JP7360285B2 - 空気調和機 - Google Patents
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Description
また、末端の室内ユニットまで十分に水を循環させるため、例えば循環ポンプとして揚程が比較的大きなものを採用する必要がある。あるいは、循環ポンプの揚程を変動させない場合、室内ユニットまでの配管長に上限と下限の制約を設けなければならない事態も生じ得る。
以下、第1の実施形態について、図1から図5を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る空気調和機の構成を概略的に示す図である。図2は、本実施形態に係る空気調和機の配管系統を概略的に示す図である。図3は、本実施形態に係る空気調和機の各ユニットの設置例を概略的に示すである。
図1、図2、図3に示すように、空気調和機1は、室外ユニット2と、熱交換ユニット3と、バルブユニット4と、室内ユニット5とを備えている。これらは、ユニットごとに分割してケーシングされ、ユニット間は所定の配管6~9を介して接続されている。これらのユニットのうち、例えば室外ユニット2は建屋Bの屋上RF、熱交換ユニット3、バルブユニット4、および室内ユニット5は建屋Bの各階1F,2Fの天井空間CSなどにそれぞれ設置される。天井空間CSは、建屋Bの天井裏の梁と天井板との間などに規定された空間である。なお、図1、図2、図3は、空気調和機1を模式的に示しており、ユニット数や配管数は、図示態様から適宜増減可能である。
室外ユニット2と熱交換ユニット3は、配管(以下、冷媒配管という)6で接続されている。冷媒配管6は、液管6a、吸入ガス管6b、吐出ガス管6cを含む。
これら室外ユニット2および熱交換ユニット3により構成される熱源側冷凍サイクルについて、空気調和機1の冷却運転時、加熱運転時、冷却加熱混在運転時における動作態様をそれぞれ説明する。以下に説明するこれらの運転時、室外ユニット2および熱交換ユニット3においては、バルブユニット4および室内ユニット5の制御部40,50と制御部20,30が制御信号を適宜送受信し、各ユニット2,3の構成部材を動作させる。
室内ユニット5は、主たる要素として、循環ポンプ5a、室内側熱交換器5b、室内ユニットファン5c、温度センサ5d、温度センサ5e、情報取得部5fを備えている。循環ポンプ5a、室内側熱交換器5b、温度センサ5dは、筐体51内で配管接続され、バルブユニット4を経由して熱交換ユニット3との間で循環する熱媒流路にそれぞれ配置される。室内ユニットファン5c、温度センサ5e、および情報取得部5fは、筐体51の壁部に隣接して配置される。筐体51は、室内ユニット5の外郭を規定する。循環ポンプ5aは、熱媒流路で熱媒を循環させる。
熱媒循環サイクルにおいて、バルブユニット4には、熱交換ユニット3の冷却用中間熱交換器31bで冷媒に放熱して冷却された熱媒(冷却熱媒)が冷却用熱媒供給管7aから供給される。また、加熱用中間熱交換器32bで冷媒から吸熱して加熱された熱媒(加熱熱媒)が加熱用熱媒供給管8aから供給される。供給された冷却熱媒および加熱熱媒は、往水弁41aを通って往水管9aから室内ユニット5に供給される。往水弁41aは、冷却熱媒もしくは加熱熱媒のいずれかを室内ユニット5に供給する。具体的には、冷房運転を行う室内ユニット5に対し、往水弁41aは、冷却用熱媒供給管7aに繋がるようにバルブユニット4の流路を切り換え、冷却熱媒を供給する。一方、暖房運転を行う室内ユニット5に対し、往水弁41aは、加熱用熱媒供給管8aに繋がるようにバルブユニット4の流路を切り換え、加熱熱媒を供給する。室内ユニット5における冷房運転と暖房運転は、例えば情報取得部5fが取得したユーザによる運転モードの選択などに応じて、制御部50が切り換える。
これに対し、回転数条件を満たさない場合、循環ポンプ5aの回転数が下限回転数以下となっているため、制御部50は、循環ポンプ5aの回転数を低下させることなく、その回転数を維持させる。
そして、空気調和機1が運転停止されると、制御部50は、第1の回転数設定処理を終了する。
以下、熱媒温度差に基づいて循環ポンプ5aの回転数を制御する実施形態を第2の実施形態、室内温度に基づいて循環ポンプ5aの回転数を制御する実施形態を第3の実施形態として、それぞれ説明する。なお、第2の実施形態および第3の実施形態に係る空気調和機の構成は、いずれも第1の実施形態(図1から図3)と同様である。
熱媒温度差に基づいた循環ポンプ5aの回転数の制御(第2の回転数設定処理)の一例について、制御部50の制御フローに従って説明する。図6には、室内ユニット5が冷房運転される場合において、第2の回転数設定処理(S2)における制御部50の制御フローを示す。
以降は、S106からS109の各ステップを第1の回転数設定処理(S01)と同様に適宜実行する。
室内温度に基づいた循環ポンプ5aの回転数の制御(第3の回転数設定処理)の一例について、制御部50の制御フローに従って説明する。図8には、室内ユニット5が冷房運転される場合において、第3の回転数設定処理(S3)における制御部50の制御フローを示す。
以降は、S106からS109の各ステップを第1の回転数設定処理(S01)と同様に適宜実行する。
Claims (5)
- 圧縮機と、室外側熱交換器と、膨張弁とを配管接続して冷媒を循環させる室外ユニットと、
前記冷媒と熱媒を熱交換する複数の中間熱交換器を備えた熱交換ユニットと、
前記熱媒と室内気を熱交換する室内側熱交換器と、外気を吸い込んで前記室内側熱交換器に流入させた後、温調された空気を空調対象空間に向けて吹き出す室内ユニットファンと、を備えた室内ユニットと、
前記中間熱交換器で冷却された前記熱媒および加熱された前記熱媒のいずれかを、前記室内側熱交換器に流入させる流路切換弁を備えたバルブユニットと、を備え、
前記室外ユニット、前記熱交換ユニット、前記室内ユニット、および前記バルブユニットは、それぞれに分割してケーシングされ、
前記室内ユニットと前記バルブユニットとは、冷却された前記熱媒もしくは加熱された前記熱媒が流れる流路で接続され、
前記室内ユニットは、前記流路において少なくとも前記室内側熱交換器の下流側における前記熱媒の温度を検出する第1の熱媒温度センサと、前記流路において前記バルブユニットを経由して前記熱交換ユニットと前記室内ユニットとの間で前記熱媒を循環させる循環ポンプと、前記空調対象空間の室内温度を検出する室内温度センサと、前記循環ポンプと前記室内ユニットファンの運転を制御する制御部と、をさらに備え、
前記循環ポンプは、回転数を増減可能なインバータポンプであり、前記室内ユニットの筐体内もしくは前記室内ユニットの近傍の少なくともいずれかに配置され、
前記制御部は、前記第1の熱媒温度センサによって検出された前記熱媒の温度が所定の目標温度になると前記循環ポンプの回転数を低下させ、前記室内温度センサによって検出された前記室内温度がサーモオフ温度になると回転数を低下させた前記循環ポンプを停止させる制御を開始して停止させるとともに、前記循環ポンプのこれら動作制御の間および該循環ポンプの停止後も継続して前記室内ユニットファンを一定の回転数で回転させるように、前記循環ポンプの回転数と前記室内ユニットファンの回転数を制御する
空気調和機。 - 前記制御部は、少なくとも前記室内ユニットの冷房運転時もしくは暖房運転時のいずれか一方または双方において、前記第1の熱媒温度センサの検出温度が前記室内側熱交換器の下流側における前記熱媒の温度として予め設定された目標出口温度となるように、前記循環ポンプの回転数を制御する
請求項1に記載の空気調和機。 - 前記室内ユニットは、前記空調対象空間の目標室内温度を取得して前記制御部に付与する情報取得部と、をさらに備え、
前記制御部は、前記室内温度センサによって検出された前記室内温度と、前記情報取得部から付与された前記目標室内温度とに基づいて前記目標出口温度を制御する
請求項2に記載の空気調和機。 - 前記室内ユニットは、前記流路において前記室内側熱交換器の上流側における前記熱媒の温度を検出する第2の熱媒温度センサをさらに備え、
前記制御部は、前記第1の熱媒温度センサと前記第2の熱媒温度センサとの検出温度の差が予め設定された目標温度差となるように、前記循環ポンプの回転数を制御する
請求項1に記載の空気調和機。 - 前記室内ユニットは、前記空調対象空間の目標室内温度を取得して前記制御部に付与する情報取得部と、をさらに備え、
前記制御部は、前記室内温度センサによって検出された前記室内温度が前記情報取得部から付与された前記目標室内温度となるように、前記循環ポンプの回転数を制御する
請求項1に記載の空気調和機。
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