JP2008062359A - 機器の制御装置および方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】保護者の指示を蓄積し、蓄積された保護者からの指示を後の時間に実行し、子供の様子を記録し、保護者が後で参照できるように収録データとして送信する。このとき、保護者の識別子から対応する子供の識別データを求め、この識別データを元に子供を識別した上でインタラクションを実施する。
【選択図】 図1
Description
(1)子供の識別データに含まれる子供の名前をロボットエージェント装置が発声し、子供をロボットエージェント装置の近傍に呼び寄せる。
(2)子供の識別データに含まれる子供の顔画像データを利用して顔画像認識を行い、ロボットエージェント装置がその周辺を探索して。子供の近傍に移動する。顔画像認識の代わりに、例えば、ICタグが子供に付帯されており、ロボットエージェント装置がそのICタグを検出しながら移動することでも実現しうる。
(3)ロボットエージェント装置が複数台存在する仮定の下では、(1)(2)の方法を併用して、ロボットエージェント装置の近傍に居る子供を探索し(後述する第二の実施形態に含まれるユーザ情報収集手段12およびユーザ情報蓄積手段14)、近傍に居るロボットエージェント装置に保護者の指示を転送する(後述する第二の実施形態に含まれるロボット間通信手段13)。
本発明の第一の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、第一の実施形態は、ロボットエージェント装置21と、通信端末20とから構成されている。ロボットエージェント装置21は、受信手段1と、管理蓄積手段2と、動作制御手段3と、ロボット制御手段4と、ユーザ識別手段5と、記録手段6と、送信手段7と、マイク8、カメラ9、音源デバイス10、ロボット可動部11とを含む。
(1)音声により、子供の名前を呼び、インタラクションを始めるのでそばに来るように要求する。これだけでユーザを識別したとすることもできるが、必要により、後述する(1)から(4)を組み合わせることもできる。
(2)(1)の後で、子供からの返事の音声を入力する。
(3)周囲の画像を入力し、顔画像認識を行って、子供の顔を識別する。この処理は(1)および(2)に引き続き、確認のために実施することもできる。
(4)子供がインタラクションの開始を待っている状態であることを確認する。具体的には、子供がロボットエージェント装置21の方を向いているかどうかを画像認識により確認すること、さらに、子供が静かに待っていることを音声認識により確認することで実現できる。
本発明の第二の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図4を参照すると、第二の実施形態では、第一の実施形態に加えて、他のロボットエージェント装置50が構成され、ロボットエージェント装置22内に追加で、ユーザ情報収集手段12、ロボット間通信手段13、ユーザ情報蓄積手段14を含む。
上述した第一および第二の実施形態では、利用者が幼い子供である例を説明したが、子供の年齢が比較的高く、子供自らも携帯電話端末などの通信端末20を所持しているような場合には、記録手段6により収録されたデータを保護者が所持する通信端末20のみならず、利用者である子供自身が所持する通信端末20に対しても送信し、利用者が自らの画像または音声の記録を楽しむことができる。
第四の実施形態は、汎用の情報処理装置にインストールすることにより、その汎用の情報処理装置に、第一〜第三の実施形態のロボットエージェント装置に相応する機能を実現させるプログラムとしての実施形態である。
2、2’ 管理蓄積手段
3 動作制御手段
4 ロボット制御手段
5 ユーザ識別手段
6 記録手段
7 送信手段
8 マイク
9 カメラ
10 音源デバイス
11 ロボット可動部
12 ユーザ情報収集手段
13 ロボット間通信手段
14 ユーザ情報蓄積手段
20 通信端末
21、22 ロボットエージェント装置
50 他のロボットエージェント装置
Claims (53)
- 自機器との間に電子的な通信手段を持たない対象に対し、受信した指示を実行する機器の制御装置であって、
前記指示は前記対象の指定情報を含み、
前記受信した指示を蓄積し、前記指定情報により指定された対象に対して実行すべき指示を選択する管理蓄積手段と、
前記指示を実行する動作制御手段と
を備えたことを特徴とする機器の制御装置。 - 前記対象に対して前記指示を実行できるか否かの状況を分析する識別手段を備え、
前記動作制御手段は、前記識別手段が前記対象に対して前記指示を実行できる状況と判断した後に前記指示を実行する
請求項1記載の機器の制御装置。 - 前記指示は、外部機器から送信され、前記指定情報が当該外部機器の識別情報より導出される請求項1記載の機器の制御装置。
- 前記識別情報は、前記外部機器の送信元情報を含み、
前記管理蓄積手段は、当該送信元情報と前記対象との対応情報を保持し、この対応情報を用いて前記指示を実行する前記対象を決定する
請求項3記載の機器の制御装置。 - 前記指示には、当該指示の送信者の識別情報を含み、前記指定情報が当該送信者の識別情報より導出される請求項1記載の機器の制御装置。
- 前記管理蓄積手段は、前記送信者の識別情報と前記対象との対応情報を保持し、この対応情報を用いて前記指示を実行する前記対象を決定する
請求項5記載の機器の制御装置。 - 前記管理蓄積手段は、蓄積された複数の指示を組み合わせて実行すべき指示の繋がりを決定する請求項1記載の機器の制御装置。
- 前記対象を発見する対象発見手段と、
この対象発見手段により発見された前記対象の近傍に移動する移動手段と
を備え、
前記動作制御手段は、前記移動手段による移動が完了した後に前記指示を実行する
請求項1記載の機器の制御装置。 - 特定された前記対象の呼称を発声する発声手段を備え、
前記動作制御手段は、前記発声手段による発声の後に前記指示を実行する
請求項1記載の機器の制御装置。 - 前記呼称に対応する前記対象が自機器の近傍に移動したことを発見する対象発見手段を備え、
前記動作制御手段は、前記対象発見手段が前記対象を発見した後に前記指示を実行する
請求項9記載の機器の制御装置。 - 前記識別手段は、前記動作制御手段によって実行される前記指示を前記対象が受け入れ可能であるか否かの状況を分析する請求項2記載の機器の制御装置。
- 機器が複数存在し、各機器には、それぞれ前記対象がいずれの機器の近傍に居るかを互いに特定し合う相互特定手段を備え、
前記動作制御手段は、前記特定手段により前記対象が自機器の近傍に居るときに前記指示を実行する
請求項1記載の機器の制御装置。 - 機器が複数存在し、前記対象がいずれの機器の近傍に居るかを一元的に管理する一元的管理手段を備え、
この一元的管理手段は、複数の機器に対する複数の指示を統括的に受信し、受信した指示の対象が近傍に存在する機器に限定して当該指示を転送する
請求項1記載の機器の制御装置。 - 機器が複数存在し、その内のいずれかの機器には、前記対象がいずれの機器の近傍に居るかを一元的に特定し、その特定結果を他機器に伝達する手段を備え、
前記動作制御手段は、前記伝達する手段により得た情報に基づき前記対象が自機器の近傍に居るときに前記指示を実行する
請求項1記載の機器の制御装置。 - 指示の実行の状況を収集する記録手段と、
この記録手段の記録結果を、指示を発信した外部機器、あるいは、指示の発信者宛に送信する手段と
を備えた請求項1記載の機器の制御装置。 - 指示の実行の状況を収集する記録手段と、
この記録手段の記録結果を、指示が実行された対象によって特定される外部機器、あるいは、利用者宛に送信する手段と
を備えた請求項1記載の機器の制御装置。 - 指示の実行の状況を収集する記録手段と、
この記録手段の記録結果を、指示が実行された対象によって特定される外部機器であって、かつ、指示を発信した外部機器に送信する手段と
を備えた請求項1記載の機器の制御装置。 - 指示の実行の状況を収集する記録手段と、
この記録手段の記録結果を、指示が実行された対象によって特定される利用者であって、かつ、指示の発信者でもある利用者宛に送信する手段と
を備えた請求項1記載の機器の制御装置。 - 前記記録手段は、自機器の外部状況の動画または静止画または音声のいずれか1つ以上を記録する手段を備えた請求項15ないし18のいずれかに記載の機器の制御装置。
- 前記管理蓄積手段は、実行済みの指示を抹消する請求項1記載の機器の制御装置。
- 前記指示がその実行される時刻値を含み、
前記管理蓄積手段は、蓄積された指示に含まれる時刻値が現在の時刻値よりも過ぎている場合には、同指示を抹消する請求項1記載の機器の制御装置。 - 前記指示がその蓄積される最長時間値を含み、
前記管理蓄積手段は、蓄積された指示に含まれる時間値よりも長い時間、同指示を蓄積している場合には、同指示を抹消する
請求項1記載の機器の制御装置。 - 前記管理蓄積手段は、受信した指示を、先行して蓄積された同一の対象に対する指示を抹消した上で蓄積する請求項1記載の機器の制御装置。
- 前記管理蓄積手段は、受信した指示を、先行して蓄積された同一の対象に対する指示を抹消せずに蓄積する請求項1記載の機器の制御装置。
- 前記管理蓄積手段は、受信した指示に含まれる値により、先行して蓄積された同一の対象に対する指示を抹消するか否かを判定し、その判定結果に基づき前記先行して蓄積された同一の対象に対する指示を抹消し、あるいは、抹消せず当該受信した指示を蓄積する請求項1記載の機器の制御装置。
- 前記機器は、ロボットエージェント装置を内蔵する機器として構成される請求項1ないし25のいずれかに記載の機器の制御装置。
- 自機器との間に電子的な通信手段を持たない対象に対し、受信した指示を実行する機器の制御装置において行われる機器の制御方法であって、
前記指示は前記対象の指定情報を含み、前記受信した指示を蓄積し、前記指定情報により指定された対象に対して実行すべき指示を選択し、前記指示を実行することを特徴とする機器の制御方法。 - 前記対象に対して前記指示を実行できるか否かの状況を分析し、前記対象に対して前記指示を実行できる状況と判断した後に前記指示を実行する請求項27記載の機器の制御方法。
- 前記指示は、外部機器から送信され、前記指定情報が当該外部機器の識別情報より導出される請求項27記載の機器の制御方法。
- 前記識別情報は、前記外部機器の送信元情報を含み、当該送信元情報と前記対象との対応情報を保持し、この対応情報を用いて前記指示を実行する前記対象を決定する請求項29記載の機器の制御方法。
- 前記指示には、当該指示の送信者の識別情報を含み、前記指定情報が当該送信者の識別情報より導出される請求項27記載の機器の制御方法。
- 前記送信者の識別情報と前記対象との対応情報を保持し、この対応情報を用いて前記指示を実行する前記対象を決定する請求項31記載の機器の制御方法。
- 蓄積された複数の指示を組み合わせて実行すべき指示の繋がりを決定する請求項27記載の機器の制御方法。
- 前記対象を発見し、この発見された前記対象の近傍に移動し、移動が完了した後に前記指示を実行する請求項27記載の機器の制御方法。
- 特定された前記対象の呼称を発声し、この発声の後に前記指示を実行する請求項27記載の機器の制御方法。
- 前記呼称に対応する前記対象が自機器の近傍に移動したことを検出した後に前記指示を実行する請求項35記載の機器の制御方法。
- 実行される前記指示を前記対象が受け入れ可能であるか否かの状況を分析する請求項28記載の機器の制御方法。
- 機器が複数存在する場合には、各機器は、それぞれ前記対象がいずれの機器の近傍に居るかを互いに特定し合い、前記対象が自機器の近傍に居るときに前記指示を実行する請求項27記載の機器の制御方法。
- 機器が複数存在する場合には、前記対象がいずれの機器の近傍に居るかを一元的に管理すると共に、複数の機器に対する複数の指示を統括的に受信し、受信した指示の対象が近傍に存在する機器に限定して当該指示を転送する請求項27記載の機器の制御方法。
- 機器が複数存在する場合には、その内のいずれかの機器が、前記対象がいずれの機器の近傍に居るかを一元的に特定し、その特定結果を他機器に伝達し、この伝達により得た情報に基づき前記対象が自機器の近傍に居るときに前記指示を実行する請求項27記載の機器の制御方法。
- 指示の実行の状況を収集して記録し、この記録結果を、指示を発信した外部機器、あるいは、指示の発信者宛に送信する請求項27記載の機器の制御方法。
- 指示の実行の状況を収集して記録し、この記録結果を、指示が実行された対象によって特定される外部機器、あるいは、利用者宛に送信する請求項27記載の機器の制御方法。
- 指示の実行の状況を収集して記録し、この記録結果を、指示が実行された対象によって特定される外部機器であって、かつ、指示を発信した外部機器に送信する請求項27記載の機器の制御方法。
- 指示の実行の状況を収集して記録し、この記録結果を、指示が実行された対象によって特定される利用者であって、かつ、指示の発信者でもある利用者宛に送信する請求項27記載の機器の制御方法。
- 前記記録する際に、自機器の外部状況の動画または静止画または音声のいずれか1つ以上を記録する請求項41ないし44のいずれかに記載の機器の制御方法。
- 実行済みの指示を抹消する請求項27記載の機器の制御方法。
- 前記指示がその実行される時刻値を含み、蓄積された指示に含まれる時刻値が現在の時刻値よりも過ぎている場合には、同指示を抹消する請求項27記載の機器の制御方法。
- 前記指示がその蓄積される最長時間値を含み、蓄積された指示に含まれる時間値よりも長い時間、同指示を蓄積している場合には、同指示を抹消する請求項27記載の機器の制御方法。
- 受信した指示を、先行して蓄積された同一の対象に対する指示を抹消した上で蓄積する請求項27記載の機器の制御方法。
- 受信した指示を、先行して蓄積された同一の対象に対する指示を抹消せずに蓄積する請求項27記載の機器の制御方法。
- 受信した指示に含まれる値により、先行して蓄積された同一の対象に対する指示を抹消するか否かを判定し、その判定結果に基づき前記先行して蓄積された同一の対象に対する指示を抹消し、あるいは、抹消せず当該受信した指示を蓄積する請求項27記載の機器の制御方法。
- 前記機器は、ロボットエージェント装置を内蔵する機器として構成される請求項27ないし51のいずれかに記載の機器の制御方法。
- 情報処理装置にインストールすることにより、その情報処理装置に、請求項1ないし26のいずれかに記載の機器の制御装置に相応する機能を実現させるプログラム。
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