JP2010246158A - 暗号化装置および方法、並びに復号装置および方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】DVDプレーヤ1の1394インタフェース26で暗号化されたデータを、1394バス11を介して、パーソナルコンピュータ2と光磁気ディスク装置3に伝送する。機能を変更することがユーザに開放されていない光磁気ディスク装置3においては、受信したデータを1394インタフェース36で復号する。これに対して、機能の変更がユーザに開放されているパーソナルコンピュータ2においては、1394インタフェース49で時変キーiを用いて暗号化データを復号し、その復号結果をアプリケーション部61でセッションキーSを用いてさらに復号する。
【選択図】図10
Description
license_key=hash(ID || service_key)
lk=hash(ID || service_key)
e=Enc(lk, sk)
sk'=Dec(license_key,e)
lk=license_key
sk'=sk
lk2=hash(ID2 || service_key)
sk2’=Dec(license_key2,e2)
lk1=hash(ID1 || service_key)
lk2=hash(ID2 || service_key)
e1=Enc(lk1,sk)
e2=Enc(lk2,sk)
e=ID1 || e1 || ID2 || e2
sk1’=Dec(license_key1,e1)
sk2’=Dec(license_key2,e2)
LK'=G^−1(R)
R=pRNG(H) (+) pRNG(LK)
H=hash(ID || service_key)
H=hash(ID || service_key)
e=sk (+) pRNG(H)
sk'=e (+) G(LK') (+) pRNG(LK)
sk'=e (+) G(LK') (+) pRNG(LK)
=sk (+) pRNG(H) (+) R (+) pRNG(LK)
=sk (+) pRNG(H) (+) pRNG(H) (+) pRNG(LK) (+) pRNG(LK)
=sk
Dec(S,Dec(i, Enc(algo(S+i),Data)))=Data
H(K1・K2)=H(K1)・H(K2)
Claims (18)
- 暗号鍵を用いてデータを暗号化する暗号化装置において、
第1の鍵情報を供給する第1の供給手段と、
セッション中に変更される第2の鍵情報を供給する第2の供給手段と、
前記第2の鍵情報の変更に応じて前記セッション中に所定のタイミングで変更される前記暗号鍵を、前記第1の鍵情報と前記第2の鍵情報とに基づいて生成する生成手段と、
前記暗号鍵を用いてデータを暗号化する暗号化手段と
を備えることを特徴とする暗号化装置。 - 前記暗号鍵で暗号化されたデータを、他の装置に送信する送信手段
をさらに備える
ことを特徴とする請求項1に記載の暗号化装置。 - 暗号鍵を用いてデータを暗号化する暗号化装置の暗号化方法において、
第1の鍵情報を供給し、
セッション中に変更される第2の鍵情報を供給し、
前記第2の鍵情報の変更に応じて前記セッション中に所定のタイミングで変更される前記暗号鍵を、前記第1の鍵情報と前記第2の鍵情報とに基づいて生成し、
前記暗号鍵を用いてデータを暗号化する
ことを特徴とする暗号化方法。 - 前記暗号鍵で暗号化されたデータを、他の装置に送信する
ことを特徴とする請求項3に記載の暗号化方法。 - 暗号鍵を用いてデータを復号する復号装置において、
暗号化されたデータを受信する受信手段と、
第1の鍵情報を供給する第1の供給手段と、
セッション中に変更される第2の鍵情報を供給する第2の供給手段と、
前記第2の鍵情報の変更に応じて前記セッション中に所定のタイミングで変更される前記暗号鍵を、前記第1の鍵情報と前記第2の鍵情報とに基づいて生成する生成手段と、
前記暗号鍵を用いて、前記受信手段で受信された暗号化されたデータを復号する復号手段と
を備えることを特徴とする復号装置。 - 暗号鍵を用いてデータを復号する復号装置の復号方法において、
暗号化されたデータを受信し、
第1の鍵情報を供給し、
セッション中に変更される第2の鍵情報を供給し、
前記第2の鍵情報の変更に応じて前記セッション中に所定のタイミングで変更される前記暗号鍵を、前記第1の鍵情報と前記第2の鍵情報とに基づいて生成し、
前記暗号鍵を用いて、受信した暗号化されたデータを復号する
ことを特徴とする復号方法。 - 暗号鍵を用いてデータを暗号化する暗号化装置において、
暗号化部と、
前記暗号化部に接続された暗号鍵生成部と、
前記暗号鍵生成部に接続された第1の鍵情報供給部と、
前記暗号鍵生成部に接続された第2の鍵情報供給部と
を備え、
前記暗号化部は、前記第1の鍵情報供給部から供給される第1の鍵情報と、前記第2の鍵情報供給部から供給される、セッション中に所定のタイミングで変更される第2の鍵情報とに基づいて前記暗号鍵生成部によって生成された前記暗号鍵を用いて、前記データを暗号化する
ことを特徴とする暗号化装置。 - 前記暗号鍵で暗号化されたデータを、他の装置に送信する送信部
をさらに備える
ことを特徴とする請求項7に記載の暗号化装置。 - 暗号鍵を用いてデータを復号する復号装置において、
受信部と、
前記受信部に接続された復号部と、
前記復号部に接続された暗号鍵生成部と、
前記暗号鍵生成部に接続された第1の鍵情報供給部と、
前記暗号鍵生成部に接続された第2の鍵情報供給部と
を備え、
前記復号部は、前記第1の鍵情報供給部から供給される第1の鍵情報と、前記第2の鍵情報供給部から供給される、セッション中に所定のタイミングで変更される第2の鍵情報とに基づいて前記暗号鍵生成部によって生成された前記暗号鍵を用いて、前記受信部で受信された暗号化されたデータを復号する
ことを特徴とする復号装置。 - 暗号鍵を用いてデータを暗号化する暗号化装置において、
他の装置との通信によって、前記暗号化装置と前記他の装置との間で共通に保持されている第1の鍵情報を供給する第1供給手段と、
所定のタイミングで変更される第2の鍵情報を供給する第2供給手段と、
前記第2の鍵情報の変更に応じて前記所定のタイミングで変更される前記暗号鍵を、前記他の装置と共通に保持する前記第1の鍵情報と前記所定のタイミングで変更される前記第2の鍵情報とに基づいて生成する生成手段と、
前記暗号鍵を用いてデータを暗号化する暗号化手段と
を備えることを特徴とする暗号化装置。 - 前記暗号鍵で暗号化されたデータを、前記他の装置に送信する送信手段
をさらに備える
ことを特徴とする請求項10に記載の暗号化装置。 - 暗号鍵を用いてデータを暗号化する暗号化装置の暗号化方法において、
他の装置との通信によって、前記暗号化装置と前記他の装置との間で共通に保持されている第1の鍵情報を供給し、
所定のタイミングで変更される第2の鍵情報を供給し、
前記第2の鍵情報の変更に応じて前記所定のタイミングで変更される前記暗号鍵を、前記他の装置と共通に保持する前記第1の鍵情報と前記所定のタイミングで変更される前記第2の鍵情報とに基づいて生成し、
前記暗号鍵を用いてデータを暗号化する
ことを特徴とする暗号化方法。 - 前記暗号鍵で暗号化されたデータを、前記他の装置に送信する
ことを特徴とする請求項12に記載の暗号化方法。 - 暗号鍵を用いてデータを復号する復号装置において、
暗号化されたデータを受信する受信手段と、
他の装置との通信によって、前記復号装置と前記他の装置との間で共通に保持されている第1の鍵情報を供給する第1の供給手段と、
所定のタイミングで変更される第2の鍵情報を供給する第2の供給手段と、
前記第2の鍵情報の変更に応じて前記所定のタイミングで変更される前記暗号鍵を、前記他の装置と共通に保持する前記第1の鍵情報と前記所定のタイミングで変更される前記第2の鍵情報とに基づいて生成する生成手段と、
前記暗号鍵を用いて、前記受信手段で受信された暗号化されたデータを復号する復号手段と
を備えることを特徴とする復号装置。 - 暗号鍵を用いてデータを復号する復号装置の復号方法において、
暗号化されたデータを受信し、
他の装置との通信によって、前記復号装置と前記他の装置との間で共通に保持されている第1の鍵情報を供給し、
所定のタイミングで変更される第2の鍵情報を供給し、
前記第2の鍵情報の変更に応じて前記所定のタイミングで変更される前記暗号鍵を、前記他の装置と共通に保持する前記第1の鍵情報と前記所定のタイミングで変更される前記第2の鍵情報とに基づいて生成し、
前記暗号鍵を用いて、受信した暗号化されたデータを復号する
ことを特徴とする復号方法。 - 暗号鍵を用いてデータを暗号化する暗号化装置において、
暗号化部と、
前記暗号化部に接続された暗号鍵生成部と、
前記暗号鍵生成部に接続された第1の鍵情報供給部と、
前記暗号鍵生成部に接続された第2の鍵情報供給部と
を備え、
前記暗号化部は、前記第1の鍵情報供給部から供給される、他の装置との通信によって前記他の装置との間で共通に保持されている第1の鍵情報と、前記第2の鍵情報供給部から供給される、所定のタイミングで変更される第2の鍵情報とに基づいて前記暗号鍵生成部によって生成された前記暗号鍵を用いて、前記データを暗号化する
ことを特徴とする暗号化装置。 - 前記暗号鍵で暗号化されたデータを、前記他の装置に送信する送信部
をさらに備える
ことを特徴とする請求項16に記載の暗号化装置。 - 暗号鍵を用いてデータを復号する復号装置において、
受信部と、
前記受信部に接続された復号部と、
前記復号部に接続された暗号鍵生成部と、
前記暗号鍵生成部に接続された第1の鍵情報供給部と、
前記暗号鍵生成部に接続された第2の鍵情報供給部と
を備え、
前記復号部は、前記第1の鍵情報供給部から供給される、他の装置との通信によって前記他の装置との間で共通に保持されている第1の鍵情報と、前記第2の鍵情報供給部から供給される、所定のタイミングで変更される第2の鍵情報とに基づいて前記暗号鍵生成部によって生成された前記暗号鍵を用いて、前記受信部で受信された暗号化されたデータを復号する
ことを特徴とする復号装置。
Priority Applications (1)
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JP2010158657A JP2010246158A (ja) | 2010-07-13 | 2010-07-13 | 暗号化装置および方法、並びに復号装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010158657A JP2010246158A (ja) | 2010-07-13 | 2010-07-13 | 暗号化装置および方法、並びに復号装置および方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006258760A Division JP2006340407A (ja) | 2006-09-25 | 2006-09-25 | 暗号化装置および方法、並びに復号装置および方法 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2011267555A Division JP2012070430A (ja) | 2011-12-07 | 2011-12-07 | 復号装置および方法 |
JP2012204833A Division JP2013017225A (ja) | 2012-09-18 | 2012-09-18 | 暗号化装置および方法 |
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Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
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2010
- 2010-07-13 JP JP2010158657A patent/JP2010246158A/ja active Pending
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