JP7034341B2 - 空気調和機の室外機 - Google Patents
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Description
[室外機100の構成]
図1は、本発明の実施の形態1に係る室外機100の正面側斜視図である。図2は、本発明の実施の形態1に係る室外機100の背面側斜視図である。図3は、本発明の実施の形態1に係る室外機100の一部を分解した分解斜視図である。図1~図3を用いて、空気調和機の室外機100について説明する。図1を含む以下の図面に示すX軸は、室外機100の左右方向を示し、Y軸は室外機100の前後方向を示し、Z軸は室外機100の上下方向を示すものである。より詳細には、室外機100を正面から見たときX1側を左側、X2側を右側、Y軸においてY1側を前側、Y2側を後側、Z軸においてZ1側を上側、Z2側を下側として室外機100を説明する。なお、室外機100を正面から見たときとは、筐体50内を流れる空気の流れ方向において、筐体50から空気が吹き出される下流側から室外機100を見た場合の状態をいう。また、明細書中における各構成部材同士の位置関係(例えば、上下関係等)は、原則として、室外機100を使用可能な状態に設置したときのものである。
室外機100は、図1に示すように、略直方体状に構成された筐体50を有する。室外機100の筐体50は、板金製であり、室外機100の外郭を構成する。室外機100の筐体50は、外郭パネル1と、側面パネル2と、天面パネル3と、ベース4とを有する。外郭パネル1及び側面パネル2の上部にはフランジが設けられており、このフランジに天面パネル3が取り付けられる。同様に、ベース4にもフランジが設けられており、このフランジに外郭パネル1及び側面パネル2がボルト等により固定され、外郭パネル1及び側面パネル2は、ベース4上に組み付けられる。
図5は、本発明の実施の形態1に係る室外機100の天面パネル3を取り外した上面図である。次に、図3及び図5を用いて、空気調和機の室外機100の内部構成について説明する。室外機100は、筐体50の内部に、仕切板17と、熱交換器10と、送風機5と、モータ支持部材14と、圧縮機15と、を有する。
図7は、比較例に係る室外機200に配置された熱交換器10の端部10tを示す上面概念図である。図8は、本発明の実施の形態1に係る室外機100に配置された熱交換器10の端部10tを示す上面概念図である。図7及び図8は、図5のA部の位置の拡大図である。図7及び図8を参照して、比較例の室外機200と、本発明の実施の形態1に係る室外機100との構成の共通点と相違点とについて説明する。なお、熱交換器10の端部10tは、フィン10aが並ぶ方向において、機械室32とは反対側の端部である。すなわち、熱交換器10の端部10tは、反対側の端部の配置と比較して側面部12に近い位置に配置されている。
まず、本発明の実施の形態1に係る室外機100と比較例に係る室外機200との共通する動作について説明する。室外機100及び室外機200の駆動状態では、熱交換器10内を流れる冷媒と室外空気との間の熱交換の効率を高めるために、送風機5が駆動している。送風機5は、熱交換器10とプロペラファン5bとの間を負圧にして、筐体50の背面側及び側面側から筐体50の内部に外気27を導入する。そして、送風機5は、筐体50の内部に導入されて熱交換が行われた空気を、吹出空気28として筐体50の前面側(Y1側)に形成された吹出口8から筐体50外に向かって排出させる。この際、室外機100及び室外機200の筐体50には、背面開口部7及び側面開口部1aを介して吸込空気27aが流入する。そして、筐体50内に流入した吸込空気27aは、熱交換器10のフィン10aの間を流れることで、伝熱管10cの内部を流れる冷媒との間において熱交換が行われる。
室外機100は、通風孔1cを通って流入する吸込空気27aが、複数のフィン10a同士の間の空間に沿ってまっすぐに流れる。そのため、吸込口である側面開口部1aから筐体50内に流入する吸込空気27aは、通風孔1cと比較して通風抵抗の高い吸込口の側縁部12aとフィン10aとの間に流入しにくい。その結果、吸込空気27bは、筐体50と熱交換器10との隙間をフィン10aの並び方向に沿って流れることが抑制され、空気の流れの乱れ、あるいは、空気の渦の発生が抑制される。そのため、室外機100は、側面開口部1aから筐体50内に流入する空気による騒音を発生させない。さらに、吸込空気27aが、側縁部12aとフィン10aとの間に流入したとしても、フィン10aが並ぶ方向に沿って流れる吸込空気27bは、通風孔1cを通過してまっすぐに流れる吸込空気27aによって、流れが遮断される。その結果、吸込空気27bは、筐体50と熱交換器10との隙間をフィン10aの並び方向に沿って流れることが抑制され、空気の流れの乱れ、あるいは、空気の渦の発生が抑制される。そのため、室外機100は、側面開口部1aから筐体50内に流入する空気による騒音を発生させない。また、仮に側縁部12aを通過した吸込空気27bが、空気の渦を発生させたとしても、通風孔1cを通過してまっすぐに流れる吸込空気27aによって、発生した渦が打ち消される。そのため、室外機100は、側面開口部1aから筐体50内に流入する空気による騒音を発生させない。また、室外機100は、吸込空気27aが、側面領域10eを構成するフィン10a同士の間の空間に沿ってまっすぐに流れるため、熱交換器10を通過し易くなる。そのため、室外機100は、熱交換器10の端部10tにおける熱交換能力を比較例である室外機200よりも向上させることができる。
[室外機300の構成]
図12は、本発明の実施の形態2に係る室外機300の背面側斜視図である。図13は、本発明の実施の形態2に係る室外機300の天面パネル3を取り外した上面図である。なお、図1~図9の室外機100と同一の構成を有する部位には同一の符号を付してその説明を省略する。本発明の実施の形態2に係る室外機300は、実施の形態1に係る室外機100における外郭パネル1と熱交換器10の構成が異なるものである。なお、室外機300について説明する室外機300の向きは、室外機100の説明と同じであり、室外機300に対するX軸、Y軸、Z軸も室外機100の説明と同じである。以下の室外機300の説明では、室外機100との相違点を中心に説明する。
室外機300は、図12及び図13に示すように、略直方体状に構成された筐体50を有する。室外機300の筐体50は、板金製であり、室外機300の外郭を構成する。室外機300の筐体50は、外郭パネル1Aと、側面パネル2と、天面パネル3と、ベース4とを有する。外郭パネル1A及び側面パネル2の上部にはフランジが設けられており、このフランジに天面パネル3が取り付けられる。同様に、ベース4にもフランジが設けられており、このフランジに外郭パネル1A及び側面パネル2がボルト等により固定され、外郭パネル1A及び側面パネル2は、ベース4上に組み付けられる。
室外機300は、筐体50の内部に、仕切板17と、熱交換器10Aと、送風機5と、モータ支持部材14と、圧縮機15と、を有する。
図15は、比較例に係る室外機400に配置された熱交換器10Aの端部を示す上面概念図である。図16は、本発明の実施の形態2に係る室外機300に配置された熱交換器10Aの端部を示す上面概念図である。図15及び図16は、図13のB部の位置の拡大図である。図15及び図16を参照して、比較例の室外機400と、本発明の実施の形態2に係る室外機300との構成の共通点と相違点とについて説明する。なお、熱交換器10Aの端部10tは、フィン10aが並ぶ方向において、機械室32とは反対側の端部である。すなわち、熱交換器10Aの端部10tは、機械室32側の端部の配置と比較して側面部12Aに近い位置に配置されている。
まず、本発明の実施の形態2に係る室外機300と比較例に係る室外機400との共通する動作について説明する。室外機300及び室外機400の駆動状態では、熱交換器10A内を流れる冷媒と室外空気との間の熱交換の効率を高めるために、送風機5が駆動している。送風機5は、熱交換器10Aとプロペラファン5bとの間を負圧にして、筐体50の背面側(Y2側)から筐体50の内部に外気27を導入する。そして、送風機5は、筐体50の内部に導入されて熱交換が行われた空気を、吹出空気28として筐体50の前面側(Y1側)に形成された吹出口8から筐体50外に向かって排出させる。この際、室外機300及び室外機400は、背面開口部7を介して筐体50内に向かって吸込空気27aが流入する。そして、筐体50内に流入した吸込空気27aは、熱交換器10のフィン10aの間を流れることで、伝熱管10cの内部を流れる冷媒との間において熱交換が行われる。
室外機300は、通風孔13cを通って流入する吸込空気27aが、複数のフィン10a同士の間の空間に沿ってまっすぐに流れる。そのため、吸込口である背面開口部7から筐体50内に流入する吸込空気27aは、通風孔13cと比較して通風抵抗の高い吸込口の側縁部13aとフィン10aとの間に流入しにくい。その結果、吸込空気27bは、筐体50と熱交換器10Aとの隙間をフィン10aの並び方向に沿って流れることが抑制され、空気の流れの乱れ、あるいは、空気の渦の発生が抑制される。そのため、室外機300は、背面開口部7から筐体50内に流入する空気による騒音を発生させない。さらに、吸込空気27aが、側縁部13aとフィン10aとの間に流入したとしても、フィン10aが並ぶ方向に沿って流れる吸込空気27bは、通風孔13cを通過してまっすぐに流れる吸込空気27aによって、流れが遮断される。その結果、吸込空気27bは、筐体50と熱交換器10Aとの隙間をフィン10aの並び方向に沿って流れることが抑制され、空気の流れの乱れ、あるいは、空気の渦の発生が抑制される。そのため、室外機300は、背面開口部7から筐体50内に流入する空気による騒音を発生させない。また、仮に側縁部13aを通過した吸込空気27bが、空気の渦を発生させたとしても、通風孔13cを通過してまっすぐに流れる吸込空気27aによって、発生した渦が打ち消される。そのため、室外機300は、背面開口部7から筐体50内に流入する空気による騒音を発生させない。また、室外機300は、吸込空気27aが、背面領域10fを構成するフィン10a同士の間の空間に沿ってまっすぐに流れるため、通風抵抗が少なく、熱交換器10を通過し易くなる。そのため、室外機300は、熱交換器10の端部10tにおける熱交換能力を比較例である室外機400よりも向上させることができる。
Claims (8)
- 空気が流入する吸込口が形成された筐体と、
前記筐体の内部に配置され、前記吸込口を通過する空気の流れを形成する送風機と、
互いに間隔を空けて配置された複数のフィンを有し、前記吸込口から露出するように、前記筐体と前記送風機との間に配置された熱交換器と、
前記筐体の内部に設けられ、前記筐体内の空間を、前記熱交換器と前記送風機とを収納する送風機室と、圧縮機を収納する機械室とに隔てる仕切板と、
を備え、
前記複数のフィンは、
前記仕切板とは反対側の端部に位置する端フィン部を有し、
前記筐体を構成する側壁部には、
前記端フィン部と対向する位置に、前記吸込口を形成する側縁部に沿って、少なくとも1つ以上の通風孔が形成されており、
前記熱交換器は、
前記熱交換器及び前記送風機が配置されるベースに対して垂直方向に見た場合に、I字形状に形成されており、
前記通風孔が形成された前記側壁部は、
熱交換した空気が吹き出される吹出口が形成された前面側の壁部と対向し、前記送風機室の背面側の壁部を構成している空気調和機の室外機。 - 前記端フィン部は、
前記仕切板とは反対側の最端部に配置された最端フィンを有し、
前記側壁部は、
前記側壁部に対して垂直方向に見た場合に、前記側縁部と前記最端フィンとの間の壁部を構成する重なり領域部を有し、
前記通風孔は、
形成された孔の少なくとも一部が前記重なり領域部に位置している請求項1に記載の空気調和機の室外機。 - 前記側壁部に対して垂直方向に見た場合に、
前記通風孔内には、前記最端フィンが配置されている請求項2に記載の空気調和機の室外機。 - 前記側壁部に対して垂直方向に見た場合に、
前記通風孔内には、前記複数のフィンのみが配置されている請求項2に記載の空気調和機の室外機。 - 前記側縁部は、
前記複数のフィン側に折り曲げられている請求項1~4のいずれか1項に記載の空気調和機の室外機。 - 前記通風孔は、
丸形状に形成されている請求項1~5のいずれか1項に記載の空気調和機の室外機。 - 前記通風孔は、
角丸長方形に形成されている請求項1~5のいずれか1項に記載の空気調和機の室外機。 - 前記通風孔は、
長丸形状に形成されている請求項1~5のいずれか1項に記載の空気調和機の室外機。
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