JP4361438B2 - バッテリ冷却システム - Google Patents
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Description
そこでこの発明は、車両外部の騒音や冷却ファンの作動音等の車室内への侵入を抑制できるバッテリ冷却システムを提供する。
この構成によれば、排気経路からの騒音が電装部品ボックス内に侵入した場合でも、該騒音を電装部品ボックス内で吸音することが可能となる。
この構成によれば、排気経路及び電装部品ボックスを介して騒音が車室内に侵入しようとしても、該騒音を車室直前の空気導入手段において吸音することが可能となる。しかも、空気導入手段からの吸気音を低減することも可能である。
この構成によれば、バッテリ冷却後の空気の車外及び車内への排出比率をコントロールすることが可能となる。
この構成によれば、固定手段の締結作業等を行う際に、該固定手段の一部をボディアウタパネルとインナサイドパネルとの間において回転不能に支持する必要がなく、ファンハウジングの固定作業をスムーズに行うことができる。特に、冷却ファンがボディアウタパネルとインナサイドパネルとの間に配置されるような場合、各パネル間において固定手段の支持を不要とすることは、ファンハウジングの固定作業を容易にするという点でその効果が高い。
また、この発明によれば、車室内空調との同調を考慮し、車室内の空気を吸引することによる空調性能への影響を抑えることができる。
また、インバータユニット23は、インバータ本体(インバータ)23a、DC/DCコンバータ(DCコンバータ)23b、及びECU等が一体に構成されてなるもので(図6参照)、バッテリモジュール22から直流電流を得ると共に該直流電流を三相交流電流に変換し、この電流をモータジェネレータに供給してこれを駆動させると共に、モータジェネレータからの回生電流を直流電流に変換することでバッテリモジュール22への充電を可能としている。
ここで、前記各ナット68は、ファンハウジング29の外周を囲うように軸方向視で略C字状に切り出されたナットプレート(回り止め手段)69に接合されており、これらナットプレート69及び各ナット68がナットプレートアッシ69Aとして一体的に構成されている。
図13を併せて参照して説明すると、各ラバーブッシュ71は、円筒状の本体外周にその円周方向に沿う一条の溝を有してなり、該溝に固定部29aの先端部が嵌合することでこれに保持される。
次いで、上記仮組み状態の冷却ファン28をフェンダ空間部FA内に差し入れ、各ボルト66の頭部をリアフェンダインナ15の各ボルト孔67における大径孔部に嵌入しトランク8側に引き出した後に、各ボルト66を冷却ファン28と共に下方に移動させてその首下をボルト孔67の溝部に落とし込み、ボルト66の頭部と平ワッシャ73とでリアフェンダインナ15のボルト孔67の周囲を挟み込むようにする。
上流側吸音材54は、上流側チャンバー53と同様の断面略楕円形状をなし、かつ所定の厚さを有する管状のもので、このような上流側吸音材54が上流側チャンバー53内に嵌合装着され、その内部を空気が流通するようになっている。
下流側吸音材56は、下流側チャンバー55と同様の断面略楕円形状をなし、かつ所定の厚さを有する管状のもので、このような下流側吸音材56が下流側チャンバー55内に嵌合装着され、その内部を空気が流通するようになっている。
なお、上記各消音材54,56は一体のものであっても、あるいは円環状のものを複数積層して接着等により一体にしたものであってもよい。
さらに、上記実施例においては、互いに周波数吸音特性の異なる各チャンバー53,55を備えることで、様々な周波数域の車外の騒音や比較的高周波の冷却ファン28の作動音を効果的に吸音することも可能である。
特に、車室7内の空気によりバッテリモジュール22を冷却する場合、冷却ファン28の作動に基づく騒音を抑制することは、車室7内に開口する空気導入口(吸入口)31からの騒音漏れを抑制できることからその効果が高い。
また、冷却ファン28がリアフェンダアウタ14とリアフェンダインナ15との間に配置されることで、該冷却ファン28の作動に基づく騒音及び電磁ノイズを効果的に遮断できると共に、車内空間(トランク8)を広く確保できる。
また、ファンハウジング29を固定する固定手段として、上述のような固定装置65ではなく、例えば防振ウエイト等によるダンパー機能を有する支持ステーを用いたり、あるいは車体骨格部分に堅固に固定可能な高剛性の支持ステーを用いるようにしてもよい。
そして、上記実施例における構成は一例であり、適用車両がハイブリッド自動車に限定されないことはもちろん、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能であることはいうまでもない。
14 リアフェンダアウタ(ボディアウタパネル)
15 リアフェンダインナ(インナサイドパネル)
20 電装部品ボックス
22 バッテリモジュール(バッテリ)
23a インバータ本体(インバータ)
23b DC/DCコンバータ(DCコンバータ)
26 吸気ダクト(空気導入手段)
27 排気ダクト(排気経路)
28 冷却ファン
29 ファンハウジング
37 内排気経路
39 外排気経路
42 エアコンインバータ
51 バッテリ側吸音材
52 インバータ側吸音材
53 上流側チャンバー
54 上流側吸音材
55 下流側チャンバー
56 下流側吸音材
57 レゾネータ
62 吸気上流側吸音材
63 吸気下流側吸音材
65 固定装置(固定手段)
69 ナットプレート(回り止め手段)
Claims (8)
- 車室内の空気によりバッテリ(22)を冷却した後、該空気の少なくとも一部を車室外に排出するバッテリ冷却システムにおいて、
前記バッテリから車室外に連通する排気経路(27)を備え、該排気経路にチャンバー(53,55)又はレゾネータ(57)の少なくとも一方が設けられ、
前記排気経路に冷却ファン(28)を備え、該冷却ファンの全体が、車体(1A)のボディアウタパネル(14)とその内側に位置するインナサイドパネル(15)との間のフェンダ空間部(FA)内に配置されると共に、該冷却ファンのファンハウジング(29)の固定部(29a)が弾性部材(71)と嵌合し支持され、前記ファンハウジングが前記弾性部材と共に前記インナサイドパネルに固定されることを特徴とするバッテリ冷却システム。 - 前記冷却ファンの上流又は下流の一方あるいは両方に、前記チャンバー又はレゾネータの少なくとも一方が設けられることを特徴とする請求項1に記載のバッテリ冷却システム。
- 少なくとも前記チャンバーを備え、該チャンバー内に吸音材(54,56)が設けられることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のバッテリ冷却システム。
- 少なくとも互いに周波数吸音特性の異なる複数の前記チャンバーを備えることを特徴とする請求項1から請求項3の何れか一項に記載のバッテリ冷却システム。
- 前記バッテリと共にインバータ(23a)、DCコンバータ(23b)、及びエアコンインバータ(42)の内の少なくとも一つが電装部品ボックス(20)内に収容され、かつ該電装部品ボックス内には吸音材(51,52)が設けられることを特徴とする請求項1から請求項4の何れか一項に記載のバッテリ冷却システム。
- 前記電装部品ボックス内に空気を取り入れる空気導入手段(26)を備え、該空気導入手段に吸音材(62,63)が設けられることを特徴とする請求項5に記載のバッテリ冷却システム。
- 前記排気経路が、前記バッテリを冷却した空気を車両外部に排出する外排気経路(39)と、トランク内に排出する内排気経路(37)とを有してなることを特徴とする請求項1から請求項6の何れか一項に記載のバッテリ冷却システム。
- 前記弾性部材を含む固定手段(65)が、前記ファンハウジングを挟んで反対側に回り止め手段(69)を備えることを特徴とする請求項1から請求項7の何れか一項に記載のバッテリ冷却システム。
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