JP6455840B2 - スクイズピン動作判定装置及びスクイズピン動作判定方法 - Google Patents
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Description
前記スクイズピンが初期位置から前記キャビティ内に最も進入するフルストローク深さ以下である第1深さと、前記第1深さよりも小さい第2深さと、前記スクイズピンが前記第1深さに到達し、又は前記第1深さを通過する場合における基準時間とを設定する設定手段と、
前記加圧動作において、前記スクイズピンが前記初期位置から変位して前記溶湯の凝固によって停止する到達深さを測定する到達深さ測定手段と、
前記第1深さが前記フルストローク深さと等しく設定されている場合において前記到達深さが前記第1深さ未満かつ前記第2深さ以上であれば、前記加圧鋳造品を良品であると判断するとともに、前記第1深さが前記フルストローク深さよりも小さく設定されている場合において前記到達深さが前記第1深さ以下かつ前記第2深さ以上であれば、前記加圧鋳造品を良品であると判断する第1判断手段と、
前記第1深さが前記フルストローク深さと等しく設定されている場合において前記到達深さが前記第1深さと等しければ、前記スクイズピンが前記初期位置から前記第1深さに到達するまでの所要時間を測定するとともに、前記第1深さが前記フルストローク深さよりも小さく設定されている場合において前記到達深さが前記第1深さよりも大きければ、前記所要時間を測定する所要時間測定手段と、
前記所要時間が前記基準時間以上であれば、前記加圧鋳造品を良品であると判断する第2判断手段とを備え、
前記基準時間は、前記キャビティ内に前記溶湯がない状態において前記スクイズピンが前記初期位置から前記フルストローク深さに到達する空打ち時間よりも長く設定されていることを特徴とする。
前記スクイズピンが初期位置から前記キャビティ内に最も進入するフルストローク深さ以下である第1深さと、前記第1深さよりも小さい第2深さと、前記スクイズピンが前記第1深さに到達し、又は前記第1深さを通過する場合における基準時間とを設定する設定ステップと、
前記加圧動作において、前記スクイズピンが前記初期位置から変位して前記溶湯の凝固によって停止する到達深さを測定する到達深さ測定ステップと、
前記第1深さが前記フルストローク深さと等しく設定されている場合において前記到達深さが前記第1深さ未満かつ前記第2深さ以上であれば、前記加圧鋳造品を良品であると判断するとともに、前記第1深さが前記フルストローク深さよりも小さく設定されている場合において前記到達深さが前記第1深さ以下かつ前記第2深さ以上であれば、前記加圧鋳造品を良品であると判断する第1判断ステップと、
前記第1深さが前記フルストローク深さと等しく設定されている場合において前記到達深さが前記第1深さと等しければ、前記スクイズピンが前記初期位置から前記第1深さに到達するまでの所要時間を測定するとともに、前記第1深さが前記フルストローク深さよりも小さく設定されている場合において前記到達深さが前記第1深さよりも大きければ、前記所要時間を測定する所要時間測定ステップと、
前記所要時間が前記基準時間以上であれば、前記加圧鋳造品を良品であると判断する第2判断ステップとを備え、
前記基準時間は、前記キャビティ内に前記溶湯がない状態において前記スクイズピンが前記初期位置から前記フルストローク深さに到達する空打ち時間よりも長く設定されていることを特徴とする。
図1及び図2に示すように、実施例のスクイズピン動作判定装置1は、加圧鋳造品を製造するダイカストマシン10に用いられる。スクイズピン動作判定装置1は、本発明の「スクイズピン動作判定装置」の具体的態様の一例である。また、ダイカストマシン10による加圧鋳造品の製造工程において、スクイズピン動作判定装置1によって実施されるスクイズピン4の加圧動作を判定する方法は、本発明の「スクイズピン動作判定方法」の具体的態様の一例である。ダイカストマシン10によって製造される加圧鋳造品は、本実施例では、圧縮機を構成するハウジングやロータ等のアルミダイカスト製品である。なお、本発明は、圧縮機以外の機械を構成する加圧鋳造品や、アルミニウム以外の金属を素材とする加圧鋳造品にも適用可能である。
図2に示す第3処理部53及び第4処理部54と、図7に示すステップS101とは、本発明の「設定手段」の一例である。また、図7に示すステップS101は、本発明の「設定ステップ」の一例である。
実施例のスクイズピン動作判定装置1及びスクイズピン動作判定方法では、図7〜図10に示すように、図2に示す第2処理部52は、図7に示すステップS109及び図8に示すステップS122において、スクイズピン4が初期位置から第1深さL1に到達するまでの所要時間Ta1を測定する。
4…スクイズピン
5…油圧シリンダ
6…流量センサ
9…表示部
10…ダイカストマシン
11…金型
11A…キャビティ
10T…タイミングタイマ
A1…溶湯
A2…加圧鋳造品
Lf…フルストローク深さ
L1…第1深さ
L2…第2深さ
Tg…基準時間
La…到達深さ
Ta1…スクイズピンが初期位置から第1深さに到達するまでの所要時間
Tw…加圧動作においてスクイズピンが初期位置から変位し始めるまでの待ち時間
Te…空打ち時間
Claims (5)
- 金型のキャビティ内に充填された溶湯をスクイズピンによって局所的に加圧する加圧動作を行って加圧鋳造品を製造するダイカストマシンに用いられ、前記スクイズピンの動作を判定するスクイズピン動作判定装置であって、
前記スクイズピンが初期位置から前記キャビティ内に最も進入するフルストローク深さ以下である第1深さと、前記第1深さよりも小さい第2深さと、前記スクイズピンが前記第1深さに到達し、又は前記第1深さを通過する場合における基準時間とを設定する設定手段と、
前記加圧動作において、前記スクイズピンが前記初期位置から変位して前記溶湯の凝固によって停止する到達深さを測定する到達深さ測定手段と、
前記第1深さが前記フルストローク深さと等しく設定されている場合において前記到達深さが前記第1深さ未満かつ前記第2深さ以上であれば、前記加圧鋳造品を良品であると判断するとともに、前記第1深さが前記フルストローク深さよりも小さく設定されている場合において前記到達深さが前記第1深さ以下かつ前記第2深さ以上であれば、前記加圧鋳造品を良品であると判断する第1判断手段と、
前記第1深さが前記フルストローク深さと等しく設定されている場合において前記到達深さが前記第1深さと等しければ、前記スクイズピンが前記初期位置から前記第1深さに到達するまでの所要時間を測定するとともに、前記第1深さが前記フルストローク深さよりも小さく設定されている場合において前記到達深さが前記第1深さよりも大きければ、前記所要時間を測定する所要時間測定手段と、
前記所要時間が前記基準時間以上であれば、前記加圧鋳造品を良品であると判断する第2判断手段とを備え、
前記基準時間は、前記キャビティ内に前記溶湯がない状態において前記スクイズピンが前記初期位置から前記フルストローク深さに到達する空打ち時間よりも長く設定されていることを特徴とするスクイズピン動作判定装置。 - 前記ダイカストマシンは、前記加圧動作において前記スクイズピンが前記初期位置から変位し始めるまでの待ち時間を制御するタイミングタイマを備え、
前記スクイズピン動作判定装置は、前記第1深さが前記フルストローク深さと等しく設定されている場合において前記到達深さが前記第1深さと等しく、かつ前記所要時間が前記基準時間よりも短ければ、前記待ち時間を長くするための遅延信号を前記タイミングタイマに対して送信するとともに、前記第1深さが前記フルストローク深さよりも小さく設定されている場合において、前記到達深さが前記第1深さよりも大きく、かつ前記所要時間が前記基準時間よりも短ければ、前記遅延信号を前記タイミングタイマに対して送信する一方、前記到達深さが前記第2深さよりも小さければ、前記待ち時間を短くするための短縮信号を前記タイミングタイマに対して送信する調整手段をさらに備えている請求項1記載のスクイズピン動作判定装置。 - 前記第1深さは、前記フルストローク深さの90%以上となるように設定されている請求項1又は2記載のスクイズピン動作判定装置。
- 前記加圧動作において前記スクイズピンが前記初期位置から前記到達深さまで変位する際の時系列データをグラフ表示するととともに、前記基準時間と前記所要時間とを前記時系列データに重ねてグラフ表示する表示部をさらに備えている請求項1乃至3のいずれか1項記載のスクイズピン動作判定装置。
- 金型のキャビティ内に充填された溶湯をスクイズピンによって局所的に加圧する加圧動作を行って加圧鋳造品を製造するダイカスト工程において実施され、前記スクイズピンの動作を判定するスクイズピン動作判定方法であって、
前記スクイズピンが初期位置から前記キャビティ内に最も進入するフルストローク深さ以下である第1深さと、前記第1深さよりも小さい第2深さと、前記スクイズピンが前記第1深さに到達し、又は前記第1深さを通過する場合における基準時間とを設定する設定ステップと、
前記加圧動作において、前記スクイズピンが前記初期位置から変位して前記溶湯の凝固によって停止する到達深さを測定する到達深さ測定ステップと、
前記第1深さが前記フルストローク深さと等しく設定されている場合において前記到達深さが前記第1深さ未満かつ前記第2深さ以上であれば、前記加圧鋳造品を良品であると判断するとともに、前記第1深さが前記フルストローク深さよりも小さく設定されている場合において前記到達深さが前記第1深さ以下かつ前記第2深さ以上であれば、前記加圧鋳造品を良品であると判断する第1判断ステップと、
前記第1深さが前記フルストローク深さと等しく設定されている場合において前記到達深さが前記第1深さと等しければ、前記スクイズピンが前記初期位置から前記第1深さに到達するまでの所要時間を測定するとともに、前記第1深さが前記フルストローク深さよりも小さく設定されている場合において前記到達深さが前記第1深さよりも大きければ、前記所要時間を測定する所要時間測定ステップと、
前記所要時間が前記基準時間以上であれば、前記加圧鋳造品を良品であると判断する第2判断ステップとを備え、
前記基準時間は、前記キャビティ内に前記溶湯がない状態において前記スクイズピンが前記初期位置から前記フルストローク深さに到達する空打ち時間よりも長く設定されていることを特徴とするスクイズピン動作判定方法。
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