JP5607851B2 - 接続構造体の製造方法、及び圧着装置 - Google Patents
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Description
また、上述したようなコネクタは、様々な環境の下で使用されているため、雰囲気温度の変化による結露などによって意図しない水分が被覆電線の表面に付着することがあった。
接続構造体の製造方法。
上記圧着端子は、一対構成した端子組の他方の端子の接続部との接続を許容する接続部を有する接続端子、あるいは圧着部のみで構成する端子であることを含む。
詳述すると、前記被覆圧着部の基端側端部の圧着を、前記被覆圧着部の先端側端部の圧着よりも先に開始することにより、被覆圧着部の内部に存在する被覆先端部が押圧により弾性変形し、その反発力により被覆圧着部の内圧が高まり、被覆先端部が被覆圧着部に固定される。これにより、導体先端部は、押圧により被覆圧着部の方へ移動しにくくなる。その結果、導体先端部が被覆圧着部から露出することを抑止することができ、安定した導電性を得ることができる。
また、時間経過とともに前記被覆圧着部の基端側端部から前記被覆圧着部の先端側端部に向かって圧着を開始することにより、被覆電線における基端側端部よりも先端側の部分に対し、先端側端部へ向かう力を加えることができるので、導体先端部の露出を抑止する効果を高めることができる。
前記被覆圧着部の基端側端部の圧着と前記被覆圧着部の先端側端部の圧着とを同一工程にて行うことができる。
この発明により、導体圧着部の圧着と被覆圧着部の圧着とを別工程にて行う必要がなくなり、製造工程の簡略化を図ることができる。
従って、導体先端部が被覆圧着部から露出することを抑止することができ、安定した導電性を得ることができる。
この発明により、被覆圧着部の圧着を、導体圧着部の圧着よりも先に開始することが容易になる。
この発明により、安定した導電性を得ることができる。
本実施形態の圧着端子付き電線1は、図1(a)及び図2に示すように、被覆電線200を雌型圧着端子10に接続して構成している。つまり、被覆電線200における電線先端部200aを、雌型圧着端子10の圧着部30に圧着接続している。
なお、被覆電線200は、アルミニウムやアルミニウム合金を構成するアルミニウム芯線201だけでなく、銅や銅合金で構成する銅系芯線であってもよく、アルミニウム芯線201の断面を0.75mm2とするだけに限らない。
導体先端部201aは、被覆電線200の前方側の絶縁被覆202を剥がしてアルミニウム芯線201を露出させた部分である。被覆先端部202aは、被覆電線200の先端部分であるが、導体先端部201aよりも後方側部分であって、アルミニウム芯線201を絶縁被覆202で被覆した部分である。
雌型圧着端子10は、長手方向Xの先端側である前方から後方に向かって、図示省略する雄型端子における挿入タブの挿入を許容するボックス部20と、ボックス部20の後方で、所定の長さのトランジション部40を介して配置された圧着部30とを一体に構成している。
ボックス部20は、倒位の中空四角柱体で構成され、内部に、長手方向Xの後方に向かって折り曲げられ、挿入される雄型コネクタの挿入タブ(図示省略)に接触する弾性接触片21を備えている。
圧着部30は、電線圧着部31と封止部32とを後方から前方側へこの順に配設するとともに、周方向全体において連続する連続形状で一体に形成している。
なお、被覆圧着部31a及び導体圧着部31bは、圧着前の状態においては互いに略同じ径をした筒状に形成している。
図3は圧着部30における溶接について説明する説明図を示し、詳しくは、図3(a)はファイバーレーザ溶接装置Fwでファイバーレーザ溶接を行っている様子を示す作用説明図であり、図3(b)は図3(a)のa部拡大図である。
その後、レーザー照射装置Fwを圧着部30の前方側で長手方向Xに沿ってスライドさせながら圧着部30の前方部分を溶接することで幅方向溶接箇所W2を形成する。
図4は第1実施形態の圧着端子付き電線1の圧着工程の様子を断面により示した作用説明図であり、詳しくは、図4(a)は電線先端部200aに対して雌型圧着端子10を圧着する直前の状態を示す縦断面図であり、図4(b)は電線先端部200aに対して雌型圧着端子10を圧着した直後の状態を示す縦断面図である。図4(c)は図4(b)のa部拡大図である。
この状態で、互いに係合するクリンパ301とアンビル302とで構成された圧着工具300により電線圧着部31を押圧し、電線先端部200aに対して電線圧着部31を圧着する。
この状態でクリンパ301とアンビル302により圧着部30を両側から挟み込むことで、図4(b)に示すように、電線圧着部31を電線先端部200aに圧着する。
これにより、図2に示すように、被覆電線200の電線先端部200aに対して雌型圧着端子10を圧着接続することができる。
図5は第1実施形態の圧着端子付き電線1の圧着工程における圧着工具300と被覆圧着部31aとの関係を示した断面図であり、詳しくは、図5(a)は図4(a)のA−A線断面図であり、図5(b)は図4(a)のB−B線断面図であり、図5(c)は図4(b)のA−A線断面図であり、図5(d)は図4(b)のB−B線断面図である。図5(a)、(b)、(c)、及び(d)はいずれも、被覆圧着部31aの長手方向を法線とする断面図である。図5(e)はクリンパ301おける被覆圧着部31aを圧着する部分の幅WD1及びWD2の変化を模式的に示すグラフである。
底部311aの幅WD1が被覆圧着部31aの長手方向の位置によらず一定である場合には、被覆圧着部31aの幅は被覆圧着部31aの長手方向に沿って均一になる。
図6(a)に示すように、電線先端部200aを電線圧着部31の内部に配置した状態で圧着を開始すると、被覆圧着部31aは変形し、被覆圧着部31aの内部に挿入された被覆先端部202aに対して圧力を加える。この圧力により被覆先端部202aは弾性変形する。被覆圧着部31aは、クローズドバレル型の被覆圧着部31aであるので、被覆先端部202aの反発力により被覆圧着部31aの内圧が高まる。
以下では、他の実施形態における圧着方法を説明する。
図7は第2実施形態の圧着端子付き電線1の圧着工程の様子を断面により示した作用説明図であり、詳しくは、図7(a)は被覆圧着部31aの基端側端部PO1を圧着する直前の状態を示す縦断面図であり、図7(b)は被覆圧着部31aの先端側端部PO2を圧着する直前の状態を示す縦断面図である。
本実施形態のように、クリンパ301をクリンパ301aとクリンパ301bとに分離して構成し、基端側端部PO1の圧着と先端側端部PO2の圧着とを別工程にて行うことで、つまり、被覆圧着部31aを複数回に分けて圧着することで、基端側端部PO1の圧着を先端側端部PO2の圧着よりも先に開始することができる。
図8は第3実施形態の圧着端子付き電線1の圧着工程の様子を断面により示した作用説明図であり、詳しくは、電線先端部200aに対して雌型圧着端子10を圧着する直前の状態を示す縦断面図である。
詳しくは、クリンパ301における被覆圧着部31aを押圧する部分が、先端側端部PO2を押圧する部分から基端側端部PO1を押圧する部分にかけて、アンビル302へ向かう方向(図8中下側)に突出している。
この発明の接続構造体は、実施形態の圧着端子付き電線1に対応し、
以下同様に、
圧着端子は、雌型圧着端子10に対応し、
導体は、アルミニウム芯線201に対応し、
圧着装置は、圧着工具300に対応し、
第1の型は、クリンパ301,301a,301bに対応し、
第2の型は、アンビル302に対応するも、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、請求項に示される技術思想に基づいて応用することができ、多くの実施の形態を得ることができる。
具体的には、基端側端部PO1の圧着が先端側端部PO2の圧着よりも先に開始するように、たとえば図5(e)示すような幅WD2を有する凹部をクリンパ301側ではなくアンビル302側に設けてもよい。
図9(a)及び図9(b)は、他の実施形態における圧着工程前の様子をあらわす断面図を示している。
詳述すると、クリンパ301aは、図9(b)に示すように、凸部300zの部分を備えたクリンパ301cと、凸部300z以外の部分で構成されたクリンパ301dとで構成することができる。これらクリンパ301c,301dは、長手方向Xに沿って交互に並列配置する。
クリンパ301c,301dとアンビル302a,302bとの少なくとも一方は、互いに連動する構成であってもよく、それぞれが単独で移動する構成であってもよい。
このとき、導体圧着部31bの圧着の前後に行う被覆圧着部31aの圧着のうち少なくとも一方の圧着を、上記クリンパ301c,301dとアンビル302a,302bとを用いて行ってもよい。
図10(a)は、段差状の電線圧着部31zを有する雌型圧着端子10の斜視図を示し、図10(b)は、段差状の電線圧着部31zを有する雌型圧着端子10の断面図を示している。
10…雌型圧着端子
30…圧着部
31a…被覆圧着部
31b…導体圧着部
200…被覆電線
200a…電線先端部
201…アルミニウム芯線
201a…導体先端部
202…絶縁被覆
202a…被覆先端部
300…圧着工具
300z…凸部
301,301a〜301d…クリンパ
302,302a,302b…アンビル
311…凹部
311a…底部
311b…連通部
WD2…連通部の特定の深さでの幅
Claims (7)
- 導体を絶縁被覆で被覆した被覆電線における電線先端部の圧着接続を許容する圧着部を備えた圧着端子における前記圧着部によって前記被覆電線と前記圧着端子とを圧着接続する接続構造体の製造方法であって、
前記電線先端部は、前記被覆電線における先端側の前記絶縁被覆を剥がして前記導体を露出させた導体先端部と、前記絶縁被覆の先端部分に有する被覆先端部とで構成され、
前記圧着部を、断面中空形状の圧着部で構成するとともに、前記導体先端部を圧着する導体圧着部と、前記被覆先端部を圧着する被覆圧着部とを配置して構成し、
前記電線先端部に前記圧着部を圧着接続する電線圧着工程において、
前記電線先端部を前記圧着部の内部に配置し、
前記被覆圧着部の基端側端部の圧着を、前記被覆圧着部の先端側端部の圧着よりも先に開始する
接続構造体の製造方法。 - 前記電線圧着工程において、
前記被覆圧着部の基端側端部の圧着と前記被覆圧着部の先端側端部の圧着とを同一工程にて行う
請求項1に記載の接続構造体の製造方法。 - 前記電線圧着工程において、
前記被覆圧着部の先端側端部の圧着した後、前記導体圧着部を順次圧着する
請求項1または2に記載の接続構造体の製造方法。 - 前記電線圧着工程において、
前記導体圧着部の圧着と前記被覆圧着部の圧着とを別工程にて行う
請求項3に記載の接続構造体の製造方法。 - 導体を絶縁被覆で被覆した被覆電線における先端部である電線先端部を圧着端子の内部に配置した状態で、前記電線先端部を前記圧着端子に圧着接続する圧着装置であって、
前記電線先端部は、前記被覆電線における先端側の前記絶縁被覆を剥がして前記導体を露出させた導体先端部と、前記絶縁被覆の先端部分に有する被覆先端部とで構成され、
前記被覆圧着部の基端側端部の圧着を、前記被覆圧着部の先端側端部の圧着よりも先に開始するように、前記圧着端子を圧着する圧着部材を備えた
圧着装置。 - 前記圧着部材を第1の型と、前記第1の型と係合する第2の型とで構成し、
前記第1の型における前記被覆圧着部を圧着する部分に、第2の型へ向かう方向の傾斜が設けられている
請求項5に記載の圧着装置。 - 前記第1の型における、前記被覆先端部を圧着する部分に、前記第2の型の方向へ突出する第1凸部を備えるとともに、
前記第2の型における、前記被覆先端部を圧着する部分に、前記第1凸部の方向へ突出する第2凸部を備え、
前記第1凸部と第2凸部とを、対向する位置に配設した
請求項6に記載の圧着装置。
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