JPH01283224A - 抗高血圧の組み合わせ調合物 - Google Patents

抗高血圧の組み合わせ調合物

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JPH01283224A
JPH01283224A JP1069408A JP6940889A JPH01283224A JP H01283224 A JPH01283224 A JP H01283224A JP 1069408 A JP1069408 A JP 1069408A JP 6940889 A JP6940889 A JP 6940889A JP H01283224 A JPH01283224 A JP H01283224A
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JP
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alkyl
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alkoxy
pyridazodiazepine
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JP1069408A
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Cornelis Dr Kleinbloesem
コルネリス・クラインブレゼム
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F Hoffmann La Roche AG
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F Hoffmann La Roche AG
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ある種のアルキル−アミノアルコキシ−フェ
ニル、−ナフチルまたは−インドリル誘導体並びにある
種のピリダゾジアゼピンを含む、高血圧の処置に適した
、製薬上の組み合わせ調合物に関する。本発明を要約す
れば、式 2式%) のβ−遮断薬(blocker)並びに式のピリダゾジ
アゼピン これらの式中、 R,R1,R2、R3、R4及びR5は特許請求の範囲
第1項記載の意味を有する、 を含む製薬上の組み合わせ調合物は、心拍数を増加させ
ることなしに血圧を低下させる顕著な活性を有し、そし
てそれ故、高血圧及びその結果として生じる障害の制御
または予防に有用である。
上述のフェニル、ナフチル及びインドリル誘導体は公知
のβ−遮断薬である。それらは、なかんずく、顕著な抗
高血圧活性を示し、そしてすべての程度のひどさの高血
圧の処置において使用することができる。
同様に、上述のピリダゾジアゼピンはまた、高血圧の処
置に適した公知のACE抑制剤(inhibitors
)である;それらは、心拍数を増加させることなしに血
圧を低下させる活性を有する(ドイツ公開特許明細書3
317290参照)。
β−遮断薬とACE抑制剤の同時投与は、既に科学的な
文献中に述べられている。アメリー(Amery)らは
、臨床科学(C1inical 5cience)、飢
、441s−444s(1981)中で、カプトプリル
(captopr i l)によって高血圧を処置され
た患者において、プロプラノロルの付加的な投与によっ
て一層の血圧の低下を達成することができたことを報告
している。
しかしながら、この発見をそれ以降−認することはもは
やできなかった。かくして、例えば、マグレガー(Ma
cGregor)らは、心臓血管薬理学会誌(J。
urnal of Cardiovascular P
harmacolo’gy)、7.582−387(1
985)において、彼らの研究においては、カプトグリ
ルによって長期間の間にわたって処置された患者への付
加的なプロブラノロルの投与は血圧の一層の低下をもた
らさなかったことを報告している。血圧の一層の低下が
存在しないことの考えられる説明として、著者らは、多
分β−遮断薬とACE抑制剤は、−少なくともある程度
−同じ作用機構、即ち、レニン アンギオテンシン(a
1gi□tensin)システムの抑制を有し、その理
由で組み合わせの治療の場合には付加的な効果を期待す
ることさえできないと述べている。それ以来科学的な集
団の中ではこの意見が広まり [ニール(Eur)、 
 J 、タリフ(C1in)、ファーマス(Pharm
ac) 0、煕、229−235(1987)参照]そ
してそれ故高血圧の場合にはβ−遮断薬とA、CE抑制
剤の組み合わせた治療は今日においてさえ推奨すること
ができない[心臓血管薬理学会誌、9、付録、3.2−
5(1987)参照]。
出来る限りすべての患者がそれに反応し、その投与が同
時に心拍数を増加させることなく血圧を低下させ、そし
てそれにおいては個々の成分の投薬量が減少しかつ単一
の治療において必要とされる投薬量の場合には時折現れ
る望ましくない副作用を抑制するこ七ができる、製薬上
の組み合わせ物を提供する必要がある。
本発明の範囲においては、本発明に従ったβ−遮断薬と
ACE抑制剤との組み合わせ物の投与によって、単一の
治療の場合よりもかなり多い患者がこの処置に反応し、
そして二つの個々の成分の血圧低下の性質が加算的であ
るばかりでなく部分的には相乗的でさえあり、それ故二
つの個々の成分の効果的な投薬量を減らすことができる
ということを確立することができる。加えて、同時に活
性の期間もまたかなり長くなるということは予測するこ
とができなかった。
従って、本発明による抗高血圧の組み合わせ物は以下の
利点を有する: l、この治療に反応する患者の数がかなり増加する; 2、投与されるべき活性物質の量が減少する=3、望ま
しくない副作用がなくなるかまたは大幅に減少する: 4、心拍数に影響がない; 5、活性の期間が長くなり、そして 6、効力の均一な経過が達成される。
それ数本発明は、一般式 %式%) 式中、 Rは、低級−アルケニルオキシ、低級−アルコキシ−低
級−アルキル、アミノカルボニル−低級−アルキルまた
は低級−アルコキシ−低級−アルコキシ−低級−アルキ
ルによって随時置換されていてもよいフェニル、あるい
はナフチル、インドリルまたはジヒドロキシテトラヒド
ロナフチルを表す、 のβ−遮断薬並びに一般式 式中、 R1はアリール−低級−アルキルを表し、R2及びR3
は各々水素または低級−アルキルを表し、そして R4及びR5は各々水素を表すかあるいは一緒にオキソ
基を表す、 のピリダゾジアゼピンを含み、その際これらの活性物質
がそれらの遊離塩基、それらの水和物またはそれらの製
薬上使用できる塩のいずれかの形で存在する、高血圧の
処置のための新規な製薬上の組み合わせ調合物に関する
本明細書中で使用される“低級″という語は、1−4の
炭素原子を有する残基を指す。
アリール−低級−アルキル中のアリール残基は、ハロゲ
ン(即ち、フッ素、塩素、臭素またはヨウ素)、低級−
アルキル、低級−アルコキシ、トリフルオロメチル、フ
ェニルなどによって一置換または多置換されていてよい
フェニル基である。アリール−低級−アルキル基の例は
、ベンジル、4−クロロベンジル、2−フェニルエチル
、3−フェニルプロピル、3−(4−クロロフェニル)
プロピル、3−(4−メトキシフェニル)プロピル、4
−フェニルブチルなどである。
β−遮断薬対ピリダゾジアゼピンの重量比は、使用され
るβ−遮断薬及びピリダゾジアゼピンに依存する重量比
に関して、遊離塩基に関して好都合には、約15:1な
いし500:l、好ま、シ<はl:lないし50:l、
特にl:1ないし5:1となる。
好都合には、本組み合わせ物によって投与されるべき投
薬量は、一日あたり5−320mgのβ−遮断薬及びl
−5mgのピリダゾジアゼピンである。一般に、日毎に
投与されるべきβ−遮断薬及びピリダゾジアゼピンの総
量は最大325mgである。もし水和物または製薬上使
用できる塩が使用されるならば、上の値は適宜変更され
ねばならない。
それ数本発明の目的は以下の通りであるニー式■のβ−
遮断薬と式IIのピリダゾジアゼピンの組み合わせ物; 一式■のβ−遮断薬と式IIのピリダゾジアゼピンを含
む製薬上の調合物ニ 一式■のβ−遮断薬と式IIのビリダゾジアゼビンの混
合物をガレヌス製剤の(galenical)投薬形態
にすることを有して成る、製薬上の調合物の製造; 一病気、特に循環系の障害の制御または予防のための、
殊に心拍数を増すことなしの、高血圧及びその結果とし
て生じる障害例えば心不全の制御または予防における、
式1のβ−遮断薬と式゛  IIのピリダゾジアゼピン
の組み合わせ物の、そして、それぞれ、式■のβ−遮断
薬と式IIのピリダゾジアゼピンを含む製薬上の調合物
の、使用 特に適当なβ−遮断薬は、式■においてRがα−ナフチ
ル、インドール−4−イル、2−アリル−オキシフェニ
ル、4−メトキシエチルフェニル、4−アミノカルボニ
ルメチル、4−イソプロピルオキシエチルオキシメチル
フェニルまたは6,7−シヒドロキシー5゜6.7.8
−テトラヒドロナフト−1−イルを表す式Iのものであ
る。式1においてRがσ−ナフチル、インドール−4−
イル、2−アリル−オキシフェニル、4−アミノカルボ
ニルメチルまたは4−イソプロピルオキシエチルオキシ
メチルフェニルを表す式■のβ−遮断薬が殊に適当であ
る。
プロプラノロル及びビンブロロルが、式Iのβ−遮断薬
の群からのもっとも適当な代表例である。
特に適当なピリダゾジアゼピンは、式■において R1
がアリール−低級−アルキルを表し、R2が低級−アル
キルを表し、R3が水素を表し、そしてR4及びR5が
各々水素を表すかあるいは一緒にオキソ基を表す、式I
Iのものである。
殊に適当なピリダゾジアゼピンは、式■において R1
がフェニル−低級−アルキルを表し R2が低級−アル
キルを表し、そしてR3、R4及びR6が水素を表す、
式IIのものである。
9(S)−[1(s)−エトキシカルボニル−3−7エ
ニルプロビルアミノ]オクタヒドロ−IO−オキソ−6
H−ピリダゾ[R2−a] [1,2]ジアゼピン−1
(S)−カルボン酸(本明細書中では以後シラザプリル
(c i 1azapr i 1 )と呼ぶ)が式II
のピリダゾジアゼピンの群からのもっとも適当な代表例
である。
本発明によるもっとも好ましい組み合わせ物は、シラザ
プリルとビンプロロルとの組み合わせ物であり、それは
これらの二つの活性物質の特性である以下の性質を有す
る:    ゛ −類似の薬物動態学のプロフィール、即ち高い生物利用
性及び長い排出半減期; −長い活性期間(即ち毎日−回だけの投薬);−二つの
活性物質のそれらの各々の薬理学上のターゲットに関す
る高い特異性; m=つの活性物質の高い効能並びに遊離塩基の経口投薬
を基にした大体等しい効力。
上記の理由のために、これらの二つの活性物質、シラザ
プリル及びビソプロロルは、固定された組み合わせ物の
形での治療上の使用に特によく適している。
好ましくは、プロプラノロルとビソプロロルは製薬上使
用できる塩として存在し、一方シラザプリルは製薬上使
用できる塩または水和物として存在する。概して、本組
み合わせ物中では、プロプラノロルは塩酸塩として存在
しそしてビソプロロルはフマル酸塩として存在し、そし
てシラザプリルは対応する一水和物または臭酸塩の形で
存在する。好ましくは、β−遮断薬対ビリダゾジアゼピ
ンの重量比は、プロプラノロルとシラザプリルの組み合
わせ物においては遊離塩基を基にして約20:1ないし
50:1であり、そして(ソプロロルとシラザプリルの
組み合わせ物においては約1:1ないし5:1である。
本発明による組み合わせ物によって、心拍数を増すこと
なしで同時に良好な適合性及び低い毒性でもって、規則
的なそして長く続く血圧の低下を低い活性物質投薬量に
よってもたらすことができる。
二つの個々の成分の活性と比較して、本発明による組み
合わせ物の有利な、少なくとも加算的な血圧低下活性並
びにこれに対する患者の好ましい反応は、以下に述べる
シラザブリルとプロプラノロルとの組み合わせ物を用い
た二つの人体実験試験において示すことができる。これ
らの試験はペニス改訂のヘルシンキ宣言に合致して実施
された。
A)試験に先立って試験に対する書面の同意を与えた6
人の健康な男性のボランティアが、二重盲検法に従って
実施され、そして各々7日間続き、処置の個々の相の各
々の間に〉7日の休止を導入した、以下の4相の処置か
ら成るこの4法クロスオーバー研究に参加した: (1)偽薬プラス偽薬 (2)2.5mgのシラザプリルプラス偽薬(3)12
0mgのプロプラノロルプラス偽薬(4)2.5mgの
シラザプリル プラス 120mgのグロプラノロル ボランティアの誰もか健康上の危険を被らないようにす
るために、研究の開始の前に各々のボランティアから病
歴を確認しそして彼らに以下の制御(controls
)と関連した一般の検診を行った二ECG(12誘導(
derivations))並びに血液の、肝臓のそし
て腎臓の機能の臨床検査。もっとも重要な臨床検査のパ
ラメーターもまた、処置の個々の相の間の休止の始めと
終わりに各々の場合において検査したがいかなる種類の
異常性も示さながっlこ。
ボランティアには、各々の場合において、試験段階Oな
いし6において断食することを要求した、即ち、彼らに
は前の晩から食へす、飲まずそして喫煙しないことを要
求した。5分間の休息の休止の後で座らせなから心臓収
縮期の(systol iC)及び心臓拡張期の(dy
astolic)血圧及び脈拍を測定した。その後、ボ
ランティアは朝食を取ることができ、そして監督の下に
100m1の生水で彼らに薬物を投与し、そして彼らを
家に送り返した。試験日7にボランティアは同様に断食
した:しかしながら、検査は15°起きた上体のリクラ
イニング位置で実施した。各々の場合においてリクライ
ニング位置での15分の休息の休止の後で、時間−2,
112,6,8及び24時間の時点て血圧及び脈拍を測
定した。
7日の期間の間に標本の最小血漿濃度の場合に実施され
た測定は、種々の薬物の間に実質的な差異がないことを
示したが、第7日には明確に見える異なった効果を観察
することができた。
プロプラノロルによる単一の治療の場合には、約7mm
Hgの心臓収縮期の及び心臓拡張期の血圧の減少並びに
約8心拍/分の心拍数の減少が起きた。
シラザプリルによる単一の治療の場合には、心臓収縮期
の及び心臓拡張期の血圧は、プロプラノロルによる単一
の治療の場合とはとんと同じたけ落ちた(約7mmHg
)か、心拍数は約5心拍/分だけ増加した。プロプラノ
ロルとシラザブリルによる組み合わせた治療の場合には
、血圧は、二つの成分の個々の投与の場合よりももっと
強く落ち、そして血圧の平均極大の低下は約15mmH
gとなった。さらにまた、処置の日7においては、血圧
の強い低下を錠剤摂取の8時間以上後にわたって観察す
ることができる。組み合わせ治療の場合には、心拍数は
低下も増加もしない。
上で述べられた人体実験試験において得られる血圧に関
して得られた結果を以下の表に編集する。
第7試験日における心臓収縮期の血圧値(mmHg)(
1)偽薬プラス偽薬 ボランティア/1II−−212682411071,
13102107111,120平均    113 
111 112 117 116 118SEM末  
       2135362     115 11
3 111 110 11.2 1345     1
1.2 118 108 1.16 114 1126
     117 1.11 115 106 108
 126平均    109 109 104 107
.108 118SEM木          335
454(3)  120mgのプロプラノロルプラス偽
薬ボランティア/hr−2126824 5120111108122u21126      
■リ 泗 U坦 υλ 104  υλ平均    I
ll  106 106 110 108 115SE
−322423 (4)  2.5mgのシラザプリルプラス120mg
のプロプラノ旦 ボランティア/hr−2126824 5’  116 110 109 90 80 114
6      114  山 ■ス 泗 ■起 B♀平
均    111 108 100 99 101 1
16SEM木         354455SEM 
=標準偏差平均(Standard Error Me
an)第7試験日における心臓拡張期の血圧値(mm)
(g)(1)  偽薬プラス偽薬 ボランティア/hr−2126824 6U 怪 ハ 邸 B  四 平均    74 71 74 70 72  72S
EM*      2  4  2  3  2  2
(2)  2.5mgのシラザプリルプラス偽薬ボラン
ティア/hr  −2126824675銘 蔓 聾 
四  蔓 平均    73 72 69 63 66  74S
EM本         23344     46 
    u 化 餅 邸 観  邦平均    72 
63 67 60 65  76SEM本      
  23245    1(4)  2.5Hのシラザ
プリルプラス120mgのプロプラノ三土 ボランティア/hr  −212682467164競
 匹 承  ル 平均    72 65 66 55 55  71S
EM木         24423     2SE
M−標準偏差平均 2O− B)年令43−62そして体重64−106kgの本態
性高血圧を有する10人の男性及び3人の女性の患者が
、各々3週間続く処置の以下の3相から成るこのクロス
オーバー研究に参加した。なお相(1)及び(2)は各
々のグループに関して交換した: (1)2.5mgのシラザプリル (2)120mgのプロプラノロル (3)2.5mgのシラザプリルプラス120mgのグ
ロプラノロル。
3人の患者を除いては、偽薬による2週間の処置の開始
の前少なくとも2週間はどの患者も血圧低下薬物を与え
られなかった。この時間の後で、座った位置での心臓拡
張期の血圧は95と120mmWgの間にあった。次に
、選択によって患者を二つのグループに分け、グループ
の一つを最初にシラザブリルで処置しそしてもう一方を
最初にプログラノロルで処置した。3週間の処置期間の
後で、二つのグループにおける薬□物を交換した。処置
の相の間、すべての測定は投与の2時間後に実施し、血
圧は各々の場合において座った位置で測定した。 シラ
ザプリルによる単一の治療は3mmHgの心臓拡張期の
血圧の平均の低下をもたらし、そしてプロプラノロルに
よるそれは9mmHgの心臓拡張期の血圧の平均の低下
をもたらし、一方組み合わせの治療は19mmHgの血
圧の低下をもたらした。4人の患者がシラザブリルによ
る単一の治療に反応し、そして13人の患者の中の2人
がグロプラノロルによるそれに反応し、一方13人の患
者の中の10人が組み合わせた治療に反応した。この研
究においては、9QmmHg以下への心臓拡張期の血圧
の低下を、治療に対する゛反応″として定義した。
例として提示されたシラザプリルとグロプラノロルとの
組み合わせに関するこれらの結果は、本発明による組み
合わせ物の予想外の有利な性質を示す。当該技術の現在
の知識をもってしても、β−遮断薬とピリダゾジアゼピ
ンとの組み合わせがこのような最適の血圧低下活性を示
すであろうことは予測することができなかった。
本発明による組み合わせ物は、例えば錠剤、被覆された
錠剤、糖衣錠、ハード及びソフトゼラチンカプセル、溶
液、乳化液または懸濁液の形で、一般に経口投与される
。しかしながら、投与はまた例えば座薬の形で直腸から
、あるいは例えば注射液の形で非経口的に実施すること
もできる。
錠剤、被覆された錠剤、糖衣錠、及びハードゼラチンカ
プセルの製造のためには、本発明に従った組み合わせ物
を製薬上不活性な無機または有機賦形剤によって加工す
ることができる。ラクトース、トウモロコシ澱粉または
その誘導体、タルク、ステアリン酸またはその塩などを
、例えば錠剤、糖衣錠及びハードゼラチンカプセルのた
めのこのような賦形剤として使用することができる。
ソフトゼラチンカプセルのための適当な賦形剤は、例え
ば植物油、ワックス、脂肪、半固体及び液体ポリオール
などである:しかしながら、活性物質の性質に依存して
、ソフトゼラチンカプセルの場合には一般に賦形剤は必
要としない。
溶液及びシロップの製造のための適当な賦形剤は、例え
は水、ポリオール、サッカロース、転化糖、グルコース
などである。
注射液のための適当な賦形剤は、例えば水、アルコール
、ポリオール、グリセロール、植物油などである。
座薬のための適当な賦形剤は、例えば天然または硬化油
、ワックス、脂肪、半固体または液体ポリオールなとで
ある。
さらにまた、本製薬調合物は、保存剤、溶解剤、安定剤
、湿潤剤、乳化剤、甘味剤、着色剤、風味剤、浸透圧を
変えるための塩、緩衝剤、被覆剤または抗酸化剤を含む
ことができる。それらはまたなお他の治療上有効な物質
を含むこともできる。
以下の実施例は本発明を説明する。
実施例1 以下の組成のハードゼラチンカプセルの製造:シラザプ
リルー水和物      2.61mg  *)プロプ
ラノロル塩酸塩     136.89mg **)粉
末ラクトース         33.50mg結晶ラ
クトース         lol、00mg白とうも
ろこし澱粉       20.00mgタルク   
           5.00mgステアリン酸マグ
ネシウム    1.00mg計300.00mg *)2.5mgの無水シラザプリルに対応する**) 
120mgのプロプラノロル(塩基)に対応する製造の
原則 シラザプリル活性物質を粉末ラクトースとよく混合する
。この予備混合物をプロプラノロル活性物質、結晶ラク
トース、白とうもろこし澱粉、タルク及びステアリン酸
マグネシウムと混合する。
この粉末混合物をサイズlカプセル中に充填する。
実施例2 以下の組成の錠剤の製造: シラザプリルー水和物      2.61mg  *
)プロプラノロル塩酸塩     136.89mg 
**)粉末ラクトース        120.00m
g白とうもろこし澱粉       40.50mgポ
リビニルピロリドン      4.00mg白とうも
ろこし澱粉       40.00mgタルク   
           5.OO+ngステアリン酸マ
グネシウム    1.OOmg計 350 、00m
g *)2.5mgの無水シラザプリルに対応する**) 
120mgのグログラノロル(塩基)に対応する製造の
原則 これらの活性物質を粉末ラクトース及び自とうもろこし
澱粉と混合する。この混合物をポリビニルピロリドンの
水溶液で湿らせそしてこねる:生成する物体を顆粒化し
、乾燥しそしてふるいにかける。顆粒を自とうもろこし
澱粉(第二部分)、タルク及びステアリン酸マグネシウ
ムと混合し、そして適当なサイズの錠剤に押し付ける。
実施例3 以下の組成のハードゼラチンカプセルの製造:シラザプ
リルー水和物      2−61mg  *)ピップ
ClClルフマル酸塩(2:l)   5.89mg 
**)粉末ラクトース         80.50m
g結晶ラクトース        llO,00mg白
とうもろこし澱粉      50.00mgタルク 
             30.00mgステアリン
酸マグネシウム    1.oOmg計280.00m
g ネ)2.5mgの無水シラザプリルに対応する**)5
.0mgのビンプロロル(塩基)に対応する製造の原則 活性物質、シラザプリルー水和物及びビンプロロルフマ
ル酸塩(2:1)を、粉末ラクトース(第一部分)と混
合しそしてふるいにかける。この予備混合物をラクトー
ス(第二部分)、結晶ラクトース、白とうもろこし澱粉
、タルク及びステアリン酸マグネシウムと混合する。こ
の粉末混合物をサイズ2カプセル中に充填する。
実施例4 以下の組成の被覆された錠剤の製造: 飄壓: シラザプリルー水和物      2J1mg  *)
ビソブロロル フマル酸塩(2:1)   2.95m
g **)粉末ラクトース        227.4
4mg自とうもろこし澱粉      100.00m
gポリビニルピロリドン      10.00mgタ
ルク              5.00mgステア
リン酸マグネシウム    2.00mg計/錠剤  
350.00mg *)2.5mgの無水シラザプリルに対応する**)2
.5mgのビソプロロル(塩基)に対応する蔓!贋: ヒドロキシプロピルメチルセルロース 2.80mgタ
ルク                2.00mgポ
リエチレングリコール6000     0.80mg
二酸化チタン            0.20mg 
赤酸化鉄              0.20mg計
/被覆層       6.00mg計/被覆された錠
剤 356.00mg製造の原則 級μ これらの活性物質を粉末ラクトース及び自とうもろこし
澱粉(第一部分)と混合する。この混合物をポリビニル
ピロリドンの水溶液で湿らせそしてこねる:生成する物
体を顆粒化し、乾燥しそしてふるいにかける。顆粒を自
とうもろこし澱粉(第二部分)、タルク及びステアリン
酸マグネシウムと混合し、そして適当なサイズの錠剤に
押し付ける。
錠剤の被覆 ヒドロキシプロピルメチルセルロース及びポリエチレン
グリコール6000を脱イオン水(第一部分)中に溶解
する。タルク、二酸化チタン及び赤酸化鉄の水(第二部
分)中の懸濁液をこの溶液中に撹拌して入れる。被覆懸
濁液を糖衣パン中の錠剤上に噴霧する。被覆された錠剤
を引き続いて乾燥する。
本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
1、一般式 %式%) 式中、 Rは、低級−アルケニルオキシ、低級−アルコキシ−低
級−アルキル、アミノカルボニル−低級−アルキルまた
は低級−アルコキシ−低級−アルコキシ−低級−アルキ
ルによって随時置換されていてもよいフェニル、あるい
はナフチル、インドリルまたはジヒドロキシテトラヒド
ロす7チルを表す、 のβ−遮断薬並びに一般式 式中、 R1はアリール−低級−アルキルを表し、R2及びR3
は各々水素または低級〜アルキルを表し、そして R4及びR5は各々水素を表すかあるいは一緒にオキソ
基を表す、 のピリダゾジアゼピンを、それらの遊離塩基、それらの
水和物またはそれらの製薬上使用できる塩の形で含む製
薬調合物。
2、β−遮断薬対ビリダゾジアゼピンの重量比が遊離塩
基に関して0.5:1ないし500 : lとなる、上
記■に記載の調合物。
3、該重量比かl:1ないし50:1となる、上記2に
記載の調合物。
4、該重量比が1:1ないし5:lとなる、上記3に記
載の調合物。
5、一日の投薬量として5 320+ngのβ−遮断薬
及びl−5mgのピリダゾジアゼピンあるいは当量の水
和物または製薬上使用できる塩を含む、上記1ないし4
のいずれか一つに記載の調合物。
6、弐T中、Rがα−ナフチル、インドルー4−イル、
2−アリルオキシフェニル、4−メトキシエチルフェニ
ル、4−アミノカルボニルメチルフェニル、4−イソプ
ロピルオキシエトキシメチルフェニルまたは6,7−シ
ヒドロキンー5.6,7.8−テトラヒドロナフト−1
−イルを表ず、式Iのβ−遮断薬を含む、上記lないし
59いずれか一つに記載の調合物。
7、弐■のβ−遮断薬としてグロプラノロルまたはヒソ
プロロルを含む、上記6に記載の調合物。
8、式Iのβ−遮断薬としてビンプロロルを含む、上記
7に記載の調合物。
9、式■中、R1がアリール−低級−アルキルを表し、
R2が低級−アルキルを表し、R3が水素を表し、そし
てR4及びR5が各々水素を表すかまたは一緒にオキソ
基を表す、式IIのピリダゾジアゼピンを含む、上記1
ないし8のいずれか一つに記載の調合物。
10、式■中 R、lがフェニル−低級−アルキルを表
し、R2が低級−アルキルを表し、そしてR3、R1及
びR5か各々水素を表す、式IIのピリダゾジアゼピン
を含む、上記9に記載の調合物。
11、式IIのピリダゾジアゼピンとして9(S)−[
1(S)−エトキシカルボニル−3−フェニルプロピル
アミノコオクタヒドロ−10−オキソ−6H−ピリダゾ
[l、2−a] [1,2]ジアゼピン−1(S)−カ
ルボン酸を含む、上記10に記載の調合物。
12 、9(S)−[1(S)−エトキシカルボニル−
3−フェニルプロピルアミノコオクタヒドロ−10−オ
キソ−6H−ピリダゾ[1,2−a] [1,2]ジア
ゼピ7−1(S)−カルボン酸が塩または水和物として
存在する、上記1■に記載の調合物。
13 、9(S)−[1(S)−エトキシカルボニル−
3−フェニルプロピルアミノコオクタヒドロ−10−オ
キソ−6H−ピリダン[1,2−a] [1,2]ジア
ゼピン−1(S)−カルボン酸が臭化水素酸塩または一
水和物として存在する、上記12に記載の調合物。
14、プロプラノロルが塩化水素酸塩として存在しそし
てヒソプロロルかフマル酸塩として存在する、上記1な
いし13のいずれか一つに記載の調合物。
15、特に、心拍数を増すことなしに、高血圧及びその
結果として生しる障害を制御または予防するための、上
記lないし14のいずれか一つに記載の調合物。
16、上記1ないし15のいずれか一つに記載の調合物
の製造方法であって、これらの二つの活性物質の混合物
をガレヌス製剤(galenical)の投薬形態にす
ることを有して成る、方法。
17、病気の制御または予防における、上記lないし1
4のいずれか一つに記載の調合物の使用。
1B、循環系の障害の制御または予防における、上記l
ないし14のいずれか一つに記載の調合物の使用。
19、心拍数を増すことなしの、高血圧及びその結果と
して生じる障害の制御または予防における、上記工ない
し14のいずれか一つに記載の調合物の使用。
20、上記lないし14のいずれか一つに記載の調合物
の製造のための、式IIのACE抑制剤と組み合わせた
式■のβ−遮断薬の使用。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ I 式中、 Rは、低級−アルケニルオキシ、低級−アルコキシ−低
    級−アルキル、アミノカルボニル−低級−アルキルまた
    は低級−アルコキシ−低級−アルコキシ−低級−アルキ
    ルによって随時置換されていてもよいフェニル、あるい
    はナフチル、インドリルまたはジヒドロキシテトラヒド
    ロナフチルを表す、 のβ−遮断薬並びに一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼II 式中、 R^1はアリール−低級−アルキルを表し、R^2及び
    R^3は各々水素または低級−アルキルを表し、そして R^4及びR^5は各々水素を表すかあるいは一緒にオ
    キソ基を表す、 のピリダゾジアゼピンを、それらの遊離塩基、それらの
    水和物またはそれらの製薬上使用できる塩の形で含む製
    薬調合物。 2、β−遮断薬対ピリダゾジアゼピンの重量比が遊離塩
    基に関して1:1ないし5:1となる、特許請求の範囲
    第1項記載の調合物。 3、一日の投薬量として5−320mgのβ−遮断薬及
    び1−5mgのピリダゾジアゼピンあるいは当量の水和
    物または製薬上使用できる塩を含む、特許請求の範囲第
    1項または第2項記載の調合物。 4、式 I のβ−遮断薬としてプロプラノロルまたはビ
    ソプロロルを含む、特許請求の範囲第1項ないし第3項
    のいずれか一つに記載の調合物。 5、式IIのピリダゾジアゼピンとして9(S)−[1(
    S)−エトキシカルボニル−3−フェニルプロピルアミ
    ノ]オクタヒドロ−10−オキソ−6H−ピリダゾ[1
    ,2−a][1,2]ジアゼピン−1(S)−カルボン
    酸を含む、特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれ
    か一つに記載の調合物。 6、特に、心拍数を増すことなしに、高血圧及びその結
    果として生じる障害を制御または予防するための、特許
    請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか一つに記載の
    調合物。
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DK140389D0 (da) 1989-03-21
ZA892061B (en) 1989-11-29
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AU3145689A (en) 1989-09-28
DE58905990D1 (de) 1993-12-02
IL89654A (en) 1993-06-10
HU206612B (en) 1992-12-28
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