JP2751415B2 - 誤り検出訂正回路 - Google Patents
誤り検出訂正回路Info
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- JP2751415B2 JP2751415B2 JP1144529A JP14452989A JP2751415B2 JP 2751415 B2 JP2751415 B2 JP 2751415B2 JP 1144529 A JP1144529 A JP 1144529A JP 14452989 A JP14452989 A JP 14452989A JP 2751415 B2 JP2751415 B2 JP 2751415B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は誤り訂正検出回路に関し、より具体的には、
ディジタル・データの伝送(記録・再生)時に発生する
誤りを検出訂正する回路に関する。
ディジタル・データの伝送(記録・再生)時に発生する
誤りを検出訂正する回路に関する。
[従来の技術] 一般に、ディジタル・データの記録・再生システム、
即ちデータ伝送システムでは伝送誤りを訂正する誤り訂
正符号が用いられる。第3図は、従来の誤り検出訂正回
路の構成ブロック図を示す。入力端子10には、記録(又
は送信)側で誤り訂正符号化された後、伝送系を通り、
伝送誤りを含むディジタル・データが入力するものとす
る。データ再生回路12は、入力端子10の入力データを復
調、同期分離及びID認識などの処理により再生して、再
生データを出力する。この再生データは、認識されたID
情報を元に直接データ・メモリ20に書込まれると同時
に、誤り訂正のためにシンドローム計算回路14に印加さ
れる。
即ちデータ伝送システムでは伝送誤りを訂正する誤り訂
正符号が用いられる。第3図は、従来の誤り検出訂正回
路の構成ブロック図を示す。入力端子10には、記録(又
は送信)側で誤り訂正符号化された後、伝送系を通り、
伝送誤りを含むディジタル・データが入力するものとす
る。データ再生回路12は、入力端子10の入力データを復
調、同期分離及びID認識などの処理により再生して、再
生データを出力する。この再生データは、認識されたID
情報を元に直接データ・メモリ20に書込まれると同時
に、誤り訂正のためにシンドローム計算回路14に印加さ
れる。
シンドローム計算回路14は、周知の方法により伝送デ
ータのシンドローム計算を行ない、各符号のシンドロー
ムをシンドローム・メモリ16に順次書き込む。誤り位置
及び誤りパターンの計算回路18は、シンドローム・メモ
リ16に書き込まれたシンドロームを読み出し、復号計算
する。ここで、該当符号のシンドロームが全て0であれ
ば、誤り無しと判断して、その符号の処理を終わる。し
かし、シンドロームの全てが0でない場合、即ち誤りが
ある場合で、且つこれらのシンドロームに基づきその誤
りを訂正可能と判断したときには、回路18は、誤り位置
及び誤りパターンを算出し、その結果を用いてデータ・
メモリ20のデータを訂正する。また、誤り訂正が不可能
と判断した場合、該当符号のデータ・メモリ20上のデー
タはそのままとし、誤りが含まれていることを示す修正
フラグを新たにデータ・メモリ20に書き込む処理などを
行う。
ータのシンドローム計算を行ない、各符号のシンドロー
ムをシンドローム・メモリ16に順次書き込む。誤り位置
及び誤りパターンの計算回路18は、シンドローム・メモ
リ16に書き込まれたシンドロームを読み出し、復号計算
する。ここで、該当符号のシンドロームが全て0であれ
ば、誤り無しと判断して、その符号の処理を終わる。し
かし、シンドロームの全てが0でない場合、即ち誤りが
ある場合で、且つこれらのシンドロームに基づきその誤
りを訂正可能と判断したときには、回路18は、誤り位置
及び誤りパターンを算出し、その結果を用いてデータ・
メモリ20のデータを訂正する。また、誤り訂正が不可能
と判断した場合、該当符号のデータ・メモリ20上のデー
タはそのままとし、誤りが含まれていることを示す修正
フラグを新たにデータ・メモリ20に書き込む処理などを
行う。
データ・メモリ20のデータは最終的に、出力端子22か
ら出力される。
ら出力される。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来例において、扱うディジタル・データが画像
データの場合、訂正不能データに対しては補間により有
効に修正できることが少なくない。このような場合、訂
正不能となって補間初期の対象になる確率によりも、誤
訂正の確率が大きな問題となる。即ち、再生画像の画質
劣化の程度は、誤訂正がおきた場合の方が大きいという
ことである。
データの場合、訂正不能データに対しては補間により有
効に修正できることが少なくない。このような場合、訂
正不能となって補間初期の対象になる確率によりも、誤
訂正の確率が大きな問題となる。即ち、再生画像の画質
劣化の程度は、誤訂正がおきた場合の方が大きいという
ことである。
特に、インターリーブなどのバースト・エラー対策が
充分効果的に行なえない場合、バースト・エラーによる
誤訂正を極力小さくするような対策が必要になる。例え
ば、誤り訂正符号の構成方向にバースト・エラーが残っ
てしまった場合、2誤り検出・1誤り訂正可能な符号で
およそ1/500程度、2誤り検出・2誤り訂正可能な符号
でおよそ1/20程度の確率で、誤訂正が発生する。通常
は、このようなバースト・エラーの発生確率自体が小さ
いので、符号としての誤訂正確率は小さいが、実際にバ
ースト・エラーが起こると、かなり大きな確率で誤訂正
が生じることになる。
充分効果的に行なえない場合、バースト・エラーによる
誤訂正を極力小さくするような対策が必要になる。例え
ば、誤り訂正符号の構成方向にバースト・エラーが残っ
てしまった場合、2誤り検出・1誤り訂正可能な符号で
およそ1/500程度、2誤り検出・2誤り訂正可能な符号
でおよそ1/20程度の確率で、誤訂正が発生する。通常
は、このようなバースト・エラーの発生確率自体が小さ
いので、符号としての誤訂正確率は小さいが、実際にバ
ースト・エラーが起こると、かなり大きな確率で誤訂正
が生じることになる。
前述のように、画像データなどのように補間処理で有
効に対応できるデータの場合、補間確率が多少上がって
も、誤訂正確率を下げるのが画質、即ち信号品質の点で
重要になってくる。
効に対応できるデータの場合、補間確率が多少上がって
も、誤訂正確率を下げるのが画質、即ち信号品質の点で
重要になってくる。
そこで本発明は、バースト・エラーによる誤訂正の確
率が小さくなるような誤り検出訂正回路を提示すること
を目的とする。
率が小さくなるような誤り検出訂正回路を提示すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る誤り検出訂正回路は、再生ヘッドから得
られる入力データから、誤り訂正検出のためのシンドロ
ーム計算を行うシンドローム計算手段と、当該シンドロ
ーム計算手段の計算結果を各誤り訂正符号に対応づけて
記憶するシンドローム・メモリ手段と、当該再生ヘッド
の出力信号を包絡線検波し、その検波出力に基づいてバ
ースト・エラーを検出するバースト・エラー検出手段
と、当該バースト・エラー検出手段の検出結果を各誤り
訂正符号に対応づけて記憶するバースト・メモリ手段
と、当該シンドローム・メモリ手段に記憶されている各
誤り訂正符号のシンドロームから誤り訂正符号の復号計
算を行い、入力データの誤りを訂正する誤り訂正手段と
からなり、当該バースト・メモリ手段から各誤り訂正符
号毎に読み出された検出結果がバースト・エラーがある
ことを示す場合には、当該符号について訂正可能と判断
した場合でも当該誤り訂正手段による訂正を禁止するこ
とを特徴とする。
られる入力データから、誤り訂正検出のためのシンドロ
ーム計算を行うシンドローム計算手段と、当該シンドロ
ーム計算手段の計算結果を各誤り訂正符号に対応づけて
記憶するシンドローム・メモリ手段と、当該再生ヘッド
の出力信号を包絡線検波し、その検波出力に基づいてバ
ースト・エラーを検出するバースト・エラー検出手段
と、当該バースト・エラー検出手段の検出結果を各誤り
訂正符号に対応づけて記憶するバースト・メモリ手段
と、当該シンドローム・メモリ手段に記憶されている各
誤り訂正符号のシンドロームから誤り訂正符号の復号計
算を行い、入力データの誤りを訂正する誤り訂正手段と
からなり、当該バースト・メモリ手段から各誤り訂正符
号毎に読み出された検出結果がバースト・エラーがある
ことを示す場合には、当該符号について訂正可能と判断
した場合でも当該誤り訂正手段による訂正を禁止するこ
とを特徴とする。
[作用] 上記手段により、バースト・エラーの箇所で誤訂正を
行なう確率を小さくできる。
行なう確率を小さくできる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図を示す。
入力端子30には、入力端子10と同様に、伝送誤りを含む
ディジタル・データ(本実施例ではディジタルVTRの再
生系における再生ヘッドの出力)が入力する。データ再
生回路32は、入力端子30の入力データを復調、同期分離
及びID認識などの処理により再生して、再生データを出
力する。この再生データは、認識されたID情報を元に直
接データ・メモリ40に書込まれると同時に、誤り訂正の
ためにシンドローム計算回路34に印加される。シンドロ
ーム計算回路34は、周知の方法により伝送データのシン
ドローム計算を行ない、各符号のシンドロームをシンド
ローム・メモリ36に順次書き込む。
入力端子30には、入力端子10と同様に、伝送誤りを含む
ディジタル・データ(本実施例ではディジタルVTRの再
生系における再生ヘッドの出力)が入力する。データ再
生回路32は、入力端子30の入力データを復調、同期分離
及びID認識などの処理により再生して、再生データを出
力する。この再生データは、認識されたID情報を元に直
接データ・メモリ40に書込まれると同時に、誤り訂正の
ためにシンドローム計算回路34に印加される。シンドロ
ーム計算回路34は、周知の方法により伝送データのシン
ドローム計算を行ない、各符号のシンドロームをシンド
ローム・メモリ36に順次書き込む。
バースト・エラー検出回路44は、データ再生回路32で
の再生時の情報からバースト・エラーを検出する。バー
スト・エラーの検出方法としては、例えば、再生信号の
エンベロープを監視する方法を採用する。
の再生時の情報からバースト・エラーを検出する。バー
スト・エラーの検出方法としては、例えば、再生信号の
エンベロープを監視する方法を採用する。
第2図は、ディジタルVTRの再生系におけるバースト
・エラー検出回路の回路構成例を示す。この場合、入力
端子30には再生ヘッドの出力が入力しており、データ再
生回路32内の再生アンプ50の出力がバースト検出回路44
に供給される。バースト検出回路44では、検波回路52が
再生アンプの出力を包絡線検波し、比較回路54が検波回
路52の検波出力を所定の閾値電圧56と比較する。比較回
路54の出力がバースト検出回路44の出力であるバースト
検出信号になる。第2図の構成は、再生ヘッドの出力レ
ベルが低下すると、データ再生回路32でデータが正確に
再生されない確率が高くなり、再生データ中の誤りが非
常に多くなってしまうことを利用している。
・エラー検出回路の回路構成例を示す。この場合、入力
端子30には再生ヘッドの出力が入力しており、データ再
生回路32内の再生アンプ50の出力がバースト検出回路44
に供給される。バースト検出回路44では、検波回路52が
再生アンプの出力を包絡線検波し、比較回路54が検波回
路52の検波出力を所定の閾値電圧56と比較する。比較回
路54の出力がバースト検出回路44の出力であるバースト
検出信号になる。第2図の構成は、再生ヘッドの出力レ
ベルが低下すると、データ再生回路32でデータが正確に
再生されない確率が高くなり、再生データ中の誤りが非
常に多くなってしまうことを利用している。
第1図に戻り、バースト・エラー検出回路44は上記の
ようにしてバースト・エラーを検出し、バースト・エラ
ー検出信号を出力する。このバースト・エラー検出信号
はバースト・メモリ46の該当符号に対応するアドレスに
書き込まれる。
ようにしてバースト・エラーを検出し、バースト・エラ
ー検出信号を出力する。このバースト・エラー検出信号
はバースト・メモリ46の該当符号に対応するアドレスに
書き込まれる。
誤り位置及び誤りパターンの計算回路38は、シンドロ
ーム・メモリ36に書き込まれたシンドローム、及びバー
スト・メモリ46のバースト・エラー検出信号を読み込ん
で、誤り訂正符号の復号計算を行なう。ここで、該当符
号のシンドロームが全て0であれば、誤り無しと判断
し、その符号の処理を終わる。しかし、シンドロームの
全てが0でない場合、即ち誤りがある場合で、且つこれ
らのシンドロームからその誤りを訂正可能と判断したと
きには、回路38は、誤り位置及び誤りパターンを算出
し、その結果を用いてデータ・メモリ20のデータを訂正
する。この際、バースト・メモリ46を参照し、該当符号
でバースト・エラーがある場合には、データ・メモリ40
のデータの訂正動作を禁止し、以下の誤り訂正不能時の
処理を行なう。
ーム・メモリ36に書き込まれたシンドローム、及びバー
スト・メモリ46のバースト・エラー検出信号を読み込ん
で、誤り訂正符号の復号計算を行なう。ここで、該当符
号のシンドロームが全て0であれば、誤り無しと判断
し、その符号の処理を終わる。しかし、シンドロームの
全てが0でない場合、即ち誤りがある場合で、且つこれ
らのシンドロームからその誤りを訂正可能と判断したと
きには、回路38は、誤り位置及び誤りパターンを算出
し、その結果を用いてデータ・メモリ20のデータを訂正
する。この際、バースト・メモリ46を参照し、該当符号
でバースト・エラーがある場合には、データ・メモリ40
のデータの訂正動作を禁止し、以下の誤り訂正不能時の
処理を行なう。
誤り訂正が不可能と判断した場合、該当符号のデータ
・メモリ40上のデータはそのままとし、誤りが含まれて
いることを示す修正フラグを新たにデータ・メモリ40に
書き込む処理などを行なう。
・メモリ40上のデータはそのままとし、誤りが含まれて
いることを示す修正フラグを新たにデータ・メモリ40に
書き込む処理などを行なう。
以上の処理の後、修正フラグの立っているデータに対
しては、データ修正回路48により訂正不能データを修正
する。例えば画像データの場合には、周辺画素のデータ
を使った補間により修正する。この処理の後、データ・
メモリ40のデータは出力端子42から出力される。
しては、データ修正回路48により訂正不能データを修正
する。例えば画像データの場合には、周辺画素のデータ
を使った補間により修正する。この処理の後、データ・
メモリ40のデータは出力端子42から出力される。
[発明の効果] 以上の説明から容易に理解できるように、本発明によ
れば、バースト・エラー等が原因の誤訂正の確率を小さ
くすることができる。例えば、画像データなどのように
補間処理を有効に行なえるデータを取り扱う場合には、
再生画像の画質劣化を小さくできるという効果がある。
れば、バースト・エラー等が原因の誤訂正の確率を小さ
くすることができる。例えば、画像データなどのように
補間処理を有効に行なえるデータを取り扱う場合には、
再生画像の画質劣化を小さくできるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
第1図のバースト・エラー検出回路44の回路構成例、第
3図は従来例の構成ブロック図である。 30:入力端子、32:データ再生回路、34:シンドローム計
算回路、36:シンドローム・メモリ、38:誤り位置及び誤
りパターン計算回路、 40:データ・メモリ、42:出力端子、 44:バースト・エラー検出回路、46:バースト・メモリ、
47:データ修正回路
第1図のバースト・エラー検出回路44の回路構成例、第
3図は従来例の構成ブロック図である。 30:入力端子、32:データ再生回路、34:シンドローム計
算回路、36:シンドローム・メモリ、38:誤り位置及び誤
りパターン計算回路、 40:データ・メモリ、42:出力端子、 44:バースト・エラー検出回路、46:バースト・メモリ、
47:データ修正回路
Claims (1)
- 【請求項1】再生ヘッドから得られる入力データから、
誤り訂正検出のためのシンドローム計算を行うシンドロ
ーム計算手段と、 当該シンドローム計算手段の計算結果を各誤り訂正符号
に対応づけて記憶するシンドローム・メモリ手段と、 当該再生ヘッドの出力信号を包絡線検波し、その検波出
力に基づいてバースト・エラーを検出するバースト・エ
ラー検出手段と、 当該バースト・エラー検出手段の検出結果を各誤り訂正
符号に対応づけて記憶するバースト・メモリ手段と、 当該シンドローム・メモリ手段に記憶されている各誤り
訂正符号のシンドロームから誤り訂正符号の復号計算を
行い、入力データの誤りを訂正する誤り訂正手段 とからなり、当該バースト・メモリ手段から各誤り訂正
符号毎に読み出された検出結果がバースト・エラーがあ
ることを示す場合には、当該符号について訂正可能と判
断した場合でも当該誤り訂正手段による訂正を禁止する
ことを特徴とする誤り検出訂正回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1144529A JP2751415B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 誤り検出訂正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1144529A JP2751415B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 誤り検出訂正回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0310421A JPH0310421A (ja) | 1991-01-18 |
JP2751415B2 true JP2751415B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=15364443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1144529A Expired - Fee Related JP2751415B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 誤り検出訂正回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2751415B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3352659B2 (ja) * | 2000-03-27 | 2002-12-03 | 松下電器産業株式会社 | 復号装置及び復号方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63224528A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誤り訂正回路 |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP1144529A patent/JP2751415B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0310421A (ja) | 1991-01-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080227 Year of fee payment: 10 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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