JP3121150U - 上下調整移動式収納棚 - Google Patents

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孝成 東
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有限会社アルテック
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Abstract

【課題】 誰でも簡単に収納棚の配置や体系を変更可能にし、且つ、軽量で美観が良く、コスト的にも経済的な上下調整移動式収納棚を開発・提供する事にある。
【解決手段】 収納場所の高さに適合した所定長さを有し、且つ、複数の係止部材取付穴と一定間隔で任意に高さ調整可能な複数の高さ調整穴を有するサポートレールと、脱落防止用突起部と横ずれ防止用ガイド板と上面部に弾性部材と物置棚固着用穴をそれぞれ設けた棚受金具と、収納場所に合わせて全幅と全長を任意に寸法調整可能な物置棚及び引き出し付物置棚から成り、且つ、設置時は収納場所の大きさに適合した所定長さのサポートレールを所定間隔に複数箇所垂直方向に固着し、且つ、該物置棚及び引き出し付物置棚の設置高さに適合した棚受金具をサポートレールの高さ調整穴部に係止し、且つ、該棚受金具の上面部に物置棚及び引き出し付物置棚を設置し、係止部材で係止するものである。
【選択図】 図8

Description

この考案は、上下調整移動式収納棚に関するものである。
従来、マンション等の集合住宅の収納不足が問われているにもかかわらず、収納棚は未だに固定式を採用しており、棚を増設する事も、位置を変更する事も出来ないというのが現状である。
又、マンション等の集合住宅には凹凸部が多く、しかしながらそうした無駄な空間を有効利用する事も現状では出来ない為、何とか有効利用する方策を見出す事が課題と成っている。
そこで、これまでに出願されている収納棚の特許文献を参考の為、紹介する。(特許文献1〜3参照。)
特開2005−204863 登録実用第3117712号 登録実用第3117713号
そこで、上記課題を解決する為に、この考案は誰でも簡単に用途に合わせて収納棚の配置や体系を変更可能にし、且つ、軽量で美観が良く、コスト的にも経済的な上下調整移動式収納棚を開発・提供する事にある。
この課題を解決する為の手段として、押入れ等の収納場所の高さに適合した所定長さを有し、且つ、複数のビス等の係止部材取付穴と一定間隔で任意に高さ調整可能な複数の高さ調整穴を有するサポートレールと、脱落防止用突起部と横ずれ防止用ガイド板と上面部に防振ゴム等の弾性部材と物置棚固着用穴をそれぞれ設けた棚受金具と、収納場所に合わせて全幅と全長を任意に寸法調整可能な物置棚及び引き出し付物置棚から成り、且つ、設置時は収納場所の大きさに適合した所定長さのサポートレールを所定間隔に複数箇所垂直方向に固着し、且つ、該物置棚の設置高さに適合した棚受金具をサポートレールの高さ調整穴部に係止し、且つ、該棚受金具の上面部に物置棚及び引き出し付物置棚を設置し、ビス等の係止部材で係止するものである。
又、クローゼット等の収納場所の高さに適合した所定長さを有し、且つ、複数のビス等の係止部材取付穴と一定間隔で任意に高さ調整可能な複数の高さ調整穴を有するサポートレールと、脱落防止用突起部と横ずれ防止用ガイド板と上面部に防振ゴム等の弾性部材と物置棚固着用穴をそれぞれ設けた棚受金具と、収納場所に合わせて全幅と全長を任意に寸法調整可能なレール付物置棚から成り、且つ、設置時は収納場所の大きさに適合した所定長さのサポートレールを所定間隔に複数箇所垂直方向に固着し、且つ、該引き出し付物置棚の設置高さに適合した棚受金具をサポートレールの高さ調整穴部に係止し、且つ、該棚受金具の上面部にレール付物置棚を設置し、ビス等の係止部材で係止し、且つ、レール付物置棚のレール部に吊り具を介してネクタイやカーテン等を係止可能にするものである。
この考案の効果として、押入れ等の収納場所の高さに適合した所定長さを有し、且つ、複数のビス等の係止部材取付穴と一定間隔で任意に高さ調整可能な複数の高さ調整穴を有するサポートレールと、脱落防止用突起部と横ずれ防止用ガイド板と上面部に防振ゴム等の弾性部材と物置棚固着用穴をそれぞれ設けた棚受金具と、収納場所に合わせて全幅と全長を任意に寸法調整可能な物置棚及び引き出し付物置棚から成り、且つ、設置時は収納場所の大きさに適合した所定長さのサポートレールを所定間隔に複数箇所垂直方向に固着し、且つ、該物置棚の設置高さに適合した棚受金具をサポートレールの高さ調整穴部に係止し、且つ、該棚受金具の上面部に物置棚及び引き出し付物置棚を設置し、ビス等の係止部材で係止するものである。又、クローゼット等の収納場所の高さに適合した所定長さを有し、且つ、複数のビス等の係止部材取付穴と一定間隔で任意に高さ調整可能な複数の高さ調整穴を有するサポートレールと、脱落防止用突起部と横ずれ防止用ガイド板と上面部に防振ゴム等の弾性部材と物置棚固着用穴をそれぞれ設けた棚受金具と、収納場所に合わせて全幅と全長を任意に寸法調整可能なレール付物置棚から成り、且つ、設置時は収納場所の大きさに適合した所定長さのサポートレールを所定間隔に複数箇所垂直方向に固着し、且つ、該引き出し付物置棚の設置高さに適合した棚受金具をサポートレールの高さ調整穴部に係止し、且つ、該棚受金具の上面部にレール付物置棚を設置し、ビス等の係止部材で係止し、且つ、レール付物置棚のレール部に吊り具を介してネクタイや衣類やカーテン等を係止可能にする事で、誰でも簡単に用途に合わせて収納棚の配置や体系を変更可能にし、且つ、軽量で美観が良く、コスト的にも経済的である等、極めて有益なる効果を奏するものである。
この考案の最良の形態として、収納場所の寸法や用途に適合した部材を選択し、使用する人にとって最も効率的で便利で経済的な収納棚を形成する事が重要である。
そこで、この考案の一実施例を図1〜図7に基づいて詳述すると、マンション等に設置する収納体系であって、該収納体系は押入れ等の収納場所の高さ(Y)に適合した所定長さ(L)を有し、且つ、複数のビス等の係止部材取付穴(3a)と一定間隔で任意に高さ調整可能な複数の高さ調整穴(3b)を有するサポートレール(3)と、脱落防止用突起部(1a)(1b),(2a)(2b)と横ずれ防止用ガイド板(1d)(1d’),(2d)(2d’)と上面部に防振ゴム等の弾性部材(1e),(2e)と物置棚固着用穴(1c),(2c)をそれぞれ設けた棚受金具(1),(2)と、収納場所に合わせて全幅(Z’)と全長(X’)を任意に寸法調整可能な物置棚(4)及び引き出し付物置棚(4’)から成り、且つ、設置時は収納場所の大きさに適合した所定長さ(L)のサポートレール(3)を所定間隔に複数箇所垂直方向に固着し、且つ、該物置棚(4)の設置高さに適合した棚受金具(1)(2)をサポートレール(3)の高さ調整穴(3b)部に係止し、且つ、該棚受金具(1)(2)の上面部に物置棚(4)及び引き出し付物置棚(4’)を設置し、ビス等の係止部材(B)で係止する事を特徴とする上下調整式収納棚から構成される。
次に、この考案の寸法形状や材質等、詳細について説明すると、まず棚受金具(1)(2)は図1・図2及び図3・図4に示す様に、板厚が1.6mmで幅が22mmで取付面高さが53mmに形成されている。そして、側壁側用棚受金具(1)と仕切り壁側用棚受金具(2)の2種類あって、一方の側壁側用棚受金具(1)は物置棚取付面板の先端部をL字状に折り曲げ形成した物置棚ずれ防止用固定板(1f)を設けているが、他方の仕切り壁側用棚受金具(2)には、物置棚ずれ防止用固定板(1f)は設けていない。そして、棚受金具(1)(2)の背面部上下には、脱落防止用突起部(1a)(1b),(2a)(2b)をそれぞれ設け、且つ、左右両側面部には横ずれ防止用ガイド板(1d)(1d’),(2d)(2d’)をそれぞれ設け、更に物置棚取付面には防振ゴム等の弾性部材(1e),(2e)と物置棚固着用穴(1c),(2c)をそれぞれ設けている。
又、サポートレール(3)は、図5・図6に示す様に板厚1.2mmの鉄板を幅が22mmで高さ10mmのコの字状に折り曲げ形成し、全長が2000mmである。そして、サポートレール中心部の長手方向に向けて棚受金具の高さ調整穴(3b)を40mm等間隔に複数箇所(49箇所)設け、且つ、上下方向5箇所にはビス等の係止部材取付穴(3a)をそれぞれ設けている。そして、更に上下両端部には樹脂製の怪我防止用キャップ(3c)を嵌着している。
又、物置棚(4)は、図7(A)(B)に示す様に板厚15mmの棚板(4a)の側壁(S)側と左右の仕切り壁(SW)側に高さ40mmの棚枠(4b),(4c)(4c’)をそれぞれ嵌挿し、且つ、棚枠角部には縦横長さが50mmの樹脂製L字状の棚枠角部連結具(4d)(4d)をそれぞれ設け、且つ、該物置棚(4)の全長(X’)及び全幅(Z’)寸法は収納場所に合わせて任意に変更可能に設けられている。又、棚板(4a)と棚枠(4b),(4c)(4c’)と棚枠角部連結具(4d)(4d)は、ビス等の係止部材(B)で固着している。
次に、この考案の使用方法について説明すると、図8・図9に示す様に、最初にサポートレール(3)を収納場所の大きさに合わせて、側壁(W)部と仕切り壁(SW)部の複数箇所にビス等の係止部材(B)で垂直方向に固着し、用途に合わせて物置棚(4)の高さを調整し、棚受金具(1)(2)の脱落防止用突起部(1a)(1b),(2a)(2b)をサポートレール(3)の高さ調整穴(3b)部にそれぞれ係止し、且つ、該棚受金具(1)(2)の上面部に、予め収納場所の大きさに合わせて全長(X’)・全幅(Z’)を調整した物置棚(4)を設置し、ビス等の係止部材(B)で固着する。
図10は図9の一部欠截拡大詳細図である。そして、図10に示す様に、仕切り壁(SW)側に係止する棚受金具(2)の取り付け高さは、棚枠部と側部棚枠部では1ピッチ分(40mm)ずらして取り付けられている。
更に、上記物置棚には引き出し付物置棚(4’)を設置する事も可能で、用途に応じて使い分ける事が出来る。
その他の実施例として、収納体系はクローゼット等の収納場所の高さ(Y)に適合した所定長さ(L)を有し、且つ、複数のビス等の係止部材取付穴(3a)と一定間隔で任意に高さ調整可能な複数の高さ調整穴(3b)を有するサポートレール(3)と、脱落防止用突起部(1a)(1b),(2a)(2b)と横ずれ防止用ガイド板(1d)(1d’),(2d)(2d’)と上面部に防振ゴム等の弾性部材(1e),(2e)と物置棚固着用穴(1c),(2c)をそれぞれ設けた棚受金具(1),(2)と、収納場所に合わせて全幅(Z’)と全長(X’)を任意に寸法調整可能なレール付物置棚(5)から成り、且つ、設置時は収納場所の大きさに適合した所定長さ(L)のサポートレール(3)を所定間隔に複数箇所垂直方向に固着し、且つ、該引き出し付物置棚(4’)の設置高さに適合した棚受金具(1)(2)をサポートレール(3)の高さ調整穴(3b)部に係止し、且つ、該棚受金具(1)(2)の上面部にレール付物置棚(5)を設置し、ビス等の係止部材(B)で係止し、且つ、レール付物置棚(5)のレール部(5b)に吊り具を介してネクタイや衣類やカーテン等を係止可能にする事を特徴とする請求項1記載の上下調整式収納棚から構成される。
又、クローゼット等に使用する場合の物置棚は、図11に示す様なレール付物置棚(5)を使用し、吊り具を介してネクタイや衣類やカーテン等を係止する事が可能である。
この考案の上下調整式収納棚は、誰でも簡単に収納棚の配置や体系を変更可能にし、且つ、軽量で美観が良く、コスト的にも経済的である為、多くの建築市場に寄与する点で産業上の利用可能性を有する。
この考案の一実施例を示し、棚受金具の正面図である。 この考案の一実施例を示し、棚受金具の右側面図である。 この考案の一実施例を示し、棚受金具の正面図である。 この考案の一実施例を示し、棚受金具の右側面図である。 この考案の一実施例を示し、サポートレールの正面図である。 この考案の一実施例を示し、サポートレールの一部欠截右側面図である。 この考案の一実施例を示し、(A)は物置棚の平面図で、(B)は図7(A)のa−a矢視断面図である。 この考案の使用例を示し、(A)は平面図で、(B)は正面図である。 この考案の使用例を示し、図8(B)のa−a矢視断面図である。 この考案の使用例を示し、図9の一部欠截拡大詳細図である。 その他の使用例を示し、レール付物置棚の一部欠截斜視図である。
符号の説明
1 棚受金具
1a 脱落防止用突起部
1b 脱落防止用突起部
1c 物置棚固着用穴
1d 横ずれ防止用ガイド板
1d’ 横ずれ防止用ガイド板
1e 弾性部材
1f 物置棚ずれ防止用固定板
2 棚受金具
2a 脱落防止用突起部
2b 脱落防止用突起部
2c 物置棚固着用穴
2d 横ずれ防止用ガイド板
2d’ 横ずれ防止用ガイド板
2e 弾性部材
3 サポートレール
3a 係止部材取付穴
3b 高さ調整穴
3c キャップ
4 物置棚
4a 棚板
4b 棚枠
4c 棚枠
4c’ 棚枠
4d 棚枠角部連結具
4e 側部棚枠縁部材
4f 側部棚枠内部材
4’ 引き出し付物置棚
5 レール付物置棚
5a 棚枠金具
5b レール部
B ビス等の係止部材
C 天井
F 床
L サポートレールの全長
X 収納場所の全長
X’ 物置棚の全長
Y 収納場所の全高
Z 収納場所の全幅
Z’ 物置棚の全幅
W 側壁
SW 仕切り壁

Claims (2)

  1. マンション等に設置する収納体系であって、該収納体系は押入れ等の収納場所の高さ(Y)に適合した所定長さ(L)を有し、且つ、複数のビス等の係止部材取付穴(3a)と一定間隔で任意に高さ調整可能な複数の高さ調整穴(3b)を有するサポートレール(3)と、脱落防止用突起部(1a)(1b),(2a)(2b)と横ずれ防止用ガイド板(1d)(1d’),(2d)(2d’)と上面部に防振ゴム等の弾性部材(1e),(2e)と物置棚固着用穴(1c),(2c)をそれぞれ設けた棚受金具(1),(2)と、収納場所に合わせて全幅(Z’)と全長(X’)を任意に寸法調整可能な物置棚(4)及び引き出し付物置棚(4’)から成り、且つ、設置時は収納場所の大きさに適合した所定長さ(L)のサポートレール(3)を所定間隔に複数箇所垂直方向に固着し、且つ、該物置棚(4)の設置高さに適合した棚受金具(1)(2)をサポートレール(3)の高さ調整穴(3b)部に係止し、且つ、該棚受金具(1)(2)の上面部に物置棚(4)及び引き出し付物置棚(4’)を設置し、ビス等の係止部材(B)で係止する事を特徴とする上下調整式収納棚。
  2. 収納体系はクローゼット等の収納場所の高さ(Y)に適合した所定長さ(L)を有し、且つ、複数のビス等の係止部材取付穴(3a)と一定間隔で任意に高さ調整可能な複数の高さ調整穴(3b)を有するサポートレール(3)と、脱落防止用突起部(1a)(1b),(2a)(2b)と横ずれ防止用ガイド板(1d)(1d’),(2d)(2d’)と上面部に防振ゴム等の弾性部材(1e),(2e)と物置棚固着用穴(1c),(2c)をそれぞれ設けた棚受金具(1),(2)と、収納場所に合わせて全幅(Z’)と全長(X’)を任意に寸法調整可能なレール付物置棚(5)から成り、且つ、設置時は収納場所の大きさに適合した所定長さ(L)のサポートレール(3)を所定間隔に複数箇所垂直方向に固着し、且つ、該引き出し付物置棚(4’)の設置高さに適合した棚受金具(1)(2)をサポートレール(3)の高さ調整穴(3b)部に係止し、且つ、該棚受金具(1)(2)の上面部にレール付物置棚(5)を設置し、ビス等の係止部材(B)で係止し、且つ、レール付物置棚(5)のレール部(5b)に吊り具を介してネクタイや衣類やカーテン等を係止可能にする事を特徴とする上下調整式収納棚。


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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012192035A (ja) * 2011-03-16 2012-10-11 Daiwa House Industry Co Ltd 収納空間構造
JP2012192034A (ja) * 2011-03-16 2012-10-11 Daiwa House Industry Co Ltd 収納空間構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012192035A (ja) * 2011-03-16 2012-10-11 Daiwa House Industry Co Ltd 収納空間構造
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