JP3069437B2 - 固定焦点距離レンズ - Google Patents
固定焦点距離レンズInfo
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/04—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having two components only
- G02B9/10—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having two components only one + and one - component
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- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
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- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
に写真引伸機の投影レンズとして適する固定焦点距離レ
ンズに関するものである。
焼き付ける写真引伸機においては、歪曲収差等の収差の
補正が比較的容易なオルソメータ型の固定焦点距離レン
ズが用いられていることが知られている。
来の固定焦点距離レンズは、結像面側から数えた最終レ
ンズ面とネガフイルムとの間の距離(以下バックフォー
カスという)が短く、特にオペレータが上記フイルムを
目視にて確認しながらプリント作業をするときは、前記
バックフォーカス部分に配設された、色補正のための測
光用ミラーが障害となり、目視することが難しく、その
結果プリント作業がしづらいという問題点を有してい
る。
ックフォーカスを確保できるレトロフォーカス型の固定
焦点レンズが知られており、例えば、特開昭64-61714号
公報や特開昭61-188512 号公報には焦点距離fに対する
バックフォーカスBfの比Bf/fが2.0 以上のレトロ
フォーカス型のレンズが開示されている。
レンズは、焦点距離f自体が略10mmであり、十分なバッ
クフォーカスを得るには至っていない。
成が絞りに対して非対称であるために、高倍率で使用す
るときは収差を補正することが難しいという問題があ
る。
劣化させることなく高倍率でかつ長いバックフォーカス
を有する固定焦点距離レンズを提供することにある。
距離レンズは、結像面側から順に、該結像面側に凸面を
向けた負のメニスカスレンズの第1群、および両凹レン
ズと両凸レンズとの第2群からなる全体として負の屈折
力を有する第1レンズ群と、両凸レンズの第3群、両凹
レンズと両凸レンズとの第4群、および両凸レンズの第
5群からなる全体として正の屈折力を有する複数のレン
ズからなる第2レンズ群とを配設してなり、前記第4群
の両凸レンズのアッベ数が80より大きく、かつ下記条
件式(1) ,(2) ,(3) ,(4) を満足することを特徴とす
る。
との距離)
レンズによれば、負の屈折力を有するレンズ群と正の屈
折力を有するレンズ群とからなる2群構成であり、簡単
な構成を実現している。
の条件式(1) ,(2) ,(3) ,(4) を満足するような構成
となっており、これにより結像性能を高く維持しながら
バックフォーカスを長くとることができる。
さくするとともにバックフォーカスを長く維持するため
のものである。即ち、上記条件式(1) ,(2) の下限を越
えるとバックフォーカスは長く確保できるが各収差の発
生が増大して補正が困難となり、また補正のためにレン
ズ枚数を増加させる必要があり構成の簡素化が実現でき
ない。また、上限を越えると所定のバックフォーカスが
得られない。
く維持するとともに結像面側の第1レンズ群(以下前群
という)の負の屈折力を抑制するためのものである。即
ち、条件式(3) の下限以下では所定のバックフォーカス
が得られず、上限を越えると前群の負の屈折力が強くな
って収差補正が困難となる。
抑制するとともにバックフォーカスを長く確保するため
のものである。即ち、条件式(4) の下限以下では後群の
正の屈折力が強くなり収差補正が困難となり、上限を越
えると長いバックフォーカスが確保できない。
実施例について図面を用いて説明する。
いた写真引伸機の光学系の概略の構成を示す。この引伸
機はネガマスク11の矩形開口12上を搬送されるネガフイ
ルムFの像を反射鏡2を介してプリントC上に投影する
ための固定焦点距離レンズ1と、ネガフイルムFからの
光を測光する測光系5と、ネガフイルムFからの光を測
光系5へ反射させる出入自在の反射鏡3とを備えてな
る。
の光を固定焦点距離レンズ1を用いてプリントC上に結
像するときは図中の実線の位置へ退避され、ネガフイル
ムFからの光を測光系5へ導くときは図中の破線の位置
3′へ移動される。
からの光は、結像レンズ6により測光素子8上に結像さ
れ、その光の一部は光路分割プリズム7により分割され
てモニタ10用の撮像素子9の受光面に結像される。この
撮像素子9に結像されたネガフイルムFからの光は、撮
像素子9により画像信号に光電変換されてモニタ10に入
力されプリントC上にネガフイルムFの像を印画すると
きの位置合わせ等の表示がなされる。
で説明する第1の実施例にかかる固定焦点距離レンズ1
のみならず、後述する第2の実施例にかかる固定焦点距
離レンズ21もしくは第3の実施例にかかる固定焦点距離
レンズ31を意味することがある。
焦点距離レンズ1について図1を用いて説明する。
は、結像面から順に、全体として負の屈折力を有する3
枚のレンズL1 ,L2 ,L3 からなる第1レンズ群I
と、全体として正の屈折力を有する4枚のレンズL4 ,
L5 ,L6 ,L7 からなる第2レンズ群IIとを配設して
なり、下記条件式(1) ,(2) ,(3) ,(4) を満足するよ
うに構成されている。
との距離) ここでレンズL1 は結像面側に凸面を向けた負のメニス
カスレンズ、レンズL2 は結像面側に強い曲率の面を向
けた両凹レンズ、レンズL3 はネガ面側に強い曲率の面
を向けた両凸レンズ、レンズL4 は結像面側に強い曲率
の面を向けた両凸レンズ、レンズL5 はネガ面側に強い
曲率の面を向けた両凹レンズ、レンズL6 は曲率が略等
しい両面を有する両凸レンズ、レンズL7 はネガ面側に
強い曲率の面を向けた両凸レンズである。
の焦点距離f、有効バックフォーカスBf、Fナンバー
FNO、視野2ωは表1に示す如き値をとるようになって
いる。
半径R(mm)、各レンズの中心厚および各レンズ間の空気
間隔d(mm)、各レンズのd線における屈折率Nおよび各
レンズのアッベ数ν(νd :以下同じ)を表2に示す。
N,νに付した数字は結像面側からの順番を表わすもの
である。
の各収差によれば本実施例にかかる固定焦点距離レンズ
1は良好な光学性能を維持していることが明らかであ
る。
ネガフイルムFとの間の距離であるバックフォーカスB
fを120mm 以上とすることができ、従来のものに比べて
十分大きくとることができる。
焦点レンズ21について図4を用いて説明する。
は、結像面側から順に、全体として負の屈折力を有する
3枚のレンズL1 ,L2 ,L3 からなる第1レンズ群I
と、全体として正の屈折力を有する4枚のレンズL4 ,
L5 ,L6 ,L7 からなる第2レンズ群IIとを配設して
なり、上述した第1の実施例にかかる固定焦点距離レン
ズ1と同様に上記条件式(1) ,(2) ,(3) ,(4) を満足
するように構成されている。
た負のメニスカスレンズ、レンズL2 は結像面側に強い
曲率の面を向けた両凹レンズ、レンズL3 はネガ面側に
強い曲率の面を向けた両凸レンズ、レンズL4 は結像面
側に強い曲率の面を向けた両凸レンズ、レンズL5 はネ
ガ面側に強い曲率の面を向けた両凹レンズ、レンズL6
はネガ面側に強い曲率の面を向けた両凸レンズ、レンズ
L7 は結像面側に強い曲率の面を向けた両凸レンズであ
る。
の焦点距離f、有効バックフォーカスBf、Fナンバー
FNO、視野2ωは表3に示す如き値をとるようになって
いる。
半径R(mm)、各レンズの中心厚および各レンズ間の空気
間隔d(mm)、各レンズのd線における屈折率Nおよび各
レンズのアッベ数ν(νd :以下同じ)を表4に示す。
N,νに付した数字は結像面側からの順番を表わすもの
である。
の各収差によれば本実施例にかかる固定焦点距離レンズ
21は良好な光学性能を維持していることが明らかであ
る。
ネガフイルムFとの間の距離であるバックフォーカスB
fを100mm 以上とすることができ、従来のものに比べて
十分大きくとることができる。
焦点レンズ31について図6を用いて説明する。
は、結像面側から順に、全体として負の屈折力を有する
3枚のレンズL1 ,L2 ,L3 からなる第1レンズ群I
と、全体として正の屈折力を有する4枚のレンズL4 ,
L5 ,L6 ,L7 からなる第2レンズ群IIとを配設して
なり、上述した第1,第2の実施例にかかる固定焦点距
離レンズ1,21と同様に上記条件式(1) ,(2) ,(3) ,
(4) を満足するように構成されている。
た負のメニスカスレンズ、レンズL2 はネガ面側に強い
曲率の面を向けた両凹レンズ、レンズL3 は結像面側に
強い曲率の面を向けた両凸レンズ、レンズL4 はネガ面
側に強い曲率の面を向けた両凸レンズ、レンズL5 は結
像面側に強い曲率の面を向けた両凹レンズ、レンズL6
はネガ面側に強い曲率の面を向けた両凸レンズ、レンズ
L7 はネガ面側に強い曲率の面を向けた両凸レンズであ
る。
の焦点距離f、有効バックフォーカスBf、Fナンバー
FNO、視野2ωは表5に示す如き値をとるようになって
いる。
半径R(mm)、各レンズの中心厚および各レンズ間の空気
間隔d(mm)、各レンズのd線における屈折率Nおよび各
レンズのアッベ数ν(νd :以下同じ)を表6に示す。
N,νに付した数字は結像面側からの順番を表わすもの
である。
の各収差によれば本実施例にかかる固定焦点距離レンズ
31は良好な光学性能を維持していることが明らかであ
る。
ネガフイルムFとの間の距離であるバックフォーカスB
fを130mm 以上とすることができ、従来のものに比べて
十分大きくとることができる。
としては上述した実施例のもに限られるものではなく、
上記条件式(1) 〜(4) を満足する範囲で、例えば各レン
ズ群を構成するレンズの枚数、曲率等を変えることも可
能であり、この場合には実施例と同様の効果を得ること
ができる。
引伸機に用いた場合に特に有用であるが、用途として
は、これに限られるものではなく、その他の種々の光学
装置に用いることが可能である。
距離レンズによれば、簡単な構成でその光学性能を維持
しつつバックフォーカスを長くとることができる。従っ
て、この光学系を写真引伸機の投影用レンズとして使用
した場合に、オペレータがネガフイルムを見ながらプリ
ント作業を行なうことができるので、その作業性の向上
を図ることができる上、画質の劣化防止を図ることがで
きる。
ズを示す断面図
伸機を示す概略図
ズの収差図
ズを示す断面図
ズの収差図
ズを示す断面図
ズの収差図
Claims (1)
- 【請求項1】 結像面側から順に、該結像面側に凸面を
向けた負のメニスカスレンズの第1群、および両凹レン
ズと両凸レンズとの第2群からなる全体として負の屈折
力を有する第1レンズ群と、両凸レンズの第3群、両凹
レンズと両凸レンズとの第4群、および両凸レンズの第
5群からなる全体として正の屈折力を有する第2レンズ
群とを配設してなり、 前記第4群の両凸レンズのアッベ数が80より大きく、
かつ下記条件式(1) ,(2) ,(3) ,(4) を満足すること
を特徴とする固定焦点距離レンズ。 0.58<|f1 /f|<0.95 (1) 0.50<|f1 /f2 |<1.0 (2) 1.6 <Bf/f<2.9 (3) 1.1 <f2 /f<1.45 (4) 但し、f :全系の焦点距離 f1 :第1レンズ群の焦点距離 f2 :第2レンズ群の焦点距離 Bf:全系のバックフォーカス(最終レンズ面と物体面
との距離)
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- 1992-06-30 JP JP4172195A patent/JP3069437B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-06-15 US US08/076,640 patent/US5311363A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN101995647B (zh) * | 2009-08-24 | 2012-06-06 | 亚洲光学股份有限公司 | 变焦投影镜头 |
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