JP3124437B2 - スクロール圧縮機 - Google Patents
スクロール圧縮機Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/0207—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F04C18/0215—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form where only one member is moving
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/18—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by varying the volume of the working chamber
- F04C28/22—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by varying the volume of the working chamber by changing the eccentricity between cooperating members
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Description
機に係り、特に空調機及び冷凍機用の冷媒圧縮機、その
他膨張機あるいは空気圧縮機に最適な軸貫通式スクロー
ル圧縮機に関するものである。
は、特開昭57ー131896号に記載のように、旋回
スクロール内の圧縮ガスによるラジアル荷重点と、クラ
ンク軸偏芯軸部の支持点を一致させることにより、旋回
スクロールに転覆モーメントが発生しないようにし、圧
縮機の性能を向上させるために、該クランク軸の偏芯軸
を旋回スクロールラップ先端部まで挿入すると共に、偏
芯軸先端にさらに軸芯軸部を吐出孔を通じて延長し、固
定スクロールに上記延長軸芯軸部を支承する軸受け部を
形成した構造のものがある。
長軸芯軸径は偏芯軸径に比べ小さく設計する必要があ
る。
径D1、偏芯軸部21の径D2、それらの間のギャップ
G、及び旋回半径Eとすると、偏芯軸部21の径は、 D2≧D1+2E+2G ・・・・(1) とする必要がある。このため、固定スクロールに形成さ
れた軸受け部面圧の規定値を確保し、且つクランク軸に
加工上必要な十分な剛性をもたせ、加工精度を保つべく
延長軸芯軸径D1を定めると、数式(1)より、偏芯軸
径D2の最小値が決まる。このため偏芯軸径はその偏芯
軸部22の面圧の規定値単独では選定できず延長軸芯軸
部径D1の制約から偏芯軸径を必要以上に大きくする場
合が発生する。従って、旋回スクロール中央部の旋回軸
受けボス部6cが大きくなり、必要圧縮比を得るように
スクロールラップを設計すると、中央部分の最内圧縮室
の寸法が大きくなることから、スクロール部材の外径が
大きくなり、それにつれて圧縮機全体の外径が大きくな
ってしまうという問題があった。
軸受巾を大きくとるか、或いは、軸受荷重を低減させる
ように、軸受と、旋回スクロ−ルの圧縮ガス荷重点との
距離を大きくとることも可能だが、この場合、該延長軸
芯軸部分を長くする必要が生じ、十分な強度を保つこと
が困難であるという問題もあった。
固定スクロ−ルに設けられた吐出孔の内側を貫通させる
構造である為、吐出流路の抵抗が大きくなり、高い効率
が得られないという問題があった。
であり、その目的は、旋回スクロールに転覆モーメント
が作用しない軸貫通式の構造で、且つ圧縮機の小型化を
図ることが可能な、軸貫通式スクロール圧縮機を提供す
ることにある。また、本発明の他の目的は、吐出流路抵
抗が小さい、高効率の軸貫通式スクロール圧縮機を提供
することにある。
に、軸貫通式スクロール圧縮機に於て、該クランク軸
を、その偏芯軸部先端部位置が、旋回スクロールラップ
先端面よりも旋回平板側となるような構造とした。更
に、クランク軸を、偏芯軸部より駆動源と結合した側
で、少なくとも一つの軸受け部により支承する構造とし
た。また、該クランク軸を支承する軸受け部は、フレー
ム中央部に設けた主軸受け部と、駆動源に対しフレーム
と反対側に設けた副軸受け部とにより構成される。
ルラップ先端面より低位置としたことにより、クランク
軸の偏芯軸部より更に延長した延長軸芯軸部の軸受け信
頼性、加工精度を確保するために旋回軸受け径を必要以
上に大きくすることがないので圧縮機全体の小型化が図
れる。また、駆動源の両側でクランク軸を支承する構造
なので、軸受け間距離を長くとることができ、軸受け荷
重を低減し、高い信頼性、性能を得ることが可能とな
る。又、吐出流路抵抗が低減され、以て高い性能が得ら
れる。
図3に基づいて説明する。
機構部2が上部に、電動機3が下部に収納されている。
そして、該スクロ−ル圧縮機構部2と該電動機3は、ク
ランク軸4を介して連結されている。圧縮機構部2は、
平板部又は鏡板部6aに渦巻き状のラップ部6bを直立
させて旋回運動する旋回スクロール6と、平板部又は鏡
板部7aに渦巻き状のラップ部7bを直立させてフレー
ム5にボルトなどで固定された固定スクロール7を、互
いにラップを内側にして噛み合わせて形成されている。
クランク軸4の一端には、偏芯軸部4aが形成されてお
り、該偏芯軸部4aを、旋回スクロール6の中心部に設
けたボス部6cに挿入し配置されている。また、フレー
ム5と旋回スクロール6との間には中間圧室11が設け
られ、この中間圧室11は、フレーム5に設けられたシ
ールリング5bによって密閉ケーシング1内室と隔絶さ
れて気密が保たれている。該中間圧室11には、圧縮途
中のガスを導入して、この圧力により旋回スクロール6
に固定スクロール7側への押しつけ力を付与し、スクロ
ールラップと鏡板面とのシールを保つと共に、旋回スク
ロール6の挙動安定化を図っている。クランク軸4の回
転と共に、偏芯軸部4aに結合されている旋回スクロー
ル6は、中間圧室11内に配置されたオルダムリング等
の自転防止機構8によって自転することなしに旋回運動
を行なう。
ップ側面における接触点が、渦巻きの内側へ移動する方
向に旋回運動の方向をとると、渦巻き状の外側室に入っ
た吸入ガスは圧縮空間を中心に移動させ容積を減少させ
てガスを圧縮し、固定スクロール7の中央部に設けられ
た吐出ポート15を通り密閉ケーシング1内に吐出され
る。その後吐出ガスはフレーム5の外周に設けられた通
路(図示せず)及び電動機3の外周部に設けられた通路
14を通り密閉ケーシング内下部空間に導かれ、電動機
のロータとステータの間を上昇して電動機3の冷却を行
なった後、吐出管13を介して圧縮機外部に出される。
なお、フレーム5の外周に設けられた前記通路(図示せ
ず)及び通路14と、吐出管13の空気吸入部とは、圧
縮機の水平断面において異なる場所に位置しており、互
いに連通していない。
の回転子に結合され、偏芯軸部4aの先端部位置が旋回
スクロール6のラップ先端部より旋回鏡板側にあるよう
な構造となっており、該先端部はラップ先端部より実質
的に突出しない。さらにクランク軸4の軸部4b,4e
は、それぞれフレーム5に設けた主軸受け5aと、密閉
ケーシング1内の電動機3の下方に位置する下フレーム
16に設けた副軸受け16aとにより支持されている。
又、下フレーム16には、スラスト軸受け16bが設け
られており、旋回スクロ−ル6に働くスラスト力をクラ
ンク軸4を介して受ける構造となっている。更に、該ク
ランク軸4内には、給油通路9が形成されており、軸の
下端には給油パイプ10が取付けられており、遠心ポン
プ作用により、密閉ケーシング1低部の油溜まり18に
溜められている潤滑油が、給油パイプ10、給油通路9
を通じてクランク軸4内を上昇し、各軸受け部に供給さ
れる構造となっている。
a及び、該偏芯軸部4aの下方の軸芯軸部4bに形成さ
れている。このうち偏芯軸部4aの径D2は、前述のよ
うに旋回スクロール6の外径を決定し、延ては圧縮機全
体の外径を決定する。この径は、旋回軸受けの所望性能
のみにより設計されるので、従来のように延長軸芯軸部
の加工のための剛性や、軸受け面圧を十分確保するため
に該偏芯軸径を必要以上に大きくしなくてもよい。この
ため、圧縮機全体の外径を必要最小限に抑えることが可
能である。
軸受け16aによって支持する構造においては、圧縮ガ
ス荷重点と、軸受間距離が大きくなり、軸受け荷重を小
さくすることができるから軸受け径、巾が小さくとれ、
軸受けの信頼性向上につながるという効果もある。又、
主軸受5aの巾が小さくとれると、その分、軸部4cに
設けたカウンタウエイト17と、旋回スクロ−ル6との
距離を短くできるので、カウンタウエイト17の外径を
小さくすることができ、圧縮機全体の外径を小さくする
ことが可能となる。
クロールラップ先端面より旋回鏡板側にあるような構造
となっており、このため固定スクロール7の中央部に設
けた吐出ポート15の延長軸芯軸部による流路抵抗の増
加がない。従って、高い効率を得ることができる。又、
吐出ポート15の形状及び大きさも自由に決定できると
いる効果もある。
ので、部品点数も少なくなりコスト低減が可能となる。
又固定スクロ−ル背面側の軸受が一つなくなることによ
り、軸の芯出しが容易になるので、組立性、生産性が向
上し、且つ、圧縮機の高さも低くすることができるとい
う効果もある。
旋回スクロールに転覆モーメントが作用しない軸貫通式
の構造で、且つ圧縮機の小型化を図ることができる。更
に、吐出流路抵抗を小さくすることができ、高効率化が
図れる。
・電動機 4・・・クランク軸 4a・・・偏芯軸部
4b、4c、4d・・・軸芯軸部 5・・・フレーム
5a・・・主軸受け 5b・・・シールリング 6・・
・旋回スクロール 6a・・・平板部 6b・・・ラップ部 6c・・・ボ
ス部 7・・・固定スクロール 7a・・・平板部 7
b・・・ラップ部 8・・・自転防止機構 9・・・給油通路 10・・・給油パイプ 11・・・
中間圧室 12・・・吸入管 13・・・吐出管 14・・・ガス通路 15・・・吐出ポート 16・・
・下フレーム 16a・・・副軸受け 16b・・・ス
ラスト軸受け 17・・・カウンタウエイト 18・・
・油溜まり 19・・・固定スクロール側副フレーム
19a・・・固定スクロール側副軸受け 20・・・延
長軸芯軸部
Claims (3)
- 【請求項1】 密閉ケーシング内に、平板に渦巻き状の
ラップを直立してなる固定スクロール部材及び旋回スク
ロール部材を、ラップを内側にして噛み合わせ、旋回ス
クロール部材を駆動するクランク軸に駆動源を結合し、
フレームに固定された固定スクロールに対して該旋回ス
クロールを自転することなく旋回運動させ、両スクロー
ル部材にて形成される圧縮空間を中心に移動させ容積を
減少してガスを圧縮し、旋回スクロール部材の中心部に
は旋回軸受け部を設け、該旋回軸受け部にクランク軸の
偏芯軸部をラップ部まで挿入した軸貫通式スクロール圧
縮機において、 前記クランク軸は、偏芯軸部より駆動源と結合した軸芯
軸部側にて、フレーム中央部に設けた主軸受け部と、駆
動源に対しフレームと反対側に設けた副軸受け部によっ
て支承され、且つ前記クランク軸の偏心軸部の先端部位
置は、旋回スクロールラップ先端面より旋回鏡板側にあ
るような構造としたことを特徴とするスクロール圧縮
機。 - 【請求項2】 前記クランク軸は、偏芯軸部より、駆動
源と結合した側で、少なくとも一つの軸受け部によって
支承されていることを特徴とするスクロール圧縮機。 - 【請求項3】 前記クランク軸を支承する軸受け部は、
フレーム中央部に設けた主軸受け部と駆動源に対しフレ
ームと反対側に設けた副軸受け部とにより構成されるこ
とを特徴とするスクロール圧縮機。
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- 1994-06-09 JP JP06127838A patent/JP3124437B2/ja not_active Expired - Fee Related
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- 1995-05-31 KR KR1019950014026A patent/KR0149972B1/ko not_active IP Right Cessation
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