JP2573306Y2 - 包装構造 - Google Patents

包装構造

Info

Publication number
JP2573306Y2
JP2573306Y2 JP1992037610U JP3761092U JP2573306Y2 JP 2573306 Y2 JP2573306 Y2 JP 2573306Y2 JP 1992037610 U JP1992037610 U JP 1992037610U JP 3761092 U JP3761092 U JP 3761092U JP 2573306 Y2 JP2573306 Y2 JP 2573306Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic device
holding member
packaging
built
bent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1992037610U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0589269U (ja
Inventor
大助 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP1992037610U priority Critical patent/JP2573306Y2/ja
Publication of JPH0589269U publication Critical patent/JPH0589269U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2573306Y2 publication Critical patent/JP2573306Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cartons (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は電子機器の包装構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】電子機器の包装は、通常発泡スチロール
等の緩衝材を用い、パッキングケースに収納されてい
る。発泡スチロール等の包装保持部材を用いた電子機器
の従来の包装構造について説明する。図5は従来の包装
構造の一例を示す分解斜視図である。電子機器1はその
付属品2や電源コード3と共に緩衝材を用いて外装箱4
に収納される。緩衝材5は電子機器1の上面を保護する
もので、外装箱4の内寸と適合する段ボール5aと、段
ボール5aの下部に接着した発泡スチロール5bにより
構成される。又発泡スチロール6は電子機器1の下部に
設置される緩衝材である。更に外装箱4の内部側面に平
板状の発泡スチロール7が4枚用意される。保護カバー
3aは電源コード3が電子機器1のエッジとの接触を避
けるための保護紙である。
【0003】このような緩衝材を用いて電子機器1を外
装箱4に挿入するには、最初に外装箱4の底面に発泡ス
チロール6を敷く。次に外装箱4の内部側面に4枚の発
泡スチロール7を立てる。そして電子機器1を挿入し、
付属品2と電源コード3を電子機器1の上面に置く。こ
のとき電子機器1の本体に接続された電源コード3が電
子機器1の筐体エッジに接触するので、保護カバー3a
をこの部分に挟み込む。そして電子機器1の上面に緩衝
材5を被せ、外装箱4の蓋を閉じる。
【0004】又、図6に示すような包装構造もよく使用
されている。即ち凹状部分が形成された発泡スチロール
等の緩衝材8a,8bを作り、電子機器1の両側部をこ
の凹部に挿入して保持するという構造である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら図5に示
すような包装構造では、4枚の発泡スチロール7を外装
箱4の内部に装着する際に、各発泡スチロール7は倒れ
易く、電子機器1を挿入するには発泡スチロール7を手
で抑えながら挿入しなければならなかった。又電源コー
ド3を電子機器1の上面に載せるには、電源コード3の
引出し部分に無理な力が加わり、電子機器1の筐体のエ
ッジに接触する恐れがある。又付属品2も電子機器1の
上面に乗っているだけであり、外部振動に対して不安定
である。
【0006】又このような構造で包装された電子機器1
が、搬送途上で外装箱4と共に落下したとする。この場
合、電子機器1の上面と下面の方向に対する衝撃には筐
体の損傷が少ないが、外装箱4が斜めに落下するとその
角部で着地し、電子機器1の筐体の角部が損傷する恐れ
がある。
【0007】更に従来の包装には緩衝材として多量の発
泡スチロールが用いられている。発泡スチロールは、焼
却時に大量の熱と有害物を発生し、焼却設備の寿命を短
かくするという欠点があった。そのため地球環境の保護
の観点からも使用削減が望まれていた。
【0008】本考案はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたものであって、緩衝材として発泡スチロールを
用いず、又電子機器の包装及び取出しを容易にし、落下
衝撃により電子機器の破損を防止できるようにする包装
構造を実現することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は内蔵品の各面と
当接して内蔵品を保護する緩衝用の包装保持部材と、包
装保持部材を収納する外装箱を用いた包装構造であっ
て、包装保持部材は、内蔵品が載置される底板部と、底
板部と一体にその左右両側に設けられ、折り曲げること
によって内蔵品の両側の側面に当接させた側板面を有す
と共に、切断部により該側板面から分離され夫々L字
形に折り曲げられてその一面を互いに突合させた切欠片
を有する一対の側板部と、底板部と一体に側板の切欠
片と完成状態において対称な位置に形成され、筒状に折
曲げることによって内蔵品の一面を保持する横板部と、
を具備するものであることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】このような特徴を有する本願の考案によれば、
包装保持部材の底板部に内蔵品を載置する。次に側板部
を内蔵物の側面及び上面に沿って折り曲げる。そして横
板部を内蔵物の前面部で筒状に折り曲げる。一方、側板
部の切断部により分離した切欠片を、内蔵物の背面を保
持するようL字状に折り曲げ、その一面を突合させる。
そうすると内蔵物の前面及び背面に空間が形成され、こ
の空間に内蔵物の付属物を装填する。そして包装保持部
材で保持された内蔵物を外装箱に挿入し包装すると、緩
衝効果の高い包装構造が得られる。
【0011】
【実施例】以下本考案の一実施例における包装保持部材
及び包装構造について図面を参照しながら説明する。図
1は本考案の包装保持部材及び包装構造を示す分解斜視
図である。ここでは包装すべき内蔵品として、ブースタ
等の電子機器1を対象としている。電子機器1の前面パ
ネルにはコネクタ等が設けられており、その一部に電源
コード3が取付けられている。包装保持部材10は、電
子機器1を外装箱11の定位置に保持し、外装箱11の
剛性を保持すると共に落下等の衝撃から電子機器1を保
護する緩衝材である。
【0012】図2は包装保持部材10の展開図である。
本図に示すように包装保持部材10は、電子機器1の底
面,左右側面,前面、上面を夫々保護するよう1枚の段
ボールが裁断されたものである。包装保持部材10は、
電子機器1の底面に位置する底板部12と、左右の側面
と上面の一部に当接する側板部13,14と、電子機器
1の前面を保護する横板部15により構成されている。
【0013】側板部13は底板部12に対し一点鎖線で
示す折り目12aにより直角に曲げられる。側板部14
は折り目12bにより直角に曲げられる。更に横板部1
5は底板部12に対し折り目12cにより直角に曲げら
れる。又図2に示すように側板部13には、その一部が
端部から切断部13aによりスリット状に切欠かれ、切
欠片13bが形成されている。又一点鎖線で示すように
側板部13には折り目13c,13d,13eが付けら
れており、図1の矢印Aに示すように、電子機器1の左
側面と上面に当接するよう折り曲げられる。又矢印Bに
示すように折り目13c,13dにより折り曲げられた
L形の部分は、その端面で電子機器1の後面と当接す
る。側板部14にも側板部13と左右対称となるよう、
同様の切断部14a,切欠片14bと、折り目14c〜
14eが設けられている。側板部14も図1に矢印C,
Dで示すように折曲げられる。
【0014】又、図2において横板部15には折り目1
5a,15bが付けられ、図1の矢印Eで示すように横
板部15は、電子機器1の前面パネル側に折り曲げられ
る。又底板部12,横板部15の一部に夫々切欠き12
d,15cが設けられている。切欠き12d,15cは
後述するように電源コード3の引出し部分を案内するも
のである。
【0015】図3(a),(b)は、夫々電子機器1が
外装箱11に挿入された状態を示す横断面図,縦断面図
である。又図4は包装保持部材10の電子機器1の背面
に当接する部分を示す斜視図である。前述したような各
折り目が付けられた包装保持部材10を用いて、電子機
器1を包装する方法について説明する。
【0016】包装保持部材10を図1に示すように外装
箱11に挿入する。このとき側板部13,14は、外装
箱11に挿入されたとき、夫々折り目12a,12bに
より互いに対向するよう直角に折り曲げる。そして底板
部12に電子機器1を載置する。そうすれば側板部1
3,14が電子機器1の側面に当接して電子機器を保護
する。ここで当接面を側板面とする。更に折り目13
e,14eにより側板部13,14の外部を直角に折り
曲げ、電子機器1の上面に当接させる。一方、図2の側
板部13,14の切欠片13b,14bを、図4の矢印
B,Dに示すように、折り目13c,14cにより直角
に曲げる。更に図4の矢印G,Hに示す方向に折り目1
3d,14dでL字状に折り曲げることによって折り目
13d,14dの先の面が互いに突合するよう直角に曲
げる。この部分は図3に示すように電子機器1の背面を
支持すると共に、付属品2を収納する空間として利用さ
れる。
【0017】一方、図2の横板部15は、図3(b)の
矢印I,Jに示すように、折り目15a,15bにより
順次その端部が筒状に直角に曲げられる。そうするとこ
の部分は、完成状態で側板13,14の切欠片13b,
14bと対称な位置となり、電子機器1の前面パネルを
支持すると共に、前面パネルと外装箱11の内面との空
間となる。従ってこの空間に電源コード3を収納するこ
とができる。
【0018】図3に示すように、この状態で電源コード
3を筐体前面の空間に収納し、付属品2を後部空間に収
納する。このようにして電子機器1の筐体が前後に遊び
を持つことなく確実に収納される。最後に外装箱11の
蓋を閉じれば包装が完了する。
【0019】以上のような包装保持部材10を用いるこ
とにより、搬送途上で外装箱11が誤って落下しても、
電子機器1の前面パネル及び後面パネルは保護され、損
傷は免れる。又電子機器1の使用者が外装箱11の開梱
を行い、不要となった包装保持部材10又は外装箱11
を処理するに際し、これらを平板状に折り畳むか、又は
小さく裁断することができる。又包装保持部材10は段
ボールにより構成されているので、再生使用が可能とな
る。又仮に包装保持部材10を焼却しても、その燃焼温
度により焼却設備を破損するという恐れがなくなる。
【0020】
【考案の効果】以上詳細に説明したように本考案によれ
ば、包装保持部材が1枚の板状緩衝材で構成されている
ので、包装に必要な部材の数が少なくなる。このため包
装作業が簡単になり、且つ開梱時に生じる包装部材の処
理が容易になるという優れた効果が得られる。又包装保
持部材の側板部の一部と、横板部が、内蔵品の背面,前
面に夫々空間を形成するよう折り曲げられるので、外装
箱が斜めに落下しても包装された内蔵品の角部を保護す
ることができる。更に緩衝材として発砲スチロールを使
用していないので、焼却時の公害を防止でき、環境破壊
をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における包装保持部材の構成
と包装構造を示す分解斜視図である。
【図2】本実施例の包装保持部材の構造を示す展開図で
ある。
【図3】(a)は夫々本実施例の包装保持部材による包
装構造を示す横断面図,(b)はその縦断面図である。
【図4】本実施例の包装保持部材の組み立て後部を示す
一部切欠斜視図である。
【図5】従来の包装保持部材と包装構造を示す分解斜視
図である。
【図6】従来の他の包装保持部材の外観を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 電子機器 2 付属品 3 電源コード 10 包装保持部材 11 外装箱 12 底板部 13,14 側板部 15 横板部 12a〜12c,13c〜13e,14c〜14e,1
5a,15b 折り目 13a,14a 切断部 13b,14b 切欠片 12d,15c 切欠き

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内蔵品の各面と当接して前記内蔵品を保
    護する緩衝用の包装保持部材と、前記包装保持部材を収
    納する外装箱を用いた包装構造であって、 前記包装保持部材は、 前記内蔵品が載置される底板部と、 前記底板部と一体にその左右両側に設けられ、折り曲げ
    ることによって前記内蔵品の両側の側面に当接させた側
    板面を有すると共に、切断部により該側板面から分離さ
    れ夫々L字形に折り曲げられてその一面を互いに突合さ
    せた切欠片を有する一対の側板部と、 前記底板部と一体に前記側板の切欠片と完成状態にお
    いて対称な位置に形成され、筒状に折曲げることによっ
    て前記内蔵品の一面を保持する横板部と、を具備するも
    のであることを特徴とする包装構造。
JP1992037610U 1992-05-08 1992-05-08 包装構造 Expired - Fee Related JP2573306Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992037610U JP2573306Y2 (ja) 1992-05-08 1992-05-08 包装構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992037610U JP2573306Y2 (ja) 1992-05-08 1992-05-08 包装構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0589269U JPH0589269U (ja) 1993-12-07
JP2573306Y2 true JP2573306Y2 (ja) 1998-05-28

Family

ID=12502370

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992037610U Expired - Fee Related JP2573306Y2 (ja) 1992-05-08 1992-05-08 包装構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2573306Y2 (ja)

Families Citing this family (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2372979T3 (es) 2003-02-12 2012-01-30 The Procter & Gamble Company Núcleo absorbente para un artículo absorbente.
EP1813236B1 (en) 2003-02-12 2013-07-10 The Procter & Gamble Company Absorbent Core for an Absorbent Article
MX2009013906A (es) 2007-06-18 2010-01-28 Procter & Gamble Articulo absorbente desechable con nucleo absorbente sellado con material polimerico particulado absorbente practicamente distribuido en forma continua.
EP2532329B1 (en) 2011-06-10 2018-09-19 The Procter and Gamble Company Method and apparatus for making absorbent structures with absorbent material
ES2484695T5 (es) 2011-06-10 2018-02-13 The Procter & Gamble Company Pañal desechable que tiene una unión reducida entre el núcleo absorbente y la lámina de respaldo
CN106974772B (zh) 2011-06-10 2021-01-12 宝洁公司 用于吸收制品的吸收结构
EP3266432B1 (en) 2011-06-10 2019-04-17 The Procter & Gamble Company Absorbent structure for absorbent articles
DE202012013585U1 (de) 2011-06-10 2018-01-17 The Procter & Gamble Company Einwegwindel
EP2532328B1 (en) 2011-06-10 2014-02-26 The Procter and Gamble Company Method and apparatus for making absorbent structures with absorbent material
DE202013012607U1 (de) 2012-11-13 2017-11-19 The Procter & Gamble Company Absorptionsartikel mit Kanälen und Signalen
US10639215B2 (en) 2012-12-10 2020-05-05 The Procter & Gamble Company Absorbent articles with channels and/or pockets
PL2740452T3 (pl) 2012-12-10 2022-01-31 The Procter & Gamble Company Wyrób chłonny o wysokiej zawartości materiału chłonnego
PL2740449T3 (pl) 2012-12-10 2019-07-31 The Procter & Gamble Company Artykuł chłonny o wysokiej zawartości materiału chłonnego
US9987176B2 (en) 2013-08-27 2018-06-05 The Procter & Gamble Company Absorbent articles with channels
CN105473113B (zh) 2013-08-27 2019-03-08 宝洁公司 具有通道的吸收制品
US9789009B2 (en) 2013-12-19 2017-10-17 The Procter & Gamble Company Absorbent articles having channel-forming areas and wetness indicator
EP2905001B1 (en) 2014-02-11 2017-01-04 The Procter and Gamble Company Method and apparatus for making an absorbent structure comprising channels
EP2949300B1 (en) 2014-05-27 2017-08-02 The Procter and Gamble Company Absorbent core with absorbent material pattern
US10507144B2 (en) 2015-03-16 2019-12-17 The Procter & Gamble Company Absorbent articles with improved strength
BR112017024325A2 (pt) 2015-05-12 2018-07-24 Procter & Gamble artigo absorvente com um adesivo aprimorado entre o núcleo e a camada inferior
JP6743057B2 (ja) 2015-05-29 2020-08-19 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニーThe Procter & Gamble Company チャネル及び湿り度インジケータを有する吸収性物品
EP3167859B1 (en) 2015-11-16 2020-05-06 The Procter and Gamble Company Absorbent cores having material free areas
EP3238678B1 (en) 2016-04-29 2019-02-27 The Procter and Gamble Company Absorbent core with transversal folding lines
EP3238676B1 (en) 2016-04-29 2019-01-02 The Procter and Gamble Company Absorbent core with profiled distribution of absorbent material

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0589269U (ja) 1993-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2573306Y2 (ja) 包装構造
JP4766733B2 (ja) 電気調理器用包装装置
JPH10211967A (ja) 段ボール製パッキング
JP3587244B2 (ja) 包装構造
JPH0880937A (ja) 包装箱
JP4064751B2 (ja) 梱包用緩衝材
JP2003137356A (ja) 包装材及びそれを用いた包装構造
JP4271510B2 (ja) 包装箱
JP2002240859A (ja) 梱包箱
JP3048177U (ja) 包装箱
JPS633972Y2 (ja)
JP4278608B2 (ja) 包装材
JP2798758B2 (ja) 包装箱
JP2899737B2 (ja) P板ブロック包装箱
JP2000302172A (ja) 段ボール板製緩衝体
JPS5827972Y2 (ja) 換気扇用包装装置
JPH08192835A (ja) 緩衝用具付化粧箱
JP2002179151A (ja) 包装構造
JP2004051202A (ja) 梱包用緩衝材
JP2001031143A (ja) 包装構造
JP4377133B2 (ja) ダンボールクッション
JPH07291265A (ja) 梱包装置
JP2000255550A (ja) 包装箱
JP2542087Y2 (ja) 石油燃焼器
JP3278878B2 (ja) 包装容器

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees