃エネルギ
又は空打ち時の打撃エネルギは弾性材料から成る
打撃緩衝体によつて吸収されて消滅される。しか
しながらその際著しく強い衝撃音が発生し、この
衝撃音は前記緩衝体からケーシングを経て周辺域
へ放射伝播される。強度が大で打撃回数が高いた
め操作員はこの衝撃音によつて著しく悩まされ
る。それゆえ、比較的軟質の弾性材料から成る打
撃緩衝体を使用することによつてこの衝撃音を弱
めようとする試みがすでになされた。また、通常
のように軽金属から成る打込み装置のケーシング
及びその他の部分を適当な防音材で被覆すること
も公知になつている。
又は空打ち時の打撃エネルギは弾性材料から成る
打撃緩衝体によつて吸収されて消滅される。しか
しながらその際著しく強い衝撃音が発生し、この
衝撃音は前記緩衝体からケーシングを経て周辺域
へ放射伝播される。強度が大で打撃回数が高いた
め操作員はこの衝撃音によつて著しく悩まされ
る。それゆえ、比較的軟質の弾性材料から成る打
撃緩衝体を使用することによつてこの衝撃音を弱
めようとする試みがすでになされた。また、通常
のように軽金属から成る打込み装置のケーシング
及びその他の部分を適当な防音材で被覆すること
も公知になつている。
しかしながら軟質材料から成る打撃緩衝体はそ
の摩耗度が顕著でありかつ迅速に交換されねばな
らない。
の摩耗度が顕著でありかつ迅速に交換されねばな
らない。
更に打撃緩衝体が軟質の場合、材料例えば木材
の強度に応じて固定子の打込み深さが種々異な
り、このことは例えば釘の場合、釘頭が突出する
ことになり不利である。
の強度に応じて固定子の打込み深さが種々異な
り、このことは例えば釘の場合、釘頭が突出する
ことになり不利である。
防音材による被覆は打込み装置のすべての部分
に可能である訳ではないので、この場合の防音は
不完全でしかない。
に可能である訳ではないので、この場合の防音は
不完全でしかない。
それゆえに本発明の課題は、衝撃音の減衰をで
きるだけ高くし、しかも打撃緩衝体の普通の耐用
寿命を害なうことのないような、固定子用打込み
装置を提供することである。
きるだけ高くし、しかも打撃緩衝体の普通の耐用
寿命を害なうことのないような、固定子用打込み
装置を提供することである。
前記課題を解決する本発明の構成手段は、ケー
シングのカツプ状主体と打撃シリンダとの間にケ
ーシングインサート体を配置し、該ケーシングイ
ンサート体の底部によつて打撃緩衝体を支持し、
かつ該ケーシングインサート体を少なくとも前記
打撃緩衝体の作用範囲で前記カツプ状主体の内壁
に接触させないようにした点にある。
シングのカツプ状主体と打撃シリンダとの間にケ
ーシングインサート体を配置し、該ケーシングイ
ンサート体の底部によつて打撃緩衝体を支持し、
かつ該ケーシングインサート体を少なくとも前記
打撃緩衝体の作用範囲で前記カツプ状主体の内壁
に接触させないようにした点にある。
前記ケーシングインサート体が打撃緩衝体の範
囲において主体の内壁から隔離されておりかつケ
ーシングインサート体の底部に打撃緩衝体が載設
されていることによつて、衝撃音がケーシングに
伝達され、ひいては周辺域へ伝播することが阻止
される。本発明によればケーシングインサート体
が高い内部緩衝作用を有する合成樹脂から成る場
合は、過剰打撃エネルギ、ひいては又、衝撃音が
すでにケーシングインサート体において大部分消
滅される。
囲において主体の内壁から隔離されておりかつケ
ーシングインサート体の底部に打撃緩衝体が載設
されていることによつて、衝撃音がケーシングに
伝達され、ひいては周辺域へ伝播することが阻止
される。本発明によればケーシングインサート体
が高い内部緩衝作用を有する合成樹脂から成る場
合は、過剰打撃エネルギ、ひいては又、衝撃音が
すでにケーシングインサート体において大部分消
滅される。
従つて過剰打撃エネルギはケーシングにも伝達
されず、該ケーシングは比較的低廉の材料から製
作できかつ、ケーシングの経済的な製作及び打込
み装置全体の比較的低い重量を可能にするように
形成することができる。
されず、該ケーシングは比較的低廉の材料から製
作できかつ、ケーシングの経済的な製作及び打込
み装置全体の比較的低い重量を可能にするように
形成することができる。
次に図面に基づいて本発明の1実施例を詳説す
る。
る。
但し第1図は本発明の打込み装置を一部破断し
て示した図である。
て示した図である。
打込み装置は周知のようにカツプ状主体2を有
するケーシング1と、該ケーシングに結合された
中空の把手3とから成り、該取手を介して圧力空
気が圧力空気源(図示せず)から供給される。主
体2は上方でケーシングカバー4によつて閉鎖さ
れている。
するケーシング1と、該ケーシングに結合された
中空の把手3とから成り、該取手を介して圧力空
気が圧力空気源(図示せず)から供給される。主
体2は上方でケーシングカバー4によつて閉鎖さ
れている。
主体2はその上部範囲に錘下げ部5を有し、該
錘下げ部内には、カツプ状のケーシングインサー
ト体6がリングフランジ7で以て支承されてい
る。安全リング8は前記ケーシングインサート体
6を保持するためのものである。該ケーシングイ
ンサート体6の横断面は、主体2とケーシングイ
ンサート体6との間に間隙9が存在するように設
計されている。
錘下げ部内には、カツプ状のケーシングインサー
ト体6がリングフランジ7で以て支承されてい
る。安全リング8は前記ケーシングインサート体
6を保持するためのものである。該ケーシングイ
ンサート体6の横断面は、主体2とケーシングイ
ンサート体6との間に間隙9が存在するように設
計されている。
ケーシングインサート体6は打込み側端部に、
傾斜した底部10を有し、該底部上には、弾性材
料から成る打撃緩衝体11が載設されている。間
隙9は底部10と主体2との範囲にも及んでい
る。
傾斜した底部10を有し、該底部上には、弾性材
料から成る打撃緩衝体11が載設されている。間
隙9は底部10と主体2との範囲にも及んでい
る。
ケーシングインサート体6はポリアミド又はポ
リプロピレンのような合成樹脂から成るのが殊に
有利であり、しかも特にポリプロピレンは高い内
部緩衝作用を有している。
リプロピレンのような合成樹脂から成るのが殊に
有利であり、しかも特にポリプロピレンは高い内
部緩衝作用を有している。
ところで打撃シリンダ12はケーシングカバー
4とケーシングインサート体6の底部10との間
に支承されておりかつ打撃ピストン13をガイド
し、該打撃ピストンの打撃ラム14は周知のよう
に固定子(図示せず)を打込むためのものであ
る。打撃の発動と制御は、制御弁を備えた公知の
レリーズ弁15(詳説せず)によつて行なわれ
る。
4とケーシングインサート体6の底部10との間
に支承されておりかつ打撃ピストン13をガイド
し、該打撃ピストンの打撃ラム14は周知のよう
に固定子(図示せず)を打込むためのものであ
る。打撃の発動と制御は、制御弁を備えた公知の
レリーズ弁15(詳説せず)によつて行なわれ
る。
打込み時に打撃ピストン13は打撃緩衝体11
に衝突し、その際衝撃音を発生させるが、該衝撃
音はケーシングインサート体6内における内部緩
衝作用によつて一部消音され、かつケーシングイ
ンサート体6と主体2との間の間隙9によつて一
層減衰される。
に衝突し、その際衝撃音を発生させるが、該衝撃
音はケーシングインサート体6内における内部緩
衝作用によつて一部消音され、かつケーシングイ
ンサート体6と主体2との間の間隙9によつて一
層減衰される。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3014535A DE3014535C2 (de) | 1980-04-16 | 1980-04-16 | Einschlaggerät für Befestigungsmittel |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57500466A JPS57500466A (ja) | 1982-03-18 |
JPH0133312B2 true JPH0133312B2 (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=6100134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56501139A Expired JPH0133312B2 (ja) | 1980-04-16 | 1981-04-02 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4475680A (ja) |
EP (1) | EP0050122B1 (ja) |
JP (1) | JPH0133312B2 (ja) |
DE (1) | DE3014535C2 (ja) |
WO (1) | WO1981002992A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4932480A (en) * | 1988-12-16 | 1990-06-12 | Illinois Tool Works Inc. | Driving tool with air-cooled bumper |
JPH07156078A (ja) * | 1993-12-03 | 1995-06-20 | Kanematsu Nnk Corp | 固着具打撃工具 |
US5799855A (en) * | 1996-02-09 | 1998-09-01 | Illinois Tool Works Inc. | Velocity control and nosepiece stabilizer system for combustion powered tools |
CA2344167A1 (en) | 1998-09-18 | 2000-03-30 | Stanley Fastening Systems, L.P. | Multi-stroke fastening device |
JP3818234B2 (ja) * | 2002-07-19 | 2006-09-06 | 日立工機株式会社 | 釘打機 |
FR2870770B1 (fr) * | 2004-05-27 | 2006-08-11 | Prospection Et D Inv S Techniq | Appareil de fixation a gaz a carter de moteur thermique monte flottant a l'avant |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2887686A (en) * | 1956-04-16 | 1959-05-26 | Fastener Corp | Fastener driving apparatus |
US3179185A (en) * | 1962-06-14 | 1965-04-20 | Chicago Pneumatic Tool Co | Demolition tool with shock attenuating means |
US3434643A (en) * | 1966-05-02 | 1969-03-25 | Fastener Corp | Fastener driving apparatus |
US3567098A (en) * | 1966-12-23 | 1971-03-02 | Bostitch Div Of Textron | Fastener driving apparatus operable under pressure conditions greater than line pressure |
US3496840A (en) * | 1968-01-29 | 1970-02-24 | Fastener Corp | Fastener driving apparatus |
US3504840A (en) * | 1968-02-28 | 1970-04-07 | Fastener Corp | Fastener driving tool |
US3565351A (en) * | 1968-11-14 | 1971-02-23 | Thorvald S Ross Jr | Impactor |
US3559753A (en) * | 1969-05-21 | 1971-02-02 | Ilmar Meri | Percussion tool |
US3871566A (en) * | 1972-07-25 | 1975-03-18 | Behrens Friedrich Joh | Fastener driver tools |
DE2339163C2 (de) * | 1973-08-02 | 1975-01-30 | Karl M. Reich, Maschinenfabrik Gmbh, 7440 Nuertingen | Schlagpuffer für Einschlaggeräte |
DE2504094C2 (de) * | 1975-01-31 | 1985-03-21 | Signode Corp., Glenview, Ill. | Abfangvorrichtung für den Schlagkolben eines pneumatisch betätigbaren Eintreibwerkzeugs |
DE2510858C2 (de) * | 1975-03-12 | 1987-01-08 | Signode Corp., Glenview, Ill. | Einrichtung zum Abfangen des Schlagkolbens eines pneumatisch betätigbaren Eintreibwerkzeugs |
DE2618596C2 (de) * | 1976-04-28 | 1984-05-17 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Werkzeughalter |
FR2388646A1 (fr) * | 1977-04-29 | 1978-11-24 | Maco Meudon Sa | Marteau brise-beton equipe de dispositifs silencieux |
DE2844109A1 (de) * | 1978-10-10 | 1980-04-24 | Bosch Gmbh Robert | Handwerkzeugmaschine, insbesondere bohr- und/oder schlaghammer |
-
1980
- 1980-04-16 DE DE3014535A patent/DE3014535C2/de not_active Expired
-
1981
- 1981-04-02 EP EP81900816A patent/EP0050122B1/de not_active Expired
- 1981-04-02 JP JP56501139A patent/JPH0133312B2/ja not_active Expired
- 1981-04-02 WO PCT/DE1981/000054 patent/WO1981002992A1/de active IP Right Grant
- 1981-04-02 US US06/328,595 patent/US4475680A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0050122A1 (de) | 1982-04-28 |
WO1981002992A1 (en) | 1981-10-29 |
EP0050122B1 (de) | 1984-03-07 |
DE3014535C2 (de) | 1984-11-08 |
DE3014535A1 (de) | 1981-10-22 |
JPS57500466A (ja) | 1982-03-18 |
US4475680A (en) | 1984-10-09 |
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