JP6593723B1 - 電気コーヒーメーカー - Google Patents

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Abstract

【課題】コーヒードリップで美味しいコーヒーを淹れるためには十分な蒸らし時間とドリップ後半の雑味を入れないことである。課題達成のためにコーヒードリップ用の給湯口と足し湯用の給湯口の二つの流路を設けて、ボイラーは給水、給湯を効果的に行うために複数の要素を備える必要がある。【解決手段】ボイラーの構成要素としてヒータと温度センサーを備え、給水孔と二つの給湯孔を設けて、さらに給水および給湯のときにボイラー内に圧力や負圧が発生しないように排気孔を設けて給水と給湯が効果的に行われることを可能にする。排気孔は排気管に連接されて器体の外郭に設けた排気口に導かれる構成のドリップ式の電気コーヒーメーカーである。【選択図】図2

Description

本発明はコーヒードリップ量の制御と足し湯行程の追加によって、美味しいコーヒーを淹れることができる家庭用のドリップ式の電気コーヒーメーカーである。
図6、図7は市販のペーパーフィルター式ドリッパーを使って、約12gのコーヒー粉で最初の1/3をドリップ、次の1/3をドリップ、最後の1/3をドリップして、合計約150ccのコーヒーを淹れた説明図である。
最初の1/3と次の1/3のコーヒーは味も香りも大変良い。しかし、最後の1/3は紅茶のように薄く、雑味の強い美味しくないコーヒーである。そこでドリップ後半の美味しくない部分をドリップしない方法でコーヒーを淹れることができるドリップ式電気コーヒーメーカーを開発する。
特願2017−219503 本出願人は本出願の基本発明の特許を出願している。
淹れたいコーヒー分量に必要な水量をボイラーに給水・保持して湯沸かしを行い、一部の湯を蒸らし行程に、一部の湯をコーヒードリップ行程に、残り湯を足し湯に使用してボイラーの湯を使い切る。淹れたいコーヒー分量とはコーヒーカップ一杯分量である。
蒸らし時間を充分にとって少ない湯量で濃いコーヒーをドリップしたあと、従来の電気コーヒーメーカーに無かった第2の給湯口から湯だけをコーヒーカップに注ぎ足すことができる足し湯行程を設ける。
ボイラーは淹れたいコーヒー分量に必要な水量を保持できる容積とヒータおよび温度センサーを備え、給水孔と二つの給湯孔を設けて、さらにボイラー内に圧力や負圧が発生しないように排気孔を設けた構成にする。
本発明は上記課題を解決するために、水タンクとボイラーの間に配置した電動ポンプと、湯を容易に自然落下させるために上位から下位へ鉛直的にボイラーとドリッパーとコーヒーカップを配置して、ボイラーとドリッパーの間に配置した電磁弁Aと、ボイラーとコーヒーカップの間に配置した電磁弁Bを有して、二つの流路を構成する。
電動ポンプの作動時間を制御することによって淹れたいコーヒー分量に必要な水量をボイラーへ給水して、電磁弁Aと電磁弁Bが閉じているとき水量を保持して湯沸かしすることができる。
沸かした湯は蒸らしを行うために最初に電磁弁Aを開いて「開」時間を制御することによって給湯口Aからドリッパーへ蒸らしに必要な湯量を給湯したあと電磁弁Aを閉じて蒸らし行程に入る。
蒸らし時間が終了したとき電磁弁Aは再び開いてドリッパーへ給湯してコーヒーをコーヒーカップにドリップする。このとき電磁弁Aの「開」時間を制御してドリップする分量が淹れたいコーヒー分量の30〜70%になったとき閉じて濃いコーヒーを淹れる。
次に電磁弁Bを開いて「開」時間を制御することによってボイラーの湯を給湯口Bから直接コーヒーカップに給湯して淹れたい分量のコーヒーを淹れる方法であって、コーヒーの淹れ方行程が完了したときボイラーに残湯を残さないようにする。
ボイラーはボイラー容器上とボイラー容器下で構成されヒータと温度センサーを備えている、またボイラー容器上の上部に給水孔を設けてボイラー容器下の底面に給湯孔Aと給湯孔Bを設けている。さらにボイラーの内部に圧力や負圧が発生しないように排気孔を設けている。排気孔は排気管に連接されてコーヒーメーカー器体の外郭に設けた排気口に導かれる構成である。
このように器体の構成と、電動ポンプと電磁弁Aと電磁弁Bの作動タイミングと作動時間を制御する制御回路を備えたドリップ式の電気コーヒーメーカーである。
本発明のドリップ式の電気コーヒーメーカーはボイラーとドリッパーとコーヒーカップを鉛直的に配置しているため、コーヒードリップ用の流路と足し湯用の流路に配置した電磁弁の作動タイミングと作動時間を制御するだけで湯の自然落下によってコーヒードリップと足し湯が可能になった。
本発明のドリップ式の電気コーヒーメーカーのボイラーはヒータと温度センサーを備え、上部に給水孔と底面に給湯孔Aと給水孔Bを設けている。さらに排気孔を設けることによってボイラー内に圧力や負圧が発生しない構成であって、電動ポンプによる給水と電磁弁による給湯を効果的に達成している。
ボイラーの構成要素と、電動ポンプと2つの電磁弁の作動タイミングと作動時間を制御することによって、美味しくない部分をドリップしない方法と足し湯を行う方法が可能になり、美味しいコーヒーを淹れることができる電気コーヒーメーカーを達成できた。
以下本発明の実施例である器体の構成について説明する。図1は本発明の電気コーヒーメーカーの外観図である。操作スイッチとして電源スイッチ1、濃度スイッチ2、エスプレッソスイッチ3、スタートスイッチ4、および設定表示LCD5を備えている。濃度スイッチ2は淹れたいコーヒー分量の30〜70%の範囲でドリップ量を選択できる。
器体後方に着脱可能な水タンク6があり、前方下部にコーヒーを受けるコーヒーカップ7を置くことができる。カバー8は開閉可能であり、カバー8を開いてドリッパー9をセットすることができる。ドリッパー9はドリッパー容器29とペーパーフィルター30から成る。
図2は本発明の電気コーヒーメーカーの効果を達成するために配置された基本部品を示す。水タンク6とボイラー10は電動ポンプ11を介して給水管12によって連接されている。ボイラー10とドリッパー9とコーヒーカップ7は湯を自然落下させるために上位から下位へ鉛直的に配置されている。
さらにボイラー10とドリッパー9の間に電磁弁A13を配置して、またボイラー10とコーヒーカップ7の間に電磁弁B14を配置している。このようにボイラー10の湯は二つの流路を通ってコーヒーカップ7へ注ぐことができる構成である。
図3、図4、図5はボイラー10の構成を示す。ボイラー10はボイラー容器上15とボイラー容器下16とヒータ17と温度センサー18で構成され、ボイラー容器上15に給水孔19を設けて、ボイラー容器下16に給湯孔A20と給湯孔B22を設けている、さらに給水した水量の水位より高い位置に排気孔24を設けている。
排気孔24の目的は、給水のときに容易に排気されて内圧が発生せず淹れたいコーヒー分量に必要な水量を給水可能にするため、また湯沸かしするときボイラー10内にスチーム圧力が発生しないようにするため、さらにコーヒーカップ7へ給湯するときボイラー10内が負圧にならないように吸気するためである。
排気孔24は湯沸かしで発生するスチームやスチーム圧力を器体外に排出するために器体の外郭に設けた排気口25に排気管26で連接される構成であって、蒸気や水滴が器体内の構成部品へ悪影響を及ぼさないようにしている。
ボイラー10とドリッパー9の間に電磁弁A13を配置して給湯管A27で連接し、またボイラー10とコーヒーカップ7の間に電磁弁B14を配置して給湯管B28で連接している。電磁弁A13と電磁弁B14の作動タイミングと作動時間を制御することによって、コーヒードリップのためにドリッパー9へ給湯でき、また足し湯のためにコーヒーカップ7へ湯だけを直接給湯できる構成である。
以下本発明のコーヒーを淹れる行程を説明する。電源スイッチ1をONにして濃度スイッチ2を押したあとにスタートスイッチ4が押されると電動ポンプ11が作動してボイラー10へ淹れたいコーヒー分量に必要な水量が給水されるように電動ポンプ11の作動時間をプログラムされている。
ボイラー10へ淹れたいコーヒー分量に必要な水量が給水されたとき電動ポンプ11は停止して水量を保持して、ボイラー10の内部に設備されているヒータ17がONして湯沸かし行程になる。ボイラー10内の湯が90〜100℃になったときヒータ17はOFFする。ここの行程まで電磁弁A13と電磁弁B14は「閉」状態である。
90〜100℃の湯温に達してヒータ17がOFFしたとき、先に電磁弁A13は「開」となり、給湯口A21から湯がドリッパー9に注がれる。最初に注がれる湯量はドリッパー9の中のコーヒー粉を蒸らすことに充分な約20〜50ccであり、そのあと電磁弁A13は「閉」となり、ドリッパー9は蒸らし時間に入る。
蒸らし時間は約1〜2分間であり、その後再び電磁弁A13が「開」となって、ドリッパー9へ予定の湯量を注ぎ、ドリップを開始してコーヒーがコーヒーカップ7へ注がれる。このとき予定の湯量は淹れたいコーヒー分量の約30〜70%である。
予定の湯量がドリッパー9へ注がれたあと電磁弁A13は「閉」となって、電磁弁B14が「開」となり給湯口B23から湯だけを直接コーヒーカップ7に給湯する足し湯を行って、淹れたい分量のコーヒーを淹れる。電磁弁B14はボイラー10内の湯がなくなるまで「開」であって、ボイラー10の湯が無くなったとき「閉」となってコーヒーを淹れる行程が完了する。
スタートスイッチ4が押される前にエスプレッソスイッチ3が押されたときは足し湯行程が行われないので足し湯分の水量がボイラー10へ給水されない。足し湯のないコーヒーはエスプレッソ風の濃いコーヒーである。
さらに、実際に製品化のときは制御回路31のプログラムを追加することによって、淹れたいコーヒー分量の100%をドリップするコーヒーの淹れ方や蒸らし行程を省略する淹れ方などが考えられる。
このようにコーヒーを淹れる行程が制御回路31のプログラムによって電動ポンプ11と電磁弁A13と電磁弁B14の作動タイミングと作動時間を制御して行われるドリップ式電気コーヒーメーカーである。
本発明の電気コーヒーメーカーの外観図である。 本発明の基本構成部品を示す。 本発明のボイラーの構造図面である。(正面図) 本発明のボイラーの構造図面である。(縦断面図) 本発明のボイラーの構造図面である。(横断面図) 市販ドリッパーでコーヒーを淹れる説明図である。 従来のドリップ方法で1カップ分量のコーヒーを淹れたとき、ドリップの最初1/3、次の1/3、最後の1/3に分けて比較した図である。
1 電源スイッチ 2 濃度スイッチ
3 エスプレッソスイッチ 4 スタートスイッチ
5 設定表示LCD 6 水タンク
7 コーヒーカップ 8 カバー
9 ドリッパー 10 ボイラー(ボイラー容器)
11 電動ポンプ 12 給水管
13 電磁弁A 14 電磁弁B
15 ボイラー容器上 16 ボイラー容器下
17 ヒータ 18 温度センサー
19 給水孔 20 給湯孔A
21 給湯口A 22 給湯孔B
23 給湯口B 24 排気孔
25 排気口 26 排気管
27 給湯管A 28 給湯管B
29 ドリッパー容器 30 ペーパーフィルター
31 制御回路 32 逆止弁
33 市販ドリッパー 34 市販ペーパーフィルター
35 コーヒー粉

Claims (2)

  1. 水タンクとボイラーの間に配置した電動ポンプと、湯を容易に自然落下させるために上位から下位へ鉛直的にボイラーとドリッパーとコーヒーカップを配置し、ボイラーとドリッパーの間に配置した電磁弁Aと、ボイラーとコーヒーカップの間に配置した電磁弁Bを有して、電動ポンプの作動時間を制御することによって淹れたいコーヒー分量に必要な水量をボイラーに給水して保持して湯沸かしすることができる、次に沸かした湯は最初に蒸らしを行うために電磁弁Aを開いて「開」時間を制御することによって給湯口Aからドリッパーへ蒸らしに必要な湯量を給湯したあと電磁弁Aを閉じて蒸らし行程に入る、次に蒸らし時間が終了したとき電磁弁Aは再び開いてドリッパーへ給湯してコーヒーをコーヒーカップにドリップする、このとき電磁弁Aの「開」時間を制御してドリップする分量が淹れたいコーヒー分量の30〜70%になったとき閉じて濃いコーヒーを淹れる、次に電磁弁Bを開いて「開」時間を制御することによってボイラーの湯を給湯口Bから直接コーヒーカップに給湯して淹れたい分量のコーヒーを淹れることができるものに於いて、ボイラーはヒータを内蔵してボイラー容器の中空に吊り下げ、ボイラー容器の底面に給湯孔Aと給湯孔Bを設ける、ボイラーの容積は1コーヒーカップの淹れたいコーヒー分量に必要な容積として、コーヒーの淹れ方行程が完了したとき残湯が残らないようにする、またボイラーへ給水するときや湯沸かしするときにボイラー内に圧力が発生しないようにボイラー容器の上部に通気のための排気孔を設ける、また排気孔はボイラーの湯が自然落下によって給湯されるときに吸気してボイラー内が負圧になることを防止する、さらに排気孔は排気管に連接されて器体の外郭に設けた排気口に導かれる構成を特徴とする家庭用のドリップ式の電気コーヒーメーカー。
  2. 請求項1に記載している部品構成の電気コーヒーメーカーに於いて、蒸らし行程が終了した後に、電磁弁Aを開いて淹れたいコーヒー分量の30〜70%をコーヒーカップにドリップする工程の前に電磁弁Bを開く、或いはドリップ行程中に電磁弁Bを開いて直接コーヒーカップに給湯して、電磁弁Aと電磁弁Bの「開」時間を制御することによって淹れたい分量のコーヒーを淹れることを特徴とする家庭用のドリップ式の電気コーヒーメーカー。
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