JP4901275B2 - 走行誘導障害物検出装置および車両用制御装置 - Google Patents
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Description
走行誘導障害物検出装置において、
自車両前方の道路を含む風景を撮像して画素ごとに輝度値を有する一対の画像を出力する撮像手段と、
前記撮像された一対の画像に基づいて少なくとも一方の画像の各画素について実空間における距離を算出する画像処理手段と、
前記輝度値および前記距離の情報に基づいて前記一方の画像から立体物を検出し、前記立体物の実空間上の大きさを算出する検出手段と
を備え、
前記検出手段は、前記立体物の実空間上の大きさが予め設定された閾値以内で、かつ前記一方の画像中に検出された前記立体物の上下方向の輝度変化が一定のパターンを有する場合にその立体物を走行誘導障害物として検出することを特徴とする。
第1から第3のいずれかの発明の走行誘導障害物検出装置と、
自車両周囲の立体物についての情報を前記撮像手段以外により収集する情報収集手段と、
前記情報収集手段により収集された立体物の情報と、前記走行誘導障害物検出装置により検出された走行誘導障害物の情報とが対応する場合に、前記立体物を走行誘導障害物として認識する制御装置を有することを特徴とする。
第1から第3のいずれかの発明の走行誘導障害物検出装置と、
ドライバに対して警報を発する警報装置と、
自車両が前記走行誘導障害物として認識された立体物に接近している場合、前記警報装置に警報を出力させる制御装置を有することを特徴とする。
自車両の左右に車線を検出する車線検出手段を備え、
前記制御装置は、前記車線検出手段により検出された車線に自車両が接近している場合に警報を発し、前記走行誘導障害物として認識された立体物が前記車線検出手段により検出された車線の近傍にある場合には、車線のみの場合よりも警報を発するタイミングを早めることを特徴とする。
第1から第3のいずれかの発明の走行誘導障害物検出装置と、
前記走行誘導障害物として認識された立体物に沿って走行するように自車両の走行を制御する制御装置を有することを特徴とする。
自車両の左右に車線を検出する車線検出手段を備え、
前記制御装置は、前記車線検出手段により検出された車線に沿って自車両が走行するように自車両の走行を制御し、前記走行誘導障害物として認識された立体物が前記車線検出手段により検出された車線の近傍にある場合には、車線のみが検出された場合よりも車線からの離間距離を拡大して走行するように自車両の走行を制御することを特徴とする。
第1から第3のいずれかの発明の走行誘導障害物検出装置と、
自車両の左右に車線を検出する車線検出手段と、
前記車線検出手段により検出された車線の内側またはその近傍に検出された立体物であって前記走行誘導障害物として認識された立体物がパイロンであるか否かを判断し、パイロンである場合には自車両が走行中の道路が工事中であると判断する制御装置を有することを特徴とする。
まず、走行誘導障害物検出装置について説明する。本実施形態に係る走行誘導障害物検出装置1は、図1に示すように、主に撮像手段2と、画像処理手段6と、検出手段9とで構成されている。
CB=Σ|p1ij−p2ij| …(1)
X=CD/2+Z×PW×(i−IV) …(2)
Y=CH+Z×PW×(j−JV) …(3)
Z=CD/(PW×(d−DP)) …(4)
次に、以下の実施形態では、前記第1の実施形態に係る走行誘導障害物検出装置1を用いた種々の車両用制御装置について説明する。
第3の実施形態では、前記第1の実施形態に係る走行誘導障害物検出装置1を用いた追従支援装置としての車両用制御装置について説明する。本実施形態に係る車両用制御装置20は、図15に示すように、前記第1の実施形態に係る走行誘導障害物検出装置1と、制御装置21とを備えており、制御装置21には、ステアリングサーボ機能を有する制御システムを含む応動部Bが接続されている。
第1の実施形態に係る走行誘導障害物検出装置1は、走行誘導障害物の幅の閾値および高さの閾値を適切に設定することで、車線分離標とパイロンとを区別して検出することができる。
第5の実施形態に係る車両用制御装置30は、図16に示すように、前記第1の実施形態に係る走行誘導障害物検出装置1と、制御装置31と、情報収集手段32としてのレーダ装置とを備えている。本実施形態に係る車両用制御装置30は、例えば、自車両の周囲の先行車を検出するための先行車検出装置として用いることができる。
2 撮像手段
6 画像処理手段
9 検出手段
91 車線検出手段
10、20、30 車両用制御装置
11、21、31 制御装置
12 警報装置
32 情報収集手段
p1ij 輝度値
MC 自車両
T 基準画像
Zij 距離
Sn 立体物
Kn 走行誘導障害物
Kusn 過去の走行誘導障害物
C 曲線
LR、LL 車線位置
Claims (13)
- 自車両前方の道路を含む風景を撮像して画素ごとに輝度値を有する一対の画像を出力する撮像手段と、
前記撮像された一対の画像に基づいて少なくとも一方の画像の各画素について実空間における距離を算出する画像処理手段と、
前記輝度値および前記距離の情報に基づいて前記一方の画像から立体物を検出し、前記立体物の実空間上の大きさを算出する検出手段と
を備え、
前記検出手段は、前記立体物の実空間上の大きさが予め設定された閾値以内で、かつ前記一方の画像中に検出された前記立体物の上下方向の輝度変化が一定のパターンを有する場合にその立体物を走行誘導障害物として検出することを特徴とする走行誘導障害物検出装置。 - 前記検出手段は、前記立体物の実空間上の位置を算出するとともに前記一方の画像中に走行誘導障害物として検出された複数の立体物の配置を直線または曲線で近似し、近似により得られた直線または曲線を自車両から遠方の領域に延長し、延長された直線上または曲線上にある前記検出された立体物を走行誘導障害物として検出することを特徴とする請求項1に記載の走行誘導障害物検出装置。
- 前記検出手段は、前記立体物の実空間上の位置を算出するとともに自車両の挙動により前記一方の画像中に見出されなくなった過去の走行誘導障害物の位置を前記自車両の挙動に基づいて更新して記録し、前記過去の走行誘導障害物の位置と、前記一方の画像中に走行誘導障害物として検出された立体物の位置との配置を直線または曲線で近似し、近似により得られた直線または曲線を自車両から遠方の領域に延長し、延長された直線上または曲線上またはその近傍にある前記検出された立体物を走行誘導障害物として検出することを特徴とする請求項1に記載の走行誘導障害物検出装置。
- 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の走行誘導障害物検出装置と、
自車両周囲の立体物についての情報を前記撮像手段以外により収集する情報収集手段と、
前記情報収集手段により収集された立体物の情報と、前記走行誘導障害物検出装置により検出された走行誘導障害物の情報とが対応する場合に、前記立体物を走行誘導障害物として認識する制御装置を有することを特徴とする車両用制御装置。 - 前記制御装置は、自車両から見て前記走行誘導障害物として認識された立体物より外側にある立体物を除外して先行車を検出することを特徴とする請求項4に記載の車両用制御装置。
- 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の走行誘導障害物検出装置と、
ドライバに対して警報を発する警報装置と、
自車両が前記走行誘導障害物として認識された立体物に接近している場合、前記警報装置に警報を出力させる制御装置を有することを特徴とする車両用制御装置。 - 自車両の左右に車線を検出する車線検出手段を備え、
前記制御装置は、前記車線検出手段により検出された車線に自車両が接近している場合に警報を発し、前記走行誘導障害物として認識された立体物が前記車線検出手段により検出された車線の近傍にある場合には、車線のみの場合よりも警報を発するタイミングを早めることを特徴とする請求項6に記載の車両用制御装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の走行誘導障害物検出装置と、
前記走行誘導障害物として認識された立体物に沿って走行するように自車両の走行を制御する制御装置を有することを特徴とする車両用制御装置。 - 自車両の左右に車線を検出する車線検出手段を備え、
前記制御装置は、前記車線検出手段により検出された車線に沿って自車両が走行するように自車両の走行を制御し、前記走行誘導障害物として認識された立体物が前記車線検出手段により検出された車線の近傍にある場合には、車線のみが検出された場合よりも車線からの離間距離を拡大して走行するように自車両の走行を制御することを特徴とする請求項8に記載の車両用制御装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の走行誘導障害物検出装置と、
自車両の左右に車線を検出する車線検出手段と、
前記車線検出手段により検出された車線の内側またはその近傍に検出された立体物であって前記走行誘導障害物として認識された立体物がパイロンであるか否かを判断し、パイロンである場合には自車両が走行中の道路が工事中であると判断する制御装置を有することを特徴とする車両用制御装置。 - 前記制御装置は、自車両が走行中の道路が工事中であると判断した場合には、車線逸脱の回避制御を停止することを特徴とする請求項10に記載の車両用制御装置。
- 前記制御装置は、自車両が走行中の道路が工事中であると判断した場合には、車線追従制御を停止することを特徴とする請求項10に記載の車両用制御装置。
- 前記制御装置は、自車両が走行中の道路が工事中であると判断した場合には、自車両が前記パイロンに沿って走行するように追従制御を行うことを特徴とする請求項10に記載の車両用制御装置。
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