JP5129599B2 - ガスセンサおよびその製造方法 - Google Patents
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Description
ガスセンサ1の製造過程において、主体金具50は以下のように作製される。まず、SUS430等の低炭素鋼材からなるパイプ状の鋼材が冷間鍛造機(図示外)にセットされ、押出成形等の鍛造加工が施される。そして切削機(図示外)を用い、外周面や、貫通孔58となる筒孔内の切削加工が行われる。そして転造ダイス(図示外)を用い、雄ねじ部51にねじ山が転造されて主体金具50が完成する。
一方、図1に示す検出素子10は、固体電解質体や電極、絶縁体等を積層してなる未焼成のガス検出体と未焼成のヒータ体とを厚み方向(板厚方向)に積層した状態で焼成し、その焼成体の検出部11に保護層15を形成することにより、細長い板状の素子として作製される。この検出素子10に、セラミックリング21とシール材22を収容した金属カップ20が検出素子10の電極部12側から嵌め込むように取り付けられ、中央部13のやや先端側に配置される。その状態でシール材22がセラミックリング21側に押圧され、押し潰されることにより金属カップ20内の隙間を埋め、検出素子10とフランジ部24とが一体となる。
そして図3に示すように、この外筒65が、内部に検出素子10の電極部12を含む後端側の部分を収容するように主体金具50の後端側から被せられる。このとき、外筒65の先端面69が、主体金具50の後端係合部57の筒部571と縮径部572との間の後端向き面574に当接され、図2に示したように、先端66の内周面68と縮径部572の外周面573とが対向して配置される。
次に、図3に示すように、先端面69と後端向き面574との突き合わせ位置付近(図2に矢印Bで示した両者の境界付近)を跨ぐように、主体金具50の後端係合部57の筒部571から外筒65の先端66にかけての範囲が、矢印Mで示すように、周方向に一周にわたってリング状に加締められ、加締め部67として形成される。この加締めによって、外筒65は主体金具50に仮固定された状態となる。
さらに、この加締め部67において、外筒65の先端面69付近(図2に矢印Bで示した部位付近)を狙い、矢印Lで示すように、外筒65の周方向に一周にわたってレーザ溶接が行われる。このとき、外筒65の溶融具合と主体金具50の溶融具合とを略均等とするためレーザは軸線O方向と直交する方向から照射される。ここで、前述したように、軸線O方向における溶接部99の先端の位置と主体金具50の工具係合部52の後端の位置との間の距離(図2において矢印Eで示す大きさ)が1mm以上となる位置に溶接部99が形成されるように、外筒65の先端面69と後端向き面574との突き合わせ位置が位置決めされている。つまり、レーザの照射位置と工具係合部52とは離れており、レーザを軸線O方向と直交する方向から照射するにあたって、その作業を容易に行うことができる。このレーザ溶接によって軸線O方向に筒部571から先端66にかけての部位が溶融し、筒部571と先端66とを跨ぐ溶接部99が形成されて両者が接合され、ガスセンサ1が完成する。
10 検出素子
11 先端部
50 主体金具
52 工具係合部
57 後端係合部
65 外筒
66 先端
67 加締め部
99 溶接部
571 筒部
572 縮径部
Claims (17)
- 軸線方向に延びると共に、自身の先端側に被検出ガスを検出するための検出部を有する検出素子と、
前記検出部を自身の先端から突出させつつ、前記検出素子の径方向周囲を取り囲む主体金具と、
当該主体金具に固定され、前記検出素子の後端側の径方向周囲を取り囲む筒状の外筒と
を有するガスセンサにおいて、
前記主体金具は、径方向に拡径された鍔部と、当該鍔部の後端側に形成される後端部とを有し、
前記外筒の先端が前記主体金具の前記後端部の少なくとも一部の径方向周囲を取り囲むように配置され、かつ、前記外筒の前記先端と前記主体金具の前記後端部との境界部分を溶融することで、前記外筒の前記先端と前記主体金具の前記後端部とに跨って形成された溶接部が全周にわたって形成され、前記溶接部の厚みが、前記外筒の厚みよりも大きいことを特徴とするガスセンサ。 - 前記主体金具の前記後端部は、筒部と、当該筒部の後端側に接続し、その筒部よりも縮径する縮径部とを有し、
前記外筒の前記先端は、前記縮径部の径方向周囲を取り囲むように配置され、
前記溶接部は、前記外筒の前記先端と前記筒部との間に跨って形成されていることを特徴とする請求項1に記載のガスセンサ。 - 前記溶接部は、径方向における自身の厚みが、前記外筒の厚みよりも2倍以上厚く形成されていることを特徴とする請求項2に記載のガスセンサ。
- 前記溶接部の先端と前記鍔部の後端との距離が1mm以上であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のガスセンサ。
- 前記外筒の前記先端と前記主体金具の前記筒部とに跨がるように、両者を外周側から加締めた加締め部が形成されていることを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載のガスセンサ。
- 前記溶接部は、前記外筒の前記先端と前記主体金具の前記鍔部との間に跨って形成されていることを特徴とする請求項1に記載のガスセンサ。
- 前記外筒は、自身の前記先端に、径方向外側に拡径する拡径部を有し、
前記溶接部は、前記拡径部と前記鍔部との間に跨って形成されていることを特徴とする請求項6に記載のガスセンサ。 - 前記溶接部は、径方向内側に向かうにつれて、前記軸線方向の先端側に延びて形成されていることを特徴とする請求項6または7に記載のガスセンサ。
- 前記外筒の前記先端は、前記主体金具の前記鍔部とは離間しつつ前記後端部の径方向周囲を取り囲むように配置され、
前記溶接部は、前記外筒の前記先端と前記主体金具の前記後端部との間に跨って形成されていることを特徴とする請求項1に記載のガスセンサ。 - 前記溶接部は、径方向内側に向かうにつれて、前記軸線方向の後端側に延びて形成されていることを特徴とする請求項9に記載のガスセンサ。
- 前記溶接部は、その外表面が凹んだ曲面形状に形成されることを特徴とする請求項6乃至10のいずれかに記載のガスセンサ。
- 軸線方向に延びると共に、自身の先端側に被検出ガスを検出するための検出部を有する検出素子と、
前記検出部を自身の先端から突出させつつ、前記検出素子の径方向周囲を取り囲む主体金具と、
当該主体金具に固定され、前記検出素子の後端側の径方向周囲を取り囲む筒状の外筒と
を有するガスセンサの製造方法において、
前記主体金具は、径方向に拡径された鍔部と、当該鍔部よりも後端側に形成される筒部と、当該筒部の後端側に接続し、その筒部よりも縮径する縮径部とを有し、
前記外筒の前記先端を、前記縮径部の径方向周囲を取り囲むように配置させつつ、前記筒部の後端向き面に当接させる外筒配置工程と、
前記外筒の前記先端と前記主体金具の前記筒部との境界付近に向けて全周にわたってレーザ溶接を行い、前記外筒の前記先端と前記主体金具の前記筒部との境界部分を溶融することで、前記外筒の前記先端と前記主体金具の前記筒部との間に跨って溶接部を形成する溶接工程と
を有し、前記溶接部の厚みが、前記外筒の厚みよりも大きいことを特徴とするガスセンサの製造方法。 - 前記溶接工程では、前記溶接部の径方向における厚みが前記外筒の厚みよりも厚く形成されるように、前記外筒の前記先端と前記主体金具の前記筒部との境界付近に向けて全周にわたってレーザ溶接を行うことを特徴とする請求項12に記載のガスセンサの製造方法。
- 前記外筒配置工程後で前記溶接工程前に、前記外筒の前記先端と前記主体金具の前記筒部とに跨がるように、両者を外周側から加締めて加締め部を形成する加締め工程を有することを特徴とする請求項12または13に記載のガスセンサの製造方法。
- 軸線方向に延びると共に、自身の先端側に被検出ガスを検出するための検出部を有する検出素子と、
前記検出部を自身の先端から突出させつつ、前記検出素子の径方向周囲を取り囲む主体金具と、
当該主体金具に固定され、前記検出素子の後端側の径方向周囲を取り囲む筒状の外筒と
を有するガスセンサの製造方法において、
前記主体金具は、径方向に拡径された鍔部と、当該鍔部の後端側に形成される後端部とを有し、
前記外筒の前記先端を、前記後端部の径方向周囲を取り囲むように配置させつつ、前記鍔部の後端向き面に当接させる外筒配置工程と、
前記外筒の前記先端と前記主体金具の前記鍔部との境界付近に向けて全周にわたってレーザ溶接を行い、前記外筒の前記先端と前記主体金具の前記鍔部との境界部分を溶融することで、前記外筒の前記先端と前記主体金具の前記鍔部との間に跨って溶接部を形成する溶接工程と
を有し、前記溶接部の厚みが、前記外筒の厚みよりも大きいことを特徴とするガスセンサの製造方法。 - 軸線方向に延びると共に、自身の先端側に被検出ガスを検出するための検出部を有する検出素子と、
前記検出部を自身の先端から突出させつつ、前記検出素子の径方向周囲を取り囲む主体金具と、
当該主体金具に固定され、前記検出素子の後端側の径方向周囲を取り囲む筒状の外筒と
を有するガスセンサの製造方法において、
前記主体金具は、径方向に拡径された鍔部と、当該鍔部の後端側に形成される後端部とを有し、
前記外筒の前記先端を、前記主体金具の前記鍔部とは離間しつつ前記後端部の径方向周囲を取り囲むように配置させる外筒配置工程と、
前記外筒の前記先端と前記主体金具の前記後端部との境界付近に向けて全周にわたってレーザ溶接を行い、前記外筒の前記先端と前記主体金具の前記後端部との境界部分を溶融することで、前記外筒の前記先端と前記主体金具の前記後端部との間に跨って溶接部を形成する溶接工程と
を有し、前記溶接部の厚みが、前記外筒の厚みよりも大きいことを特徴とするガスセンサの製造方法。 - 前記溶接工程では、前記溶接部の外表面が凹んだ曲面形状に形成されることを特徴とする請求項15または16に記載のガスセンサの製造方法。
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