JP2006514525A - 内装永久磁石同期機 - Google Patents
内装永久磁石同期機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006514525A JP2006514525A JP2004568397A JP2004568397A JP2006514525A JP 2006514525 A JP2006514525 A JP 2006514525A JP 2004568397 A JP2004568397 A JP 2004568397A JP 2004568397 A JP2004568397 A JP 2004568397A JP 2006514525 A JP2006514525 A JP 2006514525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- slot
- synchronous machine
- interior permanent
- air gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/27—Rotor cores with permanent magnets
- H02K1/2706—Inner rotors
- H02K1/272—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis
- H02K1/274—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets
- H02K1/2753—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets the rotor consisting of magnets or groups of magnets arranged with alternating polarity
- H02K1/276—Magnets embedded in the magnetic core, e.g. interior permanent magnets [IPM]
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
- H02K21/12—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
- H02K21/14—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
- H02K21/16—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures having annular armature cores with salient poles
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/03—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
- H02K41/031—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors of the permanent magnet type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
Description
a)可変の厚さの磁石を使用すること。
b)幅にわたって可変の磁束密度を有する磁石を使用すること。
図1 本発明による回転機器の軸回りを示す図である。
図2 図1の回転機器の1つのスロットを示す軸回りの拡大図である。
図3 湾曲された歯面を有する本発明のリニアモータを示す図である。
図4 成形された磁石を有する本発明のリニアモータを示す図である。
図5 図3のリニアモータのスロットを詳細に示す図である。
図6 図4のリニアモータのスロットを詳細に示す図である。
2 1次側
3 1次側の歯
4 2次側
5 2次側の内表面
6 h1のサイズ
7 h2のサイズ
8 スロットの高さまたは磁石の厚さ
9 2次側の鉄の厚さ
10 エアギャップ
11 2次側ベース
12
13 1次側巻線
14 相接続のための巻線
15 安定化部分
16 極間部分
17 湾曲された歯面
18 成形された2次側のスロットおよび/または磁石
19 扁平な歯面
20 2次側極
21 2次側の外表面
22 歯の中心線
23 歯の側面と隣り合うエアギャップ
24 スロット中心線
25 スロットのエアギャップ表面
26 スロットの内表面
27 機器軸
28 半径
29 スロット幅
Claims (21)
- 回転式の内装永久磁石AC同期機であって、
集中巻線を有しており、
該内装永久磁石AC同期機(27)の軸から少なくとも1つの内部スロット(1)の中心線(24)を通って引かれた半径(28)は、該スロット(25)のエアギャップ側によって形成された表面に対して実質的に垂直である形式のものにおいて、
2次側(4)に設けられた各極(20)に、少なくとも1つの内部軸方向スロット(1)が設けられており、
有利には、前記内部軸方向スロット(1)の軸方向の少なくとも1つの端部は開放されており、
前記内部軸方向スロット(1)は、サイズh1(6)、h2(7)およびd(9)を有しており、h1は該2次側の少なくとも1つのスロット(25)のエアギャップ表面と2次側表面(21)との間で該半径(28)に沿って測定された材料の半径方向の厚さであり、h2(7)は該少なくとも1つのスロット(1)の内表面(5)と内側壁(26)との間で該半径(28)に沿って測定された2次側の材料の半径方向の厚さであり、dは該2次側の半径方向の厚さであり、
比h1/dは0.05〜0.35の範囲にあることを特徴とする、内装永久磁石回転AC同期機。 - 比h2/dは、0.4〜0.8の範囲内にある、請求項1の内装永久磁石AC同期機。
- 回転式の内装永久磁石AC同期機であって、
集中巻線を有しており、
該内装永久磁石AC同期機の軸(27)から少なくとも1つの内部スロット(1)の中央線(24)を通って引かれた半径(28)は実質的に、該内部スロット(1)のエアギャップ側によって形成された表面に対して垂直である形式のものにおいて、
2次側(4)の各極(20)に、少なくとも1つの内部軸方向スロット(1)が設けられており、
該少なくとも1つの内部軸方向スロット(1)の少なくとも1つの軸方向の端部は、有利には開放されており、
該少なくとも1つの内部軸方向スロット(1)は、サイズh1(6),h2(7)およびd(9)を有し、
ここではh1(6)は、該少なくとも1つのスロットのエアギャップ表面(25)と2次側表面(21)との間で該半径(28)に沿って測定された該2次側の半径方向の材料厚さであり、h2(7)は、内表面(5)と該少なくとも1つの内部軸方向スロット(1)の内側の壁(26)との間で該2次側の半径方向の材料厚さであり、dは、該2次側の半径方向の厚さであり、
比h1/dは、0.18〜0.23の有利な範囲にあることを特徴とする、内装永久磁石AC同期機。 - 比h2/dは、0.55〜0.63の有利な範囲にある、請求項3記載の内装永久磁石AC同期機。
- 1次側の各歯(3)のエアギャップに面した側(23)は、歯のジオメトリと2次側のジオメトリとの組み合わせによって、該内装永久磁石AC同期機の周部に可変幅のエアギャップ(10)が形成されるように成形されている、請求項1から4までのいずれか1項記載の内装永久磁石AC同期機。
- 1次側の各歯(3)は実質的に直方体であり、エアギャップに面する側(23)は実質的に扁平であり、2次側の湾曲された表面(21)によって可変幅のエアギャップ(10)を形成する、請求項5記載の内装永久磁石AC同期機。
- 該少なくとも1つのスロット(1)の形状は、実質的に台形である、請求項1記載の内装永久磁石AC同期機。
- 1次側の巻線(13)の配置および所属の相電流によって、基本周波数および該基本周波数の高調波の回転電磁束電磁界が生成され、主周波数は第1高調波である、請求項1から4までのいずれか1項記載の内装永久磁石AC同期機。
- リニア式の内装永久磁石AC同期機であって、
集中巻線と磁石スロット(1)とを有しており、
各磁石スロット(1)は実質的に、該内装永久磁石AC同期機の2次側(21)のエアギャップに面した側に対して実質的に平行に延在する形式のものにおいて、
2次側(4)の各極(20)に、少なくとも1つの内側スロット(1)が設けられており、
該少なくとも1つの内側スロット(1)の少なくとも1つの端部は、有利には開放されており、
2次側のエアギャップ表面(21)とスロットのエアギャップに面した側(25)との間で測定された該2次側の材料厚さ(6)はh1によって表され、
該2次側のベース表面(11)とスロット(1)の内表面(26)との間の該2次側の材料厚さ(7)はh2によって表され、
該2次側の厚さ(9)はdによって表され、
h1/dの比は、0.05〜0.35の範囲にあることを特徴とする、内装永久磁石AC同期機。 - 比h2/dは、0.4〜0.8の範囲にある、請求項8記載の内装永久磁石AC同期機。
- リニア式の内装永久磁石AC同期機であって、
集中巻線と磁石スロット(1)とを有しており、
各磁石スロット(1)は、該内装永久磁石AC同期機の2次側のエアギャップに面した表面(21)に対して実質的に平行に延在する形式のものにおいて、
2次側(4)の各極(20)に、少なくとも1つの内部スロット(1)が設けられており、
該少なくとも1つの内部スロット(1)の少なくとも1つの端部は、有利には開放されており、
該2次側のエアギャップ表面(21)とスロット(25)のエアギャップに面した側との間で測定された該2次側の材料厚さ(6)はh1によって表され、
該2次側のベース表面(11)とスロット(1)の内表面(26)との間の該2次側の材料厚さ(7)はh2によって表され、
該2次側の厚さ(9)はdによって表され、
比h1/dは、0.18〜0.23の有利な範囲にあることを特徴とする、内装永久磁石AC同期機。 - 比h2/dは、0.55〜0.63の有利な範囲にある、請求項10記載の内装永久磁石AC同期機。
- 1次側の巻線(13)の配置と該1次側の巻線の相電流とによって、基本周波数および該基本周波数の高調波の移動電磁束が生成され、主周波数は第1の高調波である、請求項8から11までのいずれか1項記載の内装永久磁石AC同期機。
- 1次側(3)のエアギャップに面した歯の側(23)のジオメトリは、該エアギャップ(10)の幅が磁束の動きの方向に対して平行な歯(3)の寸法にわたって変化するように構成されている、請求項8から11までのいずれか1項記載の内装永久磁石AC同期機。
- a)少なくとも1つの永久磁石(1)は、磁界の強度が磁石に起因して、該磁石の幅(29)にわたって変化するように一定でない厚さ(8)を有するか、または
b)該少なくとも1つの永久磁石(1)は、磁界の強度が磁石に起因して、該磁石幅(29)にわたって変化するように磁化されているか、または
c)a)とb)との組み合わせを特徴とする、請求項12記載の内装永久磁石AC同期機。 - 2次側の表面(21)は、実質的に平滑である、請求項1から4までのいずれか1項または請求項8から11までのいずれか1項記載の内装永久磁石AC同期機。
- 各スロット(1)は、実質的にスロットの大きさの永久磁石を1つだけ有しており、
該永久磁石の幅(29)は、磁束の第1高調波成分の波長より短く選択されている、請求項7から13までのいずれか1項記載の内装永久磁石AC同期機。 - 隣接する2つの2次側極(20)内のいずれか2つの隣接する2次側スロット(1)間に物理的バリア(16)を形成する強磁性材料の側は、実質的に平行である、請求項1から4までのいずれか1項または請求項8から11までのいずれか1項記載の内装永久磁石AC同期機。
- 1つの2次側極(20)内のいずれか2つの隣接する2次側スロット(1)間に物理的バリア(16)を形成する強磁性材料の側は、実質的に平行である、請求項1から4までのいずれか1項または請求項8から11までのいずれか1項記載の内装永久磁石AC同期機。
- バリア(15)を形成する材料は、該内装永久磁石AC同期モータのすべての特別な動作条件において、磁気飽和状態のままである、請求項19記載の内装永久磁石AC同期機。
- 集中巻の2次側を製造する方法において、
非磁化状態の永久磁石材料の事前成形された少なくとも1つのブロックを、少なくとも1つの2次側スロット(1)に挿入し、
完全な状態の2次側を、適切な磁化取付具で磁化し、所望の永久磁化状態が得られる、請求項1から4までのいずれか1項または請求項8から11までのいずれか1項記載の内装永久磁石AC同期機を製造することを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP03003937A EP1450470B1 (en) | 2003-02-21 | 2003-02-21 | Interior permanent magnet synchronous machine |
PCT/EP2003/011968 WO2004075378A1 (en) | 2003-02-21 | 2003-10-29 | Interior permanent magnet synchronous machine |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006514525A true JP2006514525A (ja) | 2006-04-27 |
Family
ID=32731561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004568397A Pending JP2006514525A (ja) | 2003-02-21 | 2003-10-29 | 内装永久磁石同期機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7564157B2 (ja) |
EP (1) | EP1450470B1 (ja) |
JP (1) | JP2006514525A (ja) |
AU (1) | AU2003293627A1 (ja) |
WO (1) | WO2004075378A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010520734A (ja) * | 2007-02-28 | 2010-06-10 | エマーソン エレクトリック カンパニー | 4極36スロットモータを有する水平軸洗濯機 |
JP2012151989A (ja) * | 2011-01-18 | 2012-08-09 | National Traffic Safety & Environment Laboratory | 磁石体 |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005041352A1 (de) * | 2005-08-31 | 2007-03-01 | Siemens Ag | Permanenterregte Synchronmaschine |
JP5261913B2 (ja) * | 2005-10-21 | 2013-08-14 | 株式会社安川電機 | 直動回転アクチュエータおよびシステム |
US20110088867A1 (en) * | 2006-01-19 | 2011-04-21 | Airxchange, Inc. | System for and Method of Rotating Wheels in Rotary Air-to-Air Energy and Moisture Transfer Systems |
US7932658B2 (en) | 2007-03-15 | 2011-04-26 | A.O. Smith Corporation | Interior permanent magnet motor including rotor with flux barriers |
US7923881B2 (en) | 2007-05-04 | 2011-04-12 | A.O. Smith Corporation | Interior permanent magnet motor and rotor |
JP4886624B2 (ja) * | 2007-07-11 | 2012-02-29 | 株式会社日立製作所 | 永久磁石式回転電機、及び永久磁石式回転電機システム |
DE102007046997A1 (de) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Siemens Ag | Rotor eines Elektromotors |
CA2732646C (en) | 2008-07-30 | 2016-01-12 | A.O. Smith Corporation | Interior permanent magnet motor including rotor with unequal poles |
BRPI0900907A2 (pt) * | 2009-03-31 | 2010-12-14 | Whirlpool Sa | motor sÍncrono e de induÇço |
FR3027744B1 (fr) * | 2014-10-23 | 2016-12-02 | Mmt Sa | Moteur polyphase presentant une alternance d'aimants permanents et de poles saillants |
US10734879B2 (en) * | 2015-04-23 | 2020-08-04 | Parker-Hannifin Corporation | Cornering linear motor |
CN107124084B (zh) * | 2017-06-09 | 2023-07-25 | 浙江理工大学 | 一种永磁直线同步电机非均匀混合永磁体励磁拓扑结构 |
FR3067880B1 (fr) * | 2017-06-15 | 2020-07-17 | Moteurs Leroy-Somer | Machine electrique tournante |
TWI693776B (zh) * | 2019-06-27 | 2020-05-11 | 台達電子工業股份有限公司 | 轉子疊片及其適用之轉子組件 |
CN112152348B (zh) | 2019-06-27 | 2022-01-04 | 台达电子工业股份有限公司 | 转子叠片及其适用的转子组件 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1071061C (zh) * | 1996-02-23 | 2001-09-12 | 松下电器产业株式会社 | 电动机 |
US5811904A (en) * | 1996-03-21 | 1998-09-22 | Hitachi, Ltd. | Permanent magnet dynamo electric machine |
JP3415406B2 (ja) * | 1997-09-05 | 2003-06-09 | トヨタ自動車株式会社 | 磁石内包型交流電動機およびその設計方法 |
JP2000134891A (ja) * | 1998-10-28 | 2000-05-12 | Okuma Corp | 同期電動機およびその制御装置 |
US6815859B2 (en) * | 2001-03-07 | 2004-11-09 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Synchronous reluctance motor |
JP3748387B2 (ja) * | 2001-04-05 | 2006-02-22 | 株式会社日立製作所 | 永久磁石式回転電機及びそれを用いた発電システムと駆動システム |
US7042127B2 (en) * | 2003-04-02 | 2006-05-09 | Nidec Sankyo Corporation | Permanent magnet embedded motor |
-
2003
- 2003-02-21 EP EP03003937A patent/EP1450470B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2003-10-29 AU AU2003293627A patent/AU2003293627A1/en not_active Abandoned
- 2003-10-29 WO PCT/EP2003/011968 patent/WO2004075378A1/en active Application Filing
- 2003-10-29 JP JP2004568397A patent/JP2006514525A/ja active Pending
- 2003-10-29 US US10/545,825 patent/US7564157B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010520734A (ja) * | 2007-02-28 | 2010-06-10 | エマーソン エレクトリック カンパニー | 4極36スロットモータを有する水平軸洗濯機 |
JP2012151989A (ja) * | 2011-01-18 | 2012-08-09 | National Traffic Safety & Environment Laboratory | 磁石体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2004075378A1 (en) | 2004-09-02 |
US20060244331A1 (en) | 2006-11-02 |
EP1450470A1 (en) | 2004-08-25 |
EP1450470B1 (en) | 2012-09-19 |
US7564157B2 (en) | 2009-07-21 |
AU2003293627A1 (en) | 2004-09-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3816727B2 (ja) | 永久磁石式リラクタンス型回転電機 | |
JP2006514525A (ja) | 内装永久磁石同期機 | |
JP7284503B2 (ja) | 可変磁力モータ | |
JP2006280195A (ja) | 永久磁石式回転電機 | |
WO2008023413A1 (fr) | Moteur électrique de type à aimant permanent | |
JP5061207B2 (ja) | 永久磁石同期機 | |
JP6833907B2 (ja) | 回転子および回転電機 | |
CN110268610B (zh) | 具有磁旋转场降低和通量集中的同步电机 | |
JP2004357368A (ja) | 永久磁石を利用したモータ | |
EP1744437B1 (en) | Self magnetizing motor and stator thereof | |
US20210006112A1 (en) | Rotary electric machine | |
US7482724B2 (en) | Ipm electric rotating machine | |
JP2012029563A (ja) | 永久磁石式回転電機 | |
JP2000253608A (ja) | ブラシレスモータ | |
JP2003199273A (ja) | 永久磁石式リラクタンス型回転電機 | |
JP2013219896A (ja) | 回転子および同期電動機 | |
JP5750987B2 (ja) | 永久磁石式回転電機 | |
US10056792B2 (en) | Interior permanent magnet electric machine | |
US7388309B2 (en) | Magnetic circuit structure for rotary electric machine | |
JPH11308792A (ja) | 永久磁石式リラクタンス型回転電機 | |
Yanagisawa et al. | Study on Asymmetric Magnetic Pole Structure for IPM Motor Using Neodymium Bonded Magnet | |
JP3967760B2 (ja) | 永久磁石式リラクタンス型回転電機 | |
JP2007288838A (ja) | 埋込磁石型電動機 | |
Kwon et al. | A dual consequent pole variable flux vernier machine for wide speed range | |
JP7114005B1 (ja) | 回転電機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060704 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081219 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20090319 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20090327 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090417 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090812 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20091109 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20091116 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100226 |