JP6598589B2 - 撮像装置及びその制御方法 - Google Patents
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Description
図1(a)及び図1(b)は、本実施形態において、撮像装置の一例であるデジタルカメラ100の外観構成例を示す図である。図1(a)はデジタルカメラ100の前面の構成を示す斜視図であり、図1(b)はデジタルカメラ100の背面の構成を示す斜視図である。
図2において、レンズユニット150は、交換可能な撮影レンズを搭載するレンズユニットであり、デジタルカメラ100に装着されている。以下、レンズユニット150について説明する。
AEセンサー17は、レンズユニット150を通した被写体の輝度を測光して検出する。焦点検出部11は、システム制御部50にデフォーカス量情報を出力する。システム制御部50はこのデフォーカス量情報に基づいてレンズユニット150を制御し、位相差AFを行う。
(1)顔+追尾優先AF(顔AF)
LVに存在する人の顔を検知してピント合わせ(焦点調節)を行う。顔が動くとAFフレーム(焦点調節位置)も動いて顔を追尾する。複数の顔を検知している時は、AF測距点(AFフレーム、焦点調節位置)に左右の矢印マークが表示され、十字キー74の操作に応じてAFフレームを設定する顔を変更できる。画面にタッチして、顔または被写体を選ぶこともできる。顔が検知できない時や、画面にタッチして顔または被写体を選択しなかった時は、ライブ多点AFの自動選択に切り替わる。
(2)ライブ多点AF
自動選択とゾーン選択の何れかをユーザが選択して設定する。自動選択では、最大31点のAFフレームを使用した広いエリアでピントを合わせる。ゾーン選択では、エリアを9つのゾーンに分け、ユーザに選択されたゾーンにあるAFフレームを用いてピントを合わせる。SETボタン75を押下するたびに自動選択とゾーン選択が切り替わる。ゾーン選択に設定されている場合、十字キー74の操作に応じて選択されるゾーンを切り替える。SETボタン75が押下されると中央のゾーンに選択を戻す。表示部28にタッチしてゾーンを選択することも可能である。
(3)ライブ1点AF
ユーザ操作に応じてライブビュー上の任意の位置に置かれた1点のAFフレームでピント合わせを行う1点AFモードである。撮影範囲内の狙った被写体にピントを合わせたい場合に効果的である。AFフレームの移動は、十字キー74の操作、またはライブビューが表示された表示部28に対するタッチ操作によって行う。
(4)クイックAF
ファインダー撮影時と同じAF方式で、専用のAFセンサーを使ってワンショットAFでピント合わせを行う。AF中はライブビューの表示が一時的に中断される。専用のAFセンサーを用いたAFの測距エリアとして下記の何れかを予め設定しておくことができる。
・1点AF(任意選択)
ピント合わせに使うAFフレーム1点を選択する。
・ゾーンAF(ゾーン任意選択)
19点のAFフレームを、5つの測距ゾーンに分け、ユーザに選択されたゾーン内に含まれるAFフレームを用いてピント合わせを行うゾーン選択AFモードである。選択したゾーンの全AFフレームで自動選択AFを行うため、1点AFよりもピントが合いやすく、動きのある被写体を撮影するときにも有効。
・19点自動選択AF
全てのAFフレームを使ってピント合わせを行う。基本的に最も近距離にある被写体にピントを合わせる。
このうち、後述する、「常にAF測距点が拡大表示内にあるAFモード」は、(3)ライブ1点AF、または、(4)クイックAFかつ1点AF(任意選択)である。また、「AF測距点が拡大表示内から外れる場合があるAFモード」は、(1)顔+追尾優先AF(顔AF)、(2)ライブ多点AFの自動選択及びゾーン選択、(4)クイックAFのゾーンAFと19点自動選択AFである。
S308では、システム制御部50は、ライブビュー画像から顔を検知できたかどうかを判定する。なお、顔を検知する方法としては公知の技術を用いるものとする。この判定の結果、顔を検知できた場合はS313に進み、顔が検知できなかった場合はS309に進む。
S326においては、システム制御部50は、等倍表示のAF測距点と同じ位置に、拡大表示のAF測距点を設定し、システムメモリ52に記録する。
S333においては、システム制御部50は、AF動作を止めるように制御する。
S335においては、システム制御部50は、前述した一連の撮影処理を行い、画像データを記録媒体200に記録する。そして、S302に戻る。
図3BのS351においては、システム制御部50は、ライブビュー拡大指示に対応してライブビューの拡大率を増加し、その値をシステムメモリ52に記録する。
S371においては、システム制御部50は、等倍表示のAF測距点の位置を拡大表示のAF測距点の位置に連動させ、システムメモリ52に記録する。この動作について図6を用いて説明する。
S374においては、システム制御部50は、シャッターボタン61の半押し(撮影準備指示)が終わり、第1シャッタースイッチ62がOFFとなり、第1シャッタースイッチ信号SW1の発生が止まったかどうかを判定する。この判定の結果、第1シャッタースイッチ信号SW1の発生が止まった場合はS375に進み、第1シャッタースイッチ信号SW1の発生が止まってない場合はS376に進む。
S375においては、システム制御部50は、AF動作を止めるように制御する。
S377においては、システム制御部50は、前述した一連の撮影処理を行い、画像データを記録媒体200に記録する。そして、S352に戻る。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
50 システム制御部
Claims (13)
- 撮像手段と、
前記撮像手段で撮像されたライブビュー画像を表示部に表示するように制御する表示制御手段と、
前記表示部に表示されるライブビュー画像の倍率を変更する倍率変更手段と、
焦点検出に用いる焦点調節位置の選択方式がそれぞれ異なる複数のAFモードの何れかを設定するAFモード設定手段と、
前記AFモード設定手段で第1のAFモードに設定されており、前記倍率変更手段により第1の倍率から前記第1の倍率よりも大きい第2の倍率に変更された場合に、ライブビュー画像を拡大して前記第2の倍率で表示するとともにAFモードを第2のAFモードに設定し、前記第2の倍率になった後に前記第1の倍率に変更された場合に、前記第1のAFモードに設定するとともに、前記第2のAFモードで設定された焦点調節位置に基づいて焦点調節位置を設定するように制御する制御手段と
を有することを特徴とする撮像装置。 - 焦点調節位置を設定する位置設定手段を更に有し、
前記第1のAFモードに設定していた状態から前記第2の倍率に変更されたことに伴って前記第2のAFモードに設定された状態で、前記位置設定手段はユーザの操作に基づいて焦点調節位置を変更することが可能であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記第1のAFモードは、撮影範囲を複数のゾーンに分け、ユーザに選択されたゾーンにある焦点調節位置で焦点調節を行うゾーン選択AFモードであることを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
- 前記制御手段は、
前記第1のAFモードに設定していた状態から前記第2の倍率に変更されたことに伴って前記第2のAFモードに設定された状態で、ユーザの操作に基づいて焦点調節位置が変更された場合、
前記第2の倍率の際に変更された焦点調節位置が前記第2の倍率に変更される前に設定されていたゾーン内である場合は、前記第2の倍率から前記第1の倍率に戻ると、前記第1のAFモードに設定するとともに、前記ゾーン選択AFモードでの設定ゾーンを、前記第2の倍率に変更される前に設定されていたゾーンから変更せず、
前記第2の倍率の際に変更された焦点調節位置が前記第2の倍率に変更される前に設定されていたゾーン外である場合は、前記第2の倍率から前記第1の倍率に戻ると、前記第1のAFモードに設定するとともに、前記ゾーン選択AFモードでの設定ゾーンを、前記第2の倍率に変更される前に設定されていたゾーンから変更して、前記変更された焦点調節位置に対応するゾーンに設定するように制御することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。 - 前記ゾーン選択AFモードに設定していた状態から前記第2の倍率に変更されたことに伴って前記第2のAFモードに設定された状態では、前記第1の倍率の際に前記ゾーン選択AFモードで選択されていたゾーン内でのみ、前記第2のAFモードでの焦点調節位置の変更が可能なように制限する制限手段を更に有することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
- 前記第1のAFモードは、ライブビュー画像から検出された顔を焦点調節位置とする顔AFモードであることを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
- 前記制御手段は、前記顔AFモードに設定していた状態から前記第2の倍率に変更されたことに伴って前記第2のAFモードに設定され、その後に前記第1の倍率に変更された場合、前記顔AFモードに設定するとともに、ライブビュー画像から複数の顔が検出された場合は前記第2のAFモードで設定された焦点調節位置に最も近い顔に焦点調節位置を設定するように制御することを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。
- 前記第1のAFモードに設定していた状態から前記第2の倍率に変更されたことに伴って前記第2のAFモードに設定された状態で焦点調節位置が設定され、その後に前記第1の倍率に変更されて焦点調節位置が設定された場合、さらにその後に第2の倍率に変更した場合は前記第1の倍率において設定された焦点調節位置に基づく位置が焦点調節位置となることを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の撮像装置。
- 前記第1のAFモードは、ユーザの操作に応じてライブビュー上の任意の位置に設定された1点の焦点調節位置で焦点調節を行う1点AFモードであることを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
- 前記制御手段は、前記第1のAFモードに設定していた状態から前記第2の倍率に変更されたことに伴って前記第2のAFモードに設定された状態で焦点調節位置が変更されてかつAFを実行した場合には、その後に前記第1の倍率に変更された場合に、前記第1のAFモードに設定するとともに、前記第2のAFモードで設定された焦点調節位置に基づいて焦点調節位置を設定するように制御し、
前記第1のAFモードに設定していた状態から前記第2の倍率に変更されたことに伴って前記第2のAFモードに設定された状態で焦点調節位置が変更されても、その後にAFが実行されずに前記第1の倍率に変更された場合は、前記第1のAFモードに設定するとともに、前記第2の倍率に変更される前の焦点調節位置に基づいて焦点調節位置を設定するように制御することを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の撮像装置。 - 撮像手段を有する撮像装置の制御方法であって、
前記撮像手段で撮像されたライブビュー画像を表示部に表示するように制御する表示制御ステップと、
前記表示部に表示されるライブビュー画像の倍率を変更する倍率変更ステップと、
焦点検出に用いる焦点調節位置の選択方式がそれぞれ異なる複数のAFモードの何れかを設定するAFモード設定ステップと、
第1のAFモードに設定されており、前記倍率変更ステップにより第1の倍率から前記第1の倍率よりも大きい第2の倍率に変更された場合に、ライブビュー画像を拡大して前記第2の倍率で表示するとともにAFモードを第2のAFモードに設定し、前記第2の倍率になった後に前記第1の倍率に変更された場合に、前記第1のAFモードに設定するとともに、前記第2のAFモードで設定された焦点調節位置に基づいて焦点調節位置を設定するように制御する制御ステップと
を有することを特徴とする撮像装置の制御方法。 - コンピュータを、請求項1乃至10の何れか1項に記載の撮像装置の各手段として機能させるためのプログラム。
- コンピュータを、請求項1乃至10の何れか1項に記載の撮像装置の各手段として機能させるためのプログラムを格納したコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
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