JP2006199723A - 自動洗浄機用液体洗浄剤組成物およびそれを用いた洗浄方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】有効成分として(A)トリポリリン酸カリウム0.1〜40質量%、(B)トリポリリン酸ナトリウム0.1〜20質量%、(C)SiO2 とK2 Oのモル比(SiO2 /K2 O)が0.5〜1のケイ酸カリウム1〜20質量%、(D)次亜塩素酸アルカリ金属塩を有効塩素量として0.2〜3質量%を含有するとともに、水を含有する洗浄剤組成物であって、JIS Z−8802:1984に従って0.2質量%に調製された洗浄剤組成物の水溶液の25℃におけるpHが11以上である。
【選択図】なし
Description
(A)トリポリリン酸カリウム0.1〜40質量%。
(B)トリポリリン酸ナトリウム0.1〜20質量%。
(C)SiO2 とK2 Oのモル比(SiO2 /K2 O)が0.5〜1のケイ酸カリウム1 〜20質量%。
(D)次亜塩素酸アルカリ金属塩を有効塩素量として0.2〜3質量%。
(A)トリポリリン酸カリウム0.1〜40質量%。
(B)トリポリリン酸ナトリウム0.1〜20質量%。
(C)SiO2 とK2 Oのモル比(SiO2 /K2 O)が0.5〜1のケイ酸カリウム1 〜20質量%。
(D)次亜塩素酸アルカリ金属塩を有効塩素量として0.2〜3質量%。
(E)水酸化カリウム1〜20質量%。
(A)トリポリリン酸カリウム0.1〜40質量%。
(B)トリポリリン酸ナトリウム0.1〜20質量%。
(C)SiO2 とK2 Oのモル比(SiO2 /K2 O)が0.5〜1のケイ酸カリウム1 〜20質量%。
(D)次亜塩素酸アルカリ金属塩を有効塩素量として0.2〜3質量%。
(E)水酸化カリウム1〜20質量%。
(F)高分子電解質重合体0.1〜5質量%。
後記の表1〜表12に示す組成の自動洗浄機用液体洗浄剤組成物を調製し、そのpH、次亜塩素酸ナトリウムの安定性、低温安定性、金属イオン封鎖力の安定性、洗浄力、再付着防止性能、仕上がり性およびスケール生成抑制能の8項目について評価した。その結果を後記の表1〜表12に併せて示す。なお、各項目の試験方法、評価方法は、以下に示すとおりである。そして、表中の「水」は、液体洗浄剤組成物を構成する各種成分に由来する結晶水や水溶液の形で含まれる水と外から加えられる水との総和であり、洗浄剤組成物全体が100質量%となるようバランスとして示される。
ポリアクリル酸ナトリウム(純分45%、平均分子量4,500)
商品名:アキュゾール445N、ロームアンドハース社製
・高分子電解質重合体2(F成分):
ポリアクリル酸ナトリウム(純分45%、平均分子量8,000)
商品名:ソカラン30CL、BASF社製
・高分子電解質重合体3(F成分):
ポリアクリル酸ナトリウム(純分45%、平均分子量4,000)
商品名:ソカラン25CL、BASF社製
・高分子電解質重合体4(F成分):
ポリアクリル酸ナトリウム(純分43%、平均分子量2,000)
商品名:アロンA−210、東亞合成社製
・高分子電解質重合体5(F成分):
アクリル酸マレイン酸共重合体のナトリウム塩(純分35%、平均分子量40,00 0)
商品名:アキュゾール505N、ロームアンドハース社製
・高分子電解質重合体6(F成分):
ポリ−α−ヒドロキシポリアクリル酸ナトリウム(純分30%、平均分子量10,0 00〜14,000)
商品名:ペールブラック1200、日本パーオキサイド社製
・高分子電解質重合体7(F成分):
アクリル酸−2−ヒドロキシ−3−アリロキシプロパンスルホン酸ナトリウム(純分 50%、平均分子量3,000)
商品名:アクアリックGL246、日本触媒社製
・高分子電解質重合体8(F成分):
アクリル酸−2−ヒドロキシ−3−アリロキシプロパンスルホン酸ナトリウム(純分 50%、平均分子量6,000)
商品名:アクアリックGL366、日本触媒社製
・試験方法
JIS Z−8802:1984に従い、0.2質量%に調製された洗浄剤組成物の水溶液の25℃におけるpHを測定し、下記の評価基準で評価した。
○:pHが11以上である。
×:pHが11未満である。
・試験方法
供試洗浄剤組成物を250mlのポリプロピレン製容器に入れ、38℃にて1ヶ月間保存し、残存する有効塩素を下記の方法で測定し、調製直後の有効塩素量を100(%)として、その比率を、有効塩素の残存率(%)として求め、次亜塩素酸ナトリウムの安定性を下記の評価基準に従い評価した。
供試試料3gを200ml三角フラスコに取り、それに10質量%ヨウ素ヨウ化カリウム溶液15ml、(1+1)硫酸10mlを添加し、冷暗所に3分間静置してヨウ素を遊離させ、次に0.1Nチオ硫酸ナトリウム規定液でヨウ素の黄色が消失するまで滴定し、次式から算出する。
◎:残存率が70%以上。
○:残存率が50%以上、70%未満。
△:残存率が30%以上、50%未満。
×:残存率が30%未満。
・試験方法
供試洗浄剤組成物を250mlのポリプロピレン製容器に入れ、その液温が24時間で+5℃〜−5℃のサイクルを描くように冷却、昇温する運転を100日間連続して行い、結晶析出の有無を調べ、下記の評価基準により低温安定性を評価した。
◎:100日後も析出が認められなかった。
○:60日目から99日目の間に析出が認められた。
△:30日目から59日目の間に析出が認められた。
×:29日目までに析出が認められた。
供試洗浄剤組成物を250mlのポリプロピレン製容器に入れ、38℃にて3ヶ月間保存し、残存する金属イオン封鎖力を下記の方法で測定し、調製直後の金属イオン封鎖力を100(%)として、その比率を、金属イオン封鎖力の残存率(%)として求め、安定性を下記の評価基準に従い評価した。
供試洗浄剤組成物の0.15%溶液60gを、100mlビーカーに取り、pH緩衝液1ml、エリオクロムブラックT指示薬およびチオ硫酸ナトリウムを添加し、平沼産業株式会社製の自動滴定装置を用いて、濃度既知の塩化カルシウム溶液で自動的滴定し、次式から算出する。
◎:残存率が70%以上。
○:残存率が50%以上、70%未満。
△:残存率が30%以上、50%未満。
×:残存率が30%未満。
・試験方法
調製された洗浄剤組成物を業務用の自動食器洗浄機(DW−RD61、三洋電機社製)に投入し、下記の運転条件で運転した。そして、下記の被洗浄物である陶器皿を10枚1組として洗浄し、その洗浄性能を下記の評価基準で評価した。なお、汚れとして牛脂、上新粉、カレー、卵黄、茶渋を用意し、それぞれの汚れに対して洗浄性試験を行った。
洗剤濃度 :0.2質量%
洗浄温度 :60℃
すすぎ温度 :80℃
洗浄コース :標準洗浄サイクル(洗浄:43秒、すすぎ:15秒)
水道水の硬度:(CaCO3 として)70〜80mg/L
牛脂汚れ :精製牛脂を用いた。
上新粉汚れ :上新粉25に対し水75を加え、途中かき混ぜながら20分間煮沸し、の り状としたものを用いた。
カレー汚れ :市販のレトルトカレー(ボンカレー〔登録商標〕、大塚製薬社製)を用い た。
卵汚れ :卵黄のみをとりわけ、よくかき混ぜて用いた。
茶渋汚れ :粉茶50gを1Lのお湯の中に入れ1時間煮立てたものを用いた。
被洗浄物 :直径10cmの陶器皿に上記汚れを4g/枚となるように付着させ、常温 で1時間乾燥させたものを用いた。また、茶渋汚れについては、陶磁器皿 の表面を♯180のサンドペーパーで傷をつけ、そこに茶渋汚れ10gを のせ、100℃の乾燥機に入れ、水分を完全に除去したものを用いた。
◎:90%以上の汚れ除去。
○:70%以上、90%未満の汚れ除去。
△:50%以上、70%未満の汚れ除去。
×:50%未満の汚れ除去。
・試験方法
汚れとしてオイルレッド(スダンIV)で着色したサラダ油30gを、業務用の自動食器洗浄機(DW−RD61、三洋電機社製)の洗浄タンクに投入し、清浄なメラミン製皿を配置した洗浄ラックを上記自動食器洗浄機内にセットして、供試洗浄剤組成物を用いて下記の運転条件で運転した後、清浄なメラミン製皿への汚れの付着度合いを目視で確認し、下記の評価基準で評価した。
洗剤濃度 :0.2質量%
洗浄温度 :60℃
すすぎ温度 :80℃
洗浄コース :標準洗浄サイクル(洗浄:43秒、すすぎ:15秒)
水道水の硬度:(CaCO3 として)70〜80mg/L
◎:清浄な皿に汚れが全く付着していない。
○:清浄な皿に汚れがほとんど付着していない。
△:清浄な皿に汚れが付着する。
×:清浄な皿に汚れがかなり付着する。
・試験方法
調製された洗浄剤組成物を業務用の自動食器洗浄機(DW−RD61、三洋電機社製)に投入し、下記の条件で運転した。そして、後記に示す被洗浄物であるガラスコップを10個1組として洗浄し、洗浄後の仕上がり性能を下記の評価基準で評価した。
洗剤濃度 :0.2質量%
洗浄温度 :60℃
すすぎ温度 :80℃
洗浄コース :標準洗浄サイクル(洗浄:43秒、すすぎ15秒)
使用水の硬度:(CaCO3 として)70〜80mg/L
被洗浄物 :8オンス(225ml)のガラスコップ(佐々木硝子社製)に牛乳を注いだ後、5分間放置した。ついで、牛乳を捨てた後、水ですすぐことなく30分間風乾した。
◎:ウォータースポットが全くみられない。
○:ウォータースポットが1〜2個みられる。
△:ウォータースポットが3〜5個みられる。
×:ウォータースポットが6個以上みられる。
・試験方法
人工硬水(総硬度:CaCO3 として250mg/L)を用いて、洗浄剤組成物を0.05質量%に希釈し、容量100mlの比色管に50mlを注ぎ、60℃で24時間保持した後、スケールの生成量を目視で、下記の評価基準で評価した。
◎:スケールの生成がなかった。
○:スケール生成がほとんどなかった。
△:スケールの生成があった。
×:スケール付着が著しかった。
Claims (5)
- 有効成分として下記の(A)〜(D)成分を含有するとともに、水を含有する洗浄剤組成物であって、JIS Z−8802:1984に従って調製された上記洗浄剤組成物の0.2質量%水溶液の25℃におけるpHが11以上であることを特徴とする自動洗浄機用液体洗浄剤組成物。
(A)トリポリリン酸カリウム0.1〜40質量%。
(B)トリポリリン酸ナトリウム0.1〜20質量%。
(C)SiO2 とK2 Oのモル比(SiO2 /K2 O)が0.5〜1のケイ酸カリウム1 〜20質量%。
(D)次亜塩素酸アルカリ金属塩を有効塩素量として0.2〜3質量%。 - 有効成分として下記の(A)〜(E)成分を含有するとともに、水を含有する洗浄剤組成物であって、JIS Z−8802:1984に従って調製された上記洗浄剤組成物の0.2質量%水溶液の25℃におけるpHが11以上であることを特徴とする自動洗浄機用液体洗浄剤組成物。
(A)トリポリリン酸カリウム0.1〜40質量%。
(B)トリポリリン酸ナトリウム0.1〜20質量%。
(C)SiO2 とK2 Oのモル比(SiO2 /K2 O)が0.5〜1のケイ酸カリウム1 〜20質量%。
(D)次亜塩素酸アルカリ金属塩を有効塩素量として0.2〜3質量%。
(E)水酸化カリウム1〜20質量%。 - 有効成分として下記の(A)〜(F)成分を含有するとともに、水を含有する洗浄剤組成物であって、JIS Z−8802:1984に従って調製された上記洗浄剤組成物の0.2質量%水溶液の25℃におけるpHが11以上であることを特徴とする自動洗浄機用液体洗浄剤組成物。
(A)トリポリリン酸カリウム0.1〜40質量%。
(B)トリポリリン酸ナトリウム0.1〜20質量%。
(C)SiO2 とK2 Oのモル比(SiO2 /K2 O)が0.5〜1のケイ酸カリウム1 〜20質量%。
(D)次亜塩素酸アルカリ金属塩を有効塩素量として0.2〜3質量%。
(E)水酸化カリウム1〜20質量%。
(F)高分子電解質重合体0.1〜5質量%。 - 上記有効成分量の合計が、10〜50質量%である請求項1〜3のいずれか一項に記載の自動洗浄機用液体洗浄剤組成物。
- 上記請求項1〜4のいずれか一項に記載の自動洗浄機用液体洗浄剤組成物を、0.1〜0.5質量%の洗浄剤水溶液として用い、自動洗浄機において被洗浄物を洗浄することを特徴とする洗浄方法。
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