JP3594655B2 - オイルレベルゲージ - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、自動車に取付けられるオイルタンク内のオイルの液面高さを測定するオイルレベルゲージの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
オイルレベルゲージは、一般に、ロッド部、取手部、ゴムパッキン部からなる(例えば実開平4−117126号,実開平4−117127号,実開平4−117128号,実公平5−13927号)。通常ロッド部は弾性変形可能なようにばね鋼で作られる。取手部は鋼線または樹脂製でゲージ装着口の蓋を兼ねていることがある。パッキンが蓋を兼ねることもある。
【0003】
このような部品の組み合わせであるゲージに必要なことは、抜き差し操作中にロッドと取手が外れないこと、ゲージ挿入口から水が浸入しないことである。そのため、ロッドと取手をリベットでつなぎ、パッキンを焼き付けているのが一般的である。また、別体の傘状の蓋をロウ付けしているものもある。
【0004】
これら従来例は、組立が煩雑で製造が非能率的であるし、ばね鋼を使用しているので重い難点があった。そこで、組立て容易,軽量化をめざして、ロッドと取手を樹脂や軽金属等により成形し、ワンタッチのスナップフィットで組立できる構造について検討した。
【0005】
スナップフィット構造にした場合に考慮すべき点は、溶接等による一体化ではないので、▲1▼オイルレベルゲージを装脱着するときにロッドと取手の係合が解かれないように十分な係合力をもたせること、▲2▼ロッドと取手の接合部すき間から水が浸入しないようにすることである。▲1▼に対する方法としては、スナップフィット爪を剛直にする、掛り代を増やすなどが一般的であるが、組立作業性の低下につながったり、寸法の制約のため十分な強度を有する太さの寸法形状にできないといった問題がある。
【0006】
一方、ロッドと取手部が外れる他の要因の一つに、ゴムパッキンのゲージ挿入口を形成する相手パイプに対する固着がある。固着を軽減する方法として、ゴム表面を粗面にする方法がある(実開平5−32706号)が、これは成形時の離型性が悪くなる、型汚れが多くなるなどの問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、▲1▼オイルレベルゲージを組立が簡単な構造にする。▲2▼取手とロッドの離脱を確実に防止する。▲3▼ゴムパッキンのパイプへの固着を軽減する。▲4▼水の浸入を防止する。これらの課題を一挙に解決しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明では、下端にゲージを有するロッド部とその上方の取手部と取手部近傍のゴムパッキンとからなるオイルレベルゲージにおいて、取手部は中空の躯体内部上方に段差部と上部開口部を有し、取手部上部開口部にはこれを覆うカバーを取付け、該カバーは下向き突起を有し、ロッド部は上端に前記カバーの下向き突起が挿入される割り溝を有し、先端部が取手部の連通穴の径よりも小径で下端に向かって連通穴の径よりも大径となる係止部を形成して、上記課題を解決した。
【0009】
前記ゴムパッキン4は、その凸部10外周に突起11を設けたのである。ここにいう突起とは、突条のようにパッキンの外周に長く連続して形成されたものでもよいし、数mmの長さで間欠的(断続的)に設けたものでもよい。
【0010】
【作用】
本発明のオイルレベルゲージは、組立てに際して、まずパッキン4が所定の取付け位置へ装着されたロッド部3の上方を取手部2の中空部内へ挿入すると、上端のスナップフィット爪である係止部5が割り溝6の狭まりによって中空部内を通過し、通過を終えると割り溝6の復元により同係止部5が取手部2の段差部8へ係止状態となる。そこで、オイルレベルゲージが軽量で、かつ組立が簡単な構造となっている。
【0011】
取手部2の上部開口部にカバー1を組付けると、カバー1の下向き突起9が前記割り溝6に挿入されるので、割り溝6が狭まる方向にスナップフィット爪の係止部5へ力が働いても下向き突起9によって割り溝6が狭まるのが妨げられ、取手部2からロッド部3が抜けて外れることがない。そこで、取手部2とロッド部3の離脱を確実に防止することができる。
【0012】
取手部2は上部開口部にカバーを設けたので、水の浸入を防止する。
【0013】
ゴムパッキン4の凸部10の外周に突起11を設けたことにより、ゲージ挿入口パイプへパッキンが挿入されると、パイプ内壁へ突起11が接触押圧されて、突起11の上下に油の溜る凹部が形成され、ゴムパッキンのパイプ内壁への固着が軽減される。また、突起11により凹部が形成されることにより接触面積が小さくなる。
【0014】
【実施例】
図1は本発明のオイルレベルゲージの要部破断正面図であり、図2は組立て前の同オイルレベルゲージの正面図である。図3はオイルタンクのゲージ挿入口パイプに装着した状態の断面図である。
これらの図にみられるように、本発明のオイルレベルゲージは樹脂製のロッド部3と、その上方に組付けられる取手部2と、取手部近傍でロッド部3に外挿されたゴムパッキン4とからなる。取手部2にはカバー1が設けられる。ゲージ挿入口パイプ21は入口がラッパ状になっている。
【0015】
各部材の外観については、図2によって詳細に示すが、ロッド部3は、上端に外方へ突出したスナップフィット爪の係止部5と割り溝6とを有しており、その下方に拡径されたパッキン外挿部12とパッキンの移動を規制するフランジ13がある。フランジより下方は細径の柱状部14があり、下端部に扁平なケージ部15がある。
【0016】
取手部2は図1、図3に示すように、貫通孔16を有する躯体の下部にオイルタンク20のゲージ挿入口パイプ21を覆うスカート部7と、中空内部上方に前記スナップフィット爪である係止部5が係止される段差部8があり、その上部が大径穴の開口部となっている。その上部に開口部を覆うカバー1をスナップフィットで取付けることができるように円周外方に向かった嵌合突条17があり、嵌合突条17は上部が大径で下部が小径となっており、その下方は大径の取手部のつまみ部18が椀状に形成されている。
【0017】
カバー1は円盤状であって、裏面には上記割り溝6に挿入される下向き突起9がある。縁部には前記下向き突起側に突起と平行な方向の壁を設けてあり、その壁の先端は円周内向きに凸状の前記嵌合突条に嵌合う嵌合縁部19となっている。
【0018】
ゴムパッキン4は図4に拡大正面図で示したが、ロッド部3上方でかつ前記取手部2のスカート部7内に設けられ、中間にくびれ部を形成し、その上下2つの凸部10の外周に突起11を設けている。この突起11を形成したことによって、図5にみられるようにゲージ挿入口パイプ21へロッドに設けられたパッキン4が挿入されると、パイプ内壁へ突起11が接触押圧されて、突起11の上下にパッキンの凸部へ凹部22が形成され、そこに油が溜ってゴムパッキンのパイプ内壁への固着が軽減されるのである。
【0019】
図6は他の実施例であって、ゴムパッキン4にロッドとほぼ平行な縦溝23を設けた例の平面図である。縦溝23は通気のためのものである。本発明はこの縦溝のないものにも実施できる。前述したスカート部7は、パッキンに通気のためのこのような縦溝を設けた場合に飛散水等の浸入を防止する。パッキンの突起11は、この例では凸部10外周に多数の所定の間隔を開けて設けられた短い突出した形状のものが形成されている。
【0020】
【発明の効果】
本発明のオイルレベルゲージは以上のような構造であるから、▲1▼オイルレベルゲージを軽量で、かつ組立がスナップフィットで簡単な構造にすることが可能となった。また、▲2▼取手とロッドの離脱を確実に防止することができ、更に、▲3▼ゴムパッキンがパイプに固着するのを軽減することが可能となった。▲4▼水の浸入も完全に防止することが可能な優れた製品となっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオイルレベルゲージの要部破断正面図である。
【図2】組立て前の同オイルレベルゲージの正面図である。
【図3】オイルタンクのゲージ挿入口パイプに装着した状態の同オイルレベルゲージの断面図である。
【図4】ゴムパッキンの拡大正面図である。
【図5】ゲージ挿入口パイプに密接した状態のゴムパッキンの拡大断面図である。
【図6】他の実施例のゴムパッキンの拡大平面図である。
【符号の説明】
1 カバー
2 取手部
3 ロッド部
4 ゴムパッキン
5 係止部
6 割り溝
7 スカート部
8 段差部
9 下向き突起
10 凸部
11 突起
23 縦溝
Claims (1)
- 下端にゲージを有するロッド部とその上方の取手部と取手部近傍のゴムパッキンとからなるオイルレベルゲージにおいて、取手部は中空の躯体内部上方に段差部と上部開口部と、ゲージ挿入口パイプを覆うスカート部とを有し、前記取手部上部開口部にはこれを覆うカバーを取付け、該カバーは下向き突起を有し、ロッド部は上端に前記カバーの下向き突起が挿入される割り溝を有し、先端部が取手部の連通穴の径よりも小径で下端に向かって連通穴の径よりも大径となる係止部を形成し、ゴムパッキンの移動を規制するフランジを設け、前記ゴムパッキンは凸部外周に突起を設けたことを特徴とするオイルレベルゲージ。
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