JP7104459B2 - 連結可能なボウルと蓋ハンドルを備えたバイオネット圧力調理器 - Google Patents
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Description
-蓋が所定の錠止位置を占めるとき、錠が、ボウルハンドルによって担持される相補的錠止構成と係合し得る、第一の位置、および、
-蓋が所定の錠止前位置を占めるとき、錠が、相補的錠止構成から離脱するために、相補的錠止構成から十分に離れる、第二の位置、
蓋が所定の錠止位置を占めるときのみならず、蓋が所定の錠止前位置を占めるときも、錠の全体が、ボウルハンドルに対し半径方向に対応する、食品圧力調理器具によって達成される。
-および、蓋5が、所定の錠止前位置を占めるとき、錠16が、相補的錠止構成17から離脱するように、相補的錠止構成17から十分に離間する、第二の位置。
-錠16は、復帰手段19を形成するばねによって与えられ得る復帰力の作用下で、自然にその伸長位置にある。
-蓋5は、その所定の錠止前位置に置かれ、錠16は、部分的にボウルハンドル3に張り出す、伸長位置にある。
-その後、使用者は、把持部材15により、蓋5を、その所定の錠止前位置から、その所定の錠止位置まで回転させ、その間、蓋5がその錠止前位置の近傍に到達するとき、錠16の変位を、その第二の位置(後退位置)に手動で制御するために、制御部材20への制御労力を及ぼし、錠16が、ボウルハンドル3により担持される収容部の側壁への突き当たりによって移動を制止することなく、その錠止位置まで、蓋5をもたらす。
-その後、蓋5が、錠止位置に到達すると、使用者は、制御部材20への労力を緩め得、これは、その伸長位置への錠16の弾性復帰をもたらし、錠16の自由外方部分は、ボウルハンドル3に担持される相補的錠止構成17を形成する収容部に捕捉されるだろう。
-その後、蓋5を解錠するために、安全条件(圧力レベル)が蓋を解錠することを許すなら、使用者は、制御部材20に、最初に、労力を及ぼし、手段19によって及ぼされる弾性復帰力に逆らって、錠16をその後退位置にもたらし、その後、把持部材15により、蓋5を、その所定の錠止位置から角度的にオフセットするだろう。
Claims (14)
- ボウル(2)から半径方向に延びる局所的突起を形成するボウルハンドル(3)を備えた前記ボウル(2)と、前記ボウル(2)と独立した蓋(5)と、前記ボウル(2)に対する前記蓋(5)の所定の錠止前位置から、前記蓋(5)を前記ボウル(2)に対する所定の錠止位置へもたらすために、所定の角度ストローク(α)による、前記ボウル(2)に対する前記蓋(5)の回転によって、非錠止構造から錠止構造に変更するように設計されたバイネット錠止システムを含む、食品圧力調理器具(1)であって、
前記器具(1)は、また、前記所定の角度ストローク(α)により、前記ボウル(2)に対して前記蓋(5)と共に移動するように前記蓋(5)に固定された安全要素(12)を含み、前記安全要素(12)は、前記蓋(5)が前記所定の錠止位置を占めるとき、前記ボウルハンドル(3)と連結して協働し、前記安全要素(12)は、前記蓋(5)に固定的に取り付けられた本体と、以下の間を、前記本体(13)に対して移動するように装架された錠(16)を含み、
-前記蓋(5)が前記所定の錠止位置を占めるとき、前記錠(16)が、前記ボウルハンドル(3)によって担持された相補的錠止構成(17)と係合し得る、第一の位置、および、
-前記蓋(5)が前記所定の錠止前位置を占めるとき、前記錠(16)が、前記相補的錠止構成(17)から離脱するように、前記相補的錠止構成(17)から十分に離れる、第二の位置、
前記錠(16)の全体は、前記蓋(5)が前記所定の錠止位置を占めるときのみならず、前記蓋(5)が前記所定の錠止前位置を占めるときも、前記ボウルハンドル(3)に対し半径方向に対応し、
前記本体(13)の全体は、また、前記蓋(5)が前記所定の錠止位置を占めるときのみならず、前記蓋(5)が前記所定の錠止前位置を占めるときも、前記ボウルハンドル(3)に対して、半径方向に対応している ことを特徴とする食品圧力調理器具(1)。 - 請求項1の器具(1)であって、前記所定の角度ストローク(α)は、30度より小さく、例えば、10度と25度の間を含むことを特徴とする器具(1)。
- 請求項1または2の器具(1)であって、前記第一の位置は、前記錠(16)の一部が、前記本体(13)から半径方向に突出し、前記相補的錠止構成(17)と係合する伸長位置であり、一方、前記第二の位置は、前記錠(16)の前記一部が、前記蓋(5)の内部に向かって後退し、前記相補的錠止構成(17)から脱離する後退位置であることを特徴とする器具(1)。
- 請求項1~3のいずれか一つの器具(1)であって、前記安全要素(12)は、前記錠(16)を、その第一の位置へ恒常的に復帰させるか、または、前記錠(16)を、その第二の位置へ恒常的に復帰させるための、前記本体(13)と前記錠(16)の間に介装された弾性復帰手段(19)を含むことを特徴とする器具(1)。
- 請求項1~4のいずれか一つの器具(1)であって、前記安全要素(12)は、前記錠(16)の第一の位置から第二の位置へ、および/または、第二の位置から第一の位置へ、前記錠(16)の変位を手動で制御するための、前記本体(13)に対して手動で移動させ得る制御部材(20)を含むことを特徴とする器具(1)。
- 請求項1~5のいずれか一つの器具(1)であって、前記錠(16)の第一の位置において、前記錠(16)は、前記本体(13)と接触する内方端(16A)と自由外方端(16B)の間に長手方向に延び、前記相補的錠止構成(17)は、前記錠(16)および前記蓋(5)が、それぞれ、前記第一の位置および前記所定の錠止位置を占めるとき、前記自由外方端(16B)を受容することを意図された収容部を形成することを特徴とする器具(1)。
- 請求項1~5のいずれか一項の器具(1)であって、前記相補的錠止構成(17)は、前記ボウルハンドル(3)の表面に突出する阻止突起を形成し、前記錠(16)は、前記錠(16)および前記蓋(5)が、それぞれ、前記第一の位置および前記所定の錠止位置を占めるとき、前記阻止突起を受容することを意図された収容部(18)を形成することを特徴とする器具(1)。
- 請求項1~7のいずれか一項の器具(1)であって、前記錠(16)がその第一の位置にあるとき、前記錠(16)の全体は、前記蓋(5)が前記所定の錠止前位置を占めるとき、前記ボウルハンドル(3)に張り出すことを特徴とする器具(1)。
- 請求項1~8のいずれか一項の器具(1)であって、前記ボウルハンドル(3)は、第一および第二の垂直平面(P3、P4)間に延び、前記錠(16)は、また、前記蓋(5)が前記所定の錠止位置を占めるときのみならず、前記蓋(5)が前記所定の錠止前位置を占めるときも、前記第一および第二の垂直平面(P3、P4)間に延びることを特徴とする器具(1)。
- 請求項1~9のいずれか一項の器具(1)であって、前記錠(16)は、第三および第四の垂直平面(P5、P6)間に延び、前記第三および第四の垂直平面の各々は、前記蓋(5)が前記所定の錠止位置を占めるときのみならず、前記蓋(5)が前記所定の錠止前位置を占めるときも、前記ボウルハンドル(3)を横断することを特徴とする器具(1)。
- 請求項1~9のいずれか一項の器具(1)であって、前記本体(13)は、前記蓋(5)が、その錠止前位置を占めようと錠止位置を占めようと、第一および第二の垂直平面(P3、P4)間に延びる、第五および第六の垂直平面(P7、P8)間に横方向に延びることを特徴とする器具(1)。
- 請求項1~11のいずれか一項の器具(1)であって、前記器具(1)は、前記蓋(5)に固定的に取り付けられた把持部材(15)を含み、前記把持部材(15)は、前記把持部材(15)による前記蓋(5)の取扱い、および、搬送を可能にするために、手動で把持されるように設計されることを特徴とする器具(1)。
- 請求項1~12のいずれか一項の器具(1)であって、前記本体(13)は、把持部材(15)を備える単一片であることを特徴とする器具(1)。
- 請求項1~13のいずれか一項の器具(1)であって、前記器具(1)は、例えば、調理プレートのような、外部熱源を受けるように設計されることを特徴とする器具(1)。
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