JP3727790B2 - レバースイッチ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、レバーの回動操作に基づいて可動部材を移動させることに伴いスイッチを操作する構成としたレバースイッチ装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
従来の一例を図4ないし図6に示す。まず、図4において、レバ−1は、ターン用のブラケット2に軸3を中心に矢印A方向及び反矢印A方向に回動可能に支持されていると共に、ケース4とカバー5との間にブラケット2の軸部2aを中心に、前記矢印A方向と直交する方向(紙面の表裏方向)に回動可能に取り付けられている。レバ−1の基端部1aには軸方向に延びるピース収容部1bが形成されていて、このピース収容部1bに、ばね6aにより軸方向外側へ付勢された節度ピース6bが、軸方向である矢印B方向及び反矢印B方向に摺動可能に挿入されている。レバ−1の基端部1aの両側部には、図6に示すように、側方へ突出する作動用凸部1cが設けられている。
【0003】
上記ブラケット2には、レバ−1の基端部1aと対向する部位に節度用のカム面7が形成されており、このカム面7に、上記節度ピース6bの先端が摺動可能に当接している。上記ケース4において、図4の上部には、可動部材としてのコンタクトホルダ8が配設されている。このコンタクトホルダ8は、節度ピース6bとほぼ同方向の矢印C方向及び反矢印C方向と、これと直交する方向(紙面の表裏方向)に摺動可能となっている。
【0004】
コンタクトホルダ8には、図6に示すように、レバ−1の基端部1aを挟むようにして2本の腕部8aが設けられていて、これら両腕部8aの内面側に傾斜状の溝からなる案内部8bが設けられている。この案内部8bに、上記作動用凸部1cが摺動可能に挿入されている。コンタクトホルダ8の図4中、上部に可動接点9が設けられている。ケース4には、コンタクトホルダ8を覆うようにインシュレータ10が設けられていて、このインシュレータ10の下面に固定接点11が設けられている。可動接点9と固定接点11とによりスイッチ12を構成している。
【0005】
上記構成において、図4の実線位置にあるレバー1を矢印A方向へ回動操作すると、節度ピース4bの先端がカム面7を上るように摺動しながら、当該節度ピース4bが矢印B方向へ移動すると共に、作動用凸部1cがレバー1と一体に回動する。その作動用凸部1cの回動に伴い当該作動用凸部1cが案内部8bの斜面を押圧することによりコンタクトホルダ8を矢印C方向へ移動させる(図4の二点鎖線、及び図5参照)。これに伴い、可動接点9がパッシング用の固定接点11に接触する状態に切り替わり、パッシング用のスイッチ12がオンする。
【0006】
そして、図5の状態で、レバー1に対する矢印A方向への回動力を解除すると、節度ピース4bの先端がカム面7を下るように摺動しながら、当該節度ピース4bが矢印Bとは反対方向へ移動すると共に、レバー1が矢印Aとは反対方向へ回動される。このとき、作動用凸部1cの回動に伴い当該作動用凸部1cが案内部8bの斜面を押圧することにより、コンタクトホルダ8を矢印Cとは反対方向へ移動させる(図4の実線位置参照)。これに伴い、可動接点9がパッシング用の固定接点11から離間し、パッシング用のスイッチ12がオフする。
【0007】
ところで、上記した従来構成においては、レバー1に設けた作動用凸部1cにより案内部8bを介してコンタクトホルダ8を移動させるようにしているので、レバー1の回動角度、レバー1に対する作動用凸部1cの位置、案内部8bの傾斜角度により、コンタクトホルダ8の移動ストロークL1(図4参照)が決まる。したがって、これらレバー1の回動角度、作動用凸部1cの位置、案内部8bの傾斜角度を同じとした場合には、コンタクトホルダ8の移動ストロークL1を大きくすることはできない。
【0008】
本発明は上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、レバーの回動に伴う可動部材の移動ストロークを大きくすることができるレバースイッチ装置を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明は、
軸を中心に往復回動可能に設けられたレバーと、
このレバーの基端部に当該レバーの軸方向に往復移動可能に設けられ、ばねにより軸方向外側へ付勢された節度ピースと、
前記レバーの回動に伴い前記節度ピースの先端が摺動するように設けられ、その節度ピースの摺動に伴い当該節度ピースを前記軸方向へ移動させるカム面と、前記節度ピースに当該節度ピースの移動方向及び前記レバーの基端部の回動方向に対して交差する方向に向けて突設され、その節度ピースと一体に移動する作動用凸部と、
前記節度ピースの移動方向とほぼ同方向に往復移動可能に設けられた可動部材と、
この可動部材に当該可動部材の移動方向に対して傾斜して設けられると共に、前記作動用凸部が摺動可能に挿入され、前記レバーの回動に基づき前記作動用凸部が摺動することに伴い前記可動部材を移動させる案内部と、
前記可動部材の移動に伴い状態が切り替えられるように設けられたスイッチとを具備したことを特徴とする。
【0010】
上記した手段によれば、レバーの回動に伴いカム面に沿って移動する節度ピースに、可動部材を移動させるための作動用凸部を設けているので、その節度ピースが移動する分も可動部材の移動ストロークにプラスすることができる。このため、作動用凸部をレバーの基端部に設けていた場合に比べて、可動部材の移動ストロークを大きくすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例について図1ないし図3を参照して説明する。
まず、図1において、レバ−21は、ターン用のブラケット22に軸23を中心に矢印A方向及び反矢印A方向に回動可能に支持されていると共に、ケース24とカバー25との間にブラケット22の軸部22aを中心に、前記矢印A方向と直交する方向(紙面の表裏方向)に回動可能に取り付けられている。レバ−21の基端部21aには軸方向に延びるピース収容部26が形成されていて、このピース収容部26に、圧縮コイルばねからなるばね27により軸方向外側へ付勢されたパッシング用の節度ピース28が、軸方向である矢印B方向及び反矢印B方向に摺動可能に挿入されている。
【0012】
この節度ピース28の両側部には、図3に示すように、側方へ向けて作動用凸部29が突設されている(図3には一方のみ示されている)。この作動用凸部29は、節度ピース28の移動方向である軸方向(矢印B方向及び反矢印B方向)及び、レバ−21の基端部21aの回動方向(矢印A方向及び反矢印A方向)に対して交差する方向に向けて突設されている。レバ−21の基端部21aには、その作動用凸部29の移動を案内する孔30が軸方向に延びるように形成されている。
【0013】
上記ブラケット22には、レバ−21の基端部21aと対向する部位にパッシング用のカム面31が形成されており、このカム面31に、上記節度ピース28の先端が摺動可能に当接している。このカム面31は、図1中、上部が下部よりもレバー1側(左側)へ突出している。上記ケース24において、図1の上部には収容部32が形成されていて、この収容部32に可動部材を構成するコンタクトホルダ33が配設されている。このコンタクトホルダ33は、節度ピース28の移動方向とほぼ同方向の矢印C方向及び反矢印C方向と、これと直交する方向(紙面の表裏方向)に摺動可能となっている。
【0014】
コンタクトホルダ33には、図3に示すように、レバ−21の基端部21aを挟むようにして2本の腕部33aが設けられていて、これら両腕部33aの内面側に、当該コンタクトホルダ33の移動方向(矢印C方向及び反矢印C方向)に対して傾斜する傾斜状の溝からなる案内部34が設けられている。この案内部34に、上記作動用凸部29が摺動可能に挿入されている。
【0015】
コンタクトホルダ33の図4中、上部に可動接点35が設けられている。ケース24には、コンタクトホルダ33を覆うようにインシュレータ36が設けられていて、このインシュレータ36の下面に、可動接点35が接離する固定接点37が設けられている。これら可動接点35と固定接点37とによりスイッチ38を構成している。
【0016】
なお、図1において、ブラケット22にはレバー21の下方に位置して収容部40が形成されていて、この収容部40に、圧縮コイルばねからなるばね41により軸方向外側へ付勢されたターン用の節度ピース42が摺動可能に挿入されている。この節度ピース42の先端部にはローラ43が回転可能に設けられている。節度ピース42の先端部と対向する部位にはターン用の節度部44が設けられていて、この節度部44に上記ローラ43が転動可能に当接している。
【0017】
上記構成において、図1の実線位置にあるレバー21を矢印A方向へ回動操作すると、節度ピース28の先端がカム面31を上るように摺動しながら、当該節度ピース28が矢印B方向へ移動する。この節度ピース28の回動及び移動に伴い、当該節度ピース28に設けられた作動用凸部29が案内部34の斜面を押圧することによりコンタクトホルダ33を矢印C方向へ移動させる(図1の二点鎖線及び図2参照)。これに伴い、可動接点35がパッシング用の固定接点37に接触する状態に切り替わり、パッシング用のスイッチ38がオンする。
【0018】
そして、図2の状態で、レバー21に対する矢印A方向への回動力を解除すると、節度ピース28の先端がカム面31を下るように摺動しながら、当該節度ピース28が矢印Bとは反対方向へ移動すると共に、レバー21が矢印Bとは反対方向へ回動される。このとき、節度ピース28の回動及び移動に伴い作動用凸部29が案内部34の斜面を押圧することにより、コンタクトホルダ33を矢印Cとは反対方向へ移動させる(図1の実線位置参照)。これに伴い、可動接点35がパッシング用の固定接点37から離間し、パッシング用のスイッチ38がオフするようになる。
【0019】
一方、レバー21を矢印A方向と直交する方向(紙面の表裏方向)に回動した場合には、レバー21は、ブラケット22の軸部22aを中心に当該ブラケット22ごと同方向へ回動する。すると、ターン用の節度ピース42のローラ43が節度部44を転動すると共に、レバー21の基端部21aがコンタクトホルダ33の腕部33aを矢印A方向と直交する方向へ押圧することによりコンタクトホルダ33を同方向へ移動させる。これに伴い、可動接点35が左または右用の固定接点(図示せず)に接触し、ターンスイッチがオン状態に切り替えられる。
【0020】
上記した実施例によれば、レバー21の回動に伴いカム面31に沿って移動する節度ピース28に、コンタクトホルダ33を移動させるための作動用凸部29を設けているので、その節度ピース28が軸方向(矢印B方向)へ移動する分もコンタクトホルダ33の移動ストロークL2(図1参照)にプラスすることができる。このため、コンタクトホルダ33の移動ストロークL2を、従来のコンタクトホルダ8の移動ストロークL1よりも大きくすることができる(L2>L1)。
【0021】
本発明は、上記した実施例にのみ限定されるものではなく、次のように変形または拡張することができる。
上記した実施例では、可動部材として、可動接点35を保持するコンタクトホルダ33を例示し、そのコンタクトホルダ33と共に移動する可動接点35の移動に伴いスイッチ38の状態を切り替える構成としたが、可動部材としては、その移動に伴いタクトスイッチなどの独立したスイッチを操作するものとすることもできる。
【0022】
作動用凸部29は、レバー21の基端部21aの軸中心線上に位置させることに代えて、その軸中心線から回動方向にずらすようにしても良い。
【0023】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、レバーの回動に伴いカム面に沿って移動する節度ピースに、可動部材を移動させるための作動用凸部を設けているので、その節度ピースが移動する分も可動部材の移動ストロークにプラスすることができる。このため、作動用凸部をレバーの基端部に設けていた場合に比べて、可動部材の移動ストロークを大きくすることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図
【図2】レバーを回動操作した状態の断面図
【図3】要部の分解斜視図
【図4】従来構成を示す図1相当図
【図5】図2相当図
【図6】図3相当図
【符号の説明】
21はレバー、21aは基端部、23は軸、26はピース収容部、27はばね、28は節度ピース、29は作動用凸部、31はカム面、33はコンタクトホルダ、33aは腕部、34は案内部、35は可動接点、37は固定接点、38はスイッチを示す。
Claims (1)
- 軸を中心に往復回動可能に設けられたレバーと、
このレバーの基端部に当該レバーの軸方向に往復移動可能に設けられ、ばねにより軸方向外側へ付勢された節度ピースと、
前記レバーの回動に伴い前記節度ピースの先端が摺動するように設けられ、その節度ピースの摺動に伴い当該節度ピースを前記軸方向へ移動させるカム面と、
前記節度ピースに当該節度ピースの移動方向及び前記レバーの基端部の回動方向に対して交差する方向に向けて突設され、その節度ピースと一体に移動する作動用凸部と、
前記節度ピースの移動方向とほぼ同方向に往復移動可能に設けられた可動部材と、
この可動部材に当該可動部材の移動方向に対して傾斜して設けられると共に、前記作動用凸部が摺動可能に挿入され、前記レバーの回動に基づき前記作動用凸部が摺動することに伴い前記可動部材を移動させる案内部と、
前記可動部材の移動に伴い状態が切り替えられるように設けられたスイッチとを具備したことを特徴とするレバースイッチ装置。
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