JP6769006B2 - Door handle device - Google Patents
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Description
本発明は、ドアハンドル装置に関するものである。 The present invention relates to a door handle device.
従来、車両用のドアハンドルをドアのアウターパネルの外表面に面一で収納するフラッシュサーフェスドアハンドル装置がある(特許文献1参照)。
従来のドアハンドル装置では、アウターハンドルの一端部がベース部材に支持されたピボットによって軸支されている。アウターハンドルにおけるピボットから他端部までは、ユーザが把持するための把持部となっている。
また、従来のドアハンドル装置は、アウターハンドルに設けられた作動部材の一方側に位置して駆動機構によって操作されるレバーアームと、作動部材の他方側に位置してラッチ機構に連結された第2レバーアームとを備える。
そして、駆動機構が作動するとレバーアームが揺動し、アウターハンドルの一端部に設けられた作動部材を一方側から他方側に向けて押すことで、アウターハンドルが格納位置から配置位置に回転作動する。また、ユーザがアウターハンドルを配置位置から作動位置まで操作すると、作動部材が第2レバーアームに係合し、第2レバーアームを介してラッチ機構が操作され、ドアが開放可能となる。
Conventionally, there is a flash surface door handle device that stores a door handle for a vehicle flush with the outer surface of the outer panel of the door (see Patent Document 1).
In a conventional door handle device, one end of an outer handle is pivotally supported by a pivot supported by a base member. From the pivot to the other end of the outer handle is a grip portion for the user to grip.
Further, in the conventional door handle device, a lever arm located on one side of the operating member provided on the outer handle and operated by the drive mechanism, and a lever arm located on the other side of the operating member and connected to the latch mechanism. It is equipped with two lever arms.
Then, when the drive mechanism operates, the lever arm swings, and by pushing the operating member provided at one end of the outer handle from one side to the other, the outer handle rotates from the retracted position to the arranged position. .. Further, when the user operates the outer handle from the arrangement position to the operating position, the operating member engages with the second lever arm, the latch mechanism is operated via the second lever arm, and the door can be opened.
しかしながら、従来のドアハンドル装置では、駆動機構がアウターハンドルの一端部から一方側に張り出すように配置されるので、ドアハンドル装置全体の長さ(大きさ)が、アウターハンドルの長さに駆動機構の長さを加えたものとなり、ドアハンドル装置が大型化する。ドアハンドル装置の大型化は、ドアの内部空間を狭める要因となる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、小型化されたドアハンドル装置を提供することを目的とする。
However, in the conventional door handle device, since the drive mechanism is arranged so as to project from one end of the outer handle to one side, the length (size) of the entire door handle device is driven to the length of the outer handle. The length of the mechanism is added, and the door handle device becomes larger. Increasing the size of the door handle device becomes a factor that narrows the internal space of the door.
The present invention has been made in view of the above circumstances, and an object of the present invention is to provide a miniaturized door handle device.
上記目的を達成するために、以下の構成によって把握される。
(1)本発明のドアハンドル装置は、車体のドアに設けられたベース部材と、前記ドアの外面に略同一面をなすように没入した収納位置と、前記ドアの外面から突出した展開位置と、前記展開位置から更に突出した操作位置とに揺動可能なハンドルグリップと、を備えるドアハンドル装置であって、前記ハンドルグリップは、前記ベース部材に軸支される被軸支部が設けられた軸支端部と、前記軸支端部とは反対側に操作端部と、前記ドアの裏側に向けて突出する突出部と、を有し、前記ドアハンドル装置は、前記突出部に係合して前記ハンドルグリップが収納位置から展開位置まで揺動するように突出部を操作する操作部材と、前記操作部材を作動させる駆動部と、を備え、前記駆動部は、出力部と、前記出力部の進退方向と平行に延在するガイド部と、を備え、前記操作部材は、前記突出部に係合する係合部と、前記出力部に連結される連結部と、前記ガイド部にガイドされる被ガイド部と、を有し、前記突出部の揺動の接線方向に沿って進退作動する。
(2)上記(1)の構成において、前記ベース部材は、前記ガイド部の先端部を保持する保持部を有する。
(3)上記(1)又は(2)の構成において、前記連結部は、前記ガイド部を軸とした回転方向が切り欠かれ、前記出力部との連結を可能とする連結切欠部を備える。
(4)上記(1)から(3)のいずれかの構成において、前記操作部材は、前記ハンドルグリップが収納位置から操作位置まで揺動する際に、前記突出部の移動を許容する切欠部を有し、前記切欠部は、前記駆動部がベース部材に取り付けられた状態で、前記操作部材を前記ガイド部を軸として回転操作したときに、前記突出部が挿入可能な大きさで形成されている。
(5)上記(1)から(4)のいずれかの構成において、前記ガイド部はガイドピンであり、前記被ガイド部は前記ガイドピンが摺動自在に挿通されるガイドホールである。
In order to achieve the above purpose, it is grasped by the following configuration.
(1) The door handle device of the present invention has a storage position in which the base member provided on the door of the vehicle body is immersed so as to form substantially the same surface as the outer surface of the door, and a deployment position protruding from the outer surface of the door. A door handle device including a handle grip that can swing to an operating position that further protrudes from the deployed position, wherein the handle grip is a shaft provided with a shafted support portion that is pivotally supported by the base member. The door handle device has a support end portion, an operation end portion on the side opposite to the shaft support end portion, and a protrusion portion protruding toward the back side of the door, and the door handle device engages with the protrusion portion. The handle grip includes an operation member that operates a protruding portion so as to swing from a storage position to a deployment position, and a drive unit that operates the operation member. The drive unit includes an output unit and the output unit. A guide portion extending in parallel with the advancing / retreating direction of the door is provided, and the operating member is guided by an engaging portion engaging with the protruding portion, a connecting portion connected to the output portion, and the guide portion. It has a guided portion, and moves forward and backward along the tangential direction of the swing of the protruding portion.
(2) In the configuration of (1) above, the base member has a holding portion that holds the tip end portion of the guide portion.
(3) In the configuration of the above (1) or (2), the connecting portion is provided with a connecting notch portion that is cut out in the rotation direction about the guide portion and enables connection with the output portion.
(4) In any of the configurations (1) to (3), the operating member has a notch that allows the protruding portion to move when the handle grip swings from the storage position to the operating position. The notch portion is formed in a size such that the protruding portion can be inserted when the operating member is rotated around the guide portion while the driving portion is attached to the base member. There is.
(5) In any of the configurations (1) to (4) above, the guide portion is a guide pin, and the guided portion is a guide hole through which the guide pin is slidably inserted.
本発明によれば、小型化されたドアハンドル装置を提供できる。 According to the present invention, it is possible to provide a miniaturized door handle device.
(実施形態)
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態(以下、実施形態)について詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。また、以下では、特に説明がない限り、ドアハンドル装置1が車体のドア100に取り付けられた状態で、車体の進行方向を前方とし、その反対方向を後方とする。また、車体の外側から内側に向けた方向を表裏方向と呼ぶ場合がある。
(Embodiment)
Hereinafter, embodiments for carrying out the present invention (hereinafter, embodiments) will be described in detail with reference to the drawings. The same elements are numbered the same throughout the description of the embodiment. Further, in the following, unless otherwise specified, in a state where the
図1はドアハンドル装置1の正面図である。図2はドアハンドル装置1の平面図である。図3はドアハンドル装置1の右側面図である。図4はドアハンドル装置1の左側面図である。図5はドアハンドル装置1の背面図である。図6はドアハンドル装置1の分解斜視図である。なお、図1から図5は、車体の進行方向左側に設けられたドアハンドル装置1においてハンドルグリップ10が収納位置にある状態を示す。実施形態は車体の進行方向左側に設けられたドアハンドル装置1を代表として示すが、車体の進行方向右側に設けられたドアハンドル装置1は、左側に設けられたドアハンドル装置1を左右反転したものである。
FIG. 1 is a front view of the
図2に示すように、ドアハンドル装置1は、空気抵抗を減らすためにドア100の外面100Sから極力段差をなくすようにデザインされたフラッシュサーフェスドアハンドルである。そして、ドアハンドル装置1のハンドルグリップ10が収納位置にある状態において、ハンドルグリップ10は、ハンドルグリップ10の外面10Sがドア100の外面100Sに略同一面をなすようにして、ドア100の内部に没入している。
As shown in FIG. 2, the
ドアハンドル装置1は、車体(不図示)のドア100に設けられたベース部材20と、ドア100の外面100Sに略同一面をなすように没入した収納位置(図7参照)と、ドア100の外面100Sから突出した展開位置(図11参照)と、展開位置から更に突出した操作位置(図15参照)とに揺動可能なハンドルグリップ10と、を備える。
The
ハンドルグリップ10は、ベース部材20に軸支される被軸支部11Bが設けられた軸支端部11と、軸支端部11とは反対側に操作端部12と、ドア100の内面側に突出する突出部13と、を有する。これにより、ハンドルグリップ10は、ベース部材20に対して被軸支部11Bを中心として、収納位置(図7参照)と、展開位置(図11参照)と、操作位置(図15参照)とに揺動可能となっている。
The
また、ドアハンドル装置1は、突出部13の軸支端部11側に係合してハンドルグリップ10が収納位置から展開位置まで揺動するように突出部13を操作する操作部材30と、操作部材30を作動させる駆動部40と、操作部材30と駆動部40とを連結する連結部50と、ドア100を車体に対して閉鎖状態に保持可能なラッチ機構(不図示)に連結されるレバー60であって、突出部13の操作端部12側に係合可能なレバー60と、を更に備える。
Further, the
操作部材30は、突出部13の揺動の接線方向X(図5における左右方向を示す矢印参照)に沿って進退作動するものである。このように、操作部材30を突出部13の揺動の接線方向Xに沿って進退作動するようにしたので、操作部材30はハンドルグリップ10が揺動する接線方向Xに作動し、操作部材30の移動範囲を最小限にでき、ドアハンドル装置1全体の寸法、特に、前後方向の寸法を小さくできる。
The operating
また、連結部50は、接線方向Xにおいて突出部13よりも操作端部12側に配置されている。このように、連結部50を配置することで、連結部50に連結される駆動部40を、あまり軸支端部11寄りにせずに、操作端部12寄りに配置できる。
Further, the connecting
駆動部40は、接線方向Xにおいて突出部13よりも操作端部12側に配置されていることが好ましい。このように、駆動部40を配置することで、駆動部40を、操作端部12寄りに配置できる。よって、ドアハンドル装置1全体の寸法、特に、前後方向の寸法を小さくできる。
The
次に、ドアハンドル装置1を構成する各部を詳細に説明する。
(ベース部材)
図1から図6に示すように、ベース部材20は、全体が長板状であり、前後方向に長い姿勢で、ドア100に設けられた開口に取り付けられる。
ベース部材20は、前部21と、後部22と、を有する。
Next, each part constituting the
(Base member)
As shown in FIGS. 1 to 6, the
The
前部21は、図5に示すように、ハンドルグリップ10が収納位置から展開位置を経て操作位置に至るまでに、ハンドルグリップ10の軸支端部11との干渉を避けるための第1開口部21Vを有する。また、前部21は、ハンドルグリップ10が収納位置から展開位置を経て操作位置に至るまでに、ハンドルグリップ10の突出部13が挿通した状態で、突出部13との干渉を避けるための第2開口部21Wを有する。
As shown in FIG. 5, the
前部21は、図6に示すように、ハンドルグリップ10の被軸支部11Bを軸支する軸支部21Bを有する。軸支部21Bは、前部21の上下にそれぞれ設けられ、上下方向に貫通する穴を有する軸受部24及び軸受部25と、軸受部24と軸受部25とに挿通された状態で支持される軸部材23とを備える。前部21の軸受部24近傍の上端縁には、出力部材60を軸支するためのボス部21Cが裏側に向けて突設されている。
As shown in FIG. 6, the
後部22は、裏側に駆動部40が取り付けられる板状のものであり、駆動部40の自重や駆動部40からの反力等に耐え得る所望の剛性を有する。
The
また、ベース部材20は、ベース部材20の裏面に突設され、駆動部40に設けられたガイド部43の先端を保持する保持部26を有する。保持部26は、操作部材30の前方向への動きを規制する機能を兼ねる。
Further, the
(ハンドルグリップ)
図1から図6に示すように、ハンドルグリップ10は、ベース部材20に軸支される被軸支部11Bが設けられた軸支端部11と、軸支端部11とは反対側に操作端部12と、ドア100の内面側に突出する突出部13と、を有する。
(Handle grip)
As shown in FIGS. 1 to 6, the
ハンドルグリップ10は、棒状又は長板状であり、車体に対して、ベース部材20を介して前後方向に長い状態で取り付けられる。
The
ハンドルグリップ10における被軸支部11Bから操作端部12までの部分は、ユーザが手を掛けた状態で表側に向けて加える力を受ける把持部である。
The portion of the
図6に示すように、被軸支部11Bは、上下方向に貫通する穴を有する軸受部14及び軸受部15(不図示)が上下に設けられる。軸受部14及び軸受部15は、それぞれ、軸部材23を受けるブッシュ14b及びブッシュ15bを備える。
As shown in FIG. 6, the shafted
そして、ハンドルグリップ10の軸受部14及び軸受部15が、ベース部材20の軸受部24と軸受部25との間に配置された状態で、軸部材23が、軸受部14、軸受部15、軸受部24及び軸受部25の各穴に挿通されることにより、ハンドルグリップ10は、ベース部材20に対して揺動可能に軸支される。
Then, in a state where the bearing
ハンドルグリップ10がベース部材20に軸支された状態において、図2、図4及び図5に示すように、突出部13は、ベース部材20の第2開口部21Wに挿通され、更に、操作部材30に設けられた切欠部31(図5参照)に挿通される。
In a state where the
ハンドルグリップ10は、スプリング70(図6参照)によって、操作位置から収納位置に戻るように付勢されている。
The
(操作部材及び駆動部)
図5に示すように、操作部材30及び駆動部40は、ベース部材20の裏側に、前後方向に並んで配置される。
(Operating member and drive unit)
As shown in FIG. 5, the operating
操作部材30は、突出部13に係合する係合部33と、駆動部40に設けられた出力部42に連結される連結部50と、出力部42の進退方向に平行に延びる被ガイド部35を有し、突出部13の揺動の接線方向Xに沿って進退作動するものである。
The operating
駆動部40は、アクチュエータ41と、アクチュエータ41から前方に向けて延在し、進退する出力部42と、アクチュエータ41から前方に向けて延在し、被ガイド部35をガイドするガイド部43と、を備える。出力部42の先端部には、連結部50が連結される被連結部44が設けられる。
なお、接線方向Xと進退方向とは同じ方向である。
The
The tangential direction X and the advancing / retreating direction are the same directions.
連結部50は、突出部13の揺動の接線方向Xにおいて突出部13よりも操作端部12側(後部22側)に配置されている。これにより、連結部50及び操作部材30は突出部13よりも操作端部12側(後部22側)に配置されるので、ベース部材20の前部21における裏側の空間が、連結部50や、連結部50に連なる操作部材30によって、占有されない。
そして、ベース部材20の後部22における裏側の空間を有効利用でき、ドアハンドル装置1の前後方向の大きさを小さくでき、全体をコンパクトにできる。
The connecting
Then, the space on the back side of the
また、駆動部40は、突出部13の揺動の接線方向Xにおいて突出部13よりも操作端部12側(後部22側)に配置されている。これにより、連結部50、操作部材30及び駆動部40は突出部13よりも操作端部12側(後部22側)に配置されるので、ベース部材20の前部21における裏側の空間が、連結部50や、連結部50に連なる操作部材30及び駆動部40によって、占有されない。
そして、ベース部材20の後部22における裏側の空間を有効利用でき、ドアハンドル装置1の前後方向の大きさを更に小さくでき、全体を更にコンパクトにできる。
Further, the
Then, the space on the back side of the
操作部材30は、詳細には、ハンドルグリップ10に設けられた突出部13に係合する係合部33と、ハンドルグリップ10が収納位置から操作位置まで揺動する際に、突出部13の移動を許容する切欠部31と、ガイド部43にガイドされる被ガイド部35と、駆動部40に連結される連結部50とを備える。
Specifically, the operating
被ガイド部35は、断面形状が一様の円形状の真直ぐな穴を有するガイドホールである。これにより、棒状のガイド部43であるガイドピンを挿通した状態で摺動自在に保持できる。また、駆動部40に対して操作部材30を組み込む際に、操作部材30を回転させて取り付けられる。なお、被ガイド部35は、ガイドホールでなくてもよく、ガイドピンに対して爪で挟むようにして係合するものであってもよい。
The guided
切欠部31は、周方向に連続した外枠32によって画定された孔によって形成される。これにより、剛性が確保できる。
The
また、切欠部31は、駆動部40がベース部材20に配置された状態で、操作部材30がガイド部43を軸として回転操作したときに、突出部13が挿入可能な大きさで形成されている。これについては後述する。
Further, the
操作部材30は、駆動部40の出力部42に連結され、駆動部40のガイド部43に被ガイド部35が係合した状態で配置される。
ガイド部43によってガイドされることにより、操作部材30は、駆動部40からの動力を受け、並進運動をしながら、突出部13の揺動の接線方向Xに沿って進退作動する。
操作部材30が突出部13の揺動の接線方向Xに沿って直線的に進退作動することで、操作部材30の進退作動する方向がハンドルグリップ10の揺動方向の接線の方向となり、ハンドルグリップ10に設けられた突出部13を、操作部材30の最小限の移動量で移動させることができる。
よって、操作部材30及び駆動部40を配置するスペースを小さくまとめることができる。
また、操作部材30が、駆動部40に設けられたガイド部43によってガイドされるので、出力部42の進退方向と操作部材30の進退方向とを簡単に一致させられる。
The
By being guided by the
When the operating
Therefore, the space for arranging the
Further, since the operating
操作部材30は、図5に示すように、レバー60と表裏方向に重なる位置に配置される。これにより、ドアハンドル装置1の上下方向及び前後方向の大きさを小さくでき、ドア100の内部空間の省スペース化を図れる。
As shown in FIG. 5, the operating
駆動部40は、アクチュエータ41と、アクチュエータ41から前方に向けて延在し、進退する出力部42と、アクチュエータ41から前方に向けて延在し、被ガイド部35をガイドするガイド部43と、を備える。また、駆動部40は、アクチュエータ制御部(不図示)を介して電源部(不図示)と電気的に接続されている。出力部42の先端部には、連結部50が連結される被連結部44が設けられる。
The
出力部42は、棒状体であり、断面形状は円状のシャフトである。なお、断面形状は多角形であってもよい。
The
ガイド部43は、棒状体であり、断面形状は円状のガイドピンである。なお、断面形状は多角形であってもよい。
ガイド部43は、出力部42の軸に対して平行になるように設けられる。これにより、操作部材30が出力部42に連結された状態で前後方向に進退しても、被ガイド部35がガイド部43に対して滑らかに摺動できる。
ガイド部43の先端部は、ベース部材20の保持部26に保持される。これにより、ガイド部43に作用するモーメントを低減し、変形を小さくでき、ガイド部43にガイドされる被ガイド部35の摺動を滑らかにできる。
The
The
The tip of the
アクチュエータ41は、例えば、DCモータ及び伝達装置から構成され、電源部から電源が供給され、アクチュエータ制御部によって出力部42の変位が制御される。アクチュエータ41は、出力部42及びガイド部43がそれぞれ平行な状態で前方に延出する姿勢で、ベース部材20の後部22の裏面に固定される。なお、モータから構成されるアクチュエータ41に換えて、電磁アクチュエータとしてもよい。
The
出力部42は、図5に示すように、出力部42の軸が操作部材30の作動方向と平行となるように設けられる。出力部42の先端部には、操作部材30の連結部50が連結される被連結部44が設けられる。
被連結部44は、出力部42の軸と同心の一対の円盤状体から構成される。一対の円盤状体の間には、連結部50が嵌る円環状溝が設けられる。円環状溝の底部の直径は出力部42の直径と同等であり、連結部50の連結切欠部51の幅よりやや大きく設定される。被連結部44は、連結部50が連結された状態で、軸方向の相対的な移動を規制する。
As shown in FIG. 5, the
The connected
アクチュエータ41が駆動し、出力部42が前方に移動すると、被連結部44に連結された連結部50が操作部材30とともに移動する。その際、ガイド部43が操作部材30の被ガイド部35を摺動自在にガイドする。このように、操作部材30は、出力部42と被ガイド部35とに跨っているので、安定した姿勢で作動できる。
When the
連結部50は、ガイド部43を軸とした回転方向が切り欠かれ、出力部42との連結を可能とする連結切欠部51を備える。
連結部50は、図6に示すように、断面が略C型の弾性体である。連結切欠部51の最小幅(図6中における上下寸法)は、出力部42の被連結部44における円環状溝の直径よりやや小さく設定される。
これにより、ガイド部43に被ガイド部35が挿通されて、出力部42に連結部50が連結されていない状態から、操作部材30を、被ガイド部35の軸を中心にして、連結切欠部51が設けられた方向に回転させると、連結部50が弾性変形しながら出力部42の被連結部44に嵌り、弾性変形が戻ることで、スナップ係合できる。
The connecting
As shown in FIG. 6, the connecting
As a result, from the state in which the guided
(レバー)
レバー60は、図5に示すように、全体が略L字状となるように形成される。
レバー60は、略中央の軸支部61がベース部材20のボス部21Cに軸支され、表裏方向の軸を中心として揺動自在となっている。
また、レバー60は、一端に、突出部13の操作端部12側が係合する係合部62を備え、他端に、ドア100を車体に対して閉鎖状態に保持可能なラッチ機構(不図示)に連結される連結部63と、を備える。
レバー60の係合部62は、ハンドルグリップ10が収納位置から展開位置までにある状態で、突出部13と対向し、突出部13の揺動範囲における後方に位置する。
(lever)
As shown in FIG. 5, the
In the
Further, the
The engaging
操作部材30によりハンドルグリップ10が収納位置から展開位置まで揺動するように突出部13が操作された後、ユーザがハンドルグリップ10を展開位置から作動位置まで表側に向けて揺動するように引くと、ハンドルグリップ10の揺動と連動して突出部13が後方に移動する。そして、突出部13がレバー60の係合部62に係合し、更にハンドルグリップ10を引くと、突出部13が係合部62と接触しながら後方に移動し、軸支部61を中心としてレバー60は、図5において時計回りに揺動する。
レバー60が揺動すると、連結部63に連結されたラッチ機構が作動し、ドア100の閉鎖状態を解除する。
After the
When the
(動作)
以下、ドアハンドル装置1の動作の概要を、第1実施形態に基づいて、図7から図18を用いて説明する。
図7は、収納位置におけるドアハンドル装置1を表側から見た斜視図である。図8は、収納位置におけるドアハンドル装置1を裏側から見た斜視図である。図9は、収納位置におけるドアハンドル装置1の平面図である。図10は、図9のA部詳細図である。図11は、展開位置におけるドアハンドル装置1を表側から見た斜視図である。図12は、展開位置におけるドアハンドル装置1を裏側から見た斜視図である。図13は、展開位置におけるドアハンドル装置1の平面図である。図14は、図13のB部詳細図である。図15は、操作位置におけるドアハンドル装置1を表側から見た斜視図である。図16は、操作位置におけるドアハンドル装置1を裏側から見た斜視図である。図17は、操作位置におけるドアハンドル装置1の平面図である。図18は、図17のC部詳細図である。
なお、図7から図18において、ドア100の図示は省略されているが、収納位置(図7から図10)においてハンドルグリップ10の外面10Sは、ドア100の外面100Sと面一になっている。
(motion)
Hereinafter, the outline of the operation of the
FIG. 7 is a perspective view of the
Although the
初めに、前提として、ドアハンドル装置1は収納位置(図7から図10参照)にある。
First, as a premise, the
(1)ドア100を閉鎖状態から解除するため、ユーザはドアハンドル装置1に近づき、センサスイッチ(不図示)に接触する。なお、センサスイッチは、例えば、ドア100に設けられるものであり、接触式センサでも非接触式センサでもよい。
(1) In order to release the
(2)センサスイッチが接触を検知すると、モータ制御部は、駆動部40を駆動し、操作部材30を後方に移動させる(図12中の矢印参照)。
(2) When the sensor switch detects contact, the motor control unit drives the
(3)操作部材30が後方に移動すると、操作部材30が突出部13に係合して、突出部13が後方に移動する(図10及び図14参照)。そして、突出部13と一体となったハンドルグリップ10は、スプリング70(不図示)の付勢力に抗して、収納位置から展開位置(図7から図11参照)に揺動する。
(3) When the operating
(4)ハンドルグリップ10が展開位置となるまで操作部材30が移動すると、操作部材30によりスイッチ(不図示)が作動し、それを検知したアクチュエータ制御部は、アクチュエータ41への通電を停止し、アクチュエータ41を停止させる。また、展開位置において、突出部13はレバー60の係合部62に近接又は当接する(図14参照)。
(4) When the operating
(5)図11に示すように、ハンドルグリップ10が展開位置となると、ハンドルグリップ10の操作端部12とドアの外面100Sとの間に空間ができ、ユーザが直接、ハンドルグリップ10の操作端部12を操作できるようになる。
(5) As shown in FIG. 11, when the
(6)ユーザが展開位置にあるハンドルグリップ10を揺動させ、操作位置(図15から図18参照)まで操作すると、ハンドルグリップ10の突出部13が更に揺動して、レバー60の係合部62を押すことでレバー60を操作し(図14及び図18参照)、レバー60に連結されたロッド(不図示)がラッチ機構(不図示)を操作して、ドア100の閉鎖状態が開錠され、ドア100が開放可能となる。
(6) When the user swings the
(7)ハンドルグリップ10が操作位置にあるときに、ユーザがハンドルグリップ10から手を離すと、ハンドルグリップ10はスプリング70の付勢力により展開位置まで移動し、突出部13が操作部材30の係合部33に係合することで停止する。
(7) When the user releases the
(8)アクチュエータ制御部は、ドア100が再び閉じられたこと、あるいは、ラッチ機構が閉鎖状態となったことを検知すると、アクチュエータ41を駆動して出力部42を前進させて、操作部材30を収納位置(図5参照)まで移動させて戻す。また、ハンドルグリップ10は、スプリング70の付勢力によって収納位置まで移動する。
(8) When the actuator control unit detects that the
(9)操作部材30は保持部26で移動が規制され、ハンドルグリップ10はベース部材20に設けられたハンドルストッパ(不図示)で移動が規制され、収納位置に保持される。そして、アクチュエータ41は、作動開始から所定時間経過後に停止する。
(9) The movement of the operating
(10)アクチュエータ41が何らかの理由で作動しない場合には、手動にてハンドルグリップ10を収納位置から展開位置、展開位置から作動位置まで操作することで、レバー60を操作でき、ラッチ機構を操作できる。このとき、操作部材30には切欠部31が設けられているので、ハンドルグリップ10の突出部13が操作部材30に干渉することなく、操作できる。
(10) If the
このように、ドアハンドル装置1は、収納位置で空気抵抗を小さくでき、見た目もすっきりとし、ユーザがドア100の閉鎖状態を解除する際は、駆動部40の駆動により展開位置までハンドルグリップ10を展開するので、空力性と意匠性と利便性を達成できる。
In this way, the
(組み付け手順)
次に、ドアハンドル装置1の組立手順を、図19及び図20を用いて説明する。
図19は、操作部材30の組み付け前の状態を背面から見た斜視図である。
図20は、操作部材30の組み付け後の状態を背面から見た斜視図である。
なお、図19及び図20において、ハンドルグリップ10は収納位置にある。
(1)まず、スプリング70(不図示)をハンドルグリップ10の軸受部14及び軸受部15の間に配置し、スプリング70の一端がベース部材20に係合し、他端がハンドルグリップ10に係合するようにハンドルグリップ10をベース部材20の軸受部24及び軸受部25の間に配置する。そして、軸部材23(不図示)を、上から、軸受部24、軸受部14、スプリング70、軸受部15、及び、軸受部25の順に挿通して、ベース部材20でハンドルグリップ10を軸支する。
(2)駆動部40のガイド部43に操作部材30の被ガイド部35を挿通し、操作部材30と駆動部40とを組み立ててサブアセンブリとする。
(3)次に、図19に示すように、ベース部材20の裏面に、駆動部40を取り付ける。
詳細には、駆動部40のガイド部43の先端部を保持部26に保持した状態で、駆動部40のアクチュエータ41をベース部材20の後部22の裏面にネジ止めする。
この際、操作部材30は、ガイド部43の軸を中心として回動自在な状態で駆動部40に支持されている。
(4)続いて、図19中の矢印で示すように、操作部材30をガイド部43の軸を中心として上部に回動する。
すると、ベース部材20の第2開口部21Wを通じて表側から裏側に突出したハンドルグリップ10の突出部13が、操作部材30の切欠部31に挿通される。
そして、図20に示すように、操作部材30に設けられた連結部50が、出力部42の先端部に設けられた被連結部44に連結される。
(5)最後にレバー60を、軸(不図示)によってボス部21Cに軸支する。
このように、ドアハンドル装置1は簡単に組み立てることができる。
(Assembly procedure)
Next, the assembly procedure of the
FIG. 19 is a perspective view of the operating
FIG. 20 is a perspective view of the state of the operating
In addition, in FIG. 19 and FIG. 20, the
(1) First, a spring 70 (not shown) is arranged between the bearing
(2) The guided
(3) Next, as shown in FIG. 19, the
Specifically, the
At this time, the
(4) Subsequently, as shown by the arrow in FIG. 19, the operating
Then, the protruding
Then, as shown in FIG. 20, the connecting
(5) Finally, the
In this way, the
ここで、操作部材30の組み付け時における操作部材30の切欠部31と突出部13との関係を、図19及び図20に加えて、図21を用いて詳細に説明する。
図21は、突出部13の左側面視断面図であり、図19及び図20におけるD矢視断面図である。
具体的には、組み付け前の操作部材30(図19参照)は、例えば、図21中の二点鎖線で示されるように、連結部50が出力部42に連結されておらず、ガイド部43の軸中心Gを中心に回動可能な状態となっている。
Here, the relationship between the notched
FIG. 21 is a left side sectional view of the
Specifically, in the operating member 30 (see FIG. 19) before assembly, for example, as shown by the alternate long and short dash line in FIG. 21, the connecting
操作部材30を組み付ける際は、操作部材30は、ガイド部43の軸中心Gを中心に回動し、連結部50が出力部42の被連結部44に連結されて、図21中の実線で示される位置に配置され、突出部13が切欠部31に挿入された状態になる。
When assembling the operating
この際、操作部材30の切欠部31の内面における点Pは、軌跡Qを描き、突出部13に干渉しないようになっている。つまり、切欠部31は、操作部材30をガイド部43を軸として回転操作したときに、点Pが突出部13に干渉せず、突出部13が挿入可能な大きさで形成されている。
At this time, the point P on the inner surface of the
なお、操作部材30の切欠部31の内面と突出部13との干渉を避けつつ、突出部13の大きさを確保するため、図21に示すように、突出部13の上部に、面取り13aを設けてもよい。
As shown in FIG. 21, a
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明に係るドアハンドル装置1は上述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変化が可能である。
例えば、本実施形態においては、駆動部40をベース部材20に組み付けた後に操作部材30の連結部50を出力部42に連結するようにしているが、駆動部40をベース部材20に組み付ける前に、連結部50を出力部42に連結してもよい。このように構成すれば、駆動部40をベース部材20に組み付ける際に、操作部材30は駆動部40に脱落不能に取り付けられているため、組付けを容易に行うことができる。
Although the preferred embodiment of the present invention has been described in detail above, the
For example, in the present embodiment, after the
本発明のドアハンドル装置1によれば、駆動部40が、出力部42と、出力部42の進退方向と平行に延在するガイド部43と、を備え、操作部材30が、突出部13に係合する係合部33と、出力部42に連結される連結部50と、ガイド部43にガイドされる被ガイド部35とを有し、突出部13の揺動の接線方向Xに沿って進退作動するので、最小限の移動量で移動させることができ、駆動部40と操作部材30との間に伝達機構を介することなく、ドアハンドル装置1の前後方向の大きさを小さくでき、全体をコンパクトにでき、ドアハンドル装置1を小型化できる。
また、操作部材30が出力部42及びガイド部43を介して駆動部40に支持されるので、ベース部材20の構造をシンプルにできる。
According to the
Further, since the
本発明のドアハンドル装置1によれば、ベース部材20が、ガイド部43の先端部を保持する保持部26を有するので、ガイド部43に作用するモーメントが低減し、変形が小さくなり、ガイド部43にガイドされる被ガイド部35の摺動を滑らかにできる。
According to the
本発明のドアハンドル装置1によれば、連結部50は、ガイド部43を軸とした回転方向が切り欠かれ、出力部42との連結を可能とする連結切欠部51を備えるので、駆動部40をベース部材20に取り付けた後に操作部材30を完成位置にセットできるので、ドアハンドル装置1を組み立てやすい。
According to the
本発明のドアハンドル装置1によれば、操作部材30は、ハンドルグリップ10が収納位置から操作位置まで揺動する際に、突出部13の移動を許容する切欠部31を有し、切欠部31は、駆動部40がベース部材20に配置された状態で、操作部材30がガイド部43を軸として回転操作したときに、突出部13が挿入可能な大きさで形成されているので、ベース部材20にハンドルグリップ10が組み込まれ、突出部13が第2開口部21Wから突出していても、駆動部40をベース部材20に取り付けた後に操作部材30を完成位置にセットできるので、ドアハンドル装置1を組み立てやすい。
According to the
本発明のドアハンドル装置1によれば、ガイド部43はガイドピンであり、被ガイド部35はガイドピンが摺動自在に挿通されるガイドホールであるので、ガイドホールにガイドピンを挿入するだけで、操作部材30と駆動部40とを簡単に組み立てられる。
According to the
1 ドアハンドル装置
10 ハンドルグリップ
11 軸支端部
12 操作端部
13 突出部
20 ベース部材
21 前部
21V 第1開口部
21W 第2開口部
22 後部
30 操作部材
31 切欠部
32 外枠
33 係合部
35 被ガイド部
40 駆動部
41 アクチュエータ
42 出力部
43 ガイド部
50 連結部
60 レバー
61 軸支部
62 係合部
63 連結部
X 接線方向
1
Claims (5)
前記ドアの外面に略同一面をなすように没入した収納位置と、前記ドアの外面から突出した展開位置と、前記展開位置から更に突出した操作位置とに揺動可能なハンドルグリップと、を備えるドアハンドル装置であって、
前記ハンドルグリップは、前記ベース部材に軸支される被軸支部が設けられた軸支端部と、前記軸支端部とは反対側に操作端部と、前記ドアの裏側に向けて突出する突出部と、を有し、
前記ドアハンドル装置は、
前記突出部に係合して前記ハンドルグリップが収納位置から展開位置まで揺動するように突出部を操作する操作部材と、
前記操作部材を作動させる駆動部と、を備え、
前記駆動部は、出力部と、前記出力部の進退方向と平行に延在するガイド部と、を備え、
前記操作部材は、前記突出部に係合する係合部と、前記出力部に連結される連結部と、前記ガイド部にガイドされる被ガイド部と、を有し、前記突出部の揺動の接線方向に沿って進退作動する
ことを特徴とするドアハンドル装置。 The base member provided on the car body door and
It is provided with a storage position that is immersed so as to form substantially the same surface as the outer surface of the door, a deployment position that protrudes from the outer surface of the door, and a handle grip that can swing to an operation position that further protrudes from the deployment position. It is a door handle device
The handle grip projects toward the shaft support end portion provided with the shaft support portion pivotally supported by the base member, the operation end portion on the side opposite to the shaft support end portion, and the back side of the door. With a protruding part,
The door handle device is
An operating member that engages with the protrusion and operates the protrusion so that the handle grip swings from the storage position to the deployment position.
A drive unit for operating the operation member is provided.
The drive unit includes an output unit and a guide unit extending in parallel with the advancing / retreating direction of the output unit.
The operating member has an engaging portion that engages with the protruding portion, a connecting portion that is connected to the output portion, and a guided portion that is guided by the guide portion, and swings the protruding portion. A door handle device characterized in that it moves forward and backward along the tangential direction of.
ことを特徴とする請求項1に記載のドアハンドル装置。 The door handle device according to claim 1, wherein the base member has a holding portion that holds the tip end portion of the guide portion.
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のドアハンドル装置。 The door according to claim 1 or 2, wherein the connecting portion is provided with a connecting notch portion that is cut out in a rotation direction about the guide portion and enables connection with the output portion. Handle device.
前記切欠部は、前記駆動部がベース部材に取り付けられた状態で、前記操作部材を前記ガイド部を軸として回転操作したときに、前記突出部が挿入可能な大きさで形成されている
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のドアハンドル装置。 The operating member has a notch that allows the protruding portion to move when the handle grip swings from the storage position to the operating position.
The notch is formed in a size such that the protruding portion can be inserted when the operating member is rotated around the guide portion while the driving portion is attached to the base member. The door handle device according to any one of claims 1 to 3, wherein the door handle device is characterized.
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のドアハンドル装置。 The door according to any one of claims 1 to 4, wherein the guide portion is a guide pin, and the guided portion is a guide hole through which the guide pin is slidably inserted. Handle device.
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