JP5381454B2 - 映像音声記録装置及び編集方法 - Google Patents
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Description
ここで、映像データと音声データの上書きが行われる元となるファイルを「下地ファイル」と呼び、これらのデータを「下地データ」と呼ぶ。「下地データ」に上書きされる映像データと音声データを「編集データ」と呼ぶ。また、下地データの一部を論理的に削除しつつ、この削除領域に編集データを挿入し、論理的に上書きする編集を「インサート破壊編集」又は「破壊編集」と呼ぶ。
図9Aは、下地ファイル100の構成例を示す。
下地ファイル100は、複数のデータブロックによって構成される。データブロックは、プロキシ/RT(リアルタイムメタデータ)フィールド101、オーディオフィールド102、及びビデオフィールド103を1単位のデータブロックとして、連続する複数のデータブロックを備える。各フィールド101〜103は固定長であり、データブロックも固定長である。
ここでは、ビデオフィールド103の途中から、新たな映像データ106が上書きされる様子が示される。映像データ106の破壊編集は、外部のコントローラによって、IN点104が指示される瞬間を開始位置とし、OUT点105が指示される瞬間を終了位置とする。そして、編集データとしての映像データ106が、IN点104からOUT点105の区間内におけるビデオフィールド103に上書きされる。
ファイルシステム107では、下地ファイル100に含まれる、プロキシ/RTフィールド101、オーディオフィールド102、及びビデオフィールド103のデータ量を固定長で管理する。このため、図9Bに示したように、ビデオフィールド103の途中から、新たな映像データ106が上書きされた場合であっても、各フィールドのデータ量が変わらない。このため、ファイルシステム107を変更する必要はなく、単に映像データ106をビデオフィールド103に上書きするだけであっても、編集した下地ファイル100として成立する。このことは、オーディオフィールド102に含まれる音声データを破壊編集する場合も同様である。
図10Aは、データブロックの論理配置の例を示す。
ここでは、便宜的にデータブロック毎にA〜Eの識別符号を付して説明する。今、識別符号D,Eがそれぞれ付されたデータブロック111,112に着目する。
ここでは、図10AにおけるA〜Eの識別符号が付されたデータブロックが記録媒体のどこに物理的に配置されているかを説明する。ここでは、ファイル110が記録されているファイル領域、ファイル110以外の他のファイルが記録されている別ファイル領域、何らファイルが記録されていない未記録領域を区別して示す。
しかし、ファイル110からデータブロック111を消去すると、データブロック111が記録されていた領域は、物理的に開放される。ここで、物理的に開放されると、未記録領域として扱われる。
図11は、データブロック毎にデータ量が不定である可変長データを編集する場合の例を示す。
図11Aは、下地ファイル120の構成例を示す。
下地ファイル120は、プロキシ/RTフィールド121、オーディオフィールド122、及びビデオフィールド123を1単位のデータブロックとして、連続する複数のデータブロックを備える。1個のデータブロックに含まれる音声データと映像データは、約2秒の再生時間に相当するデータ量を有する。
ファイルシステム107では、下地ファイル100に含まれる、プロキシ/RTフィールド101、オーディオフィールド102、及びビデオフィールド103のデータ量を固定長で管理する。
ここでは、図11Aにおける下地ファイル120に、IN点124からOUT点125にかけて映像データ127が書き込まれたファイル120′の例が示される。映像データ127に含まれるデータブロックは可変長であるため、データ量がそれぞれ異なるデータブロック127a〜127cが、下地ファイル120のビデオフィールド123に書き込まれる。
そして、編集開始の指示に従って編集データが入力された場合には、優先して予約領域として管理情報に管理される物理領域に編集データを上書きするものである。
1.一実施の形態(リアルタイムで破壊編集を行う場合の記録領域の更新例)
2.変形例
[リアルタイムで破壊編集を行う場合のデータブロックの更新例]
映像音声記録装置1は、入力された映像データの映像信号と音声データの音声信号に所定の処理を施す信号入出力部2と、一時的に映像データと音声データを記憶する一時記憶部3を備える。また、映像音声記録装置1は、映像データ及び音声データを下地データとして記録する記録部4と、記録部4への下地データの書き込みと読み出しを制御する制御部5を備える。また、映像音声記録装置1は、ユーザ操作によって、制御部5に下地データの書き込みと読み出しを指示する操作部6を備える。
光ディスク27に記録される各データブロックは、可変長としてある。
ここでは、便宜的にデータブロック毎にA〜Eの識別符号を付して説明する。今、識別符号D,Eがそれぞれ付されたデータブロック41,42に着目する。
ここでは、図4AにおけるA〜Eの識別符号が付されたデータブロックが記録媒体のどこに物理的に配置されているかを説明する。ここでは、ファイル40が記録されているファイル領域、ファイル40以外の他のファイルが記録されている別ファイル領域、何らファイルが記録されていない未記録領域、予約領域を区別して示す。
しかし、ファイル40からデータブロック41を消去すると、データブロック41が記録されていた領域は、物理的に開放される。ここで、物理的に開放されると、未記録領域として扱われるため、他のファイルがこの開放された領域に書き込まれる場合がある。
始めに、ユーザが行う操作部6の操作によって、IN点45が指示されると、制御部5は、IN点45に先行して2単位のデータブロックを予約領域44として確保する。このとき、制御部5は、予約領域44を論理的に消去する。
実際に、IN点45から下地ファイルの再生順に1単位のデータブロックを破壊編集する。この破壊編集する領域は、先行して確保された予約領域44に含まれる。
図5Bに示したのと同様に、2つのデータブロックが上書きされると、破壊編集された上書きデータ46の後に引き続き、2単位のデータブロックを予約領域44として先行して確保する。
予約領域44の先行確保と、上書きデータ46の上書きの処理をリアルタイムに繰り返す。その後、ユーザが行う操作部6の操作によって、OUT点47が指示されると、予約領域44の先行確保の処理を終了する。
破壊編集が終了すると、制御部5は、ファイルシステムを最新の状態に更新する。ただし、ファイルシステムの更新に失敗した場合はエラー処理を行う。
ライトバック処理を行うタイミングとして、以下の例が挙げられる。
(1)リアルタイムで破壊編集しながら行う。
(2)1個の破壊編集が完了した後に行う。または、複数の破壊編集を行った後にまとめて行う。
(3)記録部4における記録媒体としてリムーバブルメディアを用いる場合は、映像音声記録装置1からリムーバブルメディアを取り出す時に行う。
(4)映像音声記録装置1が休止動作(スタンバイオフ)に入る時に行う。
(5)2次電源をオフする時に行う。
この処理において、制御部5は、下地データが破壊編集の途中であることを示す「編集中フラグ」を不揮発メモリ7にセットし、破壊編集が正常終了すると、「編集中フラグ」をリセットする。以下に詳細な処理例を説明する。
インデックスファイル50は、ファイルシステムと同じく、光ディスク27の最外周と最内周の領域に作成される、一以上のデータブロックを含むクリップ毎に下地データの内容を規定するファイルである。インデックスファイル50の記録内容は、記録部4から一時記憶部3を介して音声出力部18に供給される。インデックスファイル50は、複数のクリップを一意に識別するクリップIDと、クリップに付けるユニークなIDであるUMID、映像データのフレーム周波数、フレームの枚数、映像データのアスペクト比、映像・音声フォーマットの情報を格納する。
この処理において、制御部5は、破壊編集が異常終了した後、破壊編集を再開する場合に、不揮発メモリ7にセットされた編集中フラグに基づいて、破壊編集の途中であった下地データに含まれる第1の音声データが記録されるデータブロックを検索する。そして、検索された下地データに含まれるデータブロックには、第1又は第2の音声データのいずれでもないデータが記録されたことを示すステータスを管理情報に書き込む処理を行う。以下に詳細な処理例を説明する。
Claims (4)
- 第1の映像データ及び/又は第1の音声データが含まれる下地データを所定の記録単位毎に記録する記録媒体と、
前記記録媒体から前記記録単位毎に読み出した下地データより、前記第1の映像データ及び/又は第1の音声データを再生する速度に合わせて入力される、可変長の記録単位からなる第2の映像データ及び/又は第2の音声データが含まれる編集データを、操作部を介してなされた編集開始の指示に従って前記下地データを前記記録単位毎に削除しつつ、前記記録単位毎に前記編集データを上書きする破壊編集を開始し、前記操作部を介してなされた編集終了の指示に従って前記破壊編集を終了する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記記録単位毎に前記下地データの、前記記録媒体における物理領域を管理する管理情報を用いて、前記下地データの一部が削除された場合には、前記削除された下地データの一部が記録されていた前記物理領域を、前記記録単位毎に予約領域として指定する情報を前記管理情報に書き込み、前記編集開始の指示に従って前記編集データが入力された場合には、優先して前記予約領域として前記管理情報に管理される前記物理領域に前記編集データを上書きする
映像音声記録装置。 - 前記制御部は、前記破壊編集の開始の指示がされた時点から、前記下地データを再生する順に所定数の前記記録単位を前記予約領域として指定する情報を前記管理情報に書き込み、前記予約領域が破壊編集されるにつれて、前記下地データを再生する順に前記予約領域をずらして、前記編集終了の指示がなされた場合に、前記予約領域の指定を前記管理情報から消去する
請求項1記載の映像音声記録装置。 - 更に、電源の供給が断たれても記憶内容を保持する不揮発メモリを備え、
前記制御部は、前記下地データが破壊編集の途中であることを示す編集中フラグを前記不揮発メモリにセットし、前記破壊編集が異常終了した後、前記破壊編集を再開する場合に、前記不揮発メモリにセットされた前記編集中フラグに基づいて、前記破壊編集の途中であった前記下地データに含まれる前記第1の音声データが記録される前記記録単位を検索し、前記検索された前記下地データに含まれる前記記録単位には、前記第1又は第2の音声データのいずれでもないデータが記録されたことを示すステータスを、一以上の前記記録単位で前記下地データの内容を規定する第2の管理情報に書き込む
請求項1又は2記載の映像音声記録装置。 - 第1の映像データ及び/又は第1の音声データが含まれる下地データを所定の記録単位毎に記録する記録媒体から前記記録単位毎に読み出した下地データより、前記第1の映像データ及び/又は第1の音声データを再生する速度に合わせて入力される、可変長の記録単位からなる第2の映像データ及び/又は第2の音声データが含まれる編集データを、操作部を介してなされた編集開始の指示に従って前記下地データを前記記録単位毎に削除しつつ、前記記録単位毎に前記編集データを上書きする破壊編集を開始し、前記操作部を介してなされた編集終了の指示に従って前記破壊編集を終了する場合に、
前記記録単位毎に前記下地データの、前記記録媒体における物理領域を管理する管理情報を用いて、前記下地データの一部が削除された場合には、前記削除された下地データの一部が記録されていた前記物理領域を、前記記録単位毎に予約領域として指定する情報を前記管理情報に書き込むステップと、
前記編集開始の指示に従って前記編集データが入力された場合には、優先して前記予約領域として前記管理情報に管理される前記物理領域に前記編集データを上書きするステップと、を含む
編集方法。
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