JP3050983B2 - 回転電機の固定子枠 - Google Patents
回転電機の固定子枠Info
- Publication number
- JP3050983B2 JP3050983B2 JP4007062A JP706292A JP3050983B2 JP 3050983 B2 JP3050983 B2 JP 3050983B2 JP 4007062 A JP4007062 A JP 4007062A JP 706292 A JP706292 A JP 706292A JP 3050983 B2 JP3050983 B2 JP 3050983B2
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- JP
- Japan
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- stator core
- stator
- stator frame
- peripheral surface
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転電機の固定子鉄心
を支持する固定子枠に関するものである。
を支持する固定子枠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の固定子枠の一般的な形状は、特開
昭53−139106に示すように帯状鋼板の長手方向
に所定の間隔をおいて、長辺が幅方向に向いた複数個の
固定子鉄心鉄心嵌合用突起条をプレス等で押出加工し、
この鋼板を上記突起条が内面側にくるように筒状に機械
曲げし該鋼板の両端部を固着する方法。或いは特開昭5
6−150952に示すように、筒状の結果的に固定子
鉄心が嵌合固着される中央部をバルジ成形により成形す
るものにおいて、前記筒状体の少なくとも固定子鉄心を
嵌入する側の前記中央部に連なる開口端部の径を結果的
に前記中央部に形成される径以上に成形し、その後前記
中央部をバルジ成形して成る回転電機の固定子枠等があ
る。
昭53−139106に示すように帯状鋼板の長手方向
に所定の間隔をおいて、長辺が幅方向に向いた複数個の
固定子鉄心鉄心嵌合用突起条をプレス等で押出加工し、
この鋼板を上記突起条が内面側にくるように筒状に機械
曲げし該鋼板の両端部を固着する方法。或いは特開昭5
6−150952に示すように、筒状の結果的に固定子
鉄心が嵌合固着される中央部をバルジ成形により成形す
るものにおいて、前記筒状体の少なくとも固定子鉄心を
嵌入する側の前記中央部に連なる開口端部の径を結果的
に前記中央部に形成される径以上に成形し、その後前記
中央部をバルジ成形して成る回転電機の固定子枠等があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の固定子枠におい
ては、特開昭53−139106の場合の固定子鉄心を
支持する突起の成形と、特開昭56−150952の場
合の固定子鉄心を嵌合固着させる中央部の成形は、いず
れも塑性加工による成形であるため固定子枠素材のスプ
リングバック等により成形後の固定子鉄心を支持する部
分の寸法精度が悪く、固定子鉄心と固定子枠が完全に密
着しないという欠点があった。また、この寸法精度の欠
点を解消するため、固定子枠成形後に固定子鉄心を支持
する部分のみ機械加工しなければならないという欠点も
あった。本発明は以上のような欠点を解消するもので、
固定子枠の突起部の機械加工をなくし鉄心と固定子枠と
の密着を良くすることを目的とする。
ては、特開昭53−139106の場合の固定子鉄心を
支持する突起の成形と、特開昭56−150952の場
合の固定子鉄心を嵌合固着させる中央部の成形は、いず
れも塑性加工による成形であるため固定子枠素材のスプ
リングバック等により成形後の固定子鉄心を支持する部
分の寸法精度が悪く、固定子鉄心と固定子枠が完全に密
着しないという欠点があった。また、この寸法精度の欠
点を解消するため、固定子枠成形後に固定子鉄心を支持
する部分のみ機械加工しなければならないという欠点も
あった。本発明は以上のような欠点を解消するもので、
固定子枠の突起部の機械加工をなくし鉄心と固定子枠と
の密着を良くすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】鋼板製で円筒状に成形さ
れ該円筒部に筒方向へ延び径心方向に突出成形して成る
該円筒部と略同肉厚の突起を円周方向に複数個有し、こ
の突起の内周面で固定子鉄心を支持する回転電機の固定
子枠で、前記固定子鉄心とは非接触となる突起の外周面
の中央部に、薄肉となる凹部が該突起の長手方向に形成
されたことを特徴とする回転電機の固定子枠である。
れ該円筒部に筒方向へ延び径心方向に突出成形して成る
該円筒部と略同肉厚の突起を円周方向に複数個有し、こ
の突起の内周面で固定子鉄心を支持する回転電機の固定
子枠で、前記固定子鉄心とは非接触となる突起の外周面
の中央部に、薄肉となる凹部が該突起の長手方向に形成
されたことを特徴とする回転電機の固定子枠である。
【0005】
【作用】突起の外周面に設けられた凹部(凹形状)は、
突起成形と同時に金型により成形加工され、この凹部成
形に伴う加工応力によって該凹部の背面位置である突起
の内周面(固定子鉄心との接触面)の中央部には凸部
(凸形状)が、該突起の長手方向に前記凹部と略同長さ
で突出(固定子鉄心側へ線状となって突出)形成され
る。固定子枠はこれらの凹部と凸部を持った突起を有し
ている。この固定子枠に固定子鉄心を圧入すると、突起
の内周面では凸部が固定子鉄心と接触状態にあって、こ
の凸部は線条であるから固定子鉄心と凸部は線接触状態
になっている。即ち、固定子鉄心と突起の内周面とは面
接触でなく凸部を介して線接触であるから、凸部は加圧
されて該凸部の背面位置である凹部近辺から容易に外周
面側に凹んで行く。しかも、凸部は突起の中央部に形成
されていることから、突起の内周面は中央部から外周面
側に凹み(変形)を開始して、形状も固定子鉄心外周と
略同一の円弧形状になり密着が良くなる。
突起成形と同時に金型により成形加工され、この凹部成
形に伴う加工応力によって該凹部の背面位置である突起
の内周面(固定子鉄心との接触面)の中央部には凸部
(凸形状)が、該突起の長手方向に前記凹部と略同長さ
で突出(固定子鉄心側へ線状となって突出)形成され
る。固定子枠はこれらの凹部と凸部を持った突起を有し
ている。この固定子枠に固定子鉄心を圧入すると、突起
の内周面では凸部が固定子鉄心と接触状態にあって、こ
の凸部は線条であるから固定子鉄心と凸部は線接触状態
になっている。即ち、固定子鉄心と突起の内周面とは面
接触でなく凸部を介して線接触であるから、凸部は加圧
されて該凸部の背面位置である凹部近辺から容易に外周
面側に凹んで行く。しかも、凸部は突起の中央部に形成
されていることから、突起の内周面は中央部から外周面
側に凹み(変形)を開始して、形状も固定子鉄心外周と
略同一の円弧形状になり密着が良くなる。
【0006】
【実施例】次に本発明の一実施例を図1乃至図6を参照
して説明する。図1は本発明の一実施例を示す固定子枠
の正面図、図2は図1の断面図、図3は固定子枠の素材
となる鋼管の正面図、図4は図3の側面図、図5は図2
の突起部分を拡大した詳細図、図6は固定子枠に固定子
鉄心を圧入した時の突起部の詳細図である。
して説明する。図1は本発明の一実施例を示す固定子枠
の正面図、図2は図1の断面図、図3は固定子枠の素材
となる鋼管の正面図、図4は図3の側面図、図5は図2
の突起部分を拡大した詳細図、図6は固定子枠に固定子
鉄心を圧入した時の突起部の詳細図である。
【0007】図において、鉄パイプを所定の寸法に切
断、又は鋼板を巻いて筒状にし合せ目を溶接して形成し
た鋼管1の胴部に、該鋼管1の長手方向に突出し且つ該
鋼管1と略同肉厚の突起4を、径心方向に向って内面側
2に突出し円周方向へ複数個形成している。突起4の外
周面6は固定子鉄心3の外周10と非接触で、この外周
面6の中央部には薄肉となる凹形状7(以下、凹部)
が、突起4の長手方向に直線上に延びて形成されてい
る。一方、固定子鉄心3の外周10と接触する突起4の
接触面5(以下、内周面)には、前記凹部7形成に伴い
該凹部7の背面位置となる中央部に、凸形状9(以下、
凸部)が凹部7と同様に突起4の長手方向に直線上に延
びて形成される。この内周面5には凸部9が外周面6に
は凹部7が夫々形成されて成る突起4を、複数個(図2
では6箇所)有した鋼板製の固定子枠8が形成される。
断、又は鋼板を巻いて筒状にし合せ目を溶接して形成し
た鋼管1の胴部に、該鋼管1の長手方向に突出し且つ該
鋼管1と略同肉厚の突起4を、径心方向に向って内面側
2に突出し円周方向へ複数個形成している。突起4の外
周面6は固定子鉄心3の外周10と非接触で、この外周
面6の中央部には薄肉となる凹形状7(以下、凹部)
が、突起4の長手方向に直線上に延びて形成されてい
る。一方、固定子鉄心3の外周10と接触する突起4の
接触面5(以下、内周面)には、前記凹部7形成に伴い
該凹部7の背面位置となる中央部に、凸形状9(以下、
凸部)が凹部7と同様に突起4の長手方向に直線上に延
びて形成される。この内周面5には凸部9が外周面6に
は凹部7が夫々形成されて成る突起4を、複数個(図2
では6箇所)有した鋼板製の固定子枠8が形成される。
【0008】鋼管1には、いずれも図示しない金型とプ
レスを使用して、所定位置に6箇所の突起4を鋼管1の
内面側2に押出し成形する。この時、同時に突起4の外
周面6の中央部に、該突起4の長手方向へ直線上に延び
る凹部7を成形することにより、凹部7が形成された部
分の肉厚が薄くなる。このようにして固定子枠8の突起
4成形が完了し、図示しない金型より取り出した突起4
の内周面5には、凹部7の成形時の加工応力によって該
凹部7の背面位置となる中央部に凸部9が、凹部7と同
様に突起4の長手方向に直線上に延びて形成される。
レスを使用して、所定位置に6箇所の突起4を鋼管1の
内面側2に押出し成形する。この時、同時に突起4の外
周面6の中央部に、該突起4の長手方向へ直線上に延び
る凹部7を成形することにより、凹部7が形成された部
分の肉厚が薄くなる。このようにして固定子枠8の突起
4成形が完了し、図示しない金型より取り出した突起4
の内周面5には、凹部7の成形時の加工応力によって該
凹部7の背面位置となる中央部に凸部9が、凹部7と同
様に突起4の長手方向に直線上に延びて形成される。
【0009】図示しない金型から取り出した固定子枠8
の寸法d1 は、固定子鉄心3の寸法d0 に対してd1 =
(d0 −α)となるように成形されている。この時、α
は圧入代である。又、突起4の凸部9の最大寸法d2
は、d2 <d1 となる。
の寸法d1 は、固定子鉄心3の寸法d0 に対してd1 =
(d0 −α)となるように成形されている。この時、α
は圧入代である。又、突起4の凸部9の最大寸法d2
は、d2 <d1 となる。
【0010】この固定子枠8に固定子鉄心3を圧入する
と、突起4の内周面5では凸部9が固定子鉄心3と接触
状態にあって、この凸部9は線状であるから固定子鉄心
3と凸部9は線接触状態になっている。即ち、固定子鉄
心3と突起4の内周面5とは面接触でなく凸部9を介し
て線接触であるから、凸部9は加圧されて該凸部9の背
面位置である凹部7近辺から容易に外周面6側に凹んで
行く。しかも、凸部9は突起4の中央部に形成されてい
ることから、突起4の内周面5は中央部から外周面6側
に凹み(変形)を開始して、形状も固定子鉄心3の外周
10と略同一形状の円弧形状になり密着が良くなる。こ
のように固定子鉄心3の外周10と密着性が良くなる固
定子枠8が得られる。
と、突起4の内周面5では凸部9が固定子鉄心3と接触
状態にあって、この凸部9は線状であるから固定子鉄心
3と凸部9は線接触状態になっている。即ち、固定子鉄
心3と突起4の内周面5とは面接触でなく凸部9を介し
て線接触であるから、凸部9は加圧されて該凸部9の背
面位置である凹部7近辺から容易に外周面6側に凹んで
行く。しかも、凸部9は突起4の中央部に形成されてい
ることから、突起4の内周面5は中央部から外周面6側
に凹み(変形)を開始して、形状も固定子鉄心3の外周
10と略同一形状の円弧形状になり密着が良くなる。こ
のように固定子鉄心3の外周10と密着性が良くなる固
定子枠8が得られる。
【0011】
【発明の効果】以上本発明の固定子枠によれば、突起の
固定子鉄心との非接触面中央部に設けた凹部成形時の加
工応力によって、突起の固定子鉄心との接触面中央部に
形成された凸部が、圧入時の固定子鉄心外周とは線接触
状態にあるので凹み易いと共に該凸部が中央部に形成さ
れているので、固定子枠の内周面(固定子鉄心外周との
接触面)は固定子鉄心外周と略同一形状の密着性が良く
なる円弧形状に成形される。又、固定子鉄心と固定子枠
は密着が良好な為に、内周面(接触面)の機械加工は不
要となる。
固定子鉄心との非接触面中央部に設けた凹部成形時の加
工応力によって、突起の固定子鉄心との接触面中央部に
形成された凸部が、圧入時の固定子鉄心外周とは線接触
状態にあるので凹み易いと共に該凸部が中央部に形成さ
れているので、固定子枠の内周面(固定子鉄心外周との
接触面)は固定子鉄心外周と略同一形状の密着性が良く
なる円弧形状に成形される。又、固定子鉄心と固定子枠
は密着が良好な為に、内周面(接触面)の機械加工は不
要となる。
【図1】本発明の一実施例を示す固定子枠の正面図、
【図2】図1の断面図、
【図3】固定子枠の素材となる鋼管の正面図、
【図4】図3の側面図、
【図5】図2の突起部分を拡大した詳細図、
【図6】固定子枠に固定子鉄心を圧入した時の突起部の
詳細図。
詳細図。
3…固定子鉄心、 4…突起、 5…接触面、
7…凹形状、8…固定子枠、 9…凸形状、 10
…外周。
7…凹形状、8…固定子枠、 9…凸形状、 10
…外周。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 5/04 H02K 1/18 H02K 15/02
Claims (1)
- 【請求項1】 鋼板製で円筒状に成形され該円筒部に筒
方向へ延び径心方向に突出成形して成る該円筒部と略同
肉厚の突起を円周方向に複数個有し、この突起の内周面
で固定子鉄心を支持する回転電機の固定子枠において、
前記固定子鉄心とは非接触となる突起の外周面の中央部
に、薄肉となる凹部が該突起の長手方向に形成されたこ
とを特徴とする回転電機の固定子枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4007062A JP3050983B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 回転電機の固定子枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4007062A JP3050983B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 回転電機の固定子枠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05199695A JPH05199695A (ja) | 1993-08-06 |
JP3050983B2 true JP3050983B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=11655585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4007062A Expired - Fee Related JP3050983B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 回転電機の固定子枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3050983B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4572699B2 (ja) * | 2005-02-23 | 2010-11-04 | トヨタ自動車株式会社 | 回転電機の固定構造 |
DE102007033076A1 (de) | 2007-07-13 | 2009-01-15 | Dr. Fritz Faulhaber Gmbh & Co. Kg | Elektrischer Kleinstantrieb sowie Rückschlusselement und Verfahren zu dessen Herstellung |
US8669686B2 (en) | 2009-10-09 | 2014-03-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Rotor and method of manufacturing the rotor |
CN102122868B (zh) * | 2010-01-08 | 2016-06-29 | 思博莫顿股份公司 | 电机定子及其制造方法 |
JP2012161237A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-23 | Denso Corp | 回転電機の固定子及びその製造方法 |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP4007062A patent/JP3050983B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05199695A (ja) | 1993-08-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |