JP2606738Y2 - バランス型照明器具 - Google Patents
バランス型照明器具Info
- Publication number
- JP2606738Y2 JP2606738Y2 JP1993058027U JP5802793U JP2606738Y2 JP 2606738 Y2 JP2606738 Y2 JP 2606738Y2 JP 1993058027 U JP1993058027 U JP 1993058027U JP 5802793 U JP5802793 U JP 5802793U JP 2606738 Y2 JP2606738 Y2 JP 2606738Y2
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- Japan
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- support member
- light
- light emitting
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、店舗や住宅など屋内
に設置される位置調整可能なバランス型照明器具に関す
るものである。
に設置される位置調整可能なバランス型照明器具に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】店舗や住宅などに設置される照明器具
は、天井から吊り下げる吊下げタイプ、天井等に直接取
り付ける直付けタイプなどがあり、取り付けた後は移動
させることのできない固定配置が一般的である。
は、天井から吊り下げる吊下げタイプ、天井等に直接取
り付ける直付けタイプなどがあり、取り付けた後は移動
させることのできない固定配置が一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ような固定配置では、テーブルなどの配置変更などに伴
って照明位置を変更する場合、天井に取り付けたフック
等を取り外し、フック等を変更位置に取り付けて照明器
具を付け替えなければならず、手間のかかる面倒な作業
となる。
ような固定配置では、テーブルなどの配置変更などに伴
って照明位置を変更する場合、天井に取り付けたフック
等を取り外し、フック等を変更位置に取り付けて照明器
具を付け替えなければならず、手間のかかる面倒な作業
となる。
【0004】この考案は、前述のような問題点を解消す
べくなされたもので、その目的は、照明位置の変更を極
めて容易に行うことができると共に、照明位置を任意の
位置へ自由に変更することのできるバランス型照明器具
を提供することにある。
べくなされたもので、その目的は、照明位置の変更を極
めて容易に行うことができると共に、照明位置を任意の
位置へ自由に変更することのできるバランス型照明器具
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案に係るバランス
型照明器具は、発光部と、竿部材と、バランスウェイト
と、支持部材から構成し、竿部材の一端に発光部を取り
付け、竿部材の他端側にバランスウェイトをスライド可
能に取り付ける。支持部材は、天井のフックあるいは壁
面等に取り付け、竿部材を発光部とバランスウェイトと
の間でスライド可能に支持する。
型照明器具は、発光部と、竿部材と、バランスウェイト
と、支持部材から構成し、竿部材の一端に発光部を取り
付け、竿部材の他端側にバランスウェイトをスライド可
能に取り付ける。支持部材は、天井のフックあるいは壁
面等に取り付け、竿部材を発光部とバランスウェイトと
の間でスライド可能に支持する。
【0006】支持部材は、竿部材が挿通される部材と、
この部材に対して回転して竿部材を旋回可能とする部材
から構成し、発光部を支持部材を回転中心として旋回可
能とする。
この部材に対して回転して竿部材を旋回可能とする部材
から構成し、発光部を支持部材を回転中心として旋回可
能とする。
【0007】発光部には、パンチングメタル等の有孔パ
ネルあるいはアクリル板等の半透明パネルからなるセー
ドを設け、所謂半直接照明とする。
ネルあるいはアクリル板等の半透明パネルからなるセー
ドを設け、所謂半直接照明とする。
【0008】
【作用】以上のような構成において、天井吊り下げタイ
プであれば、支持部材をフックに取り付けて照明器具を
吊り下げる。テーブルなどの配置変更などに伴って照明
位置を変更する場合には、支持部材に対して竿部材を直
線移動させて発光部を所望の照明位置に移動させ、また
バランスウェイトを竿部材に沿って移動させて発光部と
のバランスをとる。さらに、支持部材を中心に竿部材を
左右に旋回させて発光部を旋回移動させる。これによ
り、照明器具の取り付け後、発光部を極めて容易に、か
つ任意の位置に自由に変更移動させることができる。
プであれば、支持部材をフックに取り付けて照明器具を
吊り下げる。テーブルなどの配置変更などに伴って照明
位置を変更する場合には、支持部材に対して竿部材を直
線移動させて発光部を所望の照明位置に移動させ、また
バランスウェイトを竿部材に沿って移動させて発光部と
のバランスをとる。さらに、支持部材を中心に竿部材を
左右に旋回させて発光部を旋回移動させる。これによ
り、照明器具の取り付け後、発光部を極めて容易に、か
つ任意の位置に自由に変更移動させることができる。
【0009】発光部のセードは、有孔パネルあるいは半
透明パネルからなるので、下部に対して効率のよい集中
光が照射され、天井等に一部の透過光が照射され、直接
照明に間接照明を加えたバランスのよい照明が得られ
る。
透明パネルからなるので、下部に対して効率のよい集中
光が照射され、天井等に一部の透過光が照射され、直接
照明に間接照明を加えたバランスのよい照明が得られ
る。
【0010】
【実施例】以下、この考案を図示する一実施例に基づい
て詳細に説明する。これは天井から吊り下げるタイプの
照明器具の例である。本考案の照明器具は、図1,図2
に示すように、セード2を有する発光部1と、所定長さ
の竿部材3と、所定重量のバランスウェイト4と、これ
らを支持する支持部材5から構成する。
て詳細に説明する。これは天井から吊り下げるタイプの
照明器具の例である。本考案の照明器具は、図1,図2
に示すように、セード2を有する発光部1と、所定長さ
の竿部材3と、所定重量のバランスウェイト4と、これ
らを支持する支持部材5から構成する。
【0011】発光部1はランプ1Aとディマー(調光制
御回路)等を有する電気機器部1Bとからなり、電気機
器部1Bを竿部材3の一端に固定し、あるいは電気機器
部1Bが竿部材2を回転中心として回転可能に取り付け
る。ランプ1Aは、例えば150W(100V)のハロ
ゲンランプを使用し、小さい光源で十分な照度が得られ
るようにしている。
御回路)等を有する電気機器部1Bとからなり、電気機
器部1Bを竿部材3の一端に固定し、あるいは電気機器
部1Bが竿部材2を回転中心として回転可能に取り付け
る。ランプ1Aは、例えば150W(100V)のハロ
ゲンランプを使用し、小さい光源で十分な照度が得られ
るようにしている。
【0012】セード2はスチール製あるいはアルミ製の
有孔金属パネル(パンチングメタル)あるいはアクリル
板等の半透明板の成形品であり、半直接照明あるいは半
間接照明とする。例えば、有孔率あるいは透明度を、反
射が80%(下向光),透過が20%(上向光)となる
ようにする。
有孔金属パネル(パンチングメタル)あるいはアクリル
板等の半透明板の成形品であり、半直接照明あるいは半
間接照明とする。例えば、有孔率あるいは透明度を、反
射が80%(下向光),透過が20%(上向光)となる
ようにする。
【0013】なお、ランプ1Aおよびセード2は、図示
したものに限ることなく、例えばランプ1Aの下部に反
射皿を設けたり、またセード2を電気機器部1Bから吊
り下げ、ランプ1Aもセード2から吊り下げるタイプな
ど種々のものを使用できることはいうまでもない。
したものに限ることなく、例えばランプ1Aの下部に反
射皿を設けたり、またセード2を電気機器部1Bから吊
り下げ、ランプ1Aもセード2から吊り下げるタイプな
ど種々のものを使用できることはいうまでもない。
【0014】竿部材3は長さが1〜1.2m程度のスチ
ールにクロームメッキした丸パイプであり、後述する支
持部材5に挿通支持させスライド可能とする。このよう
な竿部材3の支持部材5を挟んだ発光部1の反対側にバ
ランスウェイト4をスライド可能に取り付ける。
ールにクロームメッキした丸パイプであり、後述する支
持部材5に挿通支持させスライド可能とする。このよう
な竿部材3の支持部材5を挟んだ発光部1の反対側にバ
ランスウェイト4をスライド可能に取り付ける。
【0015】バランスウェイト4は、スチールにクロー
ムメッキした円筒形であり、発光部1が後述するように
突出した状態でもバランスがとれるような重さとする。
また、竿部材3のバランスウェイト側の端部には、フラ
ンジ状のストッパ6を設け、バランスウェイト4が脱落
するのを防止する。
ムメッキした円筒形であり、発光部1が後述するように
突出した状態でもバランスがとれるような重さとする。
また、竿部材3のバランスウェイト側の端部には、フラ
ンジ状のストッパ6を設け、バランスウェイト4が脱落
するのを防止する。
【0016】支持部材5は、スチールにクロームメッキ
した部材であり、水平支持部材5Aと、垂直支持部材5
Bと、吊り環5C(あるいは吊りチェーン)から構成す
る。
した部材であり、水平支持部材5Aと、垂直支持部材5
Bと、吊り環5C(あるいは吊りチェーン)から構成す
る。
【0017】水平支持部材5Aに竿部材3をスライド可
能に挿通支持させる。
能に挿通支持させる。
【0018】垂直支持部材5Bは、図3(a) に示すよう
に、水平支持部材5Aの上面に凹凸嵌合により回転自在
に取り付け、あるいは図3(b) に示すように、垂直支持
部材5Bを5B’と5B”とに分割し、上部部分5B’
を下部部分5B”に凹凸嵌合により回転自在に取り付
け、竿部材3を支持点を回転中心として左右に旋回可能
とする。吊り環5Cは、垂直支持部材5Bあるいは5
B’の上面に一体的に取り付け、フックFに引っ掛け
る。
に、水平支持部材5Aの上面に凹凸嵌合により回転自在
に取り付け、あるいは図3(b) に示すように、垂直支持
部材5Bを5B’と5B”とに分割し、上部部分5B’
を下部部分5B”に凹凸嵌合により回転自在に取り付
け、竿部材3を支持点を回転中心として左右に旋回可能
とする。吊り環5Cは、垂直支持部材5Bあるいは5
B’の上面に一体的に取り付け、フックFに引っ掛け
る。
【0019】以上のような構成において、天井の所定位
置にフックFを取り付け、このフックFに吊り環5Cを
引っ掛けて照明器具を吊り下げる。テーブルなどの配置
変更に伴って、竿部材3を支持部材5に対して前後に直
線移動させ、さらに必要に応じて支持部材5を中心とし
て左右に旋回させる。竿部材3の前後移動に伴ってバラ
ンスウェイト4を前後に移動させて発光部1とのバラン
スをとる。これにより、半径1〜1.2m程度の円の範
囲内で照明位置を自由に変更することができる。
置にフックFを取り付け、このフックFに吊り環5Cを
引っ掛けて照明器具を吊り下げる。テーブルなどの配置
変更に伴って、竿部材3を支持部材5に対して前後に直
線移動させ、さらに必要に応じて支持部材5を中心とし
て左右に旋回させる。竿部材3の前後移動に伴ってバラ
ンスウェイト4を前後に移動させて発光部1とのバラン
スをとる。これにより、半径1〜1.2m程度の円の範
囲内で照明位置を自由に変更することができる。
【0020】また、発光部1の有孔あるいは半透明のセ
ード2により効率の良い下向集中光が照射されると同時
に、天井面への間接照明が加わり、バランスのよい照明
がなされる。
ード2により効率の良い下向集中光が照射されると同時
に、天井面への間接照明が加わり、バランスのよい照明
がなされる。
【0021】なお、以上は天井から吊り下げるタイプの
照明器具について説明したが、天井、壁等に固定するタ
イプの照明器具にも本考案を適用できることはいうまで
もない。
照明器具について説明したが、天井、壁等に固定するタ
イプの照明器具にも本考案を適用できることはいうまで
もない。
【0022】
【考案の効果】前述の通り、この考案に係るバランス型
照明器具は、一端に発光部を取り付け、他端側にバラン
スウェイトをスライド可能に取り付けた竿部材を、支持
部材にスライド可能に挿通し、さらに竿部材が支持部材
に対して左右に旋回できるように構成したため、照明器
具の取り付け後、テーブル等の配置変更に際して竿部材
を直線移動あるいは左右に旋回させるだけで、照明位置
を極めて容易に変更することができ、しかも照明位置を
任意の位置へ自由に変更することができる。
照明器具は、一端に発光部を取り付け、他端側にバラン
スウェイトをスライド可能に取り付けた竿部材を、支持
部材にスライド可能に挿通し、さらに竿部材が支持部材
に対して左右に旋回できるように構成したため、照明器
具の取り付け後、テーブル等の配置変更に際して竿部材
を直線移動あるいは左右に旋回させるだけで、照明位置
を極めて容易に変更することができ、しかも照明位置を
任意の位置へ自由に変更することができる。
【0023】また、発光部のセードに有孔パネル等を使
用することにより、バランスのとれた照明を得ることが
できる。
用することにより、バランスのとれた照明を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るバランス型照明器具を示す斜視
図である。
図である。
【図2】この考案に係るバランス型照明器具の概略平面
図である。
図である。
【図3】この考案に係るバランス型照明器具の支持部材
の例を示す断面図である。
の例を示す断面図である。
1…発光部 1A…ランプ 1B…電気機器部 2…セード 3…竿部材 4…バランスウェイト 5…支持部材 5A…水平支持部材 5B…垂直支持部材 5C…吊り環 6…ストッパ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21V 21/26 F21V 21/34
Claims (2)
- 【請求項1】 発光部と、この発光部が一端に取り付け
られる竿部材と、この竿部材の他端側にスライド可能に
取り付けられるバランスウェイトと、前記竿部材を発光
部とバランスウェイトとの間でスライド可能に支持する
支持部材を備え、前記支持部材は竿部材が挿通される部
材と、この部材に対して回転して竿部材を旋回可能とす
る部材から構成されていることを特徴とするバランス型
照明器具。 - 【請求項2】 請求項1に記載のバランス型照明器具に
おいて、発光部は、有孔パネルあるいは半透明パネルか
らなるセードを有していることを特徴とするバランス型
照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993058027U JP2606738Y2 (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | バランス型照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993058027U JP2606738Y2 (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | バランス型照明器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0729709U JPH0729709U (ja) | 1995-06-02 |
JP2606738Y2 true JP2606738Y2 (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=13072473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993058027U Expired - Fee Related JP2606738Y2 (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | バランス型照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2606738Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101103039B1 (ko) * | 2011-06-29 | 2012-01-05 | 금정엔지니어링(주) | 공동주택의 절전형 현관램프 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4715796B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2011-07-06 | パナソニック電工株式会社 | 照明器具 |
KR101445247B1 (ko) * | 2014-08-12 | 2014-09-29 | 김기선 | 자동차 정비용 작업등 |
CN107532794B (zh) | 2015-04-16 | 2019-11-05 | 麦克赛尔株式会社 | 照明装置 |
US11224819B2 (en) * | 2019-01-07 | 2022-01-18 | Universal City Studios Llc | Systems and methods for maneuvering a vehicle |
-
1993
- 1993-10-27 JP JP1993058027U patent/JP2606738Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101103039B1 (ko) * | 2011-06-29 | 2012-01-05 | 금정엔지니어링(주) | 공동주택의 절전형 현관램프 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0729709U (ja) | 1995-06-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |