JP3113827U - マスク - Google Patents
マスク Download PDFInfo
- Publication number
- JP3113827U JP3113827U JP2005004556U JP2005004556U JP3113827U JP 3113827 U JP3113827 U JP 3113827U JP 2005004556 U JP2005004556 U JP 2005004556U JP 2005004556 U JP2005004556 U JP 2005004556U JP 3113827 U JP3113827 U JP 3113827U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask
- mask body
- mouth
- ear
- nose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Abstract
【課題】 鼻と口を覆うマスクを着用した状態のままで、飲食などのため口を解放することができ、その場合も鼻部は確実に覆うようにする。
【解決手段】 折り曲げ可能な素材からなるマスク本体1と、その両側に耳掛け紐2をそなえたマスクにおいて、前記耳掛け紐2の下側紐端2bを、マスク本体1の左右側縁の下端部と中間部の位置に変更できるように取り付ける。このため、マスク本体1の下半部1bの左右側縁にスライドレール3をそなえ、耳掛け紐2の下側紐端2bを、前記スライドレールに沿って移動するスライダー4に取り付けている。スライダー4を中間部の位置に引き上げた状態で、口を覆っているマスク本体の下半部1bを、鼻を覆っている上半部1aの内側あるいは外側に重ねて折り曲げる。
【選択図】 図1
【解決手段】 折り曲げ可能な素材からなるマスク本体1と、その両側に耳掛け紐2をそなえたマスクにおいて、前記耳掛け紐2の下側紐端2bを、マスク本体1の左右側縁の下端部と中間部の位置に変更できるように取り付ける。このため、マスク本体1の下半部1bの左右側縁にスライドレール3をそなえ、耳掛け紐2の下側紐端2bを、前記スライドレールに沿って移動するスライダー4に取り付けている。スライダー4を中間部の位置に引き上げた状態で、口を覆っているマスク本体の下半部1bを、鼻を覆っている上半部1aの内側あるいは外側に重ねて折り曲げる。
【選択図】 図1
Description
この考案は、折り曲げができる柔軟な素材を用い、風邪や花粉症などに対して使用する鼻と口を覆うようにしたマスクに関する。
従来、一般的なマスクは、ガーゼや不織布などの柔軟な素材を用いて鼻と口を覆う長方形に折り畳んで縫製したマスク本体と、このマスク本体の左右両側の上下端に取り付けて耳に掛けるようにした耳掛け紐で構成されている。なお、耳掛け紐はマスク本体の両側に縫い付けるか上下の縁に沿って通すようにしている。
したがって、マスクを着用した状態では、飲食物たとえばお茶やジュースを飲んだり食事や喫煙などができず、その都度マスクを取り外したり、マスク全体を顎の下までずらす必要があり、マスク全体をずらすと体裁が悪く、またマスクを外した場合はマスクを一時的にポケットなどに収納する手数がかかり、時には落とすなどの不便がある。
したがって、マスクを着用した状態では、飲食物たとえばお茶やジュースを飲んだり食事や喫煙などができず、その都度マスクを取り外したり、マスク全体を顎の下までずらす必要があり、マスク全体をずらすと体裁が悪く、またマスクを外した場合はマスクを一時的にポケットなどに収納する手数がかかり、時には落とすなどの不便がある。
このため、マスク本体の左右に設けた公知の耳掛け主紐とは別に、マスク上側縁の両端に環状の耳掛け上部紐を取り付け、通常は耳に主紐と上部紐の両方を掛けて使用し、飲食時等は主紐だけを外して上部紐だけで保持させることによりマスク本体と主紐をフリーな状態にし、マスク本体を前方に開閉させて鼻および口を解放できるようにしたマスクが提案されている。(特許文献1参照)
また、マスク本体の下部を150度内側に折り曲げ、折り曲げ個所の両端に耳掛け紐を取り付けて折り曲げた部分を顎の下に当てて着用することにより、マスク本体が耳掛け紐に引っ張られて湾曲することで口の前を覆うようにしており、味見する時は折り曲げられて口の前に立っているマスク本体を前方に倒すようにした調理用のマスクがある。(特許文献2参照)
また、マスク本体の下部を150度内側に折り曲げ、折り曲げ個所の両端に耳掛け紐を取り付けて折り曲げた部分を顎の下に当てて着用することにより、マスク本体が耳掛け紐に引っ張られて湾曲することで口の前を覆うようにしており、味見する時は折り曲げられて口の前に立っているマスク本体を前方に倒すようにした調理用のマスクがある。(特許文献2参照)
このように、鼻と口を覆うマスクでは、はっきりと言葉を出したり、飲食物を口にする場合に、その都度マスクを外すことは、外したマスクの処理が面倒であるため、二重の耳掛け紐を設けて一方を外すことでマスクを着用したままでマスク本体を口から解放するものが提案されているが、口の解放とともに鼻も解放されて無防備になり、とくに花粉症の人はこの間に鼻からビールスや花粉を吸い込むおそれがある。また、主紐がマスク本体とともに垂れているため体裁も良くなく、飲食時は垂れているマスクを押し上げねばならないなどの欠点がある。
また、調理用のマスクは、口の前方にマスク本体を立てた状態で唾の飛散を防ぐものであり、鼻や口を覆う作用はない。
本考案は鼻と口を覆うように着用するマスクにおいて、着用中に口だけを解放できるようにしたマスクを提供する。
また、調理用のマスクは、口の前方にマスク本体を立てた状態で唾の飛散を防ぐものであり、鼻や口を覆う作用はない。
本考案は鼻と口を覆うように着用するマスクにおいて、着用中に口だけを解放できるようにしたマスクを提供する。
このため、柔軟で折り曲げ可能な素材で鼻と口を覆うマスク本体と、その両側に耳掛け紐をそなえたマスクにおいて、上側紐端をマスク本体の側縁の上端から引き出し、耳掛け紐の下側紐端の取り付け位置を、マスク本体側縁の下端部と中間部の位置に変更できるようにし、通常は耳掛け紐を下端部の位置に取り付けて使用し、飲食時などは耳掛け紐を中間部の位置に取り付け、口を覆っているマスク本体の下半部を、鼻を覆っている上半部に重ねて折り曲げることにより、鼻を覆ったままで口を解放できるようにしている。
前記耳掛け紐の取り付け位置の変更は、マスク本体の縁にビニール製などのスライドレールを取り付け、このスライドレールに沿って移動するスライド片に耳掛け紐の下側紐端を取り付け、あるいは、ホックや面ファスナーなどの係止具で着脱可能に結合させて変更させる。
なお、耳掛け紐を中間部の取り付け位置に変更した後のマスク本体の下半部は、上半部の内側に折り込んでも、外側に折り重ねるようにしても良い。
なお、耳掛け紐を中間部の取り付け位置に変更した後のマスク本体の下半部は、上半部の内側に折り込んでも、外側に折り重ねるようにしても良い。
本考案によれば、マスクを着用した状態で、耳掛け紐の下側紐端の取り付け位置だけを変更して、口を覆っているマスク本体の下方部分を、上方に折り返しているので、マスクを着用した状態でも容易に操作でき、マスク全体を取り外す必要がない。
また、鼻の部分は覆われたままで口だけが解放されるので、飲食などの間に鼻からのビールスや花粉の吸い込みを確実に防止できる効果が得られる。
なお、耳掛け紐の位置の変更は、簡単な構成で着用したままでも行うことができ、口を解放した状態では、鼻部分を覆っているだけで、垂れ下がるなどの部分がなく体裁を損なわない利点がある。
また、鼻の部分は覆われたままで口だけが解放されるので、飲食などの間に鼻からのビールスや花粉の吸い込みを確実に防止できる効果が得られる。
なお、耳掛け紐の位置の変更は、簡単な構成で着用したままでも行うことができ、口を解放した状態では、鼻部分を覆っているだけで、垂れ下がるなどの部分がなく体裁を損なわない利点がある。
これを図1に示す実施例について説明する。
1はマスク本体で、ガーゼ、不織布などの柔軟で通気性のある素材を折り重ねて縫製しており、1aは鼻部分を覆う上半部、1bは口を覆う下半部である。2は布やゴム紐などの耳掛け紐で、上側紐端2aをマスク本体1の左右上端に取り付けている。2bは耳掛け紐2の下側紐端、3はマスク本体1の下半部1aの両側縁に沿って内側あるいは外側に取り付けたビニール製のスライドレール、4は前記スライドレール3に沿って移動するスライダーで前記耳掛け紐2の下側紐端2bを取り付けている。
なお、5は縫い目を示しており、耳掛け紐2は、マスク本体1の上縁に沿って縫い目の内側を通して左右一体にしたものでもよい。
1はマスク本体で、ガーゼ、不織布などの柔軟で通気性のある素材を折り重ねて縫製しており、1aは鼻部分を覆う上半部、1bは口を覆う下半部である。2は布やゴム紐などの耳掛け紐で、上側紐端2aをマスク本体1の左右上端に取り付けている。2bは耳掛け紐2の下側紐端、3はマスク本体1の下半部1aの両側縁に沿って内側あるいは外側に取り付けたビニール製のスライドレール、4は前記スライドレール3に沿って移動するスライダーで前記耳掛け紐2の下側紐端2bを取り付けている。
なお、5は縫い目を示しており、耳掛け紐2は、マスク本体1の上縁に沿って縫い目の内側を通して左右一体にしたものでもよい。
左右のスライダー4をスライドレール3の下端に移動させた状態では、耳掛け紐2がマスク本体1の上下端に連結され通常のマスクとして使用する。
飲食時など口を解放する時は、左右の耳掛け紐2の下側紐端1bを取り付けたスライダー4をスライドレール3に沿って上端まで引き上げると、両側の耳掛け紐2によりマスク本体1の上半部1aが保持され、鼻部分を覆ったままで下半部1bが解放されるので、この下半部1bを上半部1aの内側あるいは外側に重ねるように折り返すことにより、鼻部分を上半部1aと下半部1bが二重に覆われた状態で口を解放させる。
口を解放させた用件が終わると、折り曲げた下半部1bを戻して、スライダー4を引き下げる。マスク本体1の下半部1bを折り返すときに、上半部1aの外側に折り曲げてもマスク面の湾曲で保持されるが、内側に折り込むようにすれば、保持が確実で、体裁も良くなる。
飲食時など口を解放する時は、左右の耳掛け紐2の下側紐端1bを取り付けたスライダー4をスライドレール3に沿って上端まで引き上げると、両側の耳掛け紐2によりマスク本体1の上半部1aが保持され、鼻部分を覆ったままで下半部1bが解放されるので、この下半部1bを上半部1aの内側あるいは外側に重ねるように折り返すことにより、鼻部分を上半部1aと下半部1bが二重に覆われた状態で口を解放させる。
口を解放させた用件が終わると、折り曲げた下半部1bを戻して、スライダー4を引き下げる。マスク本体1の下半部1bを折り返すときに、上半部1aの外側に折り曲げてもマスク面の湾曲で保持されるが、内側に折り込むようにすれば、保持が確実で、体裁も良くなる。
図2は別の実施例で、図1と同じ部分に同一の符号を付している。
耳掛け紐2の上側紐端2aはマスク本体1の左右上端に取り付けられ、下側紐端2bに係止具の一方、この実施例では適宜大きさの面ファスナー6例えばマジックテープ(登録商標)を取り付けてある。7、8はマスク本体の左右側縁の下端と中間部にそれぞれ取り付けられた係止具の他方である面ファスナーで、いずれも面ファスナー6と結合でき、マスク本体1の内側あるいは外側に固着されている。9はマスク本体1の側縁の上端部に固着させた面ファスナーで、前記面ファスナー7と同じマスク本体面に取り付けており折り曲げ時に結合して下半部を確実に保持させるようにしている。
耳掛け紐2の上側紐端2aはマスク本体1の左右上端に取り付けられ、下側紐端2bに係止具の一方、この実施例では適宜大きさの面ファスナー6例えばマジックテープ(登録商標)を取り付けてある。7、8はマスク本体の左右側縁の下端と中間部にそれぞれ取り付けられた係止具の他方である面ファスナーで、いずれも面ファスナー6と結合でき、マスク本体1の内側あるいは外側に固着されている。9はマスク本体1の側縁の上端部に固着させた面ファスナーで、前記面ファスナー7と同じマスク本体面に取り付けており折り曲げ時に結合して下半部を確実に保持させるようにしている。
左右両側の耳掛け紐2の下側紐端2bに取り付けられた面ファスナー6を、マスク本体1の下端部に取り付けた面ファスナー7に結合させ、通常のマスクとして使用する。
飲食時など口を解放する時は、耳掛け紐2の面ファスナー6をマスク本体1の面ファスナー7から外して中間部の面ファスナー8に結合させる。この付け替えはマスクを着用した状態のままでも容易に行うことができる。両側の耳掛け紐2をそれぞれ面ファスナー8に付け替えることによって、マスク本体1の上半部1aが耳掛け紐2で保持されて鼻部分を覆い、下半部1bが解放されるので、この下半部1bを上半部1aの内側または外側に重ねて折り込むことにより口が解放される。
折り込みにより下半部1bは、面ファスナー7が面ファスナー9に結合され、鼻部分を二重に覆った状態で確実に保持される。
飲食時など口を解放する時は、耳掛け紐2の面ファスナー6をマスク本体1の面ファスナー7から外して中間部の面ファスナー8に結合させる。この付け替えはマスクを着用した状態のままでも容易に行うことができる。両側の耳掛け紐2をそれぞれ面ファスナー8に付け替えることによって、マスク本体1の上半部1aが耳掛け紐2で保持されて鼻部分を覆い、下半部1bが解放されるので、この下半部1bを上半部1aの内側または外側に重ねて折り込むことにより口が解放される。
折り込みにより下半部1bは、面ファスナー7が面ファスナー9に結合され、鼻部分を二重に覆った状態で確実に保持される。
なお、マスク本体1の下半部1bを内側に折り込む場合は、面ファスナー9は設けなくてもよいが、外側に折り返す場合は、湾曲で下半部1bが上半部1aに重なって保持されるがマスク本体が柔らかいために上になった端部が垂れ下がるおそれがあり、このため面ファスナー7を面ファスナー9に結合させると確実に保持させることができる。
なお、上記の説明では係止具としては面ファスナーを用いているが、これに限られず、ホックやかぎホックなどを用いることができる。
なお、上記の説明では係止具としては面ファスナーを用いているが、これに限られず、ホックやかぎホックなどを用いることができる。
1 マスク本体部
1a 上半部
1b 下半部
2 耳掛け紐
2a 上側紐端
2b 下側紐端
3 スライドレール
4 スライダー
5 縫い目
6、7、8、9 面ファスナー
1a 上半部
1b 下半部
2 耳掛け紐
2a 上側紐端
2b 下側紐端
3 スライドレール
4 スライダー
5 縫い目
6、7、8、9 面ファスナー
Claims (4)
- 柔軟な素材からなるマスク本体と、その両側に耳掛け紐をそなえたマスクにおいて、前記耳掛け紐の下側紐の取付位置を、マスク本体側縁の下端部と中間部に変更できるように設け、中間部位置に取り付けた状態では、口を覆っているマスク本体の下半部を、鼻を覆っている上半部に重ねて折り曲げるようにしたことを特徴とするマスク。
- 前記マスク本体の下半部の左右側縁にスライドレールをそなえ、耳掛け紐の下側紐端を、前記スライドレールに沿って移動するスライダーに取り付けた請求項1のマスク。
- 前記マスク本体側縁の下端部と中間部に係止具をそなえ、耳掛け紐の下側紐端部に、前記係止具に結合する係止片を取り付けた請求項1のマスク。
- 前記係止具と係止片が面ファスナーである請求項3のマスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004556U JP3113827U (ja) | 2005-06-17 | 2005-06-17 | マスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004556U JP3113827U (ja) | 2005-06-17 | 2005-06-17 | マスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3113827U true JP3113827U (ja) | 2005-09-22 |
Family
ID=43276172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005004556U Expired - Fee Related JP3113827U (ja) | 2005-06-17 | 2005-06-17 | マスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3113827U (ja) |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101248351B1 (ko) * | 2011-12-27 | 2013-04-01 | 김현정 | 코 마스크 |
WO2013055131A2 (ko) * | 2011-10-13 | 2013-04-18 | Kim Young Ho | 코 마스크 |
KR101355247B1 (ko) * | 2013-04-11 | 2014-01-27 | 김현정 | 코 마스크 |
JP2016174736A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 大王製紙株式会社 | マスク |
JP2018193656A (ja) * | 2017-05-22 | 2018-12-06 | 白元アース株式会社 | 衛生用マスク |
KR101943538B1 (ko) * | 2017-12-12 | 2019-01-29 | 이민석 | 습기방지 마스크 |
KR101964732B1 (ko) * | 2017-12-05 | 2019-04-02 | 한은빈 | 방진마스크 |
CN111513393A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-08-11 | 深圳市中医院 | 可折叠的口罩及其折叠方法 |
JP6821223B1 (ja) * | 2020-05-28 | 2021-01-27 | 株式会社スペースファクトリー | 組合せ式マスク |
JP6837176B1 (ja) * | 2020-09-18 | 2021-03-03 | 株式会社シャルレ | マスク |
JP6941717B1 (ja) * | 2020-10-14 | 2021-09-29 | 哲夫 村山 | 折り返しマスク |
JP6954689B1 (ja) * | 2020-07-20 | 2021-10-27 | 株式会社富樫縫製 | マスク |
JP6956235B1 (ja) * | 2020-07-17 | 2021-11-02 | 司 松前 | マスク |
JP6997979B1 (ja) | 2020-09-28 | 2022-01-18 | 豊 村上 | スライド式フェースシールド。 |
CN114073352A (zh) * | 2020-08-14 | 2022-02-22 | 金美境 | 口罩 |
JP2022079403A (ja) * | 2020-11-16 | 2022-05-26 | 匠子 石原 | マスク |
JP2022108160A (ja) * | 2021-01-12 | 2022-07-25 | 株式会社トキワ | 液状化粧料容器 |
CN116035306A (zh) * | 2023-02-09 | 2023-05-02 | 无锡市第九人民医院 | 一种复合型口罩 |
-
2005
- 2005-06-17 JP JP2005004556U patent/JP3113827U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013055131A2 (ko) * | 2011-10-13 | 2013-04-18 | Kim Young Ho | 코 마스크 |
WO2013055131A3 (ko) * | 2011-10-13 | 2013-06-13 | Kim Young Ho | 코 마스크 |
CN103857442A (zh) * | 2011-10-13 | 2014-06-11 | 金永镐 | 鼻罩 |
KR101248351B1 (ko) * | 2011-12-27 | 2013-04-01 | 김현정 | 코 마스크 |
KR101355247B1 (ko) * | 2013-04-11 | 2014-01-27 | 김현정 | 코 마스크 |
JP2016174736A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 大王製紙株式会社 | マスク |
JP2018193656A (ja) * | 2017-05-22 | 2018-12-06 | 白元アース株式会社 | 衛生用マスク |
KR101964732B1 (ko) * | 2017-12-05 | 2019-04-02 | 한은빈 | 방진마스크 |
KR101943538B1 (ko) * | 2017-12-12 | 2019-01-29 | 이민석 | 습기방지 마스크 |
CN111513393A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-08-11 | 深圳市中医院 | 可折叠的口罩及其折叠方法 |
JP6821223B1 (ja) * | 2020-05-28 | 2021-01-27 | 株式会社スペースファクトリー | 組合せ式マスク |
JP2021188159A (ja) * | 2020-05-28 | 2021-12-13 | 株式会社スペースファクトリー | 組合せ式マスク |
JP6956235B1 (ja) * | 2020-07-17 | 2021-11-02 | 司 松前 | マスク |
JP2022019460A (ja) * | 2020-07-17 | 2022-01-27 | 司 松前 | マスク |
JP2022020385A (ja) * | 2020-07-20 | 2022-02-01 | 株式会社富樫縫製 | マスク |
JP6954689B1 (ja) * | 2020-07-20 | 2021-10-27 | 株式会社富樫縫製 | マスク |
CN114073352A (zh) * | 2020-08-14 | 2022-02-22 | 金美境 | 口罩 |
JP6837176B1 (ja) * | 2020-09-18 | 2021-03-03 | 株式会社シャルレ | マスク |
JP2022051053A (ja) * | 2020-09-18 | 2022-03-31 | 株式会社シャルレ | マスク |
JP6997979B1 (ja) | 2020-09-28 | 2022-01-18 | 豊 村上 | スライド式フェースシールド。 |
JP2022054839A (ja) * | 2020-09-28 | 2022-04-07 | 豊 村上 | スライド式フェースシールド。 |
JP6941717B1 (ja) * | 2020-10-14 | 2021-09-29 | 哲夫 村山 | 折り返しマスク |
JP2022064443A (ja) * | 2020-10-14 | 2022-04-26 | 哲夫 村山 | 折り返しマスク |
JP2022079403A (ja) * | 2020-11-16 | 2022-05-26 | 匠子 石原 | マスク |
JP2022108160A (ja) * | 2021-01-12 | 2022-07-25 | 株式会社トキワ | 液状化粧料容器 |
CN116035306A (zh) * | 2023-02-09 | 2023-05-02 | 无锡市第九人民医院 | 一种复合型口罩 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3113827U (ja) | マスク | |
TWI344830B (en) | Nursing belt | |
EP1440863A1 (en) | Seat forming member of a child transporting instrument | |
US20160227847A1 (en) | Nursing cover | |
JP6366897B2 (ja) | 子守帯 | |
JP2011527386A (ja) | 防護服 | |
JP3125147U (ja) | マスク | |
JP3229234U (ja) | マスクの耳掛け紐用留め具及びマスク | |
JP2017206201A (ja) | チャイルドシート用カバー | |
JP2021008704A (ja) | マスク用ケースの構造とマスク用ケースの使用方法 | |
JP3231735U (ja) | マスク | |
JP2007332515A (ja) | 衛生衣 | |
JP2014018624A (ja) | フェイスカバー付ネックピロー | |
JP3143825U (ja) | 防災頭巾 | |
JP2546834Y2 (ja) | ガーゼマスク | |
JP6975488B1 (ja) | マスク装着用ストラップ、及びマスクとストラップとのセット | |
JP3232391U (ja) | マスク | |
JP3232743U (ja) | マスク | |
JP3231062U (ja) | マスクの構造 | |
JP3229017U (ja) | マスク | |
JP3233457U (ja) | マスク | |
JP6400987B2 (ja) | マスク | |
JP5454889B2 (ja) | ジャケット | |
JP2010051419A (ja) | 防災頭巾 | |
JP3217578U (ja) | 布団カバー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |