JP5495122B2 - 車体後部の下部構造 - Google Patents
車体後部の下部構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5495122B2 JP5495122B2 JP2010120359A JP2010120359A JP5495122B2 JP 5495122 B2 JP5495122 B2 JP 5495122B2 JP 2010120359 A JP2010120359 A JP 2010120359A JP 2010120359 A JP2010120359 A JP 2010120359A JP 5495122 B2 JP5495122 B2 JP 5495122B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spare tire
- rear side
- side member
- tire house
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 14
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 7
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/087—Luggage compartments
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D43/00—Spare wheel stowing, holding, or mounting arrangements
- B62D43/06—Spare wheel stowing, holding, or mounting arrangements within the vehicle body
- B62D43/10—Spare wheel stowing, holding, or mounting arrangements within the vehicle body and arranged substantially horizontally
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
一方、スペアタイヤハウス及び燃料タンク以外の部品を配置するスペースも確保する必要があり、かつ車体部品のレイアウトには制限が多いため、スペアタイヤハウスと燃料タンクとの間の距離を十分に確保できないことが多い。しかも、小型車の場合は、スペアタイヤハウスの周辺に十分な空間を確保することが難しい。
したがって、特許文献1に開示された構造では、車両後方からの荷重が加えられた場合、スペアタイヤハウスが、レインフォースのガイド面によってリヤデファレンシャル装置の上側へガイドされながら変形し、リヤデファレンシャル装置や燃料タンクへの干渉を防ぐようになっている。また、スペアタイヤハウスが変形する際、スペアタイヤは、上端部が車両後方に向かって回動するので、スペアタイヤが後席シートに接触しにくくなっている。
さらに、リヤサイドメンバが分割位置で折れ曲がり易く構成されるとともに、スペヤタイヤハウスの底面も、傾斜部の位置で折れ曲がり易く構成されている。しかも、リヤサイドメンバ及びスペヤタイヤハウスが同方向に折れ曲がるので、スムーズなリヤサイドメンバの変形及びスペアタイヤハウスの変形が起こり、車体後部に掛かった荷重を確実に吸収することができる。
また、車両後方から荷重が車体後部に掛かった際に、スペアタイヤの前部が車両後方側に向かうように縦方向に大きく回動するので、スペアタイヤの回動の際にスペアタイヤの前端が、前方に配置された燃料タンク等の構造物に接触することもない。
また、車両後方から荷重が車体後部に掛かった際に、スペアタイヤハウスの底面後部が下方に向かって折れ曲がるようになっているので、スペアタイヤハウスが前方に向かって移動することが抑えられ、スペアタイヤハウスの底面が、前方に配置された燃料タンク等の構造物に接触することもない。
図4に示すように、本実施形態において、平坦部20及び傾斜部21の境目部分22は、車幅方向に略直線状に形成されており、平坦部20及び傾斜部21の境目部分22とリヤサイドメンバ前部10及びリヤサイドメンバ後部11の分割位置9とが、車両前後方向で一致している。
また、図5及び図6に示すように、第2のリヤクロスメンバ26の車幅方向中央部26aには、車両前後方向に延在する牽引フック用ブラケット27が配設されている。図6に示すように、牽引フック用ブラケット27の前端部27aは、第2のリヤクロスメンバ26に連結されるとともに、牽引フック用ブラケット27の後端部27bは、リヤフロア3の後端部3aに連結されている。また、後方からの荷重を受け易いように、牽引フック用ブラケット27の後端部27bは、リヤサイドメンバ後部11の後端よりも後方に位置している。
リヤサイドメンバ2における分割位置9には、脆弱部12が設けられているので、リヤサイドメンバ2は、分割位置9のリヤサイドメンバ前部10の後端及びリヤサイドメンバ後部11の前端が上がり、上方へ向かう凸形状に折れ曲がる。それと共に、第2のリヤクロスメンバ26の車幅方向中央部26aは、荷重によって回転モーメントを得て、スペアタイヤハウス5の下側からスペアタイヤハウス5の変形を促進する。その結果、スペアタイヤハウス5の平坦部20及び傾斜部21の境目部分22が、下方に向かって折れ曲がる(上方へ向かう凸形状に折れ曲がる)。
これらリヤサイドメンバ2及びスペヤタイヤハウス5が同方向に折れ曲がる際には、車両後方から車体後部1にかかった荷重が吸収されることになる。また、荷重によってスペアタイヤハウス5が変形すると、傾斜状態で配置されたスペアタイヤ4の前部が車両後方側に向かうように縦方向に大きく回動することになる。
また、車両後方から荷重が車体後部1に掛かった際に、スペアタイヤハウス5の底面後部が下方に向かって折れ曲がるようになっているので、スペアタイヤハウス5が前方に向かって移動することが抑えられ、スペアタイヤハウス5の底面19が、前方に配置された燃料タンク16等の構造物に接触することもない。
2 リヤサイドメンバ
3 リヤフロア
4 スペアタイヤ
5 スペアタイヤハウス
6 バックパネル
7 リヤバンパメンバ
8 バンパ取付部
9 リヤサイドメンバの分割位置
10 リヤサイドメンバ前部
11 リヤサイドメンバ後部
12 脆弱部
13 第1のリヤクロスメンバ(スペアタイヤハウス前方のクロスメンバ)
14 センタクロスメンバ
15 サイドクロスメンバ
16 燃料タンク
17 排気管
18 マフラ
19 スペアタイヤハウスの底面
20 平坦部
21 傾斜部
22 平坦部及び傾斜部の境目部分
23 スペアタイヤブラケット
24 スペアタイヤスペーサ
25 補強部材
26 第2のリヤクロスメンバ(スペアタイヤハウス下部のクロスメンバ)
27 牽引フック用ブラケット
28 牽引フック
Claims (10)
- 車体後部のリヤフロアに形成され、スペアタイヤを収納するスペアタイヤハウスと、
前記スペアタイヤハウスの下側に配設され、左右両側の前記リヤサイドメンバに連結するスペアタイヤハウス下部のクロスメンバと、
前記リヤフロアの後端部に配設されたリヤバンパメンバと
を備え、
前記スペアタイヤハウスの底面後部が、車両後方に向かって延在するとともに斜め下方向に向かって傾斜する傾斜部を有し、前記スペアタイヤは、前部が後部より上方に位置するような傾斜状態で配置されている車体後部の下部構造において、
前記リヤサイドメンバが、車両前後方向でリヤサイドメンバ前部とリヤサイドメンバ後部とに分割され、前記スペアタイヤハウス下部のクロスメンバが、前記リヤサイドメンバ後部に連結され、前記スペアタイヤハウス下部のクロスメンバの車幅方向中央部が、車両後方に向かって延在するとともに斜め下方向に向かって湾曲していることを特徴とする車体後部の下部構造。 - 前記リヤサイドメンバ前部が、前記リヤサイドメンバ後部よりも高い剛性を有していることを特徴とする請求項1に記載の車体後部の下部構造。
- 前記リヤサイドメンバ前部と前記リヤサイドメンバ後部との分割箇所には、前記リヤサイドメンバ前部及び前記リヤサイドメンバ後部よりも剛性が低い脆弱部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の車体後部の下部構造。
- 前記スペアタイヤハウス下部のクロスメンバの車幅方向中央部には、車両前後方向に延在する牽引フック用ブラケットが設けられ、前記牽引フック用ブラケットの前端部が、前記スペアタイヤハウス下部のクロスメンバに連結されるとともに、前記牽引フック用ブラケットの後端部が、前記リヤフロアの後端部に連結されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の車体後部の下部構造。
- 前記スペアタイヤハウスの底面前部は、平坦部を有し、前記スペアタイヤハウスの底面後部の前記傾斜部は、前記平坦部から車両後方に向かって延在するとともに斜め下方向に向かって傾斜しており、前記平坦部及び前記傾斜部の境目部分は、車幅方向に略直線状に形成されており、前記平坦部及び前記傾斜部の境目部分と前記リヤサイドメンバ前部及び前記リヤサイドメンバ後部の分割位置とが、車両前後方向で一致していることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載の車体後部の下部構造。
- 前記スペアタイヤハウス下部のクロスメンバが、前記リヤサイドメンバ前部及び前記リヤサイドメンバ後部の分割位置の近傍に連結されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一項に記載の車体後部の下部構造。
- 前記スペアタイヤハウスの底面後部の前記傾斜部には、スペアタイヤブラケットが設置され、前記スペアタイヤは、前記スペアタイヤブラケットを介して前記スペアタイヤハウスに取付けられていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載の車体後部の下部構造。
- 収納状態にある前記スペアタイヤの前端部が、前記リヤバンパメンバの中心を通る軸線よりも高い位置に配置され、収納状態にある前記スペアタイヤの後端部が、前記リヤバンパメンバの中心を通る軸線よりも低い位置に配置されていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか一項に記載の車体後部の下部構造。
- 前記スペアタイヤハウスの車両前方に配設され、左右両側の前記リヤサイドメンバに連結するスペアタイヤハウス前方のクロスメンバを更に備え、
前記第1のリヤクロスメンバが、前記リヤサイドメンバ前部に連結されていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか一項に記載の車体後部の下部構造。 - 前記スペアタイヤハウス前方のクロスメンバと前記リヤサイドメンバ前部とに連結され、前記スペアタイヤハウスの前部の周辺に沿って延在する補強部材を備えていることを特徴とする請求項9に記載の車体後部の下部構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010120359A JP5495122B2 (ja) | 2010-05-26 | 2010-05-26 | 車体後部の下部構造 |
DE102011076203A DE102011076203B4 (de) | 2010-05-26 | 2011-05-20 | Struktur für einen unteren teil einer hinteren fahrzeugkarosserie |
US13/113,494 US8276966B2 (en) | 2010-05-26 | 2011-05-23 | Structure for lower part of rear vehicle body |
CN201110139148.XA CN102259668B (zh) | 2010-05-26 | 2011-05-26 | 车体后部的下部结构 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010120359A JP5495122B2 (ja) | 2010-05-26 | 2010-05-26 | 車体後部の下部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011245960A JP2011245960A (ja) | 2011-12-08 |
JP5495122B2 true JP5495122B2 (ja) | 2014-05-21 |
Family
ID=44924872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010120359A Active JP5495122B2 (ja) | 2010-05-26 | 2010-05-26 | 車体後部の下部構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8276966B2 (ja) |
JP (1) | JP5495122B2 (ja) |
CN (1) | CN102259668B (ja) |
DE (1) | DE102011076203B4 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5604971B2 (ja) * | 2010-05-17 | 2014-10-15 | 日産自動車株式会社 | 車両の衝突安全装置 |
WO2011145409A1 (ja) * | 2010-05-19 | 2011-11-24 | スズキ株式会社 | 車体後部の電気機器の搭載構造 |
JP5906735B2 (ja) * | 2011-12-28 | 2016-04-20 | スズキ株式会社 | 車体後部の構造 |
US8857898B1 (en) * | 2013-08-09 | 2014-10-14 | Ford Global Technologies, Llc | Spare-tire collision management system |
EP3398816B1 (en) * | 2013-08-27 | 2020-10-14 | Thule Sweden AB | Clamping jaw for a support assembly for a bicycle carrier |
JP6283998B2 (ja) * | 2013-12-13 | 2018-02-28 | スズキ株式会社 | 車両のフロア構造 |
JP6252560B2 (ja) * | 2015-07-27 | 2017-12-27 | トヨタ自動車株式会社 | 車両後部構造 |
KR101724897B1 (ko) * | 2015-09-10 | 2017-04-07 | 현대자동차주식회사 | 리어 사이드 멤버 |
JP2017100692A (ja) * | 2015-12-04 | 2017-06-08 | 本田技研工業株式会社 | 車両の物品支持構造 |
WO2017098306A1 (en) * | 2015-12-09 | 2017-06-15 | Arcelormittal | Vehicle rear body structure and method for manufacturing thereof |
CN106275109B (zh) * | 2016-09-07 | 2018-11-30 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 一种备胎坑及加强结构 |
JP6589915B2 (ja) * | 2017-03-21 | 2019-10-16 | トヨタ自動車株式会社 | 車両後部構造 |
JP6575917B2 (ja) * | 2017-07-06 | 2019-09-18 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
JP6557915B2 (ja) * | 2017-12-12 | 2019-08-14 | 本田技研工業株式会社 | 車両のスペアタイヤ支持構造、及び、スペアタイヤの脱着方法 |
JP6988590B2 (ja) * | 2018-03-09 | 2022-01-05 | トヨタ自動車株式会社 | 車両後部構造 |
KR102187557B1 (ko) * | 2019-05-29 | 2020-12-07 | 현대자동차주식회사 | 차량의 스페어 타이어 적재 장치 및 적재 방법 |
FR3139538A1 (fr) * | 2022-09-09 | 2024-03-15 | Psa Automobiles Sa | Véhicule automobile avec traverse arrière supportant un chargeur embarqué |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0611906Y2 (ja) * | 1986-11-04 | 1994-03-30 | 日産自動車株式会社 | 車両のフロア構造 |
JPH10316050A (ja) * | 1997-05-21 | 1998-12-02 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車のリヤフロア構造 |
JP4012131B2 (ja) * | 2003-08-22 | 2007-11-21 | 本田技研工業株式会社 | 車体の後部構造 |
JP4513475B2 (ja) * | 2004-09-22 | 2010-07-28 | スズキ株式会社 | 車両の後部車体構造 |
JP4534772B2 (ja) * | 2005-01-26 | 2010-09-01 | トヨタ自動車株式会社 | 車体後部構造 |
JP2007038839A (ja) | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Mazda Motor Corp | 自動車の後部車体構造 |
JP4752453B2 (ja) * | 2005-10-27 | 2011-08-17 | 日産自動車株式会社 | スペアタイヤ収納構造 |
JP2007276605A (ja) * | 2006-04-06 | 2007-10-25 | Nissan Motor Co Ltd | 電動車の車体構造 |
JP2007283875A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Toyota Motor Corp | 車体前部構造 |
JP4272237B2 (ja) * | 2007-03-23 | 2009-06-03 | 本田技研工業株式会社 | 車両のリヤフレーム構造 |
US8007031B2 (en) * | 2007-03-30 | 2011-08-30 | Honda Motor Co., Ltd. | Rear structure of vehicle body |
JP4917958B2 (ja) * | 2007-05-08 | 2012-04-18 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
JP5009068B2 (ja) * | 2007-07-06 | 2012-08-22 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
-
2010
- 2010-05-26 JP JP2010120359A patent/JP5495122B2/ja active Active
-
2011
- 2011-05-20 DE DE102011076203A patent/DE102011076203B4/de active Active
- 2011-05-23 US US13/113,494 patent/US8276966B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2011-05-26 CN CN201110139148.XA patent/CN102259668B/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20110290838A1 (en) | 2011-12-01 |
DE102011076203A1 (de) | 2011-12-01 |
US8276966B2 (en) | 2012-10-02 |
DE102011076203A8 (de) | 2012-03-22 |
CN102259668B (zh) | 2013-09-25 |
CN102259668A (zh) | 2011-11-30 |
DE102011076203B4 (de) | 2013-02-28 |
JP2011245960A (ja) | 2011-12-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5495122B2 (ja) | 車体後部の下部構造 | |
JP4905837B2 (ja) | 車両の下部構造 | |
JP5907126B2 (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
JP4207790B2 (ja) | 車体下部構造 | |
JP5428802B2 (ja) | 車体後部の下部構造 | |
CN103129620B (zh) | 车辆前部的下部车身构造 | |
JP6057171B2 (ja) | サスペンションフレームの構造 | |
JP5435347B2 (ja) | 車体後部の下部構造 | |
JP6596354B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
JPWO2014119363A1 (ja) | 車体前部構造 | |
JP6269246B2 (ja) | 前部車体構造 | |
JP2010076537A (ja) | 車両の排気管構造 | |
JP5311203B2 (ja) | 燃料タンク支持構造 | |
JP5454324B2 (ja) | 車体後部のブラケット構造 | |
JP5126534B2 (ja) | 車両の排気装置 | |
JP5064291B2 (ja) | 車体後部構造 | |
JP2014028579A (ja) | 車両用部品の支持構造 | |
JP6953481B2 (ja) | 車体のクロスメンバ構造 | |
JP6540428B2 (ja) | 車両の排気装置 | |
JP7185183B2 (ja) | タンク保護ユニット | |
JP5913885B2 (ja) | 自動車のリヤサスペンション部構造 | |
KR101251751B1 (ko) | 차체의 전방 연결구조 | |
JP5332286B2 (ja) | スペアタイヤの収納構造 | |
JP6603578B2 (ja) | サスペンションメンバの補強構造 | |
JP4595518B2 (ja) | マフラ支持構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130425 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140207 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140213 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140220 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5495122 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |