JP2825469B2 - 往復動圧縮機 - Google Patents
往復動圧縮機Info
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Description
わるもので、特に、具体的にはピストンとコネクティン
グロッドをシリンダに組み立てるための構造を改善せし
めることによって、組立作業性を向上せしめた往復動圧
縮機に関するものである。
は空気を、高温、高圧にて圧縮して外部に吐出せしめる
装置である。このような圧縮機は、図6に示すように、
上部容器11と下部容器12が結合され、密閉された密
閉容器10の内部に動力を発生せしめる駆動部20と、
該駆動部20より動力を伝達され冷媒を吸入して圧縮せ
しめた後、外部に吐出せしめる圧縮機30にて構成され
る。
2、回転子22に挿入されて回転するクランクシャフト
23、さらに、該クランクシャフト23と一体に形成さ
れた偏心軸24が設けられている。さらに、該駆動部2
0には、回転子22と該回転子22に結合されたクラン
クシャフト23とを回転自在とするベアリング25が配
設され、該ベアリング25の上面と回転子22との間に
は、ワッシャー26が設置される。
圧縮する空間を形成するシリンダ31、該シリンダ31
の内部において往復運動するピストン32、前記偏心軸
24とピストン32とを連結して前記クランクシャフト
23の回転運動をピストン32の往復運動に変換せしめ
るコネクティングロッド33にて構成される。
2、コネクティングロッド33を、相互に組み立てるた
めには、ベアリング25とかシリンダ31が分離される
構造を有するか、ベアリング25やコネクティングロッ
ド33にブシを打ち込んで組み立てる方法がある。しか
し、前記の構造は、2個以上の部品が組み立てられなけ
ればならないので、公差維持に伴う精密度に難しさを与
えている。
は、米国特許4,406,590に示されている。図7
は、このような装置を示したもので、ベアリング25と
シリンダ31とを一体に構成し、シリンダ31の側壁に
スロット40を与えて、該スロット40を通じて前記ピ
ストン32とコネクティングロッド33を組み立てるも
のである。
を通じた組立方法を、さらに詳細に説明すれば、まず、
コネクティングロッド33をシリンダ31のスロット4
0を通じて、シリンダ31の内部に配置すると同時に、
コネクティングロッド33の大径部34をクランクシャ
フト23の偏心軸24に嵌め込む。ピストン32をシリ
ンダ31の側部の開口部を通じて嵌め込んで、ピストン
32に縦方向に形成された内部空間41に、コネクティ
ングロッド33の小径部35を挿入せしめる。前記の小
径部35をピストン32の内部ホール41と連通させた
状態で、ピストン32の上下壁を貫通して形成された開
口部42、43に一致せしめて配置した後、ピストンピ
ン50をシリンダ31のスロット40を通じて、ピスト
ン32の下側開口部42、コネクティングロッド33の
小径部35、さらに、ピストン32の上側開口部43に
至るまで押し込む。
側外周縁に形成された凹溝51は、コネクティングロッ
ド33の小径部35に挿入されないままに、ピストン3
2の内部ホール41に位置するようになる。前記の状態
においてピストンピン50がピストン32の動きによっ
て離脱されるのを防止するために、前記凹溝51にスプ
リングクリップ52をピストン32の左側より嵌め込
む。前記のようにしてピストンピン50にてピストン3
2とコネクティングロッド33を組み立てた後に、均衡
錘53とオイルピックアップ54を偏心軸24にネジ結
合せしめれば、組立作業が完了される。
従来の方式にて組立作業を行う場合において、ピストン
ピン50をコネクティングロッド33の小径部35とピ
ストン32の上下側開口部42、43を貫通して挿入
し、ピストンピン50の凹溝51にスプリングクリップ
52を締結するとき、ピストンピン50の挿入の深さを
限定するための方法がないので、ピストンピン50が上
側開口部43にさらに延長されて挿入されすぎるとか、
下側開口部42の側に偏って挿入され足りない状態に配
置されることがあるために、前記ピストンピン50の凹
溝51にスプリングクリップ52を正確に締結すること
が困難であった。
は、ピストン32の内部ホール41とコネクティングロ
ッド33との間の狭い空間においてなされるために、前
記の締結作業は、さらに困難であり煩雑であった。
め、本発明の目的は、シリンダの側壁に形成されたスロ
ットを通じて、コネクティングロッドとピストンを、ピ
ストンピンにて固定するとき、ピストンピンの挿入深さ
を規定することにより、ピストンピンの組立作業を容易
とするようにした往復動圧縮機を提供することである。
の往復動圧縮機は、シリンダを有するハウジングと、直
線運動するピストンと、回転運動するクランク軸と、前
記ピストンと前記クランク軸との間に置かれ、クランク
軸運動をピストン運動にて伝達するコネクティングロッ
ドと、前記コネクティングロッドの一端を前記ピストン
に連結するピストンピンとにて成され、前記ピストンピ
ンの前進運動を制限する第1支持手段と、前記ピストン
ピンが前記ピストンより抜け出るのを抑制する第2支持
手段とを設ける。加えて、前記ピストンピンの長さ方向
一端面に、前記第1支持手段と係合する第1スリットを
形成するとともに、前記ピストンピンの長さ方向他端面
に、前記第2支持手段と係合する第2スリットを形成
し、これら第1、第2スリットは、それぞれ、前記各端
面から前記ピストンピンの長さ方向に延在しており、前
記第1、第2スリットを、ピストンピンの縦軸を中心と
して、相互対向させて形成する。
を参照して本発明の詳細な実施の形態を説明する。
立てられた状態を図示したものである。従来におけるよ
うに、本発明の往復動圧縮機は、クランクシャフト23
を回転可能に支持するベアリング25と、気体を圧縮す
るための空間を提供するシリンダ60が一体に形成され
て構成されている。
心軸24に結合され、その上端は、ピストンピン90に
よってピストン70に結合される。前記のように構成さ
れた往復動圧縮機において、本発明は、前記のコネクテ
ィングロッド80とピストン70を組み立てる方式を改
善したものである。
ィングロッド80とピストンピン90の構造と、これを
組み立てる過程を図示したものである。
部が開放されて形成された内部空間61を設け、その下
端面には、スロット62が形成されている。
高さまで、縦方向に延長して形成された内部ホール71
と、各々前記ピストン70の上下両側面に形成され、前
記内部ホール71と連通される第1および第2開口部7
2、73と、前記ピストン70の左端より前記第1開口
部72の左側面まで貫通して形成された、第1ロッキン
グピンホール74と、前記第1ロッキングピンホール7
4を通じて圧入され、前記第1開口部72の右側面にま
で延在して固定される第1ロッキングピン76と、前記
ピストン70の左端より前記第2開口部73の下側面ま
で貫通して形成された第2ロッキングピンホール75
と、前記第2ロッキングピンホール75を通じて圧入さ
れ、前記第2開口部73の右側面にまで延在して固定さ
れる第2ロッキングピン77にて構成されている。
ストンピン90を収容するための小径部81が形成され
ており、その左側には、偏心軸24と結合するための大
径部82が形成されている。
成されており、その上下端に、各々第1および第2スリ
ット91、92が左右対称に形成されている。前記スリ
ット91、92は、ピストンピン90の中心を向いてそ
の幅が狭くなる形状に形成されている(図5)。
ト23とベアリング25との間の接触面に潤滑油を供給
するためのオイルピックアップを示す。
縮機を組み立てる過程について説明すると、まず、図2
に示すように、コネクティングロッド80をシリンダ6
0のスロット62を通じてシリンダ60の内部空間61
に入れると同時に、コネクティングロッド80の大径部
82を偏心軸24に結合せしめる。
ダ60の右側より内部空間61に押し込んで、コネクテ
ィングロッド80の右側端がピストン70の内部ホール
71に嵌まるようにすれば、図3に示すように、ピスト
ン70の第1および第2開口部72、73とコネクティ
ングロッド80の小径部81とが一致された状態に配置
される。このとき、第1ロッキングピン76は、第1ロ
ッキングピンホール74を貫通圧入して、第1開口部7
2の右側面に配置され、第2ロッキングピン77は、第
2ロッキングピンホール75の左側部において懸架され
ている。
ト62を通じて、ピストンピン90を、ピストン70の
第2開口部73、コネクティングロッド80の小径部8
1、さらに、ピストン70の第1開口部72の順に貫通
させて押し込めば、ピストンピン90の第1スリット9
1が、ピストン70の第1開口部72を横切って固定さ
れている第1ロッキングピン76に嵌まって、所定位置
が規定されることとなる。この状態において、第2ロッ
キングピンホール75に懸架されている第2ロッキング
ピン77を右側に圧入せしめれば、図4に示すように、
第2ロッキングピン77は、ピストン70の第2開口部
73内においてピストンピン90の第2スリット92を
貫通して、前記第2開口部73の右側面に配置固定され
ることにより、ピストン70とコネクティングロッド8
0との組立が完了するのである。その後、オイルピック
アップ100を偏心軸24に固定することになる。
発明の組立構造によれば、ピストンピン90の挿入深さ
が前記第1ロッキングピン76によって正確に決定され
るので、組立作業性を向上させることができる。さら
に、ピストンピン90が従来とは異なって、左右対称に
形成されているので、組立作業を、さらに円滑に行うこ
とができる。
コネクティングロッドとがシリンダに組み立てられた状
態を示す断面図である。
ングロッドとがピストンピンによってシリンダに組み立
てられる過程を示す図である。
ングロッドとがピストンピンによってシリンダに組み立
てられる過程を示す図である。
ングロッドとがピストンピンによってシリンダに組み立
てられる過程を示す図である。
ある。
断面図である。
ロッドとをシリンダに組み立てる過程を示す拡大図であ
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 シリンダを有するハウジングと; 直線運動するピストンと; 回転運動するクランク軸と; 前記ピストンと前記クランク軸との間に置かれ、クラン
ク軸運動をピストン運動にて伝達するコネクティングロ
ッドと; 前記コネクティングロッドの一端を前記ピストンに連結
するピストンピンと;にて構成され、 前記ピストンピンの前進運動を制限する第1支持手段
と、 前記ピストンピンが前記ピストンより抜け出るのを抑制
する第2支持手段とを設け、 前記ピストンピンの長さ方向一端面に、前記第1支持手
段と係合する第1スリットを形成するとともに、前記ピ
ストンピンの長さ方向他端面に、前記第2支持手段と係
合する第2スリットを形成し、 これら第1、第2スリットは、それぞれ、前記各端面か
ら前記ピストンピンの長さ方向に延在しており、 前記第1、第2スリットを、ピストンピンの縦軸を中心
として、相互対向させて形成せしめた ことを特徴とする
往復動圧縮機。 - 【請求項2】 前記第1、第2支持手段がスプリングピ
ンにて成されたことを特徴とする請求項1記載の往復動
圧縮機。 - 【請求項3】 前記第1、第2支持手段が四角形ロッド
にて成されたことを特徴とする請求項1記載の往復動圧
縮機。 - 【請求項4】 前記ピストンピンが、中空シリンダにて
成されたことを特徴とする請求項1記載の往復動圧縮
機。 - 【請求項5】 前記第1、第2スリットの形状を、前記
第1および第2支持手段の外側形状と対応すべく成した
ことを特徴とする請求項1記載の往復動圧縮機。 - 【請求項6】 前記第1、第2スリットが前記ピストン
ピンの縦軸に沿って、ピストンピンの横断部を向いて漸
次拡大せしめた空間にて成されたことを特徴とする請求
項1記載の往復動圧縮機。
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