JP6090641B2 - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Description
特許文献2が開示するように、希薄燃焼領域内でオーバーラップ量を拡大させたとしても、急加速時の加速性能を向上させるには限界がある。
本発明は上記事情に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、過給機、筒内噴射弁及び可変動弁機構を有する内燃機関の急加速時の加速性能を向上させる、内燃機関の制御装置を提供することにある。
前記バルブタイミング制御手段は、前記第2の場合に、排気弁閉弁時期及び吸気弁開弁時期のうち少なくとも一方の目標値が加速最適値となるように、当該目標値を前記第2変化率で変化させるとともに、直近の前記アクセル開度の検出値が加速要求終了判定用閾値未満となる、又は前記内燃機関への加速要求からの経過時間が加速時間判定用閾値を超えると、前記バルブオーバーラップ期間を増大させるバルブタイミング制御を終了し通常のバルブタイミング制御へ移行するように構成され、
前記制御装置は、吸気行程及び圧縮行程の両行程で前記筒内燃料噴射手段により前記燃焼室内に燃料を噴射する分割噴射を行わせる分割噴射制御手段を有し、前記アクセル開度の変化速度の検出値が第1閾値未満の場合に前記吸気行程で前記筒内燃料噴射手段に燃料を噴射させ、前記第1及び前記第2の場合に前記分割噴射制御手段に前記分割噴射を実行させることを特徴とする内燃機関の制御装置が提供される。
また、バルブタイミング制御手段は、第2の場合に、排気弁閉弁時期及び吸気弁開弁時期のうち少なくとも一方の目標値が加速最適値となるように、当該目標値を第2変化率で変化させるとともに、直近のアクセル開度の検出値が加速要求終了判定用閾値未満となる、又は内燃機関への加速要求からの経過時間が加速時間判定用閾値を超えると、バルブオーバーラップ期間を増大させるバルブタイミング制御を終了し通常のバルブタイミング制御へ移行する。
この場合、検出値が第2閾値以上であると判定された場合に分割噴射を実行することで、更にトルクが向上する。
一方、第2の場合に、ポート噴射の実行が禁止され、筒内噴射のみ実行されるので、更に良好な加速性能が得られる。
この場合、排気弁閉弁時期及び吸気弁開弁時期のうち少なくとも一方の目標値を加速最適値にステップ的に変化させることにより、バルブオーバーラップ期間を確実に急速に増大させることができる。
この構成によれば、第2弁位相マップデータを用いることにより、バルブオーバーラップ期間を確実に急速に増大させることができる。
この構成によれば、第2の場合に、点火時期及び燃料噴射時期を第2点火時期マップデータ及び第2噴射時期マップデータに基づいてそれぞれ調整することで、急加速の際のトルクを更に向上させることができる。
図1は、第1基本形態に係る内燃機関10、及び、内燃機関10の制御装置12の概略的な構成を示している。内燃機関10及び制御装置12は図示しない車両に搭載されている。
更に、シリンダヘッド26には、各シリンダ18に対応して点火プラグ44が取り付けられ、点火プラグ44は、燃焼室28内の燃料を含む混合気に点火して燃焼させる。
スロットルバルブ54は、例えば、開度を電子的に制御可能な電子制御バルブ(ETV)であり、スロットルバルブ54はスロットルバルブアクチュエータ55によって駆動される。
具体的には、内燃機関10は、空気流量センサ66、スロットルバルブ開度センサ、空燃比センサ67、クランク回転角センサ68、及び、アクセル開度センサ69を有している。
空気流量センサ66は、エアフィルタ48よりも下流の吸気通路46の部分に設けられ、吸気の流量を検出する。
空燃比センサ67は、排気通路56に設けられ、酸素濃度を検出する。酸素濃度は、空燃比(A/F)を演算により求めるために用いられる。
アクセル開度センサ69は、アクセルペダルの近傍に設けられ、アクセル開度、及び、アクセル開度の単位時間当たりの変化量、即ちアクセル開度の変化速度を検出することができる。
制御装置12は、内燃機関10を含め、車両全体の制御を統括するコントロールユニットである。
なお、制御装置12は、加速要求判定部70及び加速レベル判定部72を有しているが、検出値ΔAPSを加速要求判定用閾値ΔAPSth1及び加速レベル判定用閾値ΔAPSth2と比較する判定部を有していればよい。
一方、バルブタイミング制御部74は、入力された直近のアクセル開度の変化速度ΔAPSが加速レベル判定用閾値ΔAPSth2以上である場合には、所定の間、吸気弁34の開弁時期を最も進角させるよう吸気VVT機構38を制御し、且つ、排気弁35の閉弁時期を最も遅角させるよう排気VVT機構39を制御する。
加速要求終了判定工程S18では、入力された直近のアクセル開度の検出値APSが、加速要求終了判定用閾値APSth以上であるか否かが判定される。判定の結果、検出値APSが加速要求終了判定用閾値APSth以上であれば、加速時間判定工程S20が実行される。
図3(a)に実線で示したように、運転者がアクセルペダルを踏み込み、アクセル開度の変化速度の検出値ΔAPSが加速レベル判定用閾値ΔAPSth2以上になると速やかに又は同時に、図3(b),(c)にそれぞれ実線で示したように、吸気VVTの目標位相が最進角値にステップ的に変更・設定され、排気VVTの目標位相が最遅角値にステップ的に変更・設定される。
以下、第2基本形態について説明する。なお、後述する実施形態の説明において、先行する基本形態と同一又は類似の構成については、同一の名称又は符号を付して説明を省略又は簡略化する。
制御装置80は、種々のパラメータの目標値を設定するための複数のマップデータを記憶する記憶部(記憶手段)82を有する。具体的には、記憶部82は、マップデータとして、通常VVTマップデータ(第1弁位相マップデータ)84、急加速VVTマップデータ(第2弁位相マップデータ)86、通常噴射時期マップデータ(第1噴射時期マップデータ)88、急加速噴射時期マップデータ(第2噴射時期マップデータ)90、通常点火時期マップデータ(第1点火時期マップデータ)92、急加速点火時期マップデータ(第2点火時期マップデータ)94、通常A/Fマップデータ(第1空燃比マップデータ)96、及び、急加速A/Fマップデータ(第2空燃比マップデータ)98を予め記憶している。
図5に示したように、制御装置80は、アクセル開度の変化速度の検出値ΔAPSが加速要求判定用閾値ΔAPSth1以上加速レベル判定用閾値ΔAPSth2未満である第1の場合、通常VVTマップデータ84を用いて通常のVVT制御を行って(S22)、吸気弁34及び排気弁35の開閉時期を制御する。つまり、初期設定では、通常VVTマップデータ84を用いるように設定されている。
なお、アクセル開度の変化速度の検出値ΔAPSが加速要求判定用閾値ΔAPSth1未満の場合も、通常VVTマップデータ84を用いて通常のVVT制御が行われる。
図6(a)に実線で示したように、運転者がアクセルペダルを踏み込み、アクセル開度の変化速度の検出値ΔAPSが加速レベル判定用閾値ΔAPSth2以上になると速やかに又は同時に、図6(b),(c)にそれぞれ実線で示したように、急加速VVTマップデータ86を用いて、吸気VVTの目標位相が最進角値にステップ的に変更・設定され、排気VVTの目標位相が最遅角値にステップ的に変更・設定される。
更に、図6(h)に実線で示した第2の場合の点火時期は、図6(h)に一点鎖線で示した第1の場合の点火時期よりも遅角されている。
以下、第1実施形態について説明する。
図7は、第1実施形態の制御装置100の機能的な構成を、制御対象である内燃機関10の構成とともに概略的に示している。
分割噴射制御部(筒内噴射制御部)102は、筒内噴射弁42の開閉を制御することによって、筒内噴射弁42から噴射される燃料の噴射量及び噴射時期を制御する。
一方、アクセル開度の変化速度の検出値ΔAPSが加速要求判定用閾値ΔAPSth1未満である場合、制御装置80は筒内噴射弁42に吸気噴射を実行させる。
そして分割噴射とは、吸気行程で吸気噴射を行った後、更に、当該吸気行程に続く圧縮行程で燃焼室内28内に燃料を噴射する圧縮噴射を実行することである。つまり分割噴射は、吸気噴射と圧縮噴射の組合せである。
例えば、ポート噴射併用分割噴射では、ポート噴射弁43からの燃料の噴射量と筒内噴射弁からの燃料の噴射量の比は7:3に設定される。
また、検出値ΔAPSが加速レベル判定用閾値ΔAPSth2未満である場合、通常のVVT制御が実行される(S46)。従って、通常のVVT制御下で、ポート噴射併用分割噴射が実行される。
図9(i)に示したように、検出値ΔAPSが加速要求判定用閾値ΔAPSth1以上であれば、分割噴射がオンにされる。
なお、ポート噴射比率とは、筒内噴射弁42及びポート噴射弁43から噴射される燃料の合計噴射量に対する、ポート噴射弁43から噴射される燃料の噴射量の比率である。
一方、第2制御モードでは、ポート噴射の実行が禁止され、筒内噴射のみ実行されるので、更に良好な加速性能が得られる。
以下、第2実施形態について説明する。
図10は、第2実施形態の制御装置110の機能的な構成を概略的に示している。図11は、制御装置110が実行するVVT・分割噴射制御方法の概略的な手順を示すフローチャートである。
一方、第2制御モードでは、ポート噴射の実行が禁止され、筒内噴射のみ実行されるので、更に良好な加速性能が得られる。
例えば、第1及び第2実施形態では、内燃機関10が、吸気VVT機構38及び排気VVT機構39を有しており、吸気弁34及び排気弁35の開閉時期が制御されていたが、吸気弁34及び排気弁35のうち一方のみ開閉時期が制御されていてもよい。すなわち、吸気弁34の開弁時期と排気弁35の開弁時期とが重なるバルブオーバーラップ期間を調整可能であればよい。
12 制御装置
14 クランクケース
16 シリンダブロック
18 シリンダ
22 ピストン
26 シリンダヘッド
28 燃焼室
34 吸気弁
35 排気弁
36 吸気カム
37 排気カム
38 吸気VVT機構(バルブタイミング可変手段)
39 排気VVT機構(バルブタイミング可変手段)
42 筒内噴射弁(筒内燃料噴射手段)
43 ポート噴射弁(ポート燃料噴射手段)
44 点火プラグ
64 過給機
66 空気流量センサ
68 クランク回転角センサ
69 アクセル開度センサ
70 加速要求判定部(判定手段)
72 加速レベル判定部(判定手段)
74 バルブタイミング制御部
76 加速要求終了判定部
78 加速時間判定部
Claims (5)
- 過給機と、燃料を燃焼室内に直接噴射する筒内燃料噴射手段と、排気弁閉弁時期及び吸気弁開弁時期のうち少なくとも一方を調整するバルブタイミング可変手段とを有する内燃機関の加速の際、前記バルブタイミング可変手段により、前記排気弁閉弁時期と前記吸気弁開弁時期とが重なるバルブオーバーラップ期間を増大するように構成された内燃機関の制御装置において、
アクセル開度の変化速度の検出値を、第1閾値及び前記第1閾値よりも大の第2閾値と比較する判定手段と、
前記判定手段による比較の結果、前記検出値が前記第1閾値以上前記第2閾値未満である第1の場合に、前記バルブタイミング可変手段により、前記排気弁閉弁時期及び前記吸気弁開弁時期のうち少なくとも一方を第1変化率で変化させる一方、前記検出値が前記第2閾値以上である第2の場合に、前記バルブタイミング可変手段により、前記排気弁閉弁時期及び前記吸気弁開弁時期のうち少なくとも一方を、前記第1変化率よりも大の第2変化率で変化させ、前記バルブオーバーラップ期間を増大させるバルブタイミング制御手段とを有し、
前記バルブタイミング制御手段は、前記第2の場合に、排気弁閉弁時期及び吸気弁開弁時期のうち少なくとも一方の目標値が加速最適値となるように、当該目標値を前記第2変化率で変化させるとともに、
直近の前記アクセル開度の検出値が加速要求終了判定用閾値未満となる、又は前記内燃機関への加速要求からの経過時間が加速時間判定用閾値を超えると、前記バルブオーバーラップ期間を増大させるバルブタイミング制御を終了し通常のバルブタイミング制御へ移行するように構成され、
前記制御装置は、吸気行程及び圧縮行程の両行程で前記筒内燃料噴射手段により前記燃焼室内に燃料を噴射する分割噴射を行わせる分割噴射制御手段を有し、前記アクセル開度の変化速度の検出値が第1閾値未満の場合に前記吸気行程で前記筒内燃料噴射手段に燃料を噴射させ、前記第1及び前記第2の場合に前記分割噴射制御手段に前記分割噴射を実行させることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記内燃機関は、吸気ポートに燃料を噴射するポート噴射を行うポート燃料噴射手段を更に有し、
前記制御装置は、前記第2の場合に、前記分割噴射が行われている状態で前記ポート噴射を禁止する一方、前記第1の場合に、前記分割噴射と並行して、前記ポート噴射を実行させるポート噴射制御手段を更に有する
ように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の制御装置。 - 前記バルブタイミング制御手段は、前記第2の場合に、排気弁閉弁時期及び吸気弁開弁時期のうち少なくとも一方の目標値を前記加速最適値にステップ的に変化させるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記第1の場合に前記排気弁閉弁時期及び前記吸気弁開弁時期のうち少なくとも一方の目標値を設定するための第1弁位相マップデータと、
前記第2の場合に前記排気弁閉弁時期及び前記吸気弁開弁時期のうち少なくとも一方の目標値を設定するための、前記第1弁位相マップデータとは別の第2弁位相マップデータと
を記憶する記憶手段を更に有する
ことを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の制御装置。 - 前記記憶手段は、
前記第1の場合に点火時期の目標値を設定するための第1点火時期マップデータと、
前記第2の場合に前記点火時期の目標値を設定するための、前記第1点火時期マップデータとは別の第2点火時期マップデータと、
前記第1の場合に、燃料噴射時期の目標値を設定するための第1噴射時期マップデータと、
前記第2の場合に前記燃料噴射時期の目標値を設定するための、前記第1噴射時期マップデータとは別の第2噴射時期マップデータと
を更に記憶している
ことを特徴とする請求項4に記載の内燃機関の制御装置。
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