JP4858508B2 - 電磁開閉装置 - Google Patents
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Description
る構造とした電磁開閉装置に関するものである。
間させることで、前記接極子と一体となって変位する可動接点が該可動接点と対向して設
置される固定接点に接離する、種々の電磁開閉装置が提供されている(例えば、特許文献
1参照)。
れている。また、電磁開閉装置は、プリント配線板との半田接合において高い信頼性が要
求されている。しかし、小型化・省スペース化を行えば、それに伴い電磁開閉装置内の作
動バネ片や、通電経路を形成する接点及び端子の発熱量が増加する。そして、該発熱量が
放熱量を上回れば、電磁開閉装置の内部温度が上昇し、内部の熱が電磁開閉装置とプリン
ト配線板との半田接合部分へ伝わり、半田が溶解し接合不良を起こすという問題がある。
より小型化することができれば、それに伴ってECUも小型化可能となり、車内の部品搭
載部分を省スペース化することができる。しかし、ヘッドライトやワイパーといった負荷
電流の大きな車載機器のECUに用いられる電磁開閉装置は、特に過度の発熱が懸念され
る。因って、上述の接合不良を防ぐため、電磁開閉装置の小型化の流れに伴い低発熱化の
要求も高まっている。
壁との間に熱伝導部材を介装した電磁開閉装置や、コイル周囲を熱伝導性の樹脂層で被覆
し、該樹脂層をケースの内壁に密着させた電磁開閉装置が提供されている(特許文献2及
び3参照)。
部材の追加や、樹脂層を成形する複雑な作業工程が必要となるといった問題がある。
なく、容易に外部への放熱効果を高め、内部温度の上昇を抑制することができる電磁開閉
装置を提供することにある。
ネ片の端部には、放熱片が前記内壁面に沿って延設され、且つ前記放熱片は、前記内壁面
に当接することを特徴とする。
には、放熱片が前記内壁面に沿って延設され、且つ直接前記ケースの前記内壁面に当接し
ているので、効率よく熱の伝導が行われ、放熱効果を更に高めることができる。
の上昇を抑制することができるという効果がある。
以下、本発明の実施形態1について、図1〜図4を参照して説明する。尚、以下の説明
では、図2において上下左右前後方向を規定している。
状に形成されるケース2と、ケース2の内部に収納される電磁ブロック1とを備える。ま
た、電磁開閉装置は、図1に示すように、プリント配線板3上に半田接合によって実装さ
れている。
面が開口した扁平な箱型に形成されてなるベース5とから構成され、ボディ4をベース5
に上方から被せて形成される。
向に亘って前方向へ向かって窪んでなる窪み部4aが形成され、更に窪み部4aより下方
のボディ4側壁内側には、全周に亘って外側方向へ向かって窪んでなる係止段部4bが形
成されている。
孔5aが、左右端の前後方向の略中心及び後方の計4箇所に配設され、更に左右端の前方
には細長矩形状に貫通してなる一対の挿通部5bが設けられている。
と、接極子9と、可動接点10と、ボビン11とから構成される。また、電磁石6は、ボ
ビン11に巻回された励磁用のコイル12と、ボビン11の中心軸に貫通して挿入される
鉄芯13とからなる。
形状に形成されてなり、胴部11aと、胴部11aの上下端部に設けられた上鍔部11b
及び下鍔部11cとを一体に備える。胴部11aは、円筒形状に形成されてなり、その中
心軸には、上下端部に貫通してなる貫通孔11dが設けられている。そして、胴部11a
の外周面にはコイル12が巻回され、貫通孔11dには鉄芯13が挿入される。上鍔部1
1bは、胴部11a上端部が略コ字型状に形成されてなり、前記コ字の開口する端部は後
方を向いている。そして、上鍔部11bには後述の継鉄7の横設部7aが後方より嵌合さ
れる。下鍔部11cは、胴部11a下端部が矩形板状に形成されてなり、更に前記矩形板
の前後方向の略中心より前方には、前後端部が開口し、前記矩形板を上側壁とする略角筒
形状に形成された筒部が形成されている。下鍔部11c前方開口の周縁左右端の上下部に
は、後方へ窪んだ凹部11eが設けられており、凹部11eには後述の固定接点部15が
前方より挿入される。そして、下鍔部11c左右端の前後方向の略中心部には、下方に延
びる一対の端子片11f、11gが設けられている。
くした矩形板状の頭部13aを備えている。
り、水平面に平行な横設部7aと、横設部7aの後端部から下方へ延びる起立部7bとか
ら構成され、コイル12の周辺に磁束の磁路を形成する。横設部7aは、ボビン11の上
鍔部11bに後方開口より挿入し、胴部11a上面及び上鍔部11bによって形成される
窪みに嵌合される。また、横設部7aには貫通穴7cが貫設さられており、貫通穴7cの
中心軸は、前記嵌合時に貫通孔11dの中心軸と等しくしている。そして、貫通孔11d
から上方に突出される鉄芯13の上端部が貫通穴7cにかしめ固定されることで、継鉄7
は鉄芯13に連結される。一方、鉄芯13の下端部では、頭部13aが下鍔部11cの下
面に当接されるので、継鉄7及び鉄芯13がボビン11から抜け落ちることはない。起立
部7bは、コイル12から離間して、鉄芯13の中心軸と平行に配置されており、後面に
は、後方へ突出する3つの突部(図示せず)が設けられている。
せてなり、水平面に平行な作動部8aと、水平面の法線方向に平行な固定部8bと、作動
部8a及び固定部8b間の曲折部分であるヒンジバネ部8cとから構成される。作動部8
aは、前方方向に延出されてなり、作動部8a上面の後方寄りには接極子9がかしめによ
り固定されている。作動部8a前方端部には、上下方向に貫通してなる孔部が形成され、
略球形状に形成された可動接点10が、前記孔部にかしめ固定されており、可動接点10
の上下方向の頂部分は、各々後述の固定接点16a、17aと対向している。そして、固
定部8bには、前後方向に貫通してなる3つの穴部8eが設けられており、後述の端子板
20とともに継鉄7の起立部7bの後面に固定される。このとき、作動部8aの前方部分
は、下鍔部11cの筒部の後方側開口より挿入される。
なるものである。そして、端子板20は、図2に示すように、導電性を有する板材を打ち
抜き、折曲加工することで、コ字状の本体部20aと、L字状の一対の端子片20bとが
一体に形成されてなる。本体部20aには、前後方向に貫通してなる3つの穴部20cが
設けられている。本体部20aは、起立部7bの3つの突部(図示せず)を穴部8e、2
0cにかしめることによって、固定部8bとともに起立部7b後面に固定される。
り、上述の通り作動部8a上面の後方寄りに固定されている。また、接極子9の後端部9
aは、図1に示すように、左右方向に亘って継鉄7の起立部7bの下端部7dに当接され
ている。
している。また、電磁ブロック1を構成するこれら電磁石6、継鉄7、作動バネ片8、接
極子9及び可動接点10は互いに協働して、コイル12による磁気回路を形成する。
る固定接点16aを有するノーマリオープン(NO)固定接点端子板16と、可動バネ片
8の下面側で可動接点10と対向する固定接点17aを有するノーマリクローズ(NC)
固定接点端子板17とからなる。
に延びてなり、全体として略L字型状に形成されている。前記凸型状部分の下面中心部に
は、略半球形状に形成されてなる固定接点16aが配設されている。前記凸型状部分の前
方左右には突片16bが設けられている。この左右の突片16bが、下鍔部11cの前方
上端左右に具備される一対の凹部11eに各々嵌合されることで、NO固定接点端子板1
6が、ボビン11に固定される。また、右側の突片16bの端部には下方へ延びる端子片
16cが設けられている。
には下方へ矩形板状に突出される導電性の端子片17cが設けられている。前記凸型状部
分の上面中心部には、略半球形状に形成されてなる固定接点17aが配設されている。前
記凸型状部分の前方左右に具備される突片17bが、下鍔部11cの前方下端左右に具備
される一対の凹部11eに各々嵌合されることで、NC固定接点端子板17が、ボビン1
1に固定される。
作をなす接点切替型のc接点に適用したものを例示しているが、本発明の電磁開閉装置は
この限りでなく、1つの固定接点に対し接離動作をなす常開型a接点、常閉型b接点にも
適用可能である。
11g及び一対の端子片20bを挿通孔5aへ、端子片16c、17cを挿通部5bへ差
し込み、各端子片をベース5底壁より下方へ突出させて、電磁ブロック1をベース5の内
底面に載置させる。次に、ベース5の上方からボディ4を被せる。このときボビン11の
下鍔部11cの前方上端は、窪み部4aの側方に配置され、ボディ4の係止段部4bは、
全周に亘ってベース5側壁の上端部に載置される。そして、ボディ4下面開口周縁及びベ
ース5底壁の下面を、熱硬化性樹脂(例えば、エポキシ樹脂)などのシール材2aでシー
ルして組立てられる。本実施形態1の電磁開閉装置は、ベース5底壁の下面より突出され
る端子片17cを除く5つの端子片をスルーホール3aに挿通し、半田接合することでプ
リント配線板3上に実装される。
13の頭部13aから離間した位置にある。即ち、可動接点10が接触する接点は、固定
接点17aである。
の吸引力により、作動バネ片8の弾性復帰力に抗して、後端部9aを支点に上方へ変位し
鉄芯13の頭部13aに吸着する。この吸着動作にともない、可動接点10は、作動バネ
片8の作動部8aを介して、接極子9と一体となって上方へ変位する。即ち、可動接点1
0が接触する接点は、固定接点17aから固定接点16aに切り替えられる。
消失するので、接極子9は、作動バネ片8の弾性復帰力により、前記吸着方向と反対の下
方向へ変位し、鉄芯13の頭部13aから離間する。この離間動作にともない、可動接点
10は、作動バネ片8の作動部8aを介して、接極子9と一体となって下方へ変位する。
即ち、可動接点10が接触する接点は、固定接点16から固定接点17aに切り替えられ
る。
接点16a、17aに対して接離動作を行って、接点の切替がなされる。
によって形成される。更に鉄芯13と継鉄7との連結部に対向するボディ4上端部の内壁
面には、図1に示すように、左右前後端を除く略全面に亘って下方へ隆起する凸部2bが
設けられており、凸部2bが電磁ブロック1の上面、即ち鉄芯13上面及び継鉄7上面に
当接している。つまり、電磁ブロック1で発生した熱は、上方へ伝導され、凸部2bを介
してケース2のボディ4から外部へ放射されやすくなる。因って、本実施形態1の電磁開
閉装置は、新たに部材を増やすことなく、容易に外部への放熱効果を高め、内部温度の上
昇を抑制することができる。また、電磁ブロック1は、プリント配線板3と対向するベー
ス5から最も離れた場所のケース2に当接しているため、半田接合部への熱の伝導を抑え
、接合不良を防ぐことができる。尚、上述のケース2以外に、ボビン11の上鍔部11b
も同様の高熱伝導材によって形成すれば、より放熱効果を高めることができる。
ロック1の上面に当接している。しかし、この限りではなく、凸部2bを設ける代わりに
ボディ4の上下方向の寸法を短くすることで、直接ボディ4上端部の内壁面を電磁ブロッ
ク1の上面に当接させてもよい。
間に、高熱伝導シート30(例えば、グラファイトシート)を介装してもよい。この高熱
伝導シート30により、継鉄7上面からボディ4上端部の内壁へ伝わる熱量は増加し、更
に放熱効果を高めることができる。
以下、本発明の実施形態2について、図5を参照して説明する。尚、本実施形態2は、
基本的な構成が実施形態1と共通であるので、共通の構成要素には、同一の符号を付して
説明を省略する。
ていた。本実施形態2では、作動バネ片8の放熱片8dを、ボディ4上端部の内壁面に当
接させる点に特徴がある。
バネ片8である。そこで、作動バネ片8の上端部には、固定部8bの上端部より上方へ延
出し、更にボディ4上端部の内壁面に沿って前方へ延びてなる放熱片8dが設けられ、放
熱片8dを介して作動バネ片8を直接ボディ4上端部の内壁面に当接させる。因って、作
動バネ片8から発生した熱は、効率よく直接放熱片8dを介してケース2へと伝導され、
放熱効果を更に高めることができる。尚、熱伝導性は銅の純度が高いほど高くなるので、
放熱片8dを含めた作動バネ片8は、例えばリードフレームの材料に使われている銅合金
よって形成されることが望ましい。
2 ケース
6 電磁石
7 継鉄
8 作動バネ片
9 接極子
10 可動接点
11 ボビン
12 コイル
13 鉄芯
16a 固定接点
17a 固定接点
Claims (3)
- 電磁石の吸引力及び作動バネ片の弾性復帰力により接極子を鉄芯に吸着・離間させることで、前記接極子と一体となって変位する可動接点が、該可動接点と対向して設置される固定接点に接離する電磁開閉装置において、前記電磁石と、継鉄と、前記作動バネ片と、前記接極子と、前記可動接点と、ボビンとから構成される電磁ブロック、及び前記電磁ブロックを収納する箱状のケースを備え、前記電磁石は、前記ボビンに巻回された励磁用のコイルと、前記ボビンを貫通して配置された前記鉄芯とからなり、前記継鉄は、前記鉄芯の一端に連結され、前記作動バネ片を介して前記接極子を揺動自在に支持し、前記ケースは、熱伝導率の高い樹脂部材である特殊フィラー入り液晶ポリマによって形成され、前記鉄芯と前記継鉄との連結部に対向する前記ケースの内壁面は、少なくとも前記電磁ブロックの一部に当接していることを特徴とする電磁開閉装置。
- 前記電磁ブロックと前記ケースの内壁との互いの当接面の間には、一部若しくは全部に亘って高熱伝導シートであるグラファイトシートが介装されることを特徴とする請求項1記載の電磁開閉装置。
- 前記継鉄と結合する前記作動バネ片の端部には、放熱片が前記内壁面に沿って延設され
、且つ前記放熱片は、前記内壁面に当接することを特徴とする請求項1または2記載の電
磁開閉装置。
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