JP5874601B2 - 燃料遮断弁 - Google Patents
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Description
本発明の一形態によれば、
燃料タンク(FT)と外部とを接続する接続通路(22a)を開閉する燃料遮断弁において、
上記接続通路(22a)に接続される主弁室(21S)と、該主弁室(21S)の下方に配置された副弁室(31S)とを有するケーシング(20)と、
上記主弁室(21S)内に収納され、該主弁室(21S)内の燃料液位により昇降する主弁機構(40)と、
上記副弁室(31S)内に収納され、該副弁室(31S)内の燃料液位により昇降する副弁機構(60)と、
を備え、
上記ケーシング(20)は、上記燃料タンク(FT)内と上記主弁室(21S)とを接続する第1連通路(21P)と、上記主弁室(21S)と上記副弁室(31S)とを接続する第2連通路(31P)とを有し、
上記燃料タンク(FT)内の燃料液位が第1液位(FL1)に達したときに、タンク内圧と上記主弁室(21S)との差圧により上記燃料タンク(FT)内の燃料を上記第1連通路(21P)を通じて上記主弁室(21S)へ流入させることで、上記主弁機構(40)により上記接続通路(22a)を閉じ、
上記燃料タンク(FT)内の燃料液位が、上記第1液位(FL1)より高い第2液位(FL2)に達したときに、上記副弁機構(60)の上昇により上記第2連通路(31P)を閉じること、
を特徴とする燃料遮断弁が提供される。また、本発明は以下の形態として実現することもできる。
(1) 燃料遮断弁の概略構成
図1は本発明の一実施例にかかる自動車の燃料タンクFTの上部に取り付けられる燃料遮断弁10を示す断面図である。図1において、燃料タンクFTは、その表面がポリエチレンを含む複合樹脂材料から形成されており、そのタンク上壁FTaに取付穴FTbが形成されている。タンク上壁FTaには、燃料遮断弁10がその下部を取付穴FTbに突入した状態にて取り付けられている。燃料遮断弁10は、給油時に燃料タンクFT内の燃料が満タン液位に達したときに燃料がキャニスタへ流出することを規制するとともに、所定量の追加給油を許容したものである。さらに、燃料遮断弁10は、給油時以外に車両が傾いたときなどに燃料タンクFTの内の燃料が外部へ流出することを防止するロールオーバー弁として機能する。すなわち、燃料遮断弁10は、満タン検知弁とロールオーバー弁との2つの機能を備えたいわゆるモジュール弁である。以下、燃料遮断弁10の構成を詳細に説明する。
燃料遮断弁10は、ケーシング20と、主弁機構40と、副弁機構60とを主要な構成として備え、主弁機構40および副弁機構60がケーシング20の軸方向(垂直方向)へ昇降可能に構成されている。ケーシング20は、外ケーシング21と、外ケーシング21の内側に配置された内ケーシング30と、蓋体35とを備えている。図2は燃料遮断弁10を分解して示す断面図、図3はケーシング20を分解して一部破断して示す斜視図である。外ケーシング21は、円板形状の上壁22と、円筒形状の側壁23と、上壁22の外周部と側壁23の上部を連結する連結部24とを有し、これらで囲まれたカップ形状であり、下方を開口21aとしている。上壁22には、接続通路22aが形成され、その開口周縁部が主シール部22bになっている。側壁23の上部には、外周方向に張り出したフランジ23aが形成されている。フランジ23aは、蓋体35と溶着される部位である。側壁23の上部には、通気孔23bが形成されている。側壁23の下部には、連通孔23cが形成されている。連通孔23cは、外ケーシング21内と燃料タンクFT内とを連通するとともに、内ケーシング30と係合する部位である。連結部24は、断面L字形状に形成されており、つまり、側壁23の上端から一体に内周側へ向けて形成された円板部24aと、その円板部24aの内周側から立設された円筒部24bとを備え、側壁23の上端から上壁22を嵩上げして連結する段部で形成されている。
次に、燃料遮断弁10の動作について説明する。
(3)−1 図1において、給油により燃料タンクFT内に燃料が供給されると、燃料タンクFT内の燃料液位の上昇につれて燃料タンクFT内の上部に溜まっていた燃料蒸気は、燃料遮断弁10から管路(図示省略)を経てキャニスタに逃がされる。すなわち、燃料タンクFT内の燃料液位が第1液位FL1に達していない間は、主弁機構40は、開弁しているから、燃料蒸気は、通路面積の大きい第1連通路21Pを主に通り、副次的に第2連通路31Pの副接続通路34aを通り、さらに主弁室21S、接続通路22a、管通路37aを経てキャニスタへ逃がされる。
上記実施例の構成により、以下の作用・効果を奏する。
(4)−1 図4に示すように、給油時に、燃料液位が第1液位FL1に達して燃料が連通孔23cを塞ぐと、タンク内圧と主弁室21Sとの圧力に大きな差圧を生じて、燃料が第1連通路21Pを通じて主弁室21Sに入り、主弁機構40が上昇して接続通路22aを閉じる。このようなタンク内圧の上昇により、給油のオートストップを作動させることができる。一旦、オートストップが作動した後に、図5に示すように、主弁室21Sの燃料は、副接続通路34a(第2連通路31P)を通じて排出され、主弁機構40が下降して接続通路22aを開く。これにより、タンク内圧が低下して、追加給油を許容する。しかし、図6に示すように、追加給油により燃料が第2液位FL2に達すると、副フロート61は、その上昇により副接続通路34aを塞ぎ、タンク内圧と主弁室21Sとの差圧が再度大きくなり、第1連通路21Pを通じて主弁室21Sに燃料が流入する。主弁室21Sの燃料液位の上昇により、主弁機構40が閉弁動作を行なって接続通路22aを閉じるから、過給油を防止することができる。すなわち、燃料遮断弁10は、第1液位FL1の満タン液位に達してオートストップを作動させた後に、所定量の追加給油を許容するけれども、燃料の吹き返しを生じるような過給油を確実に防止することができる。
20…ケーシング
21…外ケーシング
21P…第1連通路
21S…主弁室
21a…開口
22…上壁
22a…接続通路
22b…主シール部
23…側壁
23a…フランジ
23b…通気孔
23c…連通孔
24…連結部
24a…円板部
24b…円筒部
30…内ケーシング
30Sa…上室
30Sb…下室
30a…上開口
30b…下開口
31…側壁
31P…第2連通路
31S…副弁室
31a…位置決め突部
31b…ガイド穴
32…位置決め部
32a…弾性片
32b…係合突部
33…底壁
33a…底壁本体
34…台座
34a…副接続通路
34b…下シール部
34c…溝
35…蓋体
36…蓋本体
36a…内部溶着端
37…管体部
37a…管通路
38…フランジ
38a…外側溶着部
40…主弁機構
41…主フロート
41a…上壁
41b…側壁
41c…ガイド突条
41d…ガイド溝
41e…抜止突起
42S…浮力室
43…シール部
45…上部弁機構
46…弁支持部材
46a…支持上板
46b…弁支持穴
46e…支持アーム
46f…ガイド穴
48…ゴム弁体
48a…支持基部
48b…第1シート部
48c…接続孔
48d…第2シート部
50…スプリング
60…副弁機構
61…副フロート
61S…浮力室
62…上壁
63…側壁
63a…ガイド突部
64…シール突部
64a…シート部
FT…燃料タンク
FTa…タンク上壁
FTb…取付穴
Claims (4)
- 燃料タンク(FT)と外部とを接続する接続通路(22a)を開閉する燃料遮断弁において、
上記接続通路(22a)に接続される主弁室(21S)と、該主弁室(21S)の下方に配置された副弁室(31S)とを有するケーシング(20)と、
上記主弁室(21S)内に収納され、該主弁室(21S)内の燃料液位により昇降する主弁機構(40)と、
上記副弁室(31S)内に収納され、該副弁室(31S)内の燃料液位により昇降する副弁機構(60)と、
を備え、
上記ケーシング(20)は、上記燃料タンク(FT)内と上記主弁室(21S)とを接続する第1連通路(21P)と、上記主弁室(21S)と上記副弁室(31S)とを接続する第2連通路(31P)とを有し、
上記燃料タンク(FT)内の燃料液位が第1液位(FL1)に達したときに、タンク内圧と上記主弁室(21S)との差圧により上記燃料タンク(FT)内の燃料を上記第1連通路(21P)を通じて上記主弁室(21S)へ流入させることで、上記主弁機構(40)により上記接続通路(22a)を閉じ、
上記燃料タンク(FT)内の燃料液位が、上記第1液位(FL1)より高い第2液位(FL2)に達したときに、上記副弁機構(60)の上昇により上記第2連通路(31P)を閉じること、
を特徴とする燃料遮断弁。 - 請求項1に記載の燃料遮断弁において、
上記第2連通路(31P)は、上記副弁機構(60)により閉じられている状態であっても、上記主弁室(21S)内の燃料を、上記副弁機構(60)の開弁時よりも少ない流量で流出させることが可能に構成されている燃料遮断弁。 - 請求項1または請求項2に記載の燃料遮断弁において、
上記燃料タンク(FT)の燃料液位が上記第2液位(FL2)を越えて、上記副弁機構(60)が上記第2連通路(31P)を閉じたときに、タンク内圧と上記主弁室(21S)との差圧により上記第1連通路(21P)を通じて上記主弁室(21S)内に燃料を流入させて、上記主弁機構(40)により上記接続通路(22a)を閉じるように構成した燃料遮断弁。 - 請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の燃料遮断弁において、
上記ケーシング(20)は、筒状の外ケーシング(21)と、該外ケーシング(21)より小径の筒状でありかつ該外ケーシング(21)内に配置された内ケーシング(30)とを備え、上記第1連通路(21P)は、上記外ケーシング(21)と上記内ケーシング(30)との間隙で形成されている燃料遮断弁。
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