JP6594267B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6594267B2 JP6594267B2 JP2016138332A JP2016138332A JP6594267B2 JP 6594267 B2 JP6594267 B2 JP 6594267B2 JP 2016138332 A JP2016138332 A JP 2016138332A JP 2016138332 A JP2016138332 A JP 2016138332A JP 6594267 B2 JP6594267 B2 JP 6594267B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage chamber
- cooler
- refrigerator
- chamber
- air passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
また、本発明に係る冷蔵庫は、第1の貯蔵室、前記第1の貯蔵室に隣接して配置された第2の貯蔵室、及び前記第2の貯蔵室に隣接して配置された第3の貯蔵室が形成された冷蔵庫筐体と、前記冷蔵庫筐体に設けられ、前記第1の貯蔵室と前記第2の貯蔵室とを区画する第1の仕切部材と、前記冷蔵庫筐体に設けられ、前記第2の貯蔵室と前記第3の貯蔵室とを区画する第2の仕切部材と、前記冷蔵庫筐体内に設けられた冷却器と、前記冷蔵庫筐体内に形成され、前記冷却器が設けられた冷却器室と、前記冷蔵庫筐体内に形成され、前記冷却器室と前記第1の貯蔵室及び前記第3の貯蔵室とを連通する冷却風路と、前記冷却風路又は前記冷却器室に設けられ、前記冷却器で冷却された空気を前記第1の貯蔵室及び前記第3の貯蔵室へ供給する第1の冷却ファンと、前記第2の貯蔵室に設けられ、前記第2の貯蔵室内の空気を循環させる第2の冷却ファンと、を備え、前記第2の貯蔵室は、前記第1の貯蔵室及び前記第3の貯蔵室よりも設定温度帯が高くなっており、前記第2の貯蔵室の空気が、前記第1の仕切部材のうちの前記第2の貯蔵室に臨む面によって冷却されるように形成され、前記第2の貯蔵室内に形成され、前記第1の仕切部材に対向する第1の風路部材と、前記第2の貯蔵室内に形成され、前記第2の貯蔵室の奥面に対向する第2の風路部材とを備え、前記第2の貯蔵室は、前記第1の風路部材と前記第1の仕切部材との間に形成され、前記第2の冷却ファンを通過した一部の空気が流れる第1の風路と、前記第2の風路部材と前記第2の貯蔵室の奥面との間に形成され、前記第2の冷却ファンを通過した他部の空気が流れる第2の風路とが形成されている。
このように、本発明に係る冷蔵庫によれば、第2の貯蔵室の冷えすぎを抑制することができるだけでなく、第2の貯蔵室の温度維持又は温度低下も実現することができ、第2の貯蔵室の温度調整を行いやすくなっている。
図1は、本実施の形態1に係る冷蔵庫100の正面図である。
図2は、図1に示すA−A断面図である。
図3は、図2に示すB−B断面図である。
図4は、図2に示すC−C断面図である。
冷蔵庫100は、略直方体の形状の冷蔵庫筐体100Aを備えている。冷蔵庫筐体100A内部は仕切板7A〜7Cによって仕切られて、例えば、冷蔵室1、製氷室2、切替室3、野菜室4、及び冷凍室5が形成される。なお、以下ではこれらの部屋を総称して単に貯蔵室と称することがある。野菜室4は、製氷室2及び切替室3に隣接するとともに、冷凍室5に隣接している。
仕切板7Bには真空断熱材及び発泡ウレタンが配置されておらず、製氷室2及び切替室3の冷熱が野菜室4に伝達しやすくなっている。仕切板7Cにも真空断熱材及び発泡ウレタンが配置されておらず、冷凍室5の冷熱が野菜室4に伝達しやすくなっている。なお、製氷室2及び切替室3から野菜室4への冷熱の供給量が、冷凍室5から野菜室4への冷熱の供給量よりも相対的に大きくなりやすい。このため、冷凍室5から野菜室4への冷熱の供給により野菜室4が冷えすぎないように、仕切板7Cの厚みをある程度確保するとよい。例えば、仕切板7Cは、仕切板7Bよりも厚みが厚くなっているとよい。言い換えると、仕切板7Bは、仕切板7Cよりも厚みが薄くなっているとよい。
冷蔵庫100は、冷却器室RM2と冷凍室5とを区画する壁面部5Aを備えている。壁面部5Aは、冷凍室5の奥側に形成され、冷凍室5の奥面を構成している。
冷却風路R1は、冷却器室RM1と冷蔵室1とを連通する風路である。冷却風路R1を流れた冷気は、冷蔵室1の奥側の壁面部1Bに形成された開口部1Aより冷蔵室1に流出する。壁面部1Bは冷蔵室1と冷却風路R1とを区画する。冷却風路R2は、冷蔵室1と冷却器室RM1とを連通する風路である。冷蔵室1内の冷気は、冷却風路R2を通って冷却器室RM1へ戻る。
冷却風路R3は、冷却器室RM1と製氷室2とを連通する風路である。冷却風路R3を流れた冷気は製氷室2へ流出する。冷却風路R4は、製氷室2と冷却器室RM1とを連通する風路である。製氷室2の冷気は、冷却風路R4を通って冷却器室RM1へ戻る。
冷却風路R5は野菜室4内に形成されている風路である。冷却風路R5の構成は後段で詳しく説明する。
冷却風路R6は、冷却器室RM2と冷凍室5とを連通する風路である。冷却風路R6を流れた冷気は冷凍室5へ流出する。冷却風路R7は、冷凍室5と冷却器室RM2とを連通する風路である。
なお、ここでは説明をしていないが、切替室3にも冷却器室RM1と連通する冷気供給用の風路及び戻り冷気が流れる風路が形成されている。
また、冷蔵庫100には、冷却風路R6、R7又は冷却器室RM2に設けられ、冷却器28で冷却された空気を冷凍室5へ供給する冷却ファン52が設けられている。本実施の形態1では、冷却ファン52は、冷却器室RM2に設けられている。冷却ファン51及び冷却ファン52が本発明における第1の冷却ファンに対応している。
また、冷蔵庫100には、冷却風路R1を開閉するダンパーD1と、冷却風路R2を開閉するダンパーD2とを備えている。なお、図示は省略しているが、切替室3に連通する風路にも、同様にダンパーが備えられている。
また、冷蔵庫100は、温度センサd1〜d4の検出温度に基づいて、圧縮機21等を統括制御する制御装置50が設けられている。制御装置50は、例えば、冷蔵庫筐体100Aの背面側上部に配置されている。
野菜室4は、図3に示すように、仕切板7Bを介して製氷室2から冷熱Q1を受け取り、仕切板7Bを介して切替室3から冷熱Q2を受け取り、仕切板7Cを介して冷凍室5から冷熱Q3を受け取る。つまり、野菜室4は、冷却器27又は冷却器28から直に冷風が供給されず、他の室の冷熱Q1〜Q3を受け取って間接的に冷却される。つまり、野菜室4は、野菜室4に臨む仕切板7Bの低温面LTP1と、野菜室4に臨む仕切板7Cの低温面LTP2とにより冷却されるように構成されている。ここで、仕切板7Bの低温面LTP1とは、仕切部材7Bのうちの野菜室4に面する下面に対応している。また、仕切板7Cの低温面LTP2とは、仕切部材7Cのうちの野菜室4に面する上面に対応している。
また、図4に示すように、野菜室4の奥面部4F1には真空断熱材14dが設けられ、野菜室4の一方の側面部4F2には真空断熱材14bが設けられ、野菜室4の他方の側面部4F3には真空断熱材14cが設けられている。これにより、野菜室4の冷熱が冷蔵庫100の外側に漏洩することを抑制することができるようになっている。なお、野菜室4の下部(仕切板7C)及び上部(仕切板7B)には真空断熱材が配置されておらず、他の室の冷熱が供給されやすくなっている。
野菜室4には、野菜室4内の上部に形成され、仕切板7Bの下面に対向する風路部材4Aが設けられている。風路部材4Aと仕切板7Bとの間には冷却風路R5が形成されている。冷却風路R5は、冷気の入口としての冷気流入口4C及び冷気の出口としての冷気流出口4Dを含む。
図5は、本実施の形態1に係る冷蔵庫100の冷媒回路構成図である。
冷蔵庫100は冷媒回路RCを備えている。冷媒回路RCは、圧縮機21と、凝縮器22と、凝縮パイプ23と、キャビネットパイプ24と、キャピラリーチューブ25と、三方弁26と、冷却器27と、冷却器28と、吸入管29とを含む。なお、凝縮パイプ23及びキャビネットパイプ24は、例えば、冷蔵庫筐体100Aの側面部等に引き回されるように配置されたものであり、結露防止の機能を果たす。キャピラリーチューブ25と吸入管29とが熱交換できるように構成されている。
三方弁26は、キャピラリーチューブ25と冷却器27とを接続する第1の流路と、キャピラリーチューブ25と冷却器28とを接続する第2の流路とを含み、これらの流路を切替自在となっている。第1の流路に切り替えられた場合には、キャピラリーチューブ25を通過した冷媒は、冷却器27及び冷却器28を流れる。一方、第2の流路に切り替えられた場合には、キャピラリーチューブ25を通過した冷媒は、冷却器27をバイパスして冷却器28を流れる。
図6は、本実施の形態1に係る冷蔵庫100が備える制御装置50のブロック図である。
制御装置50は、温度センサd1〜d4等の検出温度に基づいて、冷却ファン51、冷却ファン52、冷却ファン4B、圧縮機21、ダンパーD1、ダンパーD2及び三方弁26等を統括制御する。
冷蔵庫100は、野菜室4の上下にこの野菜室4よりも設定温度帯が低い貯蔵室が上下にそれぞれ配置された、MID−V構成の冷蔵庫である。MID−V構成の冷蔵庫は、一般的には、野菜室が冷えすぎないように上下の室との断熱を図るため、野菜室の上下の仕切板の厚みを大きく設定している。このため、死容積が増大してしまい、容積率が低下してしまう傾向にある。しかし、本実施の形態に係る冷蔵庫100では、野菜室4をダクトレス構成とする代わりに、野菜室4の上下の仕切板7B及び仕切板7Cを介して伝達される冷熱を利用して野菜室4の冷却を行う。このため、仕切板7B及び仕切板7Cの厚みを薄く設定することとなり、死容積が低減して容積率を向上させることができる。
図7は、本実施の形態2に係る冷蔵庫200の断面図である。
図8は、本実施の形態2に係る冷蔵庫200が備える制御装置250のブロック図である。
実施の形態2は、実施の形態1の風路部材4Aの構成等が異なっている。なお、実施の形態2では、実施の形態1と共通する部分については同じ符号を付し、実施の形態1との相違点を中心に説明するものとする。
図9は、本実施の形態3に係る冷蔵庫300の断面図である。
図10は、本実施の形態3に係る冷蔵庫300が備える制御装置350のブロック図である。
実施の形態3では実施の形態1とは異なり、冷却器88Bが冷凍室5の上部に配置された構成となっている。なお、実施の形態3では、実施の形態1と共通する部分については同じ符号を付し、実施の形態1との相違点を中心に説明するものとする。
図9に示す冷却器88Bが本発明における第2の冷却器に対応する。
図9に示す冷却器室RM1が本発明における第1の冷却器室に対応する。
図9に示す冷却器室RM82が本発明における第2の冷却器室に対応する。
図9に示す冷却風路R3及び冷却風路R4が本発明における第1の冷却風路に対応し、図9に示す冷却風路R86及び冷却風路R87が本発明における第2の冷却風路に対応する。
図9に示す冷却ファン51が上側冷却ファンに対応し、図9に示す冷却ファン84Bが下側冷却ファンに対応する。
冷却風路R86は、冷却器室RM82と冷凍室5とを連通する風路である。冷却風路R86を流れた冷気は冷凍室5へ流出する。冷却風路R87は、冷凍室5と冷却器室RM82とを連通する風路である。
冷却ファン84Bは、冷却器室RM82、冷却風路R86又は冷却風路R87に設けられている。本実施の形態では冷却器室RM82に冷却ファン84Bが設けられている。
Claims (8)
- 第1の貯蔵室、前記第1の貯蔵室に隣接して配置された第2の貯蔵室、及び前記第2の貯蔵室に隣接して配置された第3の貯蔵室が形成された冷蔵庫筐体と、
前記冷蔵庫筐体に設けられ、前記第1の貯蔵室と前記第2の貯蔵室とを区画する第1の仕切部材と、
前記冷蔵庫筐体に設けられ、前記第2の貯蔵室と前記第3の貯蔵室とを区画する第2の仕切部材と、
前記冷蔵庫筐体内に設けられた冷却器と、
前記冷蔵庫筐体内に形成され、前記冷却器が設けられた冷却器室と、
前記冷蔵庫筐体内に形成され、前記冷却器室と前記第1の貯蔵室及び前記第3の貯蔵室とを連通する冷却風路と、
前記冷却風路又は前記冷却器室に設けられ、前記冷却器で冷却された空気を前記第1の貯蔵室及び前記第3の貯蔵室へ供給する第1の冷却ファンと、
前記第2の貯蔵室に設けられ、前記第2の貯蔵室内の空気を循環させる第2の冷却ファンと、
を備え、
前記第2の貯蔵室は、
前記第1の貯蔵室及び前記第3の貯蔵室よりも設定温度帯が高くなっており、
前記第2の貯蔵室の空気が、前記第1の仕切部材のうちの前記第2の貯蔵室に臨む面によって冷却されるように形成され、
前記第2の冷却ファンを通過した空気が前記第1の仕切部材に当たるように形成され、
前記第1の仕切部材に対向する風路部材を備え、
前記風路部材は、
前記第2の貯蔵室の奥側に設けられ、前記第2の冷却ファンが設けられた第1の部材と、
奥側の端部が前記第1の部材に接続され、前記第2の貯蔵室の奥側から手前側に向かうにしたがって前記第1の仕切部材に近づくように傾斜している第2の部材とを含む
冷蔵庫。 - 前記風路部材は、
前記第1の仕切部材に平行に形成され、前記第2の部材の手前側の端部に接続された第3の部材を含む
請求項1に記載の冷蔵庫。 - 第1の貯蔵室、前記第1の貯蔵室に隣接して配置された第2の貯蔵室、及び前記第2の貯蔵室に隣接して配置された第3の貯蔵室が形成された冷蔵庫筐体と、
前記冷蔵庫筐体に設けられ、前記第1の貯蔵室と前記第2の貯蔵室とを区画する第1の仕切部材と、
前記冷蔵庫筐体に設けられ、前記第2の貯蔵室と前記第3の貯蔵室とを区画する第2の仕切部材と、
前記冷蔵庫筐体内に設けられた冷却器と、
前記冷蔵庫筐体内に形成され、前記冷却器が設けられた冷却器室と、
前記冷蔵庫筐体内に形成され、前記冷却器室と前記第1の貯蔵室及び前記第3の貯蔵室とを連通する冷却風路と、
前記冷却風路又は前記冷却器室に設けられ、前記冷却器で冷却された空気を前記第1の貯蔵室及び前記第3の貯蔵室へ供給する第1の冷却ファンと、
前記第2の貯蔵室に設けられ、前記第2の貯蔵室内の空気を循環させる第2の冷却ファンと、
を備え、
前記第2の貯蔵室は、
前記第1の貯蔵室及び前記第3の貯蔵室よりも設定温度帯が高くなっており、
前記第2の貯蔵室の空気が、前記第1の仕切部材のうちの前記第2の貯蔵室に臨む面によって冷却されるように形成され、
前記第2の貯蔵室内に形成され、前記第1の仕切部材に対向する第1の風路部材と、
前記第2の貯蔵室内に形成され、前記第2の貯蔵室の奥面に対向する第2の風路部材とを備え、
前記第2の貯蔵室は、
前記第1の風路部材と前記第1の仕切部材との間に形成され、前記第2の冷却ファンを通過した一部の空気が流れる第1の風路と、
前記第2の風路部材と前記第2の貯蔵室の奥面との間に形成され、前記第2の冷却ファンを通過した他部の空気が流れる第2の風路とが形成されている
冷蔵庫。 - 前記第2の貯蔵室内に設けられ、前記第1の風路を開閉するダンパーを備えた
請求項3に記載の冷蔵庫。 - 前記冷却器は、
前記第1の冷却器及び前記第2の冷却器を含み、
前記冷却器室は、
前記第1の冷却器が設けられ、前記第2の貯蔵室の上側に配置された第1の冷却器室と、
前記第2の冷却器が設けられ、前記第2の貯蔵室の下側に配置された第2の冷却器室とを含み、
前記冷却風路は、
前記冷却器室と前記第1の貯蔵室とを連通する第1の冷却風路と、
前記冷却器室と前記第3の貯蔵室とを連通し、前記第1の冷却風路とは独立している第2の冷却風路とを含み、
前記第1の冷却ファンは、
前記第1の冷却風路又は前記第1の冷却器室に設けられ、前記第1の冷却器で冷却された空気を前記第1の貯蔵室へ供給する上側冷却ファンと、
前記第2の冷却風路又は前記第2の冷却器室に設けられ、前記第2の冷却器で冷却された空気を前記第3の貯蔵室へ供給する下側冷却ファンとを含み、
前記第2の冷却器は、
前記第2の仕切部材と前記第3の貯蔵室との間に配置され、
前記冷蔵庫筐体には、
前記第2の仕切部材内に、真空断熱材が設けられている
請求項1〜4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。 - 前記第1の貯蔵室は、
前記第3の貯蔵室よりも設定温度帯が高く、
前記第1の仕切部材は、
前記第2の仕切部材よりも厚みが薄く構成されている
請求項1〜5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。 - 前記冷蔵庫筐体は、
前記第2の貯蔵室の奥面部、前記第2の貯蔵室の一方の側面部、及び前記第2の貯蔵室の他方の側面部のそれぞれに、真空断熱材が設けられている
請求項1〜6のいずれか一項に記載の冷蔵庫。 - 前記第1の仕切部材及び前記第2の仕切部材は、
樹脂で構成されている
請求項1〜7のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016138332A JP6594267B2 (ja) | 2016-07-13 | 2016-07-13 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016138332A JP6594267B2 (ja) | 2016-07-13 | 2016-07-13 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018009730A JP2018009730A (ja) | 2018-01-18 |
JP6594267B2 true JP6594267B2 (ja) | 2019-10-23 |
Family
ID=60995113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016138332A Active JP6594267B2 (ja) | 2016-07-13 | 2016-07-13 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6594267B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7287643B2 (ja) * | 2018-12-27 | 2023-06-06 | アクア株式会社 | 冷蔵庫およびその製造方法 |
JP7493305B2 (ja) * | 2019-01-23 | 2024-05-31 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
WO2022259302A1 (ja) * | 2021-06-07 | 2022-12-15 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置および冷蔵庫 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61184392A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫等の熱交換器 |
JPS61291883A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-22 | 松下冷機株式会社 | 冷蔵庫等の冷却装置 |
JPH01109775U (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-25 | ||
IT1220755B (it) * | 1988-06-08 | 1990-06-21 | Zanussi A Spa Industrie | Apparecchio refrigerante con almeno uno scomparto a temperatura uniforme ed elevata umidita' relativa |
JPH061148B2 (ja) * | 1988-07-13 | 1994-01-05 | 三洋電機株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
JP2002147915A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-05-22 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2016038100A (ja) * | 2014-08-05 | 2016-03-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
-
2016
- 2016-07-13 JP JP2016138332A patent/JP6594267B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018009730A (ja) | 2018-01-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10514195B2 (en) | Refrigerator | |
KR101306536B1 (ko) | 냉장고 | |
KR101260277B1 (ko) | 냉장고 | |
KR101869165B1 (ko) | 냉장고 | |
KR101872607B1 (ko) | 냉장고 | |
AU2007339559A1 (en) | Cooling a separate room in a refrigerator | |
JP6594267B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP4488966B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2017036853A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2013127345A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2015102320A (ja) | 冷蔵庫 | |
KR20180046576A (ko) | 냉장고 | |
JP2013238323A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2008111640A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2012082985A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2013160462A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP5941838B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2012082984A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP5877301B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
KR101872608B1 (ko) | 냉장고 | |
JP6587477B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP7436217B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6192427B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6955348B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
WO2013053913A2 (en) | A refrigerator comprising a machine room |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190603 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20190603 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20190612 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190625 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190809 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190827 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190924 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6594267 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |