JP6350482B2 - 自動車のデフレクタ構造 - Google Patents
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Description
上記係合部材は、カバー部材に係合する部材、あるいはカバー部材を挟んでフロントバンパーに係合する部材であって、例えば、樹脂クリップやボルトなどとすることができる。
具体的には、デフレクタ本体に対して車両前方から荷重が加わった場合、デフレクタ本体が車両後方へ撓むように変形しようとする。この際、カバー部材の下面に当接しているため、後面リブは、デフレクタ本体を車両後方から支持することができる。
従って、自動車のデフレクタ構造は、車両前方からの荷重に対するデフレクタ本体の剛性を安定して確保することができる。
この発明により、自動車のデフレクタ構造は、前面リブを設けた場合であっても、車両後方からの荷重に対するデフレクタ本体の可撓性を確保することができる。
具体的には、デフレクタ本体に対して車両後方から荷重が加わった場合、デフレクタ本体は、前面リブの上方前端を回転中心として、車両前方へ回動するように撓み変形することになる。
従って、自動車のデフレクタ構造は、係合部材の後端とデフレクタ本体の前面との間における車両前後方向略中央よりも車両後方の位置から前面リブを形成したことにより、車両後方からの荷重によって、係合部材の係合状態が解放されることを防止することができる。
具体的には、例えば、車幅方向における係合部材の位置に対して、車幅方向略同位置に前面リブを形成した場合、デフレクタ本体に加わった車両後方からの荷重が、前面リブ、及びデフレクタ基部を介して、車両下方への荷重として係合部材に伝達され易くなる。
これにより、自動車のデフレクタ構造は、係合部材の離脱や破損、あるいは係合部材に押圧されているデフレクタ基部の破損を防止することができる。
従って、自動車のデフレクタ構造は、車幅方向における係合部材の位置とは異なる車幅方向の位置に前面リブを形成したことにより、車両後方からの荷重によって、係合部材の係合状態が解放されることをより確実に防止することができる。
この発明により、自動車のデフレクタ構造は、車両後方からの荷重に対するデフレクタ本体の可撓性をより確実に確保することができる。
本実施形態における自動車1のデフレクタ構造について、図1から図6を用いて詳しく説明する。
なお、ライナー延設部9bは、ホイールハウス8の前端、フロントバンパー6、及びエンジンアンダーカバー10で囲われた底面視略扇状の開口を閉塞可能な形状に形成されている。
このデフレクタ20は、図3及び図4に示すように、フェンダーライナー9のライナー延設部9bにおける下面に装着されるデフレクタ基部21と、デフレクタ基部21の後端から車両下方へ延設した略平板状のデフレクタ本体22とで一体形成している。
具体的には、デフレクタ基部21は、底面視において、車両前方から車幅方向外側にかけて延びる底面視略円弧状の外周縁である前方外周縁部211と、前方外周縁部211の前端から車両後方に延びる外周縁である内側外周縁部212と、前方外周縁部211の後端と内側外周縁部212とを連結する外周縁である後方外周縁部213と、前方外周縁部211、後方外周縁部213、及び内側外周縁部212で囲われた部分である底面視略扇状の扇状底部214とで構成している。
この前方外周縁部211には、ライナー延設部9bを挟んでフロントバンパー6の下面に螺合するボルト11が挿通する3つのボルト挿通孔211aと、ライナー延設部9bを挟んでフロントバンパー6の下面に係合する樹脂クリップ12が挿通するクリップ挿通孔211bとを、車両前方から車幅方向外側にかけて、ボルト挿通孔211a、クリップ挿通孔211b、及び2つのボルト挿通孔211aの順に開口形成している。
この後面リブの上端は、後方外周縁部213に連結されるとともに、後方外周縁部213の上面と連続する上端面を有する形状に形成している。つまり、フェンダーライナー9に装着された状態において、後面リブ23の上端面は、ライナー延設部9bの下面に当接可能に形成している。
第2後面リブ23bは、図3に示すように、外側ボルト挿通孔213aと中央クリップ挿通孔213bとの間における車幅方向略中央と略同等の車幅方向の位置に形成している。
第4後面リブ23dは、図3に示すように、中央クリップ挿通孔213bと内側クリップ挿通孔213cとの間における車幅方向略中央と略同等の車幅方向の位置に形成している。
第5後面リブ23eは、図3に示すように、車幅方向における内側クリップ挿通孔213cの位置と略同等の車幅方向の位置に形成している。
第3前面リブ24c、及び第4前面リブ24dは、図3に示すように、第3後面リブ23cと第4後面リブ23dとの間において、車幅方向に所定間隔を隔てた位置に形成している。
従って、自動車1のデフレクタ構造は、車両前方からの荷重に対するデフレクタ本体22の剛性を安定して確保することができる。
この発明の前輪ホイールハウスは、実施形態のホイールハウス8に対応し、
以下同様に、
カバー部材は、ライナー延設部9bに対応し、
係合部材は、ボルト11,13,14,15、及び樹脂クリップ12,16に対応し、
デフレクタ本体に対して車両前方側で隣接する係合部材は、ボルト15、及び樹脂クリップ16に対応するが、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
また、デフレクタ本体22の車両後方への撓み変形をより抑制するために、前面リブ24は、側面視において、車両前後方向の長さに対して車両上下方向の長さが長い形状であることが望ましい。
2…車両前部
8…ホイールハウス
9b…ライナー延設部
11,13,14,15…ボルト
12,16…樹脂クリップ
20…デフレクタ
21…デフレクタ基部
22…デフレクタ本体
23,25…後面リブ
24…前面リブ
Claims (5)
- 自動車の車両前部における前輪ホイールハウスより車両前方の下面開口を覆うカバー部材と、
該カバー部材に装着されたデフレクタとを備えた自動車のデフレクタ構造であって、
前記デフレクタを、
係合部材を介して、前記カバー部材に装着されたデフレクタ基部と、
該デフレクタ基部の後端から車両下方に延設するとともに、車両前後方向に可撓性、及び厚みを有する略平板状のデフレクタ本体とで一体形成された構成とし、
該デフレクタ本体の後面に、
車両上下方向に延びるとともに、前記カバー部材の下面に上端が当接する後面リブを、車幅方向に所定間隔を隔てて複数備え、
前記デフレクタ本体の前面に、
前記デフレクタ基部の下面から車両下方に延びる前面リブを、車幅方向に所定間隔を隔てて複数備えた
自動車のデフレクタ構造。 - 車幅方向において、前記前面リブを、
前記後面リブの位置とは異なる位置に形成した
請求項1に記載の自動車のデフレクタ構造。 - 前記デフレクタ本体に対して車両前方側で隣接する前記係合部材の後端と、前記デフレクタ本体の前面との間において、
前記前面リブを、
車両前後方向略中央よりも車両後方における前記デフレクタ基部の下面から形成した
請求項1または請求項2に記載の自動車のデフレクタ構造。 - 車幅方向において、前記前面リブを、
前記デフレクタ本体に対して車両前方側で隣接する前記係合部材の位置とは異なる位置に形成した
請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の自動車のデフレクタ構造。 - 前記前面リブを、
前記後面リブの数よりも少ない数で形成した
請求項1から請求項4のいずれか1つに記載の自動車のデフレクタ構造。
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