JP3083959U - ドレスおもちゃ - Google Patents
ドレスおもちゃInfo
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- JP3083959U JP3083959U JP2001005232U JP2001005232U JP3083959U JP 3083959 U JP3083959 U JP 3083959U JP 2001005232 U JP2001005232 U JP 2001005232U JP 2001005232 U JP2001005232 U JP 2001005232U JP 3083959 U JP3083959 U JP 3083959U
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- belt
- waist
- dress
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 短時間で衣装替えできるドレスおもちゃを提
供する。 【解決手段】 このドレスおもちゃは、スリーブ1,
1、ウエスト2およびスカート3が一体となったもので
あって、スカート3は、第1のスカート3Aと、この第
1のスカートの外側に重なり上端周縁が第1のスカート
の上端周縁に連結される第2のスカート3Bとからな
る。前記第1のスカート3Aの上端周縁には、前記第2
のスカート3Bをたくし上げた状態で収納するベルト5
の下端周縁が上下に折り返し自在となるように連結され
ている。前記第2のスカート3Bの上端周縁には、胸当
て8の下端が上下に折り返し自在となるように連結され
ている。前記ウエスト2の表面には、前記胸当て8を持
ち上げた状態で保持する胸当て留め具9Aが設けられて
いる。
供する。 【解決手段】 このドレスおもちゃは、スリーブ1,
1、ウエスト2およびスカート3が一体となったもので
あって、スカート3は、第1のスカート3Aと、この第
1のスカートの外側に重なり上端周縁が第1のスカート
の上端周縁に連結される第2のスカート3Bとからな
る。前記第1のスカート3Aの上端周縁には、前記第2
のスカート3Bをたくし上げた状態で収納するベルト5
の下端周縁が上下に折り返し自在となるように連結され
ている。前記第2のスカート3Bの上端周縁には、胸当
て8の下端が上下に折り返し自在となるように連結され
ている。前記ウエスト2の表面には、前記胸当て8を持
ち上げた状態で保持する胸当て留め具9Aが設けられて
いる。
Description
【0001】
本発明は、短時間で着替えることのできるドレスおもちゃに関する。
【0002】
従来のドレスおもちゃとして、例えば人気アニメーションや、シンデレラなど のおとぎ話の主人公が身に付けているドレスに似せたものがあり、これを身に付 けることによってアニメーションの主人公になった気分を楽しむことができる。
【0003】
ところで、アニメーションの主人公には、ある種の魔法の呪文を唱えると、衣 装が変わってしまって別人に変身するというものがあるが、このように衣装が瞬 時に変わってしまうといった変身を楽しむようなドレスおもちゃは、これまで提 案されていない。
【0004】 そこで、本考案は、短時間に衣装替えできるドレスおもちゃを提供することを 目的とする。
【0005】
上記の課題を解決するために、この考案は、胸部と腰部間を覆うウエストと、 前記腰部から垂らして下半身を覆うスカートとが一体となったドレスおもちゃで あって、前記スカートは、第1のスカートと、この第1のスカートの外側に重な る第2のスカートとからなり、前記第1のスカートの上端周縁と前記第2のスカ ートの上端周縁とベルトの下端周縁とが連結されており、前記ベルトの下端周縁 と前記第2のスカートの上端周縁とが前記第1のスカートの上端周縁に対して上 下に折り返し自在に連結され、且つ、前記ベルトは、上方に折り返された状態で 前記第2のスカートをたくし上げて収納することを特徴とする。
【0006】 前記第2のスカートの上端周縁には、胸当ての下端が上下に折り返し自在とな るように連結されており、前記ウエストの表面には、前記胸当てを持ち上げた状 態で保持する胸当て留め具が設けられているのが好ましい。
【0007】 また、前記ウエストの表面には、上下に折り返し自在とした横長の飾りモール が取り付けられ、この飾りモールの裏面に前記胸当て留め具が設けられているの がより好ましい。
【0008】 また、前記胸当て留め具が面ファスナからなるものであっても良い。
【0009】 また、前記飾りモールの裏面には、さらに、リボンを保持するリボン留め具が 設けられていても良い。
【0010】 また、前記リボン留め具が面ファスナからなるものであっても良い。
【0011】
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1および図2は、そ れぞれ、この実施形態のドレスおもちゃを少女が着衣した状態を示す正面図およ び背面図である。図1および図2の着衣状態は、このドレスおもちゃの衣装替え 前の状態を示す。このドレスおもちゃは、少女の肩部を覆う左右一対のスリーブ 1,1、少女の胸部と腰部間の胴部を覆うウエスト2、そしてその腰部から下方 に垂らして下半身を覆うスカート3が一体となったものであり、図2に示すよう に背面側においてウエスト2からスカート3の途中までが縦割れとされ、スナッ プボタン4A,4B,4C(4Bは図示せず)により開閉できるようにされてい る。
【0012】 前記スカート3は、例えばピンク色とした第1のスカート3Aと、この第1の スカート3Aの外側に重なる例えばブルー色とした第2のスカート3Bとから構 成されており、図1および図2に示すように、破線で示す第2のスカート3Bは 、たくし上げられ、帯状のベルト5(5R,5L)の内側に隠れた状態で収納さ れている。その第1のスカート3Aの上端周縁とその第2のスカート3Bの上端 周縁と帯状のベルト5(5R,5L)の下端周縁とは、縫い糸などで互いに連結 されており、その第2のスカート3Bの上端周縁とベルト5の下端周縁とが、第 1のスカート3Aの上端周縁に対して上下に折り返し自在となるように連結され る。ここで、第1および第2のスカート3A,3Bの上端周縁とベルト5の下端 周縁とを縫い糸などで直接連結してもよいし、若しくは、それら3者のうち1つ の周縁に他の2つの周縁をそれぞれ連結してもよい。
【0013】 前記ベルト5は、右半周部5Rと左半周部5Lとに分割されていて、第2のス カート3Bを上方に持ち上げた状態で、図2に示すように両ベルト半周部5R, 5Lの後ろ側端部が一対のスナップボタン6(6A,6B)で相互に連結されて おり、さらに両ベルト半周部5R,5Lは別の一対のスナップボタン7(7A, 7B)でウエスト2の背面に連結される。
【0014】 図3(A)は、前記ベルト5の右半周部5Rと左半周部5Lとを下方に折り返 した状態を示す正面図、図3(B)は、同図(A)の状態からさらに胸当て8, 8を下方に折り返した状態を示す正面図である。図3(A),(B)に示すよう に、前記第2のスカート3Bの上端周縁には、一対の胸当て8,8の下端が上下 に折り返し自在となるように連結されている。また、ウエスト2の前面には、図 3(A)に示すように前記両胸当て8,8を持ち上げた状態で保持する胸当て留 め具である左右一対の面ファスナ9A,9Aが設けられている。また、図3(B )に示す両胸当て8,8の裏面には、ウエスト2の前面の両面ファスナ9A,9 Aに結合する面ファスナ9B,9Bがそれぞれ設けられ、これら面ファスナ9B ,9Bは、折り返し自在に設けられた蓋片10,10で被覆可能とされている。 さらに、両胸当て8,8の裏面には、リボン11がそれぞれ取り付けられている 。
【0015】 また、図3(B)に示すように、前記ウエスト2の前面には、横長の飾りモー ル12の上端が上下に折り返し自在となるように取り付けられており、この飾り モール12の裏面の左右に前記面ファスナ9A,9A(胸当て留め具)が設けら れている。また、飾りモール12の裏面の中央には、リボン13(図1)を保持 するリボン留め具である面ファスナ14が設けられている。さらに、ウエスト2 の前面の、飾りモール12の左右両端部に対して下方に隣接する位置には、飾り モール12を表向きとなる下側への折り返し状態に保持する左右一対の面ファス ナ15,15が設けられている。図3(B)に示す状態から、この飾りモール1 2を下方に折り返し、それら両面ファスナ15,15に飾りモール12の裏面の 左右端部に設けた面ファスナ9A,9A(胸当て留め具)を結合することにより 、図5に示すように飾りモール12が表向きに保持される。
【0016】 また、前記両胸当て8,8の表面には、図3(A)に示すように前記両ベルト 半周部5R,5Lの前部を持ち上げ状態で両胸当て8の表面に保持させる面ファ スナ16A,16Aが設けられている。両ベルト半周部5R,5Lの前部裏面に は、前記面ファスナ16A,16Aに結合する面ファスナ16B,16Bが設け られ、これら面ファスナ16B,16Bは、折り返し自在に設けられた蓋片17 ,17で被覆可能とされている。
【0017】 なお、図1に示すように、第1のスカート3Aの前面の、少女の膝の高さ辺り の途中部には左右一対のリボン18,18が取り付けられており、これら両リボ ン18,18には、第1のスカート3Aの前面の上端に設けられた左右一対の係 止ボタン19,19に係脱可能なフック20,20がそれぞれ取り付けられてい る。
【0018】 次に、このドレスおもちゃの衣装替え手順について説明する。図1および図2 に示す衣装替え前の状態では、図3(A)に示すように、飾りモール12はその 裏面が前方に向くように上方に折り返された状態にされ、胸当て8,8は、上方 に折り返され持ち上げられた状態になされる。また、飾りモール12に設けた面 ファスナ9A,9Aと胸当て8,8に設けた面ファスナ9B,9Bとが互いに結 合される。また、飾りモール12の裏面中央には、面ファスナ14を介して図1 に示すようにリボン13が取り付けられている。また、このとき、第2のスカー ト3Bの前部は、図3(A)に示すようにたくし上げられ、ベルト5(5R,5 L)の内側に収納される。また図4(A)の背面図に示すように、第2のスカー ト3Bの背面側の後部もたくし上げられ、ベルト5(5R,5L)の内側に収納 される。このとき、両ベルト半周部5R,5Lの前部は、上方に折り返され、図 3(A)のベルト5に設けた面ファスナ16B,16Bを胸当て8,8に設けた 面ファスナ16A,16Aに結合することで、図1に示したように上方に持ち上 げた状態に保持される。さらに、両ベルト半周部5R,5Lの後部の両端は、図 4(A)に示すベルト側のスナップボタン7Aをウエスト2の背面の対応するス ナップボタン7Bに結合することで、上方に持ち上げ状態に保持され、さらに両 ベルト半周部5R,5Lの後部両端がスナップボタン6A,6Bで結合される。 よって、図2に示したように第2のスカート3Bの一部はベルト5の後部から尻 尾状に垂れ下がった状態となる。
【0019】 これにより、ウエスト2の前面が左右の胸当て8,8で覆われ、胸元の中央に リボン13が配置され、ピンク色の第1のスカート3Aが現れた図1の状態とさ れる。
【0020】 背面に尻尾状にはみ出した第2のスカート3Bの一部3Baを隠したい場合に は、第1のスカート3Aの背面上端部の開口部より第1のスカート3A内に押し 込めばよい。また、背丈の低い低年齢の少女が着る場合には、図1に示す第1の スカート3Aの前面のフック20,20を対応する係止ボタン19,19に係止 させることで、第1のスカート3Aの前面下端をある程度たくし上げることがで き、これにより足でスカート下端を踏み付けることなく動くことができる。
【0021】 次に、図1および図2の状態から衣装替えを行う場合、先ず、ウエスト2の中 央のリボン13(図1)を取り外す。リボン13は面ファスナ14(図3(A) )を介して取り付けられているので簡単に取り外しできる。次に、図3(A)に 示す胸当て8,8の面ファスナ16A,16Aとベルト5(5R,5L)の16 B,16Bとの結合を解くと共に、図4(A)に示したベルト5のスナップボタ ン7A,7Aとウエスト2のスナップボタン7B,7Bとの結合を解き、そのベ ルト5の一対のスナップボタン6A,6Bの結合を解いた後、ベルト5を下方に 向け折り返して、第2のスカート3Bを収納状態から解放し、第1のスカート3 Aをその外側から第2のスカート3Bで覆う状態にする。この作業も、面ファス ナ16A,16Bと、スナップボタン6A,6Bおよび7A,7Bの結合解除の みで良いので簡単に行うことができる。これにより、図3(B)および図4(B )に示すように、ベルト5も第2のスカート3Bで被覆される。
【0022】 次に、図3(B)に示すように、飾りモール12に設けた面ファスナ9A,9 Aと、ベルト5に設けた面ファスナ9B,9Bとの結合を解くことにより、左右 の胸当て8,8を持ち上げた状態から解放して、下向きの折り返し状態とする。 これにより、胸当て8,8は、その裏側のリボン11,11を前面に現す状態と なり、それらリボン11,11は第2のスカート3Bの前面を飾る飾り布となる 。このとき、胸当て8,8の裏面に露出する面ファスナ9B,9Bは蓋片10, 10を被せて隠蔽し、面ファスナ9B,9Bのために美観が損なわれないように する。また、飾りモール12は、図5に示すように、その飾り面である表面が前 面に現れるように下向きの折り返し状態にされる。この状態で、飾りモール12 の裏面の左右の面ファスナ9A,9Aがウエスト2の対応する面ファスナ15, 15に結合するので、飾りモール12はその飾り面が前面に現れた状態に安定よ く保持される。
【0023】 これにより、図7に示すように、ウエスト2の前面に飾りモール12の表面が 現れ、左右の胸当て8,8が第2のスカート3Bの前面上部を飾る飾り布として 配置され、ブルー色の第2のスカート3Bが現れた状態に衣装替えされる。以上 の作業は、すべて面ファスナおよびスナップボタンの結合解除により行われるの で、図1の状態から図7の状態への衣替えを短時間で行うことができ、アニメー ションの主人公に似た変身を楽しむことができる。
【0024】 なお、図6に示すように、第2のスカート3Bの前面の、少女の膝の高さ辺り の途中部にも、第2のスカート3Bの前面の上端に設けられた左右一対の係止ボ タン21,21に係脱可能なフック22,22がそれぞれ取り付けられている。 背丈の低い低年齢の少女が着る場合には、図7の状態で、第2のスカート3Bの 前面のフック22,22を対応する係止ボタン21,21(図6)に係止させる と共に、第1のスカート3Aも同様の処理することで、スカート3の前面下端を ある程度たくし上げることができ、これにより足でスカート下端を踏み付けるこ となく動くことができる。
【0025】
以上のように、本考案の請求項1に係るドレスおもちゃによれば、上記ベルト を下方に折り返すことで、たくし上げられ隠れていた第2のスカートが第1のス カートを覆う形で垂れ下がり素早く出現するため、短時間で衣装替えを行うこと ができ、アニメーションの主人公などに似た変身を楽しむことが可能となる。
【0026】 請求項2によれば、上記ベルトを下方に折り返すことで第2のスカートが出現 すると共に、上記胸当て留め具による保持を解除することで、持ち上げられてい た上記胸当ても下方に折り返されその裏面が素早く出現するため、衣装替えの前 後の変化を大きく演出でき、アニメーションの主人公などに似た変身をより一層 楽しむことが可能となる。
【0027】 請求項3によれば、胸当て留め具による保持を解除することで、胸当ての裏面 を出現させると共に、飾りモールを下方に折り返し、その飾りモールの表面を素 早く出現させることができるため、衣装替え前後の変化をさらに大きく演出する ことが可能となる。
【0028】 請求項4および請求項6によれば、衣装替えを簡便且つ短時間で実行できる。
【0029】 請求項5によれば、リボン留め具にリボンを保持させることで、そのリボンが 上記第2のスカートの前面を飾る飾り布となり、衣装替えによる変身の効果を高 めることが可能となる。
【図1】本考案の一実施形態に係るドレスおもちゃを少
女が着用した衣装替え前の状態を示す正面図である。
女が着用した衣装替え前の状態を示す正面図である。
【図2】同ドレスおもちゃを少女が着用した衣装替え前
の状態を示す背面図である。
の状態を示す背面図である。
【図3】同ドレスおもちゃの衣装替え手順を前面側から
見た動作説明図であり、(A)は、ベルトの右半周部と
左半周部とを下方に折り返した状態を示す正面図、
(B)は、胸当てを下方に折り返した状態を示す正面図
である。
見た動作説明図であり、(A)は、ベルトの右半周部と
左半周部とを下方に折り返した状態を示す正面図、
(B)は、胸当てを下方に折り返した状態を示す正面図
である。
【図4】同ドレスおもちゃの衣替え手順を背面側から見
た動作説明図であり、(A)は、第2のスカートの後部
をたくし上げた状態を示す背面図、(B)は、ベルトを
第2のスカートで被覆した状態を示す背面図である。
た動作説明図であり、(A)は、第2のスカートの後部
をたくし上げた状態を示す背面図、(B)は、ベルトを
第2のスカートで被覆した状態を示す背面図である。
【図5】同ドレスおもちゃの衣替え完了状態を示す要部
正面図である。
正面図である。
【図6】衣装替えの完了したドレスおもちゃの胸当てを
持ち上げた状態を示す正面図である。
持ち上げた状態を示す正面図である。
【図7】同ドレスおもちゃを少女が着用した衣装替え後
の状態を示す正面図である。
の状態を示す正面図である。
1…スリーブ、2…ウエスト、3…スカート、3A…第
1のスカート、3B…第2のスカート、5…ベルト、8
…胸当て、9A…面ファスナ(胸当て留め具)、12…
飾りモール、13…リボン、14…面ファスナ(リボン
留め具)
1のスカート、3B…第2のスカート、5…ベルト、8
…胸当て、9A…面ファスナ(胸当て留め具)、12…
飾りモール、13…リボン、14…面ファスナ(リボン
留め具)
Claims (6)
- 【請求項1】 胸部と腰部間を覆うウエストと、前記腰
部から垂らして下半身を覆うスカートとが一体となった
ドレスおもちゃであって、 前記スカートは、第1のスカートと、この第1のスカー
トの外側に重なる第2のスカートとからなり、 前記第1のスカートの上端周縁と前記第2のスカートの
上端周縁とベルトの下端周縁とが連結されており、 前記ベルトの下端周縁と前記第2のスカートの上端周縁
とが前記第1のスカートの上端周縁に対して上下に折り
返し自在に連結され、且つ、前記ベルトは、上方に折り
返された状態で前記第2のスカートをたくし上げて収納
する、ことを特徴とするドレスおもちゃ。 - 【請求項2】 前記第2のスカートの上端周縁には、胸
当ての下端が上下に折り返し自在となるように連結され
ており、 前記ウエストの表面には、前記胸当てを持ち上げた状態
で保持する胸当て留め具が設けられている、請求項1に
記載のドレスおもちゃ。 - 【請求項3】 前記ウエストの表面には、上下に折り返
し自在とした横長の飾りモールが取り付けられ、この飾
りモールの裏面に前記胸当て留め具が設けられている請
求項2に記載のドレスおもちゃ。 - 【請求項4】 前記胸当て留め具が面ファスナからなる
請求項2または3に記載のドレスおもちゃ。 - 【請求項5】 前記飾りモールの裏面には、さらに、リ
ボンを保持するリボン留め具が設けられている請求項3
または4に記載のドレスおもちゃ。 - 【請求項6】 前記リボン留め具が面ファスナからなる
請求項5に記載のドレスおもちゃ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001005232U JP3083959U (ja) | 2001-08-08 | 2001-08-08 | ドレスおもちゃ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001005232U JP3083959U (ja) | 2001-08-08 | 2001-08-08 | ドレスおもちゃ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3083959U true JP3083959U (ja) | 2002-02-22 |
Family
ID=43235448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001005232U Expired - Lifetime JP3083959U (ja) | 2001-08-08 | 2001-08-08 | ドレスおもちゃ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3083959U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020100440A1 (ja) * | 2018-11-13 | 2020-05-22 | 翔太 柿本 | 衣服 |
-
2001
- 2001-08-08 JP JP2001005232U patent/JP3083959U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020100440A1 (ja) * | 2018-11-13 | 2020-05-22 | 翔太 柿本 | 衣服 |
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Legal Events
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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