JP2006350415A - 現金取扱装置 - Google Patents
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Abstract
装置の設置効率がよく、防犯性を確保した現金取扱装置を提供する。
【解決手段】
投入口22に投入される紙幣を保管部3に収納する現金取扱装置において、紙幣を投入する現金受付部21と、現金受付部に投入された紙幣の鑑別の結果、異常と判別された紙幣を返却するリジェクト収納部31と、鑑別の結果、正常と判別された紙幣を一時保留して蓄積する一時保留部41と、一時保留部に集積された紙幣を収納する保管部3とを、装置の前面側に配置した。また、保管部3は、上側に設けられた開口部を覆う開閉可能なシャッタ71を備え、このシャッタを開いて一時保留部41に集積された現金を保管部3に装填された紙幣カセット61の中に収納する。
【選択図】 図1
Description
本発明の他の目的は、防犯性を保ち、現金の管理を厳密に行うことができる現金取扱装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、利用者の金額承認の状況に応じてシャッタの開閉を行い防犯性のよい現金取扱装置を提供することにある。
また、本発明は、投入口に投入される現金を保管庫に収納する現金取扱装置において、現金を投入する現金受付部と、現金受付部に投入された現金の鑑別の結果、異常と判別された現金を返却するリジェクト収納部と、鑑別の結果、正常と判別された現金を一時保留して蓄積する一時保留部と、一時保留部に集積された現金を収納する保管部と、を有し、かつ、保管部は上側に設けられた開口部と、開口部を覆う開閉可能なシャッタとを備え、一時保留部に集積された現金を保管部に収納する時にシャッタを開いて収納するように構成したものである。
また、本発明は、投入口に投入される紙幣を保管庫に収納する現金取扱装置において、紙幣を投入する現金受付部と、現金受付部に投入された紙幣の鑑別の結果、異常と判別された紙幣を返却するリジェクト収納部と、鑑別の結果、正常と判別された紙幣を一時保留して蓄積する一時保留部と、これら各部を連結し、紙幣を搬送する搬送路と、一時保留部に集積された紙幣を収納する保管部と、を有し、搬送路を境にして上ユニットと下ユニットに分割し、現金受付部を上ユニットに実装すると共に、リジェクト収納部及び一時保留部を下ユニットに実装し、かつ上ユニットを下ユニットに対して回動するように構成したものである。
また、好ましい例では、保管部は、装置の前面側に開閉可能で旋錠可能な扉を有し、扉を開いて、上側に設けられた開口を覆う開閉可能なフタを備えた、現金を収納するための現金カセットを装填するように構成する。
また、好ましくは、保管部は旋錠が可能であり、かつ上側に設けられた開口を覆う開閉可能なフタを備えた現金を収納する現金カセットを装填し、シャッタを開いて一時保留部に集積された現金を開口を通して現金カセットに収納するように構成する。
また、好ましくは、入金する利用者による金額の承認前の状態で、一時保留部と一時保留部に繋がる搬送路上に在る鑑別の後の現金が利用者の所有物であれば、一時保留部に設けられた前扉を自動で開くことにより、一時保留部又は搬送路上の現金を取出し、また利用者による金額の承認後の時には、一時保留部の前扉を閉じた状態にしておくように構成する。
まず、図2を参照して、一実施例における紙幣収納機構を有する入金機1の構成について概略説明する。
入金機1は、小売店や飲食店などの店舗内に設置され、売上金など紙幣及び硬貨を入金し、及びそれらを収納することを可能とする。入金機1は主に、紙幣及び硬貨の計数処理を行う現金処理機構部2(この部分を搬送ユニット11ということがある)と、計数が終了した紙幣及び硬貨を収納する保管部3で構成される。保管部3は例えば金庫であり、旋錠可能な扉を開閉してその中に紙幣カセット61、硬貨カセット61´を収容する構成であり、現金を収納したカセット61,61´の防犯を確保している。
図1において、入金機1の上側の現金処理機構部2(搬送ユニット11)の前面には、入金する紙幣を挿入する紙幣投入口22と、リジェクトされた紙幣を取り出すリジェクト取出口32、及び返却する紙幣を出す紙幣返却口42が配置される。紙幣投入口22、リジェクト取出口32及び返却口42の奥には、上面・下面・左面・右面・奥面を図示しない規制板により紙幣サイズに合わせた寸法で形成する紙幣受付部21、リジェクト収納部31及び一時保留部41が配置される。
紙幣受付部21は、紙幣セット板23にセットされた紙幣に自重もしくはばね力により適度な圧力を掛ける押さえ板27とセットされた紙幣の下側から紙幣を1枚ずつ繰出す繰出しローラ24と紙幣を繰出しローラ24へ送り込む送りローラ25を有し、繰出しローラ24に対向した側には繰出しローラ24が紙幣を1枚ずつ繰出す際に2枚目を静止する役割を果たすゲートローラ26を配している。
リジェクト収納部31は、リジェクト収納部31入口に下リジェクト送込みローラ35と上リジェクト送込みローラ36を配し、紙幣をリジェクト収納部31内に送込む。上下送込みローラによりリジェクト収納部31に送込まれた紙幣R1の先端が扉33に取付けたリジェクト収納ストッパ37に衝突すると、紙幣後端を弾性体のシートを放射状に配したリジェクト収納ローラ34により下方へ押し下げ紙幣をリジェクト収納台38の上へ集積する。また、複数枚の紙幣を収納する際にはリジェクト収納台38の上に集積した集積済み紙幣Rの上に順次集積していく。
一時保留部41は、その入口に下送込みローラ48と上送込みローラ36を配し、紙幣を一時保留部41内に送込む。上下送込みローラにより一時保留部41に送込まれた紙幣S1の先端がストッパ44に衝突すると、紙幣後端を弾性体のシートを放射状に配した保留収納ローラ46で下方へ押し下げ紙幣を保留トレイ45の上へ集積する。
紙幣カセット61は上面に上フタ65を有し、上フタ65は紙幣カセット61を取り外した状態では、カセット内のロック(図示せず)により開かない。しかし、紙幣カセット61を保管部3の装填部64にセットすると、このロックが解除されて手動で開く構造となっている。紙幣カセット61を装填部64にセットして上フタ65を開けることで、上面から収納部66に紙幣を収納することが可能となる。収納部66内には上下方向に可動する底板62が設置されており、この底板62の上に紙幣を縦に積み上げて収納する。
このように、紙幣カセット61が保管部3に装填された後、上部の現金処理機構部2と連動してシャッタ71の開閉制御が行なわれ、現金処理機構部2から紙幣カセット61へ紙幣が移動する。
本実施例の紙幣収納機構は、利用者により紙幣受付部21にセットされた紙幣を計数して、利用者に返却する計数処理機能と計数した結果利用者の承認の元に紙幣カセット61に収納する入金収納処理を有する。
まず、利用者が紙幣を紙幣投入口22から投入して、紙幣受付部21の上に載せると(S101)、図示しないセンサ等の検出機能により紙幣有りを検出し、本体制御部7へ受付可能な状態を報告する。利用者が操作部の計数処理キーを押下して(S102)、これにより本体制御部7から計数処理の指示を受けると、繰出しローラ24と送りローラ25が駆動する。そして繰出しローラ24とゲートローラ26により紙幣を1枚ずつ繰出し、繰出し搬送路51により紙幣鑑別部90まで搬送し識別を行う(S103)。紙幣鑑別部90では紙幣の金種及び真偽等の紙幣状態の判別、及び傾きや重送等の搬送状態の判別を行なう。
まず、利用者が入金する紙幣を紙幣投入口22から紙幣を投入し紙幣受付部21の上に載せると(S121)、図示しないセンサ等の検出機能により紙幣有りを検出し、本体制御部7へ受付可能な状態を報告する。利用者が操作部208の入金収納キーを押下すると(S122)、本体制御部7からの計数処理指示のより計数動作を行う(S123〜S125)。計数動作は計数処理の場合と同様に行う(図7のS103〜S105)。
一時保留部41は集積した紙幣の高さが集積動作に障害を及ぼす高さまで集積されたことを検出する検出手段を有している。一時保留部41に紙幣を集積する動作中に集積している紙幣の高さを監視し、紙幣の集積動作の途中にこの紙幣高さを検出した場合、紙幣集積動作を停止し紙幣集積動作の障害が発生することを未然に防止する。この様に集積障害が発生する恐れのある状態になる前に処理を中断することで、入金収納処理のように一時保留部41に集積した紙幣が装置側の管理で集積異常による障害が発生した場合、その復旧には係員などが係わることになり利用者は係員が装置に到着するまで待つこととなり不愉快な気分になることを防止することができる。
図9に示す様に、本紙幣収納機構10は、レール等の引き出し部材90を設けることによって、搬送ユニット11を入金機1の前面から引き出すことができ、その状態で紙幣のジャム等の障害を除去できる。
尚、上記実施例では紙幣収納機構について説明したが、本発明は紙幣収納機構に限らず、硬貨の収納機構にも同様にして適用できるであろう。
5:硬貨返却口 11:搬送ユニット 21:紙幣受付部
22:紙幣投入口 23:紙幣セット板 31:リジェクト収納部
32:リジェクト取出口 33:扉 41:一時収納部
42:紙幣返却口 43:返却扉 50:紙幣搬送路
51:繰出し搬送路 52:判別搬送路 53:リジェクト搬送路
54:保留搬送路 55:切替ゲート 61:紙幣カセット
62:底板 63:ロック機構 64:装填部
71:シャッタ。
Claims (6)
- 投入口に投入される現金を保管部に収納する現金取扱装置において、現金を投入する現金受付部と、該現金受付部に投入された現金の鑑別の結果、異常と判別された現金を返却するリジェクト収納部と、鑑別の結果、正常と判別された現金を一時保留して蓄積する一時保留部と、該一時保留部に集積された現金を収納する保管部とを、装置の前面側に配置したことを特徴とする現金取扱装置。
- 投入口に投入される現金を保管庫に収納する現金取扱装置において、現金を投入する現金受付部と、該現金受付部に投入された現金の鑑別の結果、異常と判別された現金を返却するリジェクト収納部と、鑑別の結果、正常と判別された現金を一時保留して蓄積する一時保留部と、該一時保留部に集積された現金を収納する保管部と、を有し、かつ
該保管部は上側に設けられた開口部と、該開口部を覆う開閉可能なシャッタとを備え、該一時保留部に集積された現金を該保管部に収納する時に該シャッタを開いて収納することを特徴とする現金取扱装置。 - 投入口に投入される紙幣を保管庫に収納する現金取扱装置において、紙幣を投入する現金受付部と、該現金受付部に投入された紙幣の鑑別の結果、異常と判別された紙幣を返却するリジェクト収納部と、鑑別の結果、正常と判別された紙幣を一時保留して蓄積する一時保留部と、これら各部を連結し、紙幣を搬送する搬送路と、該一時保留部に集積された紙幣を収納する保管部と、を有し、
該搬送路を境にして該上ユニットと該下ユニットに分割し、該現金受付部を上ユニットに実装すると共に、該該リジェクト収納部及び該一時保留部を下ユニットに実装し、かつ該上ユニットを該下ユニットに対して回動するように構成したことを特徴とする紙幣取扱装置。 - 該保管部は、装置の前面側に開閉可能で旋錠可能な扉を有し、該扉を開いて、上側に設けられた開口を覆う開閉可能なフタを備えた、現金を収納するための現金カセットを装填することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかの現金取扱装置。
- 該保管部は旋錠が可能であり、かつ上側に設けられた開口を覆う開閉可能なフタを備えた現金を収納する現金カセットを装填し、該シャッタを開いて該一時保留部に集積された現金を該開口を通して該現金カセットに収納することを特徴とする請求項1ないし4のいずれかの現金取扱装置。
- 入金する利用者による金額の承認前の状態で、該一時保留部と該一時保留部に繋がる搬送路上に在る鑑別の後の現金が利用者の所有物であれば、該一時保留部に設けられた前扉を自動で開くことにより、該一時保留部又は該搬送路上の現金を取出し、また利用者による金額の承認後の時には、該一時保留部の前扉を閉じた状態にしておくことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかの現金取扱装置。
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