JP2013047206A - 紫外線吸収剤を含有する微細エマルション組成物並びに化粧料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前記目的を達成するために、水相中に油分(難溶性紫外線吸収剤を含む液状紫外線吸収剤溶液)を微細エマルションとして分散させる際、界面活性剤1種または2種以上を用い、さらに特定比率のポリオール1種または2種以上を配合することにより、優れた安定性が得られることを見出し、本発明を完成するに至った。すなわち、次の成分(A)〜(D)を必須成分とし、さらに(E)成分としてソルビタン脂肪酸エステルを含有することを特徴とする平均粒子径150nm以下の微細エマルション組成物並びにこれを配合することを特徴とする化粧料。
(A)紫外線吸収剤
(B)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
(C)ポリオール
(D)水
(E)ソルビタン脂肪酸エステル
【選択図】なし
Description
尚、(B)/(E)=100/0の場合、(B)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油の形成する分子集合体(強固なゲル相)を経由することで、界面張力を低下させ、平均粒子径が150nm以下の微細なエマルションを得ることが可能であるが、(E)ソルビタン脂肪酸エステルを併用することにより、界面活性剤の臨界充填パラメータを変化させ、界面活性剤による分子集合体のパッキングを緩和することで、強固なゲル相の形成を抑制し、かつ平均粒子径も150nm以下の微細なエマルションとなるため、より効率良くエマルションを調製することができる。
また、(A)〜(C)成分の比率(質量比)は、(A)/(B)=80/20〜40/60かつ[(A)+(B)]/(C)=90/10〜60/40であり、特に好ましくは(A)/(B)=70/30〜50/50かつ[(A)+(B)]/(C)=80/20〜70/30である。
温度調節器、撹拌機および真空ポンプを装備した2リッターガラス製乳化器に、あらかじめ加温溶解したUV吸収剤および表に示す各成分を、合計で1Kgになるように仕込んだ。乳化器内を20〜30mmHgに減圧し、1時間撹拌・混合を行ない、均一な粘稠性液体とした。混合後、冷却により本発明品1〜14および比較例1〜4の微細エマルション組成物を得た。これらの組成を表1〜3に示す。
本発明品を45℃、5℃、−5〜45℃のサイクル恒温槽に1ヶ月間放置し、外観を目視にて観察し、さらに粒子径を測定した(マルチアングル サブミクロン 粒子アナライザー/N4Plus型)。これらの結果を表4〜6に示す。
○:外観の変化が認められず
×:濁りまたは分離・クリーミングが認められた
また、結晶の有無は目視および顕微鏡観察で行った。
1.実施例1で得た本発明品2 10.0
2.ジプロピレングリコール 1.0
3.ヒアルロン酸ナトリウム 0.01
4.アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 0.15
5.防腐剤 適量
6.KOH pH6.5に調整
7.精製水で100.0質量%とする。
調製法 : 1〜7を撹拌混合し、均一になったところで調製を終了する。
安定性 : 調製品を45℃、5℃および−5℃〜45℃のサイクル恒温槽にて1ヶ月間保存した後、目視にて外観を観察したところ、変化は認められなかった。また、顕微鏡観察においても、結晶は認められず、安定であった。
A フィトステロール 1.0質量%
モノラウリン酸デカグリセリル 2.0
水素添加大豆レシチン 0.7
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 5.0
スクワラン 4.0
トリエチルヘキサノイン 3.0
セチルアルコール 6.0
シクロペンタシロキサン 4.0
ジメチコン(6mm2/s) 2.0
B カルボマー(2%水溶液) 10.0
1,3−ブチレングリコール 5.0
グリセリン 3.0
L−ヒドロキシプロリン 0.1
EDTA−2Na 0.05
防腐剤 適量
精製水 残部
C アルギニン 0.2
精製水 3.0
D ヒアルロン酸ナトリウム(1%水溶液) 2.0
精製水 2.0
E 実施例1で得た本発明品4 15.0
調製方法 : A、Bをそれぞれ80℃まで加温し、均一にする。80℃でBをホモミキサーで撹拌しながらAを徐々に添加して乳化する。その後、Cを添加し、パドルで撹拌しながら冷却し、40℃でD、Eを添加し、30℃で調製を終了する。
安定性 : 調製品を45℃、5℃および−5℃〜45℃のサイクル恒温槽にて1ヶ月間保存した後、目視にて外観を観察したところ、変化は認められなかった。また、顕微鏡観察においても、結晶は認められず、安定であった。
1.実施例1で得た本発明品6 10.0
2.ヒドロキシエチルセルロース 0.3
3.アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 0.3
4.ヒアルロン酸ナトリウム 0.01
5.1,3−ブチレングリコール 3.0
6.パントテノール 0.2
7.EDTA2Na 0.05
8.防腐剤 適量
9.精製水で100.0質量%とする。
調製法 : 2〜9を攪拌、混合し、均一になったところで1を添加し、さらに撹拌し、均一になったところで調製を終了する。
安定性 : 調製品を45℃、5℃および−5℃〜45℃のサイクル恒温槽にて1ヶ月間保存した後、目視にて外観を観察したところ、変化は認められなかった。また、顕微鏡観察においても、結晶は認められず、安定であった。
1.実施例1で得た本発明品5 8.0
2.ヒドロキシエチルセルロース 0.3
3.アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 0.3
4.ソルビトール発酵多糖体液 0.01
5.ジプロピレングリコール 3.0
6.パントテノール 0.2
7.EDTA2Na 0.05
8.防腐剤 適量
9.精製水で100.0質量%とする。
調製法 : 2〜9を均一に混合し、均一になったところで1を添加し、さらに撹拌し、均一になったところで調製を終了する。
安定性 : 調製品を45℃、5℃および−5℃〜45℃のサイクル恒温槽にて1ヶ月間保存した後、目視にて外観を観察したところ、変化は認められなかった。また、顕微鏡観察においても、結晶は認められず、安定であった。
1.実施例1で得た本発明品8 20.0
2.ヒドロキシエチルセルロース 0.3
3.キサンタンガム 0.2
4.ヒアルロン酸ナトリウム 0.01
5.1,3−ブチレングリコール 3.0
6.グリセリン 2.0
7.EDTA2Na 0.05
8.防腐剤 適量
9.精製水で100.0質量%とする。
調製法 : 2〜9を混合し、均一になったところで1を添加し、さらに撹拌する。均一になったところで調製を終了する。
安定性 : 調製品を45℃、5℃および−5℃〜45℃のサイクル恒温槽にて1ヶ月間保存した後、目視にて外観を観察したところ、変化は認められなかった。また、顕微鏡観察においても、結晶は認められず、安定であった。
1.実施例1で得た本発明品9 22.0
2.ポリリシノレイン酸ポリグリセリル−6 2.0
(NIKKOL HEXAGLYN PR−15)
3.スクワラン 10.0
4.ヒアルロン酸ナトリウム 0.01
5.1,3−ブチレングリコール 3.0
6.グリセリン 2.0
7.EDTA2Na 0.05
8.防腐剤 適量
9.精製水で100.0質量%とする。
調製法 : 2〜3を混合し、均一になったところで攪拌しながら4〜9を添加し、油中水型ベースを得る。さらに撹拌しながら、1を徐々に加え、添加終了後、さらに攪拌し、均一になったところで調製を終了する。
安定性 : 調製品を45℃、5℃および−5℃〜45℃のサイクル恒温槽にて1ヶ月間保存した後、目視にて外観を観察したところ、変化は認められなかった。また、顕微鏡観察においても、結晶は認められず、安定であった。
1.実施例1で得た本発明品12 15.0
2.香料 適量
3.防腐剤 適量
4.精製水で100.0質量%とする。
調製法 : 1〜2および3〜4をそれぞれ攪拌混合する。1〜2を攪拌しているところに3〜4を徐々に加え、添加終了後、さらに攪拌し、均一になったところで調製を終了する。
安定性 : 調製品を45℃、5℃および−5℃〜45℃のサイクル恒温槽にて1ヶ月間保存した後、目視にて外観を観察したところ、変化は認められなかった。また、顕微鏡観察においても、結晶は認められず、安定であった。
1.実施例1で得た本発明品14 15.0
2.エタノール 10.0
3.香料 適量
4.防腐剤 適量
5.精製水で100.0質量%とする。
調製法 : 1〜3および4〜5をそれぞれ攪拌混合する。1〜3を攪拌しているところに4〜5を徐々に加え、添加終了後、さらに攪拌し、均一になったところで調製を終了する。
安定性 : 調製品を45℃、5℃および−5℃〜45℃のサイクル恒温槽にて1ヶ月間保存した後、目視にて外観を観察したところ、変化は認められなかった。また、顕微鏡観察においても、結晶は認められず、安定であった。
Claims (8)
- 次の成分(A)〜(D)を必須成分として含有することを特徴とする平均粒子径150nm以下の微細エマルション組成物。
(A)紫外線吸収剤
(B)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
(C)ポリオール
(D)水 - (A)紫外線吸収剤が、(A1)パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル、(A2)エチルヘキシルトリアゾン、(A3)t−ブチルメトキシジベンゾイルメタン及び/又はジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシルを含み、これらの質量比が
(A1)/(A2+A3)=90/10〜40/60
かつ
(A2)/(A3)=90/10〜10/90
であることを特徴とする請求項1に記載の微細エマルション組成物。 - (B)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油の平均ポリオキシエチレン付加モル数が20〜60モルであることを特徴とする、請求項1又は2に記載の微細エマルション組成物。
- (C)ポリオールが、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、ペンチレングリコールより選ばれる1種または2種以上からなる、請求項1〜3のいずれか1項に記載の微細エマルション組成物。
- 請求項1〜4のいずれかに記載される(A)〜(C)成分の比率(質量比)が、
(A)/(B)=80/20〜40/60
かつ
[(A)+(B)]/(C)=90/10〜60/40
である請求項1〜4のいずれか1項に記載の微細エマルション組成物。 - 上記(A)〜(D)成分の合計量を90〜100質量%含有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の微細エマルション組成物。
- さらに、上記(A)〜(D)成分に加え、(E)ソルビタン脂肪酸エステルを含有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の微細エマルション組成物。
- 請求項1〜7のいずれか1項に記載の微細エマルション組成物を1〜40質量%含有することを特徴とする化粧料。
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