JP3270079B2 - ラッピング装置 - Google Patents

ラッピング装置

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JP3270079B2
JP3270079B2 JP28897591A JP28897591A JP3270079B2 JP 3270079 B2 JP3270079 B2 JP 3270079B2 JP 28897591 A JP28897591 A JP 28897591A JP 28897591 A JP28897591 A JP 28897591A JP 3270079 B2 JP3270079 B2 JP 3270079B2
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  • Automatic Assembly (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、四角柱状のドア枠材に
化粧シートを巻着するためのラッピング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に木造等の住宅において用いられる
ドア枠には、化粧シートが貼着されることによってその
表面に木目模様など各種模様が施されている。ところ
で、近年では住宅の施工においても工業化が進み、現場
での作業をなるべく簡略にすべく各種部材を予め工場で
製造しておき、現場ではこれら部材を単に組み立てるだ
けで施工を完了させようという試みがなされている。こ
のような工業化に伴い、前述したドア枠についても、現
場にてドア枠材に化粧シートを貼着するのでなく、予め
工場で化粧シートを巻着してドア枠として完成させてお
き、これを施工現場に輸送して壁に固定し、ドア開口部
を完成させるといった手法が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、工場に
てドア枠を製造するにあたっては、自動機によりドア枠
材に化粧シートを巻着することが要求されているが、ド
ア枠材の断面寸法が多種にわたっているため全てのドア
枠材に対応し得る自動機(装置)を得るのが困難であ
り、したがって化粧シートの巻着の多くの部分を人手に
よっているのが現状である。
【0004】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、断面寸法の異なる多種類
のドア枠材にも対応して、これらに化粧シートを自動的
に巻着し得るラッピング装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のラッピング装置
では、ドア枠材をその長さ方向に移送せしめるための移
送路と、この移送路の両側に配設されて前記ドア枠材の
上に載せられた化粧シートの側部をドア枠材に押しつけ
るための複数の押圧ローラと、化粧シートを載せて移送
路上を移動するドア枠材の上面を化粧シートを介して押
圧する固定ローラとを具備し、前記複数の押圧ローラ
が、移送路の上流側から下流側にかけて、その押圧面が
移送されるドア枠材の上面側から下面側に対するよう順
次配列されてなり、かつこれら複数の押圧ローラが、そ
れらをユニット化するための固定ブロックに、複数のパ
イプ部材の組み合わせによって位置調整可能に配設され
て、ユニット化されてなるとともに該ユニットが移送路
の両側に着脱自在に複数配されてなり、さらに該ユニッ
トがドア枠材の種類に対応するべく複数種が該ユニッ
ト毎に交換可能に備えられてなることを前記課題の解決
手段とした。
【0006】
【作用】このラッピング装置によれば、押圧ローラが、
移送路の上流側から下流側にかけて、その押圧面が移送
されるドア枠材の上面側から下面側に対するよう順次配
列されているので、予め裏面に接着剤を塗布した化粧シ
ートをドア枠材の上面にを置き、その状態で該ドア枠材
を移送路の上流側から下流側に移送することにより、ド
ア枠材の先端側から化粧シートが漸次巻き付けられる。
また、押圧ローラがユニット化され、複数の該ユニット
がドア枠材の種類に対応して複数種備えられているの
で、ドア枠材の種類が変わっても該ドア枠材に対応する
ために必要なユニット交換するだけで容易に化粧シー
トの巻着が行える。また、該ユニットは複数のパイプ部
材を組み合わせて位置調整可能に配設されるので、ドア
枠材に応じて押圧ローラの種類、位置関係を変更するこ
とが容易であり、したがって汎用性がある。
【0007】
【実施例】以下、本発明のラッピング装置を実施例によ
り詳しく説明する。図1は本発明のラッピング装置を示
す図であり、これらの図において符号1はラッピング装
置である。
【0008】このラッピング装置1は、細板に近い四角
柱状のドア枠材Aに化粧シートBを巻着するためのもの
で、多数の送りローラ2…によってドア枠材Aを移送せ
しめるための移送路が形成され、該移送路の両側に化粧
シートBをドア枠材Aに押しつけるための押圧ローラ3
…が配設されたものである。移送路を形成する送りロー
ラ2…は、それぞれの回転方向が一致するよう一列ある
いは複数列に配列せしめられたもので、それぞれの軸が
図示略のモータに接続されて同時にかつ同一方向に回転
するよう構成されたものである。
【0009】押圧ローラ3は、ゴムや軟質合成樹脂等か
らなるもので、支持パイプ4の先端部に回転自在に軸支
されたものである。支持パイプ4は取付部材5を介して
固定パイプ6に取付けられたものであり、固定パイプ6
は固定ブロック7に直立した状態で固定されたものであ
る。ここで、押圧ローラ3の向きを所望の角度にする必
要上、支持パイプ4を1本だけでなく複数本用いてもよ
く、その場合には当然取付部材5が複数個用いられて適
宜に連結される。また図1,2に示したように、取付部
材5は支持パイプ4、固定パイプ6を挟持して固定する
部材であり、例えば、ボルト締結などによって固定する
ことにより、それぞれのパイプ上の任意位置で挟持可能
とされているから、適宜位置で固定することにより、押
圧ローラ3の位置調整が可能である。また、それぞれの
パイプ回りの角度位置も調整可能である。
【0010】固定ブロック7は、図1、図2に示すよう
に送りローラ2…の両側に配設された固定台8に着脱自
在に固定されたものである。固定台8は、送りローラ2
…からなる移送路の移送方向に沿って順次配列された直
方体状のもので、その上面を固定ブロック7の取付け面
にしたものである、また、この固定台8の取付け面(上
面)には固定台8の長手方向に沿って凹凸状の係合部9
が形成されている。この係合部9は、固定ブロック7の
下面に形成された凹凸状の係合部10と係合するもの
で、固定ブロック7の位置決めを行うためのものであ
る。
【0011】固定ブロック7は、図2に示すように前述
したごとくその上面に固定パイプ6を複数(例えば8本
程度)着脱可能に固定させたもので、該固定パイプ6…
およびこれら固定パイプ6…に取付けられた取付部材5
…、押圧ローラ3…、さらに後述する固定ローラととも
にローラユニット11を構成するものである。また、前
記押圧ローラ3は、図1に示すように移送路の上流側か
ら下流側にいくに連れ、その押圧面(外周面)が移送さ
れるドア枠材Aの上面側から下面側に対するよう順次配
列されてなるものである。また、これら押圧ローラ3…
は、移送路を軸にしてその両側が対称となるよう配設さ
れている。
【0012】すなわち、移送路の最上流に位置する一対
の押圧ローラ3、3は、図3に示すようにその押圧面
(外周面)が、化粧シートBを載せたドア枠材Aの上面
を押圧するよう配置されたものであり、またこれら最上
流の押圧ローラ3、3の後方に位置する押圧ローラ3、
3は、図4に示すようにその押圧面が、化粧シートBを
載せたドア枠材Aの上面側角部を押圧するよう配置され
たものである。さらに、その後方の押圧ローラ3、3は
図5に示すようにドア枠材Aの側面の上部角部を押圧す
る位置に、またその後方の押圧ローラ3、3は図6に示
すようにドア枠材Aの側面を押圧する位置に、さらにそ
の後方の押圧ローラ3a、3aは図7に示すようにドア
枠材Aの側面の下部角部を押圧する位置に、またその後
方の押圧ローラ3、3‥は図8、図9に示すようにドア
枠材Aの下面側角部を押圧する位置に、さらにその後方
の押圧ローラ3、3は図10に示すようにドア枠材Aの
下面を押圧する位置にそれぞれ配設されたものである。
【0013】ここで、図7に示した押圧ローラ3a、3
aは、他の押圧ローラ3と形状が異なり円柱状でなく逆
皿型になっており、そのテーパ面で化粧シートBをドア
枠材Aに押しつけるようになっている。また、これら押
圧ローラ3…を固定する固定パイプ6には、その上端部
に取付部材12、連結パイプ13、取付部材14、懸架
パイプ15が順次連結して取付けられており、さらに鉛
直方向に配置された懸架パイプ15の下端には固定ロー
ラ16が設けられている。図1,2に示したように、取
付部材12、14は固定パイプ6、懸架パイプ15を挟
持して固定する部材であり、例えば、ボルト締結などに
よって固定することにより、それぞれのパイプ上の任意
位置で挟持可能とされているから、適宜位置で固定する
ことにより、固定ローラ16の位置調整が可能である。
また、それぞれのパイプ回りの角度位置も調整可能であ
る。固定ローラ16は、懸架パイプ15の下端に取付け
られた側面視コ字状の支持部材17に回転自在に軸支さ
れたもので、その回転方向が移送路の移送方向に一致す
るよう配置されたものである。また、この固定ローラ1
6は、押圧ローラ3と同様にゴム、軟質合成樹脂等から
なるもので、化粧シートBを載せて移送路上を移動する
ドア枠材Aの上面を化粧シートBを介して押圧するもの
である。
【0014】なお、前記ローラユニット11について
は、ドア枠材Aの断面寸法に対応して複数種が用意され
ている。すなわち、各ローラユニット11は、その対応
するドア枠材Aに対して、押圧ローラ3…および固定ロ
ーラ16…の押圧面の位置が適宜な位置になるようセッ
トされたものである。そして、ドア枠材Aの種類に応じ
ローラユニット11が適宜選択され固定台8に固定され
ることにより、ラッピング装置1は多種類のドア枠材A
…に対応し得るものとなっているのである。
【0015】また、このラッピング装置1には、その上
流側にドア枠材Aをセットするためのセット部(図示
略)が形成されており、このセット部にドア枠材Aを置
き送りローラ2…を回転させることにより、ドア枠材A
が移送路の下流側に移動するようになっている。また、
セット部の上方には化粧シートBを送るための送り装置
(図示略)が配設されており、この送り装置によって化
粧シートBはその裏面に接着剤が塗布された状態でドア
枠材Aの上面近傍に送られるようになっている。
【0016】このような構成のラッピング装置1により
ドア枠材Aに化粧シートBを巻着するには、まず図2に
示したようにドア枠材Aの断面寸法に対応した複数の
ーラユニット11…をそれぞれ複数の固定台8…に固定
し、セット台にドア枠材Aを置く。次に、送り装置から
送られた化粧シートBの先端をドア枠材Aの先端に合わ
せ、その状態で化粧シートBの先端部をドア枠材Aの先
端部上面に貼着する。この場合に、化粧シートBは図1
に示すようにドア枠材Aの上面、両側面および下面の両
側部を覆うよう予めその幅が決められている。そして、
この化粧シートBをドア枠材Aに貼着するに際しては、
化粧シートBの中心線をドア枠材A上面の中心線に一致
させるようにする。
【0017】このようにして化粧シートBの先端部をド
ア枠材Aの先端部上面に貼着した後、送りローラ2…を
回転させ、ドア枠材Aを移送路の下流側に移動させる。
すると、ドア枠材Aとともに移動する化粧シートBは、
まず図3に示すようにその中央部が押圧ローラ3、3で
ドア枠材Aの上面に押しつけられて貼着せしめられ、さ
らに図4、図5に示すように押圧ローラ3、3で押圧さ
れることによってドア枠材Aの上面側角部で折曲され、
さらに図6に示すようにその両側部がドア枠材Aの両側
面に貼着せしめられる。そしてさらに、図7に示すよう
に押圧ローラ3a、3aによってドア枠材Aの下面側角
部で折曲され、その後図8、図9、図10に示す流れに
沿って化粧シートBの両側部がドア枠材Aの下面に貼着
せしめられることにより、化粧シートBのドア枠材Aへ
の巻着がなされる。
【0018】また、このような図3から図10に示した
化粧シートBのドア枠材Aへの巻着は、ドア枠材Aの先
端側から後端側にかけて漸次なされてゆき、ドア枠材A
の後端が最下流側の押圧ローラ3、3を通過することに
よってドア枠材Aの全長に亙っての巻着が終了する。こ
のようにしてドア枠材Aへの化粧シートBの巻着が終了
した後、ドア枠材Aの両端面を仕上げ処理し、ドア枠を
得る。なお、ドア枠材Aの種類を変えた場合には、ドア
枠材Aの断面寸法に応じて、適宜必要な部分のローラユ
ニット11…交換して前述した工程に沿って行うこと
により、該ドア枠材Aへの化粧シートBの巻着を行うこ
とができる。
【0019】このような構成のラッピング装置11にあ
っては、予め裏面に接着剤を塗布した化粧シートBをド
ア枠材Aの上面に置き、その状態で該ドア枠材Aを移送
路の上流側から下流側に移送することにより、ドア枠材
Aの先端側から化粧シートを漸次自動的に巻着すること
ができる。また、押圧ローラ3…がユニット化され、該
ローラユニット11がドア枠材Aの種類に対応して複数
種備えられているので、変更が必要な部分に限って該ロ
ーラユニット11を交換するだけで多数種のドア枠材A
に対応することができ、したがって一台のラッピング装
置により全てのドア枠を容易に製造することができる。
このとき、ごく軽微な形状変更のたびに大掛かりなユニ
ット交換をしないでも、該ローラユニット11の一部を
交換するだけでよいので、変更段取り時間が少なくて済
み、多数種を効率的に生産できるものである。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明のラッピング
装置は、予め裏面に接着剤を塗布した化粧シートをドア
枠材の上面に置き、その状態で該ドア枠材を移送路の上
流側から下流側に移送することにより、ドア枠材の先端
側から化粧シートを漸次巻着し得るようにしたものであ
るから、ドア枠の連続生産を可能にすることができ、よ
ってドア枠の生産性を高めるとともにその生産コストの
低減を図ることができる。また、押圧ローラなど複数
に分けてユニット化し、かつ該ユニットそれぞれを着脱
自在にして交換可能にしたものであるから、断面寸法の
異なる複数種のドア枠材に適宜該それぞれのユニットを
交換することで対応することができ、よって一台で万能
機として機能し、品種の製造機として優れたものとな
る。また、該ユニットは複数のパイプ部材を組み合わせ
て位置調整可能に配設されるので、ドア枠材に応じて押
圧ローラの種類、位置関係を変更することが容易であ
り、したがって汎用性があるから、多数のユニットをあ
らかじめ個別に用意しておかなくても多種類のドア枠材
に応じることできて、生産コストを低減できる優れたも
のとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラッピング装置の一実施例を示すもの
で、ラッピング装置の概略構成を示す斜視図である。
【図2】図1に示したラッピング装置におけるローラユ
ニットの概略構成図である。
【図3】図1に示したラッピング装置の動作を説明する
ための図である。
【図4】図1に示したラッピング装置の動作を説明する
ための図である。
【図5】図1に示したラッピング装置の動作を説明する
ための図である。
【図6】図1に示したラッピング装置の動作を説明する
ための図である。
【図7】図1に示したラッピング装置の動作を説明する
ための図である。
【図8】図1に示したラッピング装置の動作を説明する
ための図である。
【図9】図1に示したラッピング装置の動作を説明する
ための図である。
【図10】図1に示したラッピング装置の動作を説明す
るための図である。
【符号の説明】
1 ラッピング装置 2 送りローラ 3 押圧ローラ 11 ローラユニット A ドア枠材 B 化粧シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 63/00 - 63/48 B23P 21/00 E06B 1/00 - 1/70

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四角柱状のドア枠材に化粧シートを巻着
    するためのラッピング装置であって、 ドア枠材をその長さ方向に移送せしめるための移送路
    と、この移送路の両側に配設されて前記ドア枠材の上に
    載せられた化粧シートの側部をドア枠材に押しつけるた
    めの複数の押圧ローラと、化粧シートを載せて移送路上
    を移動するドア枠材の上面を化粧シートを介して押圧す
    る固定ローラとを具備してなり、 前記複数の押圧ローラが、移送路の上流側から下流側に
    かけて、その押圧面が移送されるドア枠材の上面側から
    下面側に対するよう順次配列されてなり、かつこれら複
    数の押圧ローラが、それらをユニット化するための固定
    ブロックに、複数のパイプ部材の組み合わせによって位
    置調整可能に配設されて、ユニット化されてなるととも
    に該ユニットが移送路の両側に着脱自在に複数配されて
    なり、さらに該ユニットがドア枠材の種類に対応するべ
    複数種が該ユニット毎に交換可能に備えられてなる
    ことを特徴とするラッピング装置。
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KR101723165B1 (ko) 2010-11-30 2017-04-05 닛산 가가쿠 고교 가부시키 가이샤 마이크로 렌즈용 감광성 수지 조성물

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