JP4379339B2 - 半導体冷却装置 - Google Patents
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Description
従来の構造の場合、冷媒チューブによって半導体モジュールを挟み込む力の調整が難しく、半導体モジュールの冷却装置の組立作業の負担が大きいという問題があった。
従来構造では必要とされていた組立て作業、即ち、半導体を冷媒チューブで挟み込みながら位置関係を調整するという難易度の高い組立て作業を実施しなくともよい。本発明の冷却装置によると、組立て作業の負担を軽減することができる。冷却能力が高いレベルによく調整されている冷却装置を量産しやすい。
また、一本の連続した冷媒通路には、同じ流量の冷媒が流れる。従って、上記の複数個の区画体は、正面と背面が同一流量の冷媒によって冷却される。この構成によると、複数の半導体に対して、冷却に用いる冷媒流量を均一化することが可能となり、半導体のケース内の配置場所による冷却効率の差を軽減することができる。
また、ケースと区画体群によって、ケース内を蛇行する一本の冷媒通路が形成されるため、ケース内に隔壁等を形成することなく、蛇行する冷媒通路を形成することができる。半導体冷却装置を小型化し、軽量化することが可能となる。
さらに、隣接する区画体同士を突出部の先端面が突出部の突出方向にわずかに間隔を空けて整列するまで近接させても、突出部の先端面を冷媒通路に露出させることができる。このため、突出部群と冷媒との接触面積を確保しながら、半導体冷却装置をさらに小型化することができる。半導体装置を効果的に冷却することができる。
この構成によると、正面側の突出部の先端面の端部と背面側の突出部の先端面の端部とが近接していることによって、隣接する区画体のうち一方の区画体の正面側の冷媒通路と他方の区画体の背面側の冷媒通路とを分離することができる。正面側の冷媒通路と背面側の冷媒通路の冷媒流動方向を反転することができ、流路の蛇行回数を増やすことができる。
この構成によると、ケース内を蛇行する一本の冷媒通路が形成される。このような構成とすることによって、半導体冷却装置をさらに小型化することが可能となる。
この構成によると、区画体の内部に半導体を収容した後に、その区画体をケースに組み付けることによって、半導体冷却装置を組立てることができる。半導体を区画体に収容する作業を、区画体をケースに収容する作業に先立って実施しておくことが可能となり、半導体冷却装置の組立て作業性が向上する。
また区画体の配置や突出部の位置を改良することによって、半導体冷却装置を小型化することもできる。
(形態1) 隣接する区画体の間には隔壁が介在していない。半導体を収容している区画体同士が冷媒通路を介して直接的に隣接する。
(形態2) 区画体は内部に半導体を収容する略直方体形状の空間を備える金属部材であって、正面と背面のそれぞれに突出部が形成されている。
図1は、第1実施例の半導体モジュールの冷却装置20の断面を示す。図1は、図2のI−I線断面図である。図2は、図1のII−II線断面図を示す。図3は、分解斜視図を示す。図4は、図2のパワー半導体モジュール32が組込まれたブロック20bの拡大断面図を示す。図5は、分解斜視図を示す。
各ブロック20bには、半導体モジュール32が組込まれている。各ブロック20bの正面(例えば図1のブロック20bでは、図中左側の表面)と背面(例えば図1のブロック20bでは、図中右側の表面)は、各ブロック20bの内部に収容されている半導体モジュール32の発生熱を放熱する放熱面である。各ブロック20bの正面と背面は冷却水通路26に面しており、ブロック20bの内部に収容された半導体モジュール32は、ブロック20bを介して正面と背面の両側から冷却される。
この構成によって、ケース20a内を蛇行する一本の連続する冷媒通路26が形成されている。
後で説明する冷却装置にみられる隔壁が形成されておらず、冷却装置が小型化されている。特に、図1の左右方向(区画体の積層方向という)の寸法が短縮されている。
基板50の裏面は、第1接着層42によってブロック20bに内面に固定されている。同様に、第2電極56の表面は、第2接着層36によってブロック20bの内面に固定されている。第1接着層42と第2接着層36は、電気に対して絶縁性を持ち、熱に対して伝達性を持っている。第1接着層42と第2接着層36は、A■Nやアルミナ、窒化ケイ素、窒化ホウ素等の熱伝導性のよい材料をフィラーとして配合したエポキシ樹脂、ポリイミド樹脂、シリコン樹脂等で構成するとよい。ブロック20bの半導体モジュール32の収容空間には、封止材38が充填されている。封止材38は、シリコーンゲルやエポキシ樹脂等で構成するとよい。
図3と図4に示すように、ブロック20bの上方には、蓋62が配置されている。図4と図5に示すように、ブロック20bと蓋62の間には、ガスケット64が配置されている。ガスケット64は、ブロック20bと蓋62、あるいは半導体モジュール32と蓋62の間での水漏れを防ぐためのものであり、固体のシートでも樹脂のようなシール材でもよい。蓋62上には、絶縁カラー48が配置されている。絶縁カラー48は、蓋62との絶縁を確保するためのものであり、絶縁性の樹脂やセラミック材料を成形して使用する。
第1接着層42の外面から第2接着層36の外面までの距離は、半導体モジュール32を組み上げた状態で±0.1〜0.3mm程度の公差をもつ。半導体モジュール32とブロック20bが密着しないと、半導体モジュール32から発する熱が外部へ伝達しにくくなるため、図5に示すようにブロック20bの一部31は第2接着層36の外面と確実に密着するようにセットする。
第2〜5実施例と比較した第1実施例の利点については、第2〜5実施例を説明した後に述べる。
図8は、第2実施例の冷却装置72について、図9のVIII−VIII線断面図を示す。図9は、図8のIX−IX線断面図を示す。第2実施例では、半導体モジュール32が組込まれている一対のブロック72b,72bの間に、隔壁73が設けられている。また、図9に示すように、左側のブロック72bから右向きに伸びる突出部群70bと、中央のブロック72bから左向きに伸びる突出部群70aの位置が、図9の縦方向において一致している点で、第1実施例と異なる。
図10は、第3実施例の冷却装置の断面図を示す。図11は、図10の領域Bの拡大図を示す。第3実施例は、ブロック72bの突出部70bと隔壁73の間隔が第2実施例に比べて広い。
第3実施例の場合、第2実施例に比べて、空間76に存在する冷却水によって突出部70bの先端面にも直接的に冷却水を当てることができるという利点がある。
図12は、第4実施例の冷却装置の断面図を示す。図13は、図12の領域Dの拡大図を示す。第4実施例は、半導体モジュール32が組込まれた一対のブロック72bの間に、隔壁が設けられていない点で、第2実施例と異なる。あるいは、対向するブロック72bの突出部群70aと突出部群70bの位置が図9の縦方向において一致している点で、第1実施例と異なる、ともいえる。
第4実施例の場合第2実施例に比べて、隔壁が存在しない分だけ冷却装置の占有スペースを小さくすることができるという利点がある。
第5実施例の場合、第4実施例に比べて、空間84に存在する冷却水によって突出部の先端面にも直接的に冷却水を当てることができるという利点がある。
第1実施例の場合、第2及び第3実施例と比べて、隔壁が存在しない分だけ冷却装置の占有スペースを小さくすることができるという利点がある。
また、第2〜5実施例と異なり、第1実施例では、対向するブロック20bの突出部群30aと突出部群30bの位置が図2と図6の縦方向においてずれている。よって、第2及び第4実施例に比べて、突出部群30a、30bに対向する空間に存在する冷却水によって、突出部30a、30bの先端面にも直接的に冷却水を当てることができるという利点がある。
例えば、この冷却装置では、半導体モジュール32に代えて、半導体チップ等を冷却することもできる。また、半導体モジュール等によって構成される回路としては、3相以外の多相インバータ回路であってもよい。また、ハイブリッド自動車のように、発電用と駆動用のインバータが組合わさっていてもよい。さらに、昇圧回路等の他の電力回路と組合わせてもよい。
20a:ケース
20b:ブロック(区画体)
21a:空間
21b:空間
22:注入口
26:冷却水通路(冷媒通路)
26a、26b:通路部
30a:突出部群
30b:突出部群
31:ブロック20bの一部
32:半導体モジュール(半導体)
34:排出口
36:第2接着層
38:封止剤
40:ダイオード
42:第1接着層
46:パワー半導体素子
48:絶縁カラー
49:開口部
50:第1電極
52:絶縁層
54:制御用配線
56:第2電極
62:蓋
72:冷却装置
70a:突出部群
70b:突出部群
72b:ブロック
73:隔壁
76:空間
Claims (4)
- 半導体を冷却する装置であり、
内部に冷媒通路を形成するケースと、
内部に半導体を収容し、その半導体の発生熱を放熱する放熱面を正面と背面に備える複数個の区画体を備え、
その複数個の区画体は、一つのケースの冷媒通路に挿入されると共に、一方の側端がケースに接する区画体と他方の側端がケースに接する区画体が交互に現れる関係で、相互に平行に配置されており、
その複数個の区画体が一つのケースの冷媒通路に挿入されることによって、平面方向に対して一本の冷媒通路が区画されており、
その区画された冷媒通路は、複数個の区画体の正面と背面のそれぞれに面し、一の区画体に対して正面と背面を経ており、且つ、すべての区画体を経ており、
各区画体の正面と背面のそれぞれには冷媒通路に突出する突出部が形成されており、その突出部の側面と先端面が冷媒通路に露出しており、
隣接する区画体の間には隔壁が介在しておらず、
隣接する区画体において、正面側の突出部と背面側の突出部の突出位置が相違しており、かつ、正面側の突出部の先端面と背面側の突出部の先端面が突出部の突出方向にわずかに間隔を空けて整列している、
ことを特徴とする半導体冷却装置。 - 前記突出部が冷媒通路に沿って伸びる凸状であり、
隣接する区画体において、正面側の突出部の先端面が背面側の突出部の間に形成されている凹部に対向しており、正面側の突出部の先端面と背面側の突出部の先端面の端部同士がわずかに間隔を空けていることを特徴とする請求項1の半導体冷却装置。 - ケース内に略直方体形状の空間が確保されており、
平行に配置されている区画体の側端に対向する面には、区画体の一本おきの側端に相当する位置に更なる空間が確保されていることを特徴とする請求項1又は2の半導体冷却装置。 - ケースと区画体が別部材で形成されており、組合わせることで構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の半導体冷却装置。
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