JP5252369B2 - 打込機 - Google Patents

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Description

本発明は打込機に関し、特に照明装置を備えた打込機に関する。
従来、特許文献1に示されるように、蓄電池を動力源として壁等の被打込み材に釘等の止具の打込作業を行う打込機が開示されている。この打込機には、打込機の釘が射出されるノーズとノーズ周辺の被打込材を照らすための照明装置がハンドルに設けられている。
特開2004−209567号公報
しかし、上述の打込機では、ハンドルに照明装置が設置されているため、照明装置からの照射光がマガジンに遮られてしまい、被打込材の打込み領域を確実に照射できない場合があった。そこで本発明は、打込み領域を確実に照明できる打込機を提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に本発明は、被打込部材に止具を打ち込むドライバブレードと、該ハウジング内部に設けられたモータと、該モータの回転力を該ドライバブレードに伝達する伝達部と、該ドライバブレードが移動する射出路を画成するノーズ部と、該射出路に該止具を供給するマガジンと、該マガジンに装着されて該ノーズ部の先端近傍を照射する照明装置と、該ハウジングに設けられ、該モータ及び該照明装置に電力を供給する電池と、該照明装置に接続され、該電池から該照明装置に電力を供給する電線と、を備え、該照明装置は、LEDと、該マガジン側面に固定されて該LEDを覆い且つ該電線を覆該ハウジング内に至るまで覆うホルダとを含んで構成されている打込機を提供する。
このような構成によると、照明装置によりマガジン部分からノーズ部の先端近傍に向けて照射光を照射することができる。よって照明装置からノーズ部の先端近傍までの間において、マガジン等の遮蔽物が無く、好適にノーズ部の先端近傍を照明装置で照射することができる。またLEDを用いることにより、照明装置の耐久性が高められ、かつコンパクトに構成することができる。
また該ホルダには該LEDを覆う保持部が規定され、該保持部には、該ノーズ部先端近傍側に向けて開口するスリットが形成されていることが好ましい。
このような構成によると、LEDが保持部により保護される為、外因によりLEDが破損することが抑制される。またノーズ部先端近傍側に向けてスリットが形成されることにより、ノーズ部先端近傍をLEDにより好適に照射することができる。
また該ホルダ内には接着剤が充填され、該接着剤で該LEDは該ホルダに固定されることが好ましい。
このような構成によると、LEDがホルダと一体になるため、微振動や激しい衝撃などによってLEDがホルダ内で暴れることが抑制され、LEDが破損することが抑制される。
また、該マガジンは、該ハウジングの下側部分に沿って配置されており、該モータは、該ハウジング下側部分であって該マガジン近傍位置に設けられており、該ホルダは、該モータよりも後方まで延出しており、該電線は該モータを回避した位置に配線されていることが好ましい。
このような構成によると、モータをマガジン近傍に配置した際にも、電線がモータによって遮られることが無く、好適に配線することができる。
また該ノーズ部は先端が該マガジンより突出し、該マガジンは、該ノーズ部の該先端側に位置する底面を有し、該マガジン側面は断面形状が凹凸の部分と、該マガジン側面の下端付近に位置する断面形状が平坦な部分を有し、該LEDは該マガジン側面の平坦な部分に横向きに配置され、該照明装置は、該底面より反先端側に位置していることが好ましい。
このような構成によると、打込時にマガジンの底面が被打込材に当接した場合であっても、照明装置が被打込材に当接することが防がれる。よって照明装置が破損することが抑制されると共に、被打込材に照明装置によって傷が入ることが抑制される。
本発明の打込機によれば、打込み領域を確実に照明することができる。
以下、本発明の実施の形態に係る打込機について図1乃至図3に基づき説明する。図1に示される打込機である釘打機1は電動式であり、止具である釘11を被打込材である木材や石膏ボードなどの被打込部材Wに打ち込むための工具である。釘打機1はハウジング2と、モータ3と、クラッチ機構4と、伝達部5と、コイルバネ部6と、ノーズ部7と、マガジン8と、照明装置9と、から主に構成されている。尚、後述のプランジャ63が移動する方向を上下方向と定義し、プランジャ63がコイルバネ部6を構成する後述のコイルバネ62により付勢されて釘11を打撃する方向を下方向と定義して以下説明する。
ハウジング2は、ナイロンまたはポリカーボネイト等の樹脂から構成されており、内部にモータ3等を内蔵している。ハウジング2の上側部分には、ハンドル21が設けられており、ハンドル21にはモータ3の制御を行うトリガ21Aが設けられている。またハンドル21端部には、着脱式の電池22が設けられている。
モータ3は、ハウジング2内であってハンドル21の下側のマガジン8近傍位置に設けられており、回転軸が上下方向と直交する方向になるように配置されている。モータ3の回転軸には、第一プーリ31が設けられており、第一プーリ31には、ベルト32が掛けてある。ベルト32は、第一プーリ31から上方へ向けて延出されており、ベルト32の上端位置で第二プーリ33に掛けられている。第二プーリ33は、ハウジング2に回転可能に支持されると共に、同軸回転する第一ギア34が併設されている。第一ギア34の上方には、第一ギア34と噛合する第二ギア35が配置されている。第二ギア35は、ハウジング2に回転可能に支持されると共に、同軸回転する第三ギア36が併設されている。第三ギア36の上方には、第三ギア36と噛合する第四ギア37が設けられている。これら第一プーリ31〜第四ギア37により、モータ3の回転数が減じられてクラッチ機構4に伝達される。
クラッチ機構4は、一端が第四ギア37に同軸回転可能に接続されており、他端に後述のドラム51が同軸回転可能に接続されている。クラッチ機構4は、一端側が第四ギア37により所定角度(後述のプランジャ63が上死点まで到達するに必要な角度、約270°)回転されるまでは、一端側と他端側とを接続して一体に同軸回転させている。また一端側が所定角度回転した状態で、一端側と他端側との接続を遮断して一端側(第四ギア37側)に対して他端側(ドラム51側)を同軸上で自由に回転可能にしている。
伝達部5は、ドラム51とワイヤ52とから主に構成されている。ドラム51は略円板状に構成されて後述のドライバブレード63Bの軸上に配置されている。ワイヤ52は、一方がドラム51の外周部分に形成されている溝内に固定され、他方が後述の付勢部63Aに接続されており、繊維状の鋼線を束ねて構成されるとともに表面に樹脂コーティングされている。
コイルバネ部6は、バネガイド61と、コイルバネ62と、プランジャ63とから主に構成されている。バネガイド61は、ハウジング2とは別体に構成され、アルミ製またはナイロン、ポリカーボネイト等の樹脂製であって筒状に形成されており、その軸方向が上下方向になるようにハウジング2内に配置されている。
プランジャ63は、上述した付勢部63Aとドライバブレード63Bとから構成されている。付勢部63Aは、コイルバネ62の下方側の端部に位置し、その外径がコイルバネ62の外径と略同径の金属板により円盤状に構成され、中心部分でコイルバネ62内に挿通されたワイヤ52の他方側端部に連結されている。よって付勢部63Aは、ワイヤ52により牽引され、コイルバネ62の付勢力に抗ってバネガイド61内を上方に移動してコイルバネ62を圧縮することができる。付勢部63Aがコイルバネ62に付勢されて通常位置している位置を下死点と定義し、付勢部63Aが牽引されて最も上方に移動した位置を上死点と定義する。
ドライバブレード63Bは、細長い板状に構成されており、付勢部63Aの略中心部分であってワイヤ52との接続箇所の裏面となる位置から下側に延出されて設けられている。ハウジング2内において、付勢部63Aの下側には、軟質ゴム、又はウレタン等の樹脂製のバンパ64が設けられている。
ノーズ部7は、コイルバネ部6の下方に配置されており、その先端部分がマガジン8より突出する構成を採っている。ノーズ部7内には、ノーズ部7の最先端部分に開口しドライバブレード63Bが通過する射出路7aが形成されている。
マガジン8は、モータ3の下方になる位置でノーズ部7に取り付けられており、複数本の釘11を内蔵している。釘11は、マガジン8からノーズ部7に設けられた射出路7a内に供給されている。またマガジン8の下方側には被打込部材Wと対向する底面8Aが規定されている。
照明装置9はマガジン8に固定されており、LED91とライトホルダ92と電線93とから構成されている。LED91及びLED91に接続される電線93はライトホルダ92内に充填された接着剤により固定されており、ライトホルダ92はマガジン8の側面にネジにより固定されている。LED91がライトホルダ92及び電線93と一体になるため、微振動や激しい衝撃などによってLED91がライトホルダ92内で暴れることが抑制され、LED91が破損することが抑制されている。
図2に示されるようにライトホルダ92にはLED91外周部を覆って固定するガイド部92Aが規定されており、ガイド部92Aにはスリット92aが形成されている。図2及び図3に示されるように、スリット92aは、ノーズ部7の先端近傍側に向けて開口している。よってLED91はスリット92aからノーズ部7の先端近傍に向けて好適に照射することができる。
照明装置9は、図1に示されるように、マガジン8表面において、モータ3から離間した位置まで延出された状態で配置されており、このモータ3から離間した位置において電線93がハウジング2内に導かれ、LED92のON/OFFを制御するスイッチ10を介して電池22に接続されている。よってハウジング2内に電線93を配線する際にモータ3が邪魔にならず、好適に電線93を配線することができる。
また照明装置9は、マガジン8の底面8Aより上方に位置するように配置されている。被打込部材Wにおいて釘11を打ち込むところは必ずしも平坦ではなく、例えば被打込部材Wとして敷居の溝に施工する場合などは、マガジン8の底面8Aが敷居の面に当接する場合がある。この場合に照明装置9が底面8Aより下側に位置した場合、照明装置9が敷居の面に当接して破損するおそれがあると共に敷居が損傷するおそれがある。これに対して照明装置9を底面8Aより上方に配置した場合は、底面8Aが敷居の面と当接する為、照明装置9の破損及び敷居の損傷を防ぐことができる。
釘打機1で釘を打ち込む際には、作業者がハンドル21を把持して釘打機1を被打込部材Wの上面に対して略直交するように保持し、トリガ21Aを引くことにより、モータ3を回転させる。モータ3の回転に連動するクラッチ機構4によりドラム51が回転されてワイヤ52が巻き取られプランジャ63が上死点まで移動し、コイルバネ62が圧縮されて弾性エネルギーが蓄積される。
プランジャ63が上死点まで到達したところでクラッチ機構4が遮断されてドラム51が回転自在となるため、付勢部63Aによるコイルバネ62への付勢力が消滅し、コイルバネ62に蓄積された弾性エネルギーが解放されてプランジャ63を急激に下死点側に押し下げ、ドライバブレード63Bによりノーズ部7内の射出路7aにマガジン8から供給された釘11を打撃し、被打込部材Wに釘11を打ち込む。
照明装置9はハウジング2に設けられたスイッチ10により作動させられる。LED91からの照射光はノーズ部7の先端近傍を照らす。また、ライトホルダ92に設けられたスリット92aより照射光は拡散し、図3に示すように照射範囲aで被打込部材Wを照らすことが可能である。また、ハンドルに照射装置を設ける場合に較べて照射装置9とノーズ部7の先端の距離が短いため、被打込部材Wを明るく照射することができる。比較例として従来の打込機101の照射範囲を図4に示す。図4に示すように従来の打込機では照射範囲bがマガジン108により遮られて限定されるため、ノーズ部107付近の被打込み材Wの打込み領域を照らすことが出来ない。
図1〜図3に示されるように、本発明のような構成にすることで照射装置9とノーズ部7の先端近傍との間にマガジン8等の遮蔽物が位置せず、好適にノーズ部7の先端近傍を照明装置9で照射することができる。またLED91を用いることにより、照明装置9の耐久性が高められ、かつコンパクトに構成することができる。
本発明の実施の形態に係る打込機の側面断面図。 本発明の実施の形態に係る打込機の照明装置近傍を示す部分底面図。 本発明の実施の形態に係る打込機の照明装置を示す部分断面図。 従来例に係る打込機の照明装置近傍を示す部分断面図。
符号の説明
1・・釘打機 2・・ハウジング 3・・モータ 4・・クラッチ機構 5・・伝達部
6・・コイルバネ部 7・・ノーズ部 7a・・射出路 8・・マガジン 8A・・底面
9・・照明装置 10・・スイッチ 11・・釘 21・・ハンドル 21A・・トリガ
22・・電池 31・・第一プーリ 32・・ベルト 33・・第二プーリ
34・・第一ギア 35・・第二ギア 36・・第三ギア 37・・第四ギア
51・・ドラム 52・・ワイヤ 61・・バネガイド 62・・コイルバネ
63・・プランジャ 63A・・付勢部 63B・・ドライバブレード 64・・バンパ
92・・ライトホルダ 92A・・ガイド部 92a・・スリット 93・・電線

Claims (5)

  1. ハウジング内部に設けられ、被打込部材に止具を打ち込むドライバブレードと、
    該ハウジング内部に設けられたモータと、該モータの回転力を該ドライバブレードに伝達する伝達部と、
    該ドライバブレードが移動する射出路を画成するノーズ部と、
    該射出路に該止具を供給するマガジンと、
    該マガジンに装着されて該ノーズ部の先端近傍を照射する照明装置と、
    該ハウジングに設けられ、該モータ及び該照明装置に電力を供給する電池と、
    該照明装置に接続され、該電池から該照明装置に電力を供給する電線と、を備え、
    該照明装置は、LEDと、該マガジン側面に固定されて該LEDを覆い且つ該電線を覆該ハウジング内に至るまで覆うホルダとを含んで構成されていることを特徴とする打込機。
  2. 該ホルダには該LEDを覆う保持部が規定され、該保持部には、該ノーズ部先端近傍側に向けて開口するスリットが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の打込機。
  3. 該ホルダ内には接着剤が充填され、該接着剤で該LEDは該ホルダに固定されることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の打込機。
  4. 該マガジンは、該ハウジングの下側部分に沿って配置されており、
    該モータは、該ハウジング下側部分であって該マガジン近傍位置に設けられており、
    該ホルダは、該モータよりも後方まで延出しており、
    該電線は該モータを回避した位置に配線されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一に記載の打込機。
  5. 該ノーズ部は先端が該マガジンより突出し、
    該マガジンは、該ノーズ部の該先端側に位置する底面を有し、
    該マガジン側面は断面形状が凹凸の部分と、該マガジン側面の下端付近に位置する断面形状が平坦な部分を有し、
    該LEDは該マガジン側面の平坦な部分に横向きに配置され、該底面より反先端側に位置していることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一に記載の打込機。
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