JP2011217786A - Cooker - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は加熱調理器に係り、より詳しくは、グリル扉の扉前板を小さくし把持部を大きくして安全性を高めた加熱調理器に関するものである。 The present invention relates to a heating cooker, and more particularly, to a cooking device having a small door front plate of a grill door and a large gripping portion to improve safety.
従来の加熱調理器のグリル扉は、ガラス製の扉前板と金属製の前板保持部材との間に空気断熱層を設けて、使用中、使用直後の熱気を遮断し、グリル扉が熱くならないようにして安全性を高めていた(例えば、特許文献1参照)。 The conventional grill door of a heating cooker is provided with an air insulation layer between a glass door front plate and a metal front plate holding member to block hot air immediately after use during use, and the grill door becomes hot. Safety has been improved so as not to become (see, for example, Patent Document 1).
特許文献1の加熱調理器においては、扉前板と前板保持部材との間に断熱層を設けたため、扉を開閉しないと調理中の調理物を確認することができなかった。また、扉内での状態、例えば発火状態がわからないため、扉の開閉時に危険が伴なっていた。
また、把手のすぐ上側に扉前板が位置しているため、把手部に必要最低限の孔を設けた場合でも、そこから熱が扉前板に伝わり、その周囲で扉前板が熱くなり、やけどをするおそれがあった。
In the heating cooker of patent document 1, since the heat insulation layer was provided between the door front plate and the front plate holding member, it was not possible to confirm the food being cooked unless the door was opened and closed. Moreover, since the state in the door, for example, the ignition state, is not known, there was a danger when opening and closing the door.
In addition, because the door front plate is located immediately above the handle, even if the minimum necessary holes are provided in the handle, heat is transmitted from there to the door front plate, and the door front plate becomes hot around it. There was a risk of burns.
本発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、扉の保持部材の窓部を小さくして加熱室外に熱が逃げるのを抑制し、消費電力量の削減を図ると共に、扉前板を小さくし把持部の面積を大きくすることにより、より安全性を高めた加熱調理器を提供することを目的とする。 The present invention has been made to solve the above-described problems, and by reducing the window of the holding member of the door to suppress the heat from escaping outside the heating chamber, the power consumption is reduced and the door It is an object of the present invention to provide a cooking device with improved safety by reducing the front plate and increasing the area of the gripping portion.
本発明に係る加熱調理器は、本体内に設置され前面が開口された天面側と底面側の両者又はいずれか一方にヒータが設けられた加熱室と、加熱室の前面開口部を開閉する扉と、加熱室に出し入れ自在な汁受け皿と、汁受け皿上に載置する焼き網とを有し、
前記扉は、保持部材により保持されたガラス製の扉前板と、保持部材に設けられ、扉前板の下部に配設されて扉前板を開閉するための把手部とを備え、
把手部は前面側下方に取っ手を備え、取っ手の上方にはほぼ垂直な面を有し、ほぼ垂直な面の最上面を、加熱室内の焼き網の調理物載置面の高さと等しいか、又は調理物載置面よりも上方に位置するようにしたものである。
The heating cooker according to the present invention opens and closes a heating chamber provided in the main body and provided with a heater on the top side and / or the bottom side where the front side is opened, or one of them, and the front opening of the heating chamber. It has a door, a saucer that can be freely inserted into and removed from the heating chamber, and a grill that is placed on the saucer.
The door includes a glass door front plate held by a holding member, and a handle portion provided on the holding member and disposed at a lower portion of the door front plate to open and close the door front plate.
The handle portion has a handle on the lower side of the front surface, and has a substantially vertical surface above the handle, and the uppermost surface of the substantially vertical surface is equal to the height of the food placing surface of the grill in the heating chamber, Or it is made to be located above the food placing surface.
取っ手から扉前板までの距離が長くなり、取っ手を把持するときに誤って扉前板に触れることがないので、使い勝手を損なうことなく、やけど等もなく、安全性を高めることができる。また、加熱庫内を覗くガラス面からなる窓部が焼き網の調理物載置面より上方に位置するため、調理物及び庫内の状況を容易に確認して安全性を確保することができる。さらに、窓部が小さいので、熱の逃げを防止して消費電力量を削減することができる。 Since the distance from the handle to the door front plate is increased and the door front plate is not accidentally touched when the handle is gripped, the safety can be improved without impairing usability and without burns. Moreover, since the window part which consists of a glass surface which looks into the inside of a heating chamber is located above the cooking-material mounting surface of a grilling net, the food and the condition in a warehouse can be confirmed easily and safety can be secured. . Furthermore, since the window portion is small, it is possible to prevent heat escape and reduce power consumption.
図1、図2、図3において、キッチンキャビネット1は、前面に扉2を有するキャビネット本体3と、この上面部に設けたキッチンカウンタートップ4とからなっている。
また、キッチンキャビネット1にビルトインされた例えば電磁誘導式の加熱調理器5は、天板組立体6を有する上部ユニット7と、ロースター8及び操作部9を有しキッチンキャビネット1内に収容される下部ユニット10とからなり、天板組立体6をキッチンカウンタートップ4の上面とほぼ面一に露出させ、ロースター8の前部及び操作部9をキャビネット本体3の前面とほぼ面一に露出させている。
1, 2, and 3, the kitchen cabinet 1 includes a
Further, for example, an electromagnetic
上部ユニット7は、上部が開口された本体ケース(本体)11の上面に天板組立体6が設けられており、天板組立体6の下方、すなわち本体ケース11内の左右及び後方中央には例えば誘導加熱コイルの如き加熱手段(図示せず)が配設され、天板組立体6の上面の加熱手段に対応した位置には調理容器の載置部12、13、14が設けられている。
なお、天板組立体6の後方には吸気口と排気口が設けられており、この上面にはこれを覆うようにスリット形状のカバー15が設置されている。
The upper unit 7 is provided with a
An air inlet and an air outlet are provided at the rear of the
下部ユニット10は、本体ケース11の前部左右に操作部9を設けると共に、本体ケース11内にはロースター8を構成する加熱室20(図4参照)を備えている。なお、操作部9は、加熱手段による加熱調理等を行うときに操作するもので、複数の操作スイッチや表示部が設けられている。
The
図4において、加熱室(調理庫)20は、本体ケース11内に設けられて前面が開口された前面開口部21を有し、天面側と底面側には上ヒータ23a及び下ヒータ23bが設けられている。そして、加熱室20の前面開口部21には後述の汁受け皿31と連結されて前面開口部21を開閉する扉(グリル扉)30が設けられている。
In FIG. 4, the heating chamber (cooker) 20 has a
加熱室20内には、前面開口部21を通して出し入れ可能な汁受け皿(グリル皿)31が設けられており、扉30の背面下部に着脱可能に取り付けられて扉30の開閉と共に加熱室20内を前後方向に移動するようになっている。
汁受け皿31は、底面31aと周壁31bとからなり、周壁31bの上方縁部には外側に張り出したフランジ31cが設けられている。
In the
The
この汁受け皿31の上には、これに載置して調理物を載せる焼き網40が設けられている。焼き網40は、線材をほぼコ字状に折り曲げた載置部42、垂直部43及び脚部44からなる一対の主枠と、この主枠をほぼ平行に対向させて(図4の前後方向に対向させて)左右の載置部42を複数の線材45で連結して調理物を載置する載置部46を形成したものである。
そして、焼き網40の前後に、それぞれ前側、後側の斜め下方に舌状(凸状)に突出した線材48、49が設けられている。
なお、焼き網40を汁受け皿31に載置した場合、下ヒータ23bは焼き網40の間、すなわち載置部45と脚部44との間に位置する。
On the
And before and after the
When the
次に、加熱室(調理庫)20の前面開口部21に設けられた扉30について図5により詳述する。
扉30には金属製の保持部材(前板保持部材)32が設けられており、保持部材32の前側上方には、保持部材32に保持されて開口窓33が形成された耐熱ガラス製の扉前板34が取りつけられており、開口窓33から加熱室20内を覗くことができるようになっている。また、保持部材32の前側下方には樹脂製の把手部35が設けられており、把手部35には扉30を開閉するための取っ手36が設けられ、この取っ手36は把手部35の前面に突出して下方が開放され、下側から指を挿入できるようになっている。そして、扉前板34の下端部34aは、把手部35の上側を内側方向に折り曲げた最上面35bの前側に設けられた係合溝35cに係合している。なお、把手部35の下端部には、把持部35の下側を内側方向に折り曲げた下面35dが設けられている。
Next, the
The
把手部35の取っ手36の上部には、取っ手36の上面36aよりも上側にほぼ垂直に形成された面35a(以下、把手部垂直面という)が設けられており、把手部垂直面35aの最上面35b(扉前板34の最下端)は、加熱室20内の焼き網40の調理物載置面46の高さと等しいか、これよりも上方に位置するようにしてある。この場合、例えば、扉前板34の上下方向の長さと把手部35の上下方向の長さとが、同じになるようにしてもよい。
なお、取っ手36が設けられた部分の凹部内の加熱室20側には複数の孔35eが設けられており、この孔35eは加熱室20内に連通している。
An upper surface of the
A plurality of
また、金属製の保持部材32に設けられた開口窓33は、焼き網40の調理物載置面46より上方に配設されており、さらに、開口窓33は上ヒータ23aよりも下方に位置している。
そして、扉前板34と保持部材32の間には断熱材37が充填されている。
Moreover, the
A
上記のように構成した加熱調理器の作用について説明する。
調理時には、まず、扉30の取っ手36に手を掛けて汁受け皿31及び汁受け皿31に載置された焼き網40を引き出し、焼き網40の調理物載置面46に調理物である例えば魚を載置し、扉30を閉じる。
この状態で、操作部9の操作スイッチを操作し、調理物である魚を、天面側と底面側に設けた上、下のヒータ23a、23bによって加熱して、調理する。
この際、扉前板34に設けた開口窓33から加熱室(調理庫)20内を覗くことができ、扉30を開閉せずに調理中の調理物を確認することができる。また、開口窓33により加熱室20内での発火等の状態もわかる。
また、把手部35の取っ手36の上方には樹脂製の把手部垂直面35aを備えているので、誤って触れた場合でもやけどをすることもない。
調理後、扉30を引いて汁受け皿31及び焼き網40を引き出す。
The operation of the cooking device configured as described above will be described.
At the time of cooking, first, a
In this state, the operation switch of the
At this time, the inside of the heating chamber (cooking cabinet) 20 can be viewed from the
Further, since the handle portion
After cooking, pull the
本実施の形態によれば、扉30はガラス製の扉前板34、樹脂製の把手部35及び金属製の保持部材32から構成されており、把手部35は取っ手36を設けてその上方に把手部垂直面35aを備え、把手部垂直面35aの最上面35bは加熱室(調理庫)20内の調理物載置面46と等しい高さか、それよりも上方に位置し、樹脂製の把手部35に把手部垂直面35aを設けて高さ方向を確保するようにしたので、調理中等に誤って把手部35の周囲を触ってもやけどをすることはない。
According to the present embodiment, the
また、取っ手36の凹部内に加熱室20と連通する孔35eを設けたので、密閉された加熱室20へ空気を導くことが可能になり、加熱室20で発生した煙をより効果的に外部へ排出することができる。
Further, since the
さらに、ガラス製の扉前板34の下端部34aは樹脂製の把手部垂直面35aの最上面35bに設けた嵌合溝35cに係合し、扉前板34の最下端は加熱室20内の焼き網40の調理物載置面46の高さと等しいか、これよりも上方に位置するので、樹脂部よりも熱伝導率が高いガラス部の面積を小さくすることができ、やけどの危険性を軽減することができ、さらに、ガラスは高温に耐え得る耐熱ガラスなのでガラス部の面積を通常のガラス部よりは小さくして、コストを軽減することができる。
Further, the
また、保持部材32には、扉前板34から加熱室20内を覗くことができる開口窓33を設けたので、開口窓33から調理中の調理物の状態を確認することができる。さらに、開口窓33は焼き網40の調理物載置面46より上方に配設され、上ヒータ23aより下方に配設されているので、開口窓33の面積を小さくすることができ、調理中の庫内の熱が外部へ逃げないようにして消費電力を軽減することができる。
Further, since the holding
さらに、扉前板34と保持部材32との間に断熱材37を充填したので、調理中の加熱室20内の熱が外部へ逃げることがなく、消費電力を軽減することができる。
Furthermore, since the
11 本体ケース(本体)、20 加熱室(調理庫)、21 前面開口部、23a 上ヒータ、23b 下ヒータ、30 扉、31 汁受け皿、32 保持部材、33 開口窓、34 扉前板、34a 扉前板の下端部、35 把手部、35a ほぼ垂直に形成された面(把手部垂直面)、35b 把手部垂直面の最上面、35d 孔、36 取っ手、37 断熱材、40 焼き網、46 調理物載置面。
DESCRIPTION OF
Claims (9)
該加熱室の前面開口部を開閉する扉と、
前記加熱室に出し入れ自在な汁受け皿と、
該汁受け皿上に載置する焼き網とを有し、
前記扉は、
保持部材により保持されたガラス製の扉前板と、
前記保持部材に設けられ、前記扉前板の下部に配設されて該扉前板を開閉するための把手部とを備え、
前記把手部は前面側下方に取っ手を備え、前記取っ手の上方にはほぼ垂直な面を有し、該ほぼ垂直な面の最上面を、前記加熱室内の焼き網の調理物載置面の高さと等しいか、又は該調理物載置面よりも上方に位置するようにしたことを特徴とする加熱調理器。 A heating chamber that is installed in the body and has a front surface that is open and a heater is provided on either or both of the top and bottom surfaces;
A door that opens and closes the front opening of the heating chamber;
A saucer that can be freely put into and out of the heating chamber;
A grill net placed on the soup pan,
The door
A glass door front plate held by a holding member;
A grip portion provided on the holding member and disposed at a lower portion of the door front plate for opening and closing the door front plate;
The grip portion includes a handle on the lower side of the front surface, and has a substantially vertical surface above the handle, and the uppermost surface of the substantially vertical surface is a height of the food placing surface of the grill net in the heating chamber. Or a cooking device, wherein the cooking device is located above the cooking object placement surface.
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