JP5132631B2 - 電動機の固定子及び電動機及び空気調和機及び電動機の製造方法 - Google Patents
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所定の形状に打ち抜かれた電磁鋼板を所定枚数積層して構成され、複数のティースを有する固定子鉄心と、ティースに施される絶縁部と、絶縁部が施されたティースに巻回されるコイルと、絶縁部の結線側端部に設けられ、コイルの結線用に用いられる端子と、を有する固定子組立と、
固定子組立の軸方向の一端部に組み付けられ、端子に接続されてコイルに電力を供給する電源リード線が環状板部の一方の面に配線されるリード線配線部品と、
リード線配線部品に設けられ、電源リード線の芯線を保持する芯線保持部と、を備え、
芯線保持部は、以下に示す要素を具備することを特徴とする。
(1)環状板部から径方向外側に延びて形成され、環状板部から径方向外側に突出する位置決め部本体と、位置決め部本体の外周側先端に設けられる第1の突起と、位置決め部本体の周方向端部に形成される張り出し部とを有する芯線位置決め部であって、軸方向に見た場合、張り出し部は第1の突起よりも外側にあり、第1の突起と張り出し部との間に芯線が保持される;
(2)芯線位置決め部の内周側端部近傍で、環状板部の外周付近に形成され、環状板部に対して略直角に軸方向外側に向かって立設している円柱部であって、芯線位置決め部に引き回された芯線を円柱部に巻き付けて芯線を保持する。
図1乃至図30は実施の形態1を示す図で、図1は電動機の固定子100の斜視図、図2は電動機の固定子100の分解斜視図、図3は固定子組立50の斜視図、図4は固定子組立50のコイル54の結線図、図5は図3の第1の電源端子55a−1付近の拡大図、図6は図1の端子55付近の拡大図、図7はリード線配線部品組立200の斜視図、図8は図7から電源リード線保持部品71を取り外した図、図9はリード線配線部品10を反固定子組立50側から見た斜視図、図10はリード線配線部品10を固定子組立50側から見た斜視図、図11は図7の被覆端末保持部13付近の拡大図、図12は被覆端末保持部13の拡大図、図13は口出し部11付近を反固定子組立50側から見た斜視図、図14は図2の口出し部11付近の拡大図、図15は口出し部11付近を固定子組立50側から見た斜視図、図16は図8の口出し部11付近の拡大図、図17はセンサーリード線保持部品61の斜視図、図18は電源リード線保持部品71の斜視図、図19は図1の取付足12付近の拡大図、図20は図1の端子55付近の拡大図、図21はリード線配線部品組立200の芯線保持部15付近の拡大斜視図、図22は図21とは見る角度を変えたリード線配線部品組立200の芯線保持部15付近の拡大斜視図、図23は図21から芯線70aを外した図、図24は図22から芯線70aを外した図、図25は図23のリード線配線部品組立200の芯線保持部15付近の拡大斜視図、図26は図24のリード線配線部品組立200の芯線保持部15付近の拡大斜視図、図27はリード線配線部品組立200の芯線保持部15における芯線70aを引き回す手順を説明する図、図28は図22の円柱部44付近の拡大図、図29は電動機300の構成図、図30は電動機300の製造工程を示す図である。
(1)第2の電源リード線70−2を、口出し部11から最も離れた被覆端末保持部13から内周壁17に沿って口出し部11方向に引き回すが、第3の電源リード線70−3と重なる前までは特に問題はない。
(2)第2の電源リード線70−2が、図15の右端に見える位置ずれ防止突起17a付近まで来ると、第3の電源リード線70−3と重なるため、先に第2の電源リード線70−2を位置ずれ防止突起17aの内部に納め、その後で第3の電源リード線70−3を第2の電源リード線70−2の外側に配置する。
(3)図15の右端に見える位置ずれ防止突起17aと第3の折り返し部26との間においては、順序が逆になる。第2の電源リード線70−2は、内周壁17から離しておき、先に第3の電源リード線70−3を第3の折り返し部26で略直角に折り返して、突起28と側壁29との間の第3の電源リード線保持部27−3に保持されて電源リード線用溝32から外部に引き出す。
(4)その後、第2の電源リード線70−2を第3の電源リード線70−3の内側に押し込み、口出し部11の第2の折り返し部24で略直角に折り返し、二つの突起28の間の第2の電源リード線保持部27−2に保持されて電源リード線用溝32から外部に引き出す。
センサーリード線は、センサーリード線保持部品61を一対の第1の係り止め部21に係り止めて固定する。
(1)環状板部16から径方向外側に延びて形成される芯線位置決め部40。芯線位置決め部40は、環状板部16から径方向外側に突出する位置決め部本体41と、位置決め部本体41の外周側先端に設けられる突起42(第1の突起)と、位置決め部本体41の周方向端部(被覆端末保持部13の反対側の端部)に形成される張り出し部43とを備える。軸方向に見た場合、張り出し部43は突起42よりも外側にあり、突起42と張り出し部43との間に芯線70aが保持される。
(2)芯線位置決め部40の内周側端部近傍で、環状板部16の外周付近に形成される円柱部44。円柱部44は、環状板部16に対して略直角に軸方向外側に向かって立設している。円柱部44は、外周部44−1と、内周部44−2とに分かれている。円柱部44の外周部44−1と内周部44−2との間に、隙間47(空間)が形成されている。さらに、内周部44−2には、縦断面が略三角形で、環状板部16の接線方向から見て、外周部44−1側に突出し下側に芯線70aを係り止める空間を形成する係り止め部44aが設けられる。
(3)円柱部44の外周部44−1の固定子組立50側端部に、被覆端末保持部13の反対側に周方向に延びる突起45(第2の突起)。突起45は、芯線70aを円柱部44を引き回すときに、芯線70aが固定子組立50側に位置ずれしないようにするために設ける。
(4)円柱部44の外周部44−1の固定子組立50側端部から被覆端末保持部13から延び、位置決め部40の位置決め部本体41に連結する周壁48。
(5)周壁48の円柱部44の反対側の周方向端部に設けられ、径方向外側に突出する突起46(第3の突起)。
(1)被覆端末保持部13から引き出された芯線70aを、芯線位置決め部40の突起42の軸方向外側(固定子組立50の反対側)の面に引き回す(図27のa)。
(2)位置決め部本体41の角で径方向内側に折り返す。
(3)芯線位置決め部40の張り出し部43の軸方向内側(固定子組立50側)を引き回す(図27のb)。この時点で、芯線70aは、突起42と張り出し部43とにより、軸方向の位置ずれが抑制される。
(4)続いて円柱部44の外周部44−1と内周部44−2との間の隙間47に、突起45側から芯線70aを挿入する。そして、円柱部44の右端付近まで引き回す。結果的に図27の矢印cのように、芯線70aが周壁48裏側をとおったことになる。
(5)円柱部44の内周部44−2の外側に沿って、芯線70aを引き回す(図27のd)。ここで、芯線がリード線配線部品の端面より凹となる溝を引き回すことで、芯線の引回し部への接触を極力避けることが出来るため、組立の品質が向上する。
(6)さらに、円柱部44の内周部44−2の外側、隙間47をとおり、突起45の表側(反固定子組立50側)まで芯線70aを引き回す(図27のe)。この状態では、円柱部44の外周部44−1の外側にかかりはじめる。
(7)芯線70aは、円柱部44の外周部44−1の外側に沿い、さらに周壁48の外側の面に沿って突起46方向に向かう(図27のf)。
(8)芯線70aは、突起46の裏側(固定子組立50側)をとおり、突起46の突起45と反対側の端部で内側(リード線配線部品10の中心側)に折り返す(図27のg)。図27のeで、芯線70aは突起45の表側(反固定子組立50側)をとおり、図27のgで突起46の裏側(固定子組立50側)をとおるので軸方向の位置ずれが抑制される。
(9)芯線70aは、周壁48の角に沿って引き回される(図27のh)。
(10)その後芯線70aは、周壁48の内側の面に沿って引き回され、最後に円柱部44の係り止め部44aに係り止めされる(図27のi)。図27のd〜fに芯線70aを引き回すことにより、隙間47で分割された円柱部44は、隙間47が小さくなり、締め付けられる。従って、図28の最終的な状態にするには、芯線70aに力を加えて、隙間47をこじ開けて係り止め部44aの下の空間に芯線70aを押しこむことで、強固に芯線70aは係り止め部44aの下の空間に係り止められる。係り止め部44aの下の空間は、係り止め部44aの底面44a−1と、外周部44−1及び内周部44−2の内周面と、既に引き回されている芯線70aで構成される。
(1)ステップ1(第1の工程):固定子鉄心51のティースに絶縁部52を介してコイル54を巻回して固定子組立50を製造する。併せて、リード線配線部品組立200からリード線配線部品10を除いた状態のリード線を製造する。このとき、電源リード線70の固定子組立50側の端末は、被覆70bを剥いてより線で構成される芯線70aを出し、且つよじっておく。センサーリード線60の固定子組立50側の端末にボードイン形コネクタ90を接続しておく。併せて、リード線配線部品10を製造する。
図31は実施の形態2を示す図で、空気調和機500の構成図である。空気調和機500は、冷凍サイクルを用いるヒートポンプ式の装置である。また、空気調和機500は、室内機510と室外機520とに分かれたセパレート式のものである。
Claims (8)
- 所定の形状に打ち抜かれた電磁鋼板を所定枚数積層して構成され、複数のティースを有する固定子鉄心と、前記ティースに施される絶縁部と、前記絶縁部が施された前記ティースに巻回されるコイルと、前記絶縁部の結線側端部に設けられ、前記コイルの結線用に用いられる端子と、を有する固定子組立と、
前記固定子組立の軸方向の一端部に組み付けられ、前記端子に接続されて前記コイルに電力を供給する電源リード線が環状板部の一方の面に配線されるリード線配線部品と、
前記リード線配線部品に設けられ、前記電源リード線の芯線を保持する芯線保持部と、を備え、
前記芯線保持部は、以下に示す要素を具備することを特徴とする電動機の固定子。
(1)前記環状板部から径方向外側に延びて形成され、前記環状板部から径方向外側に突出する位置決め部本体と、前記位置決め部本体の外周側先端に設けられる第1の突起と、前記位置決め部本体の周方向端部に形成される張り出し部とを有する芯線位置決め部であって、前記張り出し部は前記第1の突起よりも軸方向外側にあり、前記第1の突起と前記張り出し部との間に前記芯線が保持される;
(2)前記芯線位置決め部の内周側端部近傍で、前記環状板部の外周付近に形成され、前記環状板部に対して略直角に軸方向外側に向かって立設している円柱部であって、前記芯線位置決め部に引き回された前記芯線を前記円柱部に巻き付けて前記芯線を保持する。 - 前記芯線保持部から周方向に所定の距離離れた位置に設けられ、電源リード線の被覆端末を保持する被覆端末保持部を備えたことを特徴とする請求項1記載の電動機の固定子。
- 前記円柱部は、外周部と内周部とに分かれていて、前記外周部と前記内周部との間に隙間が形成されているとともに、前記内周部には、縦断面が略三角形で、前記環状板部の接線方向から見て、前記外周部側に突出し下側に前記芯線を係り止める空間を形成する係り止め部が形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電動機の固定子。
- 前記芯線保持部は、さらに以下に示す要素を具備することを特徴とする請求項2又は請求項3記載の電動機の固定子。
(1)前記円柱部の前記外周部の前記固定子組立側端部に形成され、前記芯線が前記固定子組立側に位置ずれしないように設けられる周方向に延びる第2の突起;
(2)前記円柱部の前記外周部の前記固定子組立側端部からから前記被覆端末保持部側に延び、前記位置決め部の前記位置決め部本体に連結する周壁;
(3)前記周壁の前記円柱部の反対側の周方向端部に設けられ、径方向外側に突出する第3の突起。 - 前記芯線保持部に前記芯線を保持させた後、前記円柱部を熱溶着することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の電動機の固定子。
- 請求項1乃至5のいずれかに記載の電動機の固定子を用いたことを特徴とする電動機。
- 請求項6の電動機を送風機に搭載したことを特徴とする空気調和機。
- 請求項6記載の電動機の製造方法であって、
前記固定子組立、前記リード線配線部品、リード線を製造する第1の工程と、
前記リード線配線部品に前記電源リード線を配線するとともに、前記電源リード線保持部品を製造する第2の工程と、
前記リード線配線部品に前記電源リード線保持部品を組付けるとともに、前記基板を製造する第3の工程と、
前記リード線配線部品に前記基板を組付け、前記基板に前記センサーリード線を接合するとともに、前記センサーリード線を配線し、併せて前記センサーリード線保持部品を製造する第4の工程と、
前記リード線配線部品に前記センサーリード線保持部品を組付ける第5の工程と、
前記固定子組立にリード線配線部品組立を組付ける第6の工程と、
前記電動機の固定子をモールド成形するとともに、回転子組立、ブラケットを製造する第7の工程と、
当該電動機の組立を行う第8の工程と、を備えたことを特徴とする電動機の製造方法。
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