JP2903898B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
空気調和機に関する。
ッサを駆動する電動機の運転周波数を室内負荷に応じて
インバータによって制御し、さらに、このインバータの
出力周波数Fに対する出力電圧Vを制御手段によって一
つのV/Fパターンによって制御している。このV/F
パターンは、図4の曲線に示すような形状をしており、
定トルクモードを表す右上がりの直線と定出力モードを
表す横軸に略平行な直線とからなる。定トルクモードの
直線は、V=aF+b で表される。ここで、Vはインバ
ータの出力電圧、Fはインバータの出力周波数、a,bは
定数である。そして、このようなV/Fパターンは冷房
または暖房時のコンプレッサの標準負荷状態で、効率が
最高になるように選定されている。
来の空気調和機では、制御手段によって、一つのV/F
パターンによって、インバータの出力周波数Fに対して
出力電圧Vを制御しているため、選定された標準負荷状
態以外では、効率が悪くなり、消費電力が増大するとい
う問題がある。例えば、冷房時の標準負荷に応じたV/
Fパターンで、暖房時の標準負荷時に出力周波数Fに対
して出力電圧Vを制御すると、冷房時の標準負荷よりも
暖房時の標準負荷の方が大きいから、消費電力が大きく
なる。また、マルチタイプの空気調和機では、コンプレ
ッサの負荷は大きく変動するから、一つのV/Fパター
ンでは対応することができない。
パターンの中から、最適なV/Fパターンをコンプレッ
サの負荷に応じて選択することによって、消費電力を低
減することができる空気調和機を提供することにある。
め、請求項1の発明は、コンプレッサと室外熱交換器と
膨張手段と室内熱交換器を有する冷媒回路と、上記コン
プレッサを駆動する電動機の運転周波数を制御するイン
バータと、上記インバータの出力周波数に応じて出力電
圧を制御する制御手段を備える空気調和機において、上
記コンプレッサの負荷を検出する負荷センサと、上記イ
ンバータの出力周波数に対する出力電圧を表わす少なく
とも二つのV/Fパターンを格納するV/Fパターン格
納手段と、上記負荷センサの出力に基づき、上記V/F
パターン格納手段から一つのV/Fパターンを選択して
上記制御手段に出力して、上記制御手段にこのV/Fパ
ターンに従って出力周波数に応じて出力電圧を制御させ
るV/Fパターン選択手段とを備え、上記冷媒回路に用
いる冷媒は、R32、またはR125、またはR134
a、またはR32とR125の混合冷媒、またはR32
とR134aの混合冷媒であることを特徴としている。
切換弁を有して、上記空気調和機は、冷房運転と暖房運
転が可能であり、冷房運転を行なうか暖房運転を行なう
かを判別する冷暖判別手段を備え、上記V/Fパターン
選択手段は、上記冷暖判別手段の判別結果に基づき、V
/Fパターンを選択することを特徴としている。
格納手段は少なくとも二つのV/Fパターンを格納して
いる。上記負荷センサはコンプレッサの負荷を検出し、
この負荷センサの出力に基づき、V/Fパターン選択手
段は、V/Fパターン格納手段に格納されている複数の
V/Fパターンの中から一つのV/Fパターンを選択す
る。上記制御手段は上記選択されたV/Fパターンに従
ってインバータの出力周波数Fに対する出力電圧Vを制
御する。
複数のV/Fパターンの中から一つのV/Fパターンを
選択して、このV/Fパターンに従ってインバータの出
力電圧を制御するので、効率が向上し、成績係数(CO
P)が向上する。
は、R32、またはR125、またはR134a、また
はR32とR125の混合冷媒、またはR32とR13
4aの混合冷媒である。これらの冷媒は、通常の冷媒で
あるR22よりも、コンプレッサに対する負荷の変動を
大きくするが、複数のV/Fパターンの中から一つのV
/Fパターンを選ぶから、負荷の変動に対処することが
でき、消費電力を低減することができる。
機は四路切換弁を有して、冷暖兼用であり、冷暖判別手
段は冷房運転を行うか暖房運転を行うかを判別する。上
記V/Fパターン選択手段は、上記冷暖判別手段の判別
結果に基づき、上記V/Fパターン格納手段から一つの
V/Fパターンを選択する。したがって、冷房と暖房と
で負荷が変動しても、最適な一つのV/Fパターンを選
択できるので、効率が高くなる。
説明する。
路切換弁、3は室外熱交換器、4は膨張手段としての電
動膨張弁、5は膨張手段としてのキャピラリチューブ、
6は室内熱交換器、7はアキュムレータであり、これら
は配管で接続されて冷媒回路を構成している。
出する負荷センサとしての高圧用圧力センサ、22はコ
ンプレッサ1からの吐出冷媒の温度を検出する負荷セン
サとしての吐出温度サーミスタ、23は室外熱交換器3
の温度を検出する負荷センサとしての室外熱交温度サー
ミスタ、24は外気温度を検出する負荷センサとしての
外気温度サーミスタ、25は室内熱交換器6の温度を検
出する負荷センサとしての室内熱交温度サーミスタ、2
6は室内温度を検出する負荷センサとしての室内温度サ
ーミスタ、27はコンプレッサ1の吸込側の圧力を検出
する負荷センサとしての低圧用圧力センサである。
電動機(図示せず)を室内負荷に応じた周波数で駆動する
インバータ、32は上記インバータ31から室内負荷に
応じた周波数Fの信号を出力させる通常の制御を行う他
に、後述する選定されたV/Fパターンで、インバータ
31から出力周波数Fに応じた出力電圧Vを出力させる
制御装置である。
する。
21の出力と低圧用圧力センサ27の出力との差にある
定数を掛けて、コンプレッサ1の負荷を計算する。な
お、この実施例では、コンプレッサ1の吐出側の圧力と
吸込側の圧力との差に基づき、コンプレッサ1の負荷を
計算したが、室内の熱交温度サーミスタ25と室内温度
サーミスタ26の出力に基づき、室内熱負荷を加味し
て、コンプレッサ1の負荷を計算してもよい。さらに、
吐出温度サーミスタ22,室内熱交温度サーミスタ23
および外気温度サーミスタ24の出力を利用して、室内
熱負荷を求めてもよい。
トコントローラからの出力等に基づき、冷房運転を行っ
ているか、暖房運転を行っているか判別する。このステ
ップS2は冷暖判別手段を構成する。冷房運転を行って
いると判別すると、ステップS3に進む。
た負荷を予め定めたしきい値と比較して、その負荷が大
中小のいずれであるか判別する。その負荷が小であると
判別すると、ステップS4に進み、V/Fパターン格納
手段としての図示しないメモリーから図3に示すV/F
パターンS4を選択する。このV/FパターンS4は上
記メモリーにテーブルの形に記憶しておいてもよく、あ
るいは、上記V/FパターンS4を表す数式の係数を記
憶しておいてもよい。
ると、上記メモリーから図3に示すV/FパターンS5
を選択する。ステップS3で負荷が大、すなわち、冷房
時の過負荷状態であると判別すると、メモリーから図3
に示すV/FパターンS6を選択する。
と判別すると、ステップS9に進み、ステップ1で算出
した負荷を予め定めたしきい値と比較して、その負荷が
大中小のいずれであるか判別する。その負荷が小である
と、ステップS10に進み、図3に示すV/Fパターン
S10を選択し、その負荷が中であると、ステップS1
1に進み、図3に示すV/FパターンS11を選択し、
その負荷が大であると、ステップS12に進み、図3に
示すV/FパターンS12を選択する。上記V/Fパタ
ーンは、図3に示すように、S4,S10,S5,S11,
S6,S12の順に、出力電圧が高くなる。上記ステッ
プS3,S4,S5,S6,S9,S10,S11,S12は
V/Fパターン選択手段を構成する。
6,S10,S11またはS12で選択した一つのV/F
パターンに基づいて、インバータ31の出力周波数Fに
応じたインバータの出力電圧Vが得られるように制御を
行う。この制御は従来の通常の制御と同じである。
高圧用圧力センサ21と低圧用圧力センサ27の出力に
基づき、コンプレッサ1の負荷をステップS1で計算
し、このコンプレッサ1の負荷に基づき、ステップS3
〜S6およびステップS9〜S12で最適なV/Fパタ
ーンを選択しているので、コンプレッサ1の負荷に応じ
た出力電圧Vをインバータ31から三相誘導電動機に入
力して、コンプレッサ1を駆動するので、効率が高くな
り、消費電力が低減する。
換弁2を備えて、この四路切換弁2を切り換えて、冷房
運転と暖房運転ができ、ステップS2で冷房運転か暖房
運転かを判別して、冷房運転時にはV/FパターンS
4,S5,S6を選択し、暖房運転時にはV/Fパターン
S10,S11,S12を選択するようにしているので、
冷房時でも暖房時でも、最適な出力電圧を得ることがで
き、したがって、効率が高くなり、消費電力が低減す
る。
いて述べたが、多室形、つまり、複数の室内熱交換器が
並列に接続されたマルチタイプの空気調和機にもこの発
明を適用することができる。マルチタイプの空気調和機
では、コンプレッサの負荷変動が大きいので、複数のV
/Fパターンの中から一つのV/Fパターンを負荷に応
じて選択するようにすると、消費電力を低減する効果が
極めて大きい。
な冷媒に限定されるものではないが、R32、またはR
125、またはR134a、またはR32とR125の
混合冷媒、またはR32とR134aの混合冷媒を用い
た場合には、コンプレッサ1の負荷変動が特に大きくな
るので、複数のV/Fパターンの中から一つのV/Fパ
ターンを負荷に応じて選択するようにすると、消費電力
を低減する効果が極めて大きい。
明によれば、V/Fパターン格納手段に少なくとも二つ
のV/Fパターンを格納し、コンプレッサの負荷を検出
する負荷センサの出力に基づき、V/Fパターン選択手
段によって、上記V/Fパターン格納手段に格納されて
いる複数のV/Fパターンの中から一つのV/Fパター
ンを選択し、上記選択されたV/Fパターンに従ってイ
ンバータの出力周波数Fに対する出力電圧Vを制御手段
によって制御するので、効率を向上して、消費電力を低
減することができる。
は、R32、またはR125、またはR134a、また
はR32とR125の混合冷媒、またはR32とR13
4aの混合冷媒である。これらの冷媒は、通常の冷媒で
あるR22よりも、コンプレッサに対する負荷の変動を
大きくするが、複数のV/Fパターンの中から一つのV
/Fパターンを選ぶから、負荷の変動に対処することが
でき、消費電力を低減することができる。
冷暖兼用の空気調和機が冷房運転を行うか暖房運転を行
うかを判別し、V/Fパターン選択手段は、上記冷暖判
別手段の判別結果に基づき、V/Fパターン格納手段か
ら一つのV/Fパターンを選択するので、冷房と暖房と
で負荷が変動しても、最適な一つのV/Fパターンを選
択でき、したがって、効率を向上して、消費電力を低減
することができる。
ロック図である。
ローチャートである。
示す線図である。
ーンを示す図である。
器、4…電動膨張弁、6…室内熱交換器、21…高圧用
圧力センサ、27…低圧用圧力センサ、31…インバー
タ、32…制御装置。
Claims (2)
- 【請求項1】 コンプレッサと室外熱交換器と膨張手段
と室内熱交換器を有する冷媒回路と、上記コンプレッサ
を駆動する電動機の運転周波数を制御するインバータ
と、上記インバータの出力周波数に応じて出力電圧を制
御する制御手段を備える空気調和機において、 上記コンプレッサの負荷を検出する負荷センサと、 上記インバータの出力周波数に対する出力電圧を表わす
少なくとも二つのV/Fパターンを格納するV/Fパタ
ーン格納手段と、 上記負荷センサの出力に基づき、上記V/Fパターン格
納手段から一つのV/Fパターンを選択して上記制御手
段に出力して、上記制御手段にこのV/Fパターンに従
って出力周波数に応じて出力電圧を制御させるV/Fパ
ターン選択手段とを備え、 上記冷媒回路に用いる冷媒は、R32、またはR12
5、またはR134a、またはR32とR125の混合
冷媒、またはR32とR134aの混合冷媒であること
を特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 請求項1に記載の空気調和機において、
上記冷媒回路は、四路切換弁を有して、上記空気調和機
は、冷房運転と暖房運転が可能であり、 冷房運転を行なうか暖房運転を行なうかを判別する冷暖
判別手段を備え、 上記V/Fパターン選択手段は、上記冷暖判別手段の判
別結果に基づき、V/Fパターンを選択することを特徴
とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4254561A JP2903898B2 (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4254561A JP2903898B2 (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06109315A JPH06109315A (ja) | 1994-04-19 |
JP2903898B2 true JP2903898B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=17266763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4254561A Expired - Lifetime JP2903898B2 (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2903898B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
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JP2006296066A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動機駆動装置及びそれを用いた空気調和機 |
JP4984605B2 (ja) * | 2006-04-03 | 2012-07-25 | パナソニック株式会社 | モータ駆動制御装置と圧縮機 |
EP2833074B1 (en) * | 2012-03-29 | 2017-04-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Branch controller and air-conditioning device provided therewith |
CN112460770B (zh) * | 2020-11-20 | 2022-07-15 | 珠海格力电器股份有限公司 | 多模块机组及其控制方法、装置、存储介质及处理器 |
WO2024062598A1 (ja) * | 2022-09-22 | 2024-03-28 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置 |
-
1992
- 1992-09-24 JP JP4254561A patent/JP2903898B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06109315A (ja) | 1994-04-19 |
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