JP2005133632A - 内燃機関の制御装置及び内燃機関の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この内燃機関の制御装置10は、ポート噴射弁と、筒内噴射弁と、吸気弁と、排気弁とを備える内燃機関を制御するものであり、内燃機関が均質燃焼領域で運転されるか否かを判定する燃焼判定部21と、前記内燃機関が均質燃焼領域で運転される場合、前記吸気弁と前記排気弁とのバルブオーバーラップにより、許容できない燃料吹き抜けが発生しているか否かを判定する燃料吹き抜け判定部22と、許容できない燃料吹き抜けが発生していると判定された場合には、ポート噴射弁からの燃料噴射を禁止するとともに、排気弁が閉じてから筒内噴射弁により燃料を噴射させる燃料噴射制御部23とを含んで構成される。
【選択図】 図5
Description
できない前記排気弁に抜ける燃料吹き抜けが発生していると判定された場合には、前記ポート噴射弁からの燃料噴射を禁止するとともに、前記排気弁が閉じてから前記筒内噴射弁により燃料を噴射させる燃料噴射制御部と、を有することを特徴とする。
期とのオーバーラップ期間中における燃料吹き抜けを示す説明図である。図4は、吸気弁の開く時期と排気弁の閉じる時期とのオーバーラップ期間中における吸気脈動と排気脈動とを示す説明図である。図2に示すように、吸気弁42が吸気上死点前から開き始め、排気弁43は吸気上死点後に閉じるようにして、吸気弁の開く時期と排気弁の閉じる時期とにオーバーラップを設ける場合がある。このオーバーラップをバルブオーバーラップという。バルブオーバーラップは、気筒1s内へ吸入する空気の体積効率増加、燃焼ガスの効率よい掃気、バルブリフト量を確保するための作用角増加等を目的として設けられる。
ている。なお、ECU30を介して、燃料吹き抜け判定部22が吸気圧力センサ45と排気圧力センサ46との測定値を取得するようにしてもよい。
判定値Bとを比較することにより、許容できない燃料吹き抜けが発生しているか否かを判定する。これにより、単に吸気圧力Pinと排気圧力Pexとの差分による場合と比較して、より正確に燃料吹き抜けの発生を判定できるので、許容できない燃料吹き抜け比較的容易に判定できる。
る。したがって、図9−3に示すように、筒内噴射弁2による燃料噴射時期θは、機関回転数NEの上昇にしたがって吸気下死点側から吸気上死点側へ進角させるように制御することが好ましい。
TP=(1−d)×TAU
TD=d×TAU
そして、ポート噴射弁3と筒内噴射弁2とは、決定されたこの燃料噴射量で燃料を噴射する(ステップS108)。なお、均質燃焼領域においては、筒内噴射弁2は吸気行程で気筒1s内へ燃料を噴射する。
図11は、実施例1の変形例に係る燃料吹き抜け判定マップを示す説明図である。上記実施例1では、燃料吹き抜けの判定に吸気圧力と排気圧力とを用いたが、実施例1の変形例では、予め準備した燃料吹き抜け判定マップ53を用いる点が異なる。燃料吹き抜け判定マップ53は、内燃機関の負荷KLと機関回転数NEとによって、燃料吹き抜けの発生する領域を判定するものである。燃料吹き抜け判定マップ53の斜線で示す負荷KL及び機関回転数NEの領域Dは、許容できない燃料吹き抜けが発生する領域である。この燃料吹き抜け判定マップ53は、予め実験やシミュレーションによって求め、記憶部10mに格納しておくことができる。
機関回転数NEとにおいて許容できない燃料吹き抜けが発生しているか否かを判定する。そして、許容できない燃料吹き抜けが発生している場合には、燃料噴射制御部23は、ポート噴射弁3からの燃料噴射を禁止し、筒内噴射弁2単独で燃料を噴射させるように制御する。以後の処理手順、及び燃料吹き抜けが発生していない場合の処理手順は実施例1と同様である。このように、燃料吹き抜け判定マップ53を使用することで、応答性能の高い吸気圧力センサ45及び排気圧力センサ46が不要になるので、内燃機関の制御装置10の製造コストを低減することができる。
1s 気筒
2 筒内噴射弁
3 ポート噴射弁
4 吸気通路
5 ピストン
9 排気通路
10 制御装置
10m 記憶部
10p 処理部
21 燃焼判定部
22 判定部
23 燃料噴射制御部
42 吸気弁
43 排気弁
45 吸気圧力センサ
46 排気圧力センサ
Claims (6)
- ポート噴射弁と、筒内噴射弁と、吸気弁と、排気弁とを備える内燃機関を制御するものであり、
前記内燃機関が均質燃焼領域で運転されるか否かを判定する燃焼判定部と、
均質燃焼領域で運転される場合、前記吸気弁と前記排気弁とのバルブオーバーラップにより、許容できない前記排気弁に抜ける燃料吹き抜けが発生しているか否かを判定する燃料吹き抜け判定部と、
許容できない前記排気弁に抜ける燃料吹き抜けが発生していると判定された場合には、前記ポート噴射弁からの燃料噴射を禁止するとともに、前記排気弁が閉じてから前記筒内噴射弁により燃料を噴射させる燃料噴射制御部と、
を有することを特徴とする内燃機関の制御装置。 - さらに、前記内燃機関は吸気圧力を検出する吸気圧力検出手段と、排気圧力を検出する排気圧力検出手段とを備えるとともに、
前記燃料吹き抜け判定部は、前記吸気圧力検出手段により検出された吸気圧力と前記排気圧力検出手段により検出された排気圧力との差に基づいて、許容できない前記排気弁に抜ける燃料吹き抜けが発生しているか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の制御装置。 - 筒内噴射弁と、吸気弁と、排気弁と、吸気圧力を検出する吸気圧力検出手段と、排気圧力を検出する排気圧力検出手段とを備える内燃機関を制御するものであり、
前記内燃機関が均質燃焼領域で運転されるか否かを判定する燃焼判定部と、
均質燃焼領域で運転される場合、前記吸気圧力検出手段により検出された吸気圧力と前記排気圧力検出手段により検出された排気圧力との差に基づいて、前記吸気弁と前記排気弁とのバルブオーバーラップにより、許容できない前記排気弁に抜ける燃料吹き抜けが発生しているか否かを判定する燃料吹き抜け判定部と、
許容できない前記排気弁に抜ける燃料吹き抜けが発生していると判定された場合には、前記ポート噴射弁からの燃料噴射を禁止するとともに、前記排気弁が閉じてから前記筒内噴射弁から燃料を噴射させる燃料噴射制御部と、
を有することを特徴とする内燃機関の制御装置。 - ポート噴射弁と、筒内噴射弁と、吸気弁と、排気弁とを備える内燃機関を制御するにあたり、
前記内燃機関が均質燃焼領域で運転されるか否かを判定する手順と、
均質燃焼領域で運転される場合、前記吸気弁と前記排気弁とのバルブオーバーラップにより、許容できない前記排気弁に抜ける燃料吹き抜けが発生しているか否かを判定する手順と、
許容できない前記排気弁に抜ける燃料吹き抜けが発生していると判定された場合には、前記ポート噴射弁からの燃料噴射を禁止するとともに、前記排気弁が閉じてから前記筒内噴射弁により燃料を噴射する手順と、
を含むことを特徴とする内燃機関の制御方法。 - 燃料吹き抜けが許容できない運転領域か否かを判定する手順においては、
前記内燃機関の吸気圧力と排気圧力との差に基づいて、許容できない前記排気弁に抜ける燃料吹き抜けが発生しているか否かを判定することを特徴とする請求項4に記載の内燃機関の制御方法。 - 筒内噴射弁と、吸気弁と、排気弁とを備える内燃機関を制御するにあたり、
前記内燃機関が均質燃焼領域で運転されるか否かを判定する手順と、
均質燃焼領域で運転される場合、前記内燃機関の吸気圧力と排気圧力との差に基づいて、前記吸気弁と前記排気弁とのバルブオーバーラップにより、許容できない前記排気弁に抜ける燃料吹き抜けが発生しているか否かを判定する手順と、
許容できない前記排気弁に抜ける燃料吹き抜けが発生していると判定された場合には、前記ポート噴射弁からの燃料噴射を禁止するとともに、前記排気弁が閉じてから前記筒内噴射弁から燃料を噴射する手順と、
を含むことを特徴とする内燃機関の制御方法。
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