JP2002235420A - 壁材の取付構造 - Google Patents

壁材の取付構造

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JP2002235420A
JP2002235420A JP2001031323A JP2001031323A JP2002235420A JP 2002235420 A JP2002235420 A JP 2002235420A JP 2001031323 A JP2001031323 A JP 2001031323A JP 2001031323 A JP2001031323 A JP 2001031323A JP 2002235420 A JP2002235420 A JP 2002235420A
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JP
Japan
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wall
wall material
walling
fixture
mounting structure
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JP2001031323A
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Ryuichi Takahashi
隆一 高橋
Masahiko Suzuki
雅彦 鈴木
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IG Technical Research Inc
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IG Technical Research Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は壁材を直接、釘等の固定具で打設す
ることなく、壁材を壁下地に簡単に施工、取り外しがで
きる取付構造に関するものである。 【構成】 上端に雌実部16、下端に内側方に突出した
係止溝18を形成した雄実部17を有する長尺状の壁材
Bと、壁材Bの雄実部17を固定する押圧片13を壁材
Bの雌実部16を固定する係合片11よりも内方に形成
した取付具Aとからなり、壁下地αに取付具Aを横に複
数本連結して固定具βにより固定し、壁材Bの雌実部1
6を押圧片13の裏面に挿入し、その後壁材Bを下方に
垂下させることにより壁材Bの係止溝18を取付具Aの
係合片11に係合して壁材Bを固定する壁材Bの取付構
造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は壁材を直接、釘等の
固定具で打設することなく、壁材を壁下地に簡単に施
工、取り外しができる取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に壁材、特にセメントを主材とした
窯業系の壁材は、長手方向の両側縁に相决り構造の雄実
部と雌実部を形成したものが数多く上市されている。そ
して、これらの壁材は壁下地に固定する際に、通常ドリ
ルによって現場で取付孔を穿設し釘を打設する方法か、
取付金具を介して施工する方法が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ドリル
で取付孔を穿設したり、直接壁材を釘で固定する作業
は、熟練を要し、壁材を破損する危険性があった。ま
た、取付金具による施工は取付強度が弱く、また、施工
後の取り外しが不可能であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために、上端に雌実部、下端に内側方に突出
した係止溝を形成した雄実部を有する長尺状の壁材と、
壁材の雄実部を固定する押圧片を壁材の雌実部を固定す
る係合片よりも内方に形成した取付具とからなり、壁下
地に取付具を横に複数本連結して固定具により固定し、
壁材の雌実部を押圧片の裏面に挿入し、その後壁材を下
方に垂下させることにより壁材の係止溝を取付具の係合
片に係合して壁材を固定する壁材の取付構造を提供する
ものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に図面を用いて、本発明に係
る壁材の取付構造の一実施例について詳細に説明する。
図1は上記取付構造を説明する断面図、図2(a)〜
(c)は本発明に係る壁材の取付構造に使用する取付具
A、壁材Bを示す断面図である。また、図3(a)〜
(d)、図4(a)〜(d)は施工順序を示す説明図で
ある。
【0006】取付具Aは後記する壁材Bの下地兼固定材
として機能するものであり、例えば図2(a)に示すよ
うに、カラー鋼板、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、アル
ミニウム板、チタン板、ステンレス板、銅板、フッ素樹
脂被覆鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板、制振鋼板
等の金属薄板、等をロール成形、プレス成形したもの、
あるいはアルミニウム合金、合成樹脂材、等を押出成形
して長尺状に形成したものである。
【0007】さらに詳説すると、取付具Aの形状は、垂
直平面状の設置片2よりなる固定部1と、固定部1の上
端を内方に屈曲した側壁5と、側壁5の先端を上方に突
出した底面6と、底面6と側壁5により形成した回転溝
7と、底面6の先端を内方に屈曲した上側壁8と、上側
壁8の先端を上方に突出した固定面9とから形成した雌
型連結部3と、固定部1の下端を外方に突出した下側壁
10と、下側壁10の先端を内側方に突出した係合片1
1と、下側壁10と係合片11とから形成した係合溝1
2と、下側壁10の途中を外側方に突出した押圧片13
を形成し段差13aを有する雄型連結部4とから形成し
た長尺状に形成したものである。また、図1に示すよう
に取付具A間の連結部には挿入溝14が形成されるもの
である。
【0008】また、下側壁10に孔を一定ピッチで形成
することにより、流水部10aを複数個形成し、万が一
に浸入した雨水等を外部に放出できるようにしたもので
ある。勿論、係合片11部分を切り欠いて流水部10a
を形成しても良いものである。
【0009】押圧片13は下側壁10の途中を外側方に
突出し、段差13aを有して形成したために、係合片1
1よりも内側に形成され、壁材Bの雄実部17の上面1
7aとの間に空間γを形成し、毛細管現象を防止して雨
水の内部への浸入を防止するものである。
【0010】壁材Bはセラミック板、あるいはセメント
板、炭酸カルシウム板、珪酸カルシウム板、木片セメン
ト板、炭酸マグネシウム板等、もしくはこれらにガラス
繊維、ウィスカー、アラミド繊維、スチール繊維、炭素
繊維、各種鉱物繊維、各種骨材等を混入したもの、等を
押出成形、プレス成形、射出成形、抄造法、等によって
成形した窯業系サイディング材、または各種繊維をクロ
ス状、三次元状に織り、これにセメント、粘土等を含浸
してパネル状に成形したものを乾燥、蒸気養生、焼成、
等したもの、さらには金属製パネル、金属製サイディン
グ材(金属製表面材と裏面材間に合成樹脂発泡体等の芯
材をサンドイッチした建材)、木板、合成樹脂板、等か
らなるものである。
【0011】さらに説明すると、壁材Bの一例としては
図2(b)に示すように長尺板状で表面の化粧面15の
幅方向上下端に相决り状の雌実部16と雄実部17を有
し、かつ、雄実部17の切り欠き角部に係止溝18、係
止片19を形成したものである。
【0012】なお、図2(c)は取付具Aと壁材Bの装
着状態を示す断面図である。また、図2(b)、図3
(c)に示すように押圧片13の先端から係合片11ま
での長さをX、係止溝18の最奥から上端までの長さを
W、挿入溝14の深さをZ、係止溝18の深さをYとす
ると、X<W、Z>Yの関係である。
【0013】次に本発明に係る壁材の取付構造を施工例
を通して詳細に説明する。いま図2(a)〜(c)に示
すような取付具A、壁材Bを用いて図1、図3(a)〜
(d)、図4(a)〜(d)のように施工すると仮定す
る。そこで、図3(a)、(b)に示すように、断熱材
(グラスウール等)、防水シート(防風透湿シート)を
含む木造下地、鉄骨下地、既存外壁、等からなる壁下地
α上に、取付具Aを固定具βにより隙間無く固定する。
【0014】次に、図4(a)に示すように、取付具A
の施工により形成された挿入溝14に壁材Bの雌実部1
6を矢印で示すように挿入し、次に、壁材Bを図4
(b)に矢印で示すように回転させ、その後、図4
(c)に示すように下方に垂下させ、図4(d)に示す
ように施工するものである。この場合、挿入溝14内の
回転溝7内にまで雌実部16を挿入できるために、挿入
−回転が容易で、施工性が格段に向上するものである。
このように順次施工することにより、図1に示すような
壁材Bの壁構造を形成するものである。勿論、土台部分
には水切り、スタータ、軒には止縁、コーナ部分には出
隅、入隅、等の役物を使用して施工を行うものである。
なお、取付具A間にはEPDM等のパッキング材を形成
し、防水性を強化するものである。
【0015】上記のような取付構造では壁材Bの雌実部
16、係止溝18が、取付具Aの押圧片13、係合片1
1により固定されているため、壁材Bへの釘打設等がな
く、施工時の壁材Bの破損を阻止することができる。
【0016】また、取付具Aの押圧片13は上段に施工
された壁材Bの自重により、下段の壁材Bの雌実部16
をさらに押圧するので、壁材Bがガタツクことがない。
【0017】さらに、施工後も挿入溝14内には回転溝
7が存在するために、壁材Bをはずせるのに十分な空隙
が存在し、万一施工後に壁材Bが破損した際でも、一枚
単位で容易に取り替えることができると共に、壁材Bは
壁下地αに固定具βで直接固定されていないこともあ
り、地震等により壁下地αに変形荷重が加わっても、追
従することができ、剥落することがないものである。
【0018】
【その他の実施例】以上説明したのは、本発明に係る壁
材の取付構造の一実施例にすぎず、図5(a)〜(d)
〜図23(a)〜(d)に示すように形成することもで
きる。
【0019】すなわち、図5(a)〜(d)〜図20
(a)〜(f)は取付具Aを、図21(a)〜(d)、
図23(a)〜(d)は壁材Bのその他の実施例を示す
説明図である。
【0020】特に、図11(a)〜(f)〜図20
(a)〜(f)は芯材C、裏面材Dを形成し、断熱性、
強度、耐火性、等を向上した取付具Aである。
【0021】芯材Cとしてはポリウレタンフォーム、ポ
リイソシアヌレートフォーム、フェノールフォーム、塩
化ビニルフォーム、ポリエチレンフォーム、ポリスチレ
ンフォーム、ユリアフォーム等の合成樹脂発泡体、ある
いは石膏ボード、セメント板、炭酸カルシウム板、珪酸
カルシウム板、セラミック板、木片セメント板、炭酸マ
グネシウム板、シージングボード、シージングインシュ
レーションボード、合板、またはグラスウール、ロック
ウール、等の繊維系断熱材、等よりなるもの、さらには
これらをカナッペ構造、サンドイッチ構造に形成した複
合板、もしくはこれらをシートとカナッペ構造、サンド
イッチ構造に形成した複合板、等の一種よりなるもので
ある。
【0022】裏面材Dは金属材、あるいはアスベスト
紙、クラフト紙、アスファルトフェルト、金属箔(A
l、Fe、Pb、Cu)、合成樹脂シート、ゴムシー
ト、布シート、石膏紙、水酸化アルミ紙、ガラス繊維不
織布等の1種、または2種以上をラミネートしたもの、
あるいは防水処理、難燃処理されたシート等からなるも
のである。
【0023】また、20は中空孔であり、壁材Bの内部
に原料の節減、自重の軽減のために長手方向と平行に複
数個形成したものである。
【0024】
【発明の効果】上述したように本発明に係る壁材の取付
構造によれば、壁材を破損する危険性がない。取付
強度が強い。回転溝を形成したために、施工、および
施工後の取り外しが容易であると共に、地震等の揺れに
対してはずれて剥落することがない。毛細管現象を防
止して、雨水が内部に浸入するのを防止する。等の特
徴、効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る壁材の取付構造の代表例を示す断
面図である。
【図2】本発明に係る壁材の取付構造に使用する取付
具、壁材の代表例を示す断面図である。
【図3】本発明に係る壁材の取付構造の施工順序の代表
例を示す説明図である。
【図4】本発明に係る壁材の取付構造の施工順序の代表
例を示す説明図である。
【図5】本発明に係る壁材の取付構造に使用する取付具
のその他の実施例を示す説明図である。
【図6】本発明に係る壁材の取付構造に使用する取付具
のその他の実施例を示す説明図である。
【図7】本発明に係る壁材の取付構造に使用する取付具
のその他の実施例を示す説明図である。
【図8】本発明に係る壁材の取付構造に使用する取付具
のその他の実施例を示す説明図である。
【図9】本発明に係る壁材の取付構造に使用する取付具
のその他の実施例を示す説明図である。
【図10】本発明に係る壁材の取付構造に使用する取付
具のその他の実施例を示す説明図である。
【図11】本発明に係る壁材の取付構造に使用する取付
具のその他の実施例を示す説明図である。
【図12】本発明に係る壁材の取付構造に使用する取付
具のその他の実施例を示す説明図である。
【図13】本発明に係る壁材の取付構造に使用する取付
具のその他の実施例を示す説明図である。
【図14】本発明に係る壁材の取付構造に使用する取付
具のその他の実施例を示す説明図である。
【図15】本発明に係る壁材の取付構造に使用する取付
具のその他の実施例を示す説明図である。
【図16】本発明に係る壁材の取付構造に使用する取付
具のその他の実施例を示す説明図である。
【図17】本発明に係る壁材の取付構造に使用する取付
具のその他の実施例を示す説明図である。
【図18】本発明に係る壁材の取付構造に使用する取付
具のその他の実施例を示す説明図である。
【図19】本発明に係る壁材の取付構造に使用する取付
具のその他の実施例を示す説明図である。
【図20】本発明に係る壁材の取付構造に使用する取付
具のその他の実施例を示す説明図である。
【図21】本発明に係る壁材の取付構造に使用する壁材
のその他の実施例を示す説明図である。
【図22】本発明に係る壁材の取付構造に使用する壁材
のその他の実施例を示す説明図である。
【図23】本発明に係る壁材の取付構造に使用する壁材
のその他の実施例を示す説明図である。
【符号の説明】 A 取付具 B 壁材 C 芯材 D 裏面材 α 壁下地 β 固定具 γ 空間 1 固定部 2 設置片 3 雌型連結部 4 雄型連結部 5 側壁 6 底面 7 回転溝 8 上側壁 9 固定面 10 下側壁 10a 流水部 11 係合片 12 係合溝 13 押圧片 13a 段差 14 挿入溝 15 化粧面 16 雌実部 17 雄実部 17a 上面 18 係止溝 19 係止片 20 中空孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E04F 13/14 103 E04F 13/14 103F Fターム(参考) 2E110 AA42 AA50 AB04 AB22 BA02 BA03 BA12 BD03 CA04 CB03 CC12 DA23 DB14 DC02 GA24Z GA32Z GA33W GA42W GA42Z GB02Z GB06Z GB12W GB16Z GB17W GB19Z GB23W GB26W GB32W GB35W GB42W GB42Z GB46Z GB49Z GB52Z GB54Z GB55Z GB62W GB63Z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端に雌実部、下端に内側方に突出した
    係止溝を形成した雄実部を有する長尺状の壁材と、壁材
    の雄実部を固定する押圧片を壁材の雌実部を固定する係
    合片よりも内方に形成した取付具とからなり、壁下地に
    取付具を横に複数本連結して固定具により固定し、壁材
    の雌実部を押圧片の裏面に挿入し、その後壁材を下方に
    垂下させることにより壁材の係止溝を取付具の係合片に
    係合して壁材を固定することを特徴とする壁材の取付構
    造。
JP2001031323A 2001-02-07 2001-02-07 壁材の取付構造 Pending JP2002235420A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013036297A (ja) * 2011-08-11 2013-02-21 Ig Kogyo Kk 外装材
JP2013049958A (ja) * 2011-08-30 2013-03-14 Ig Kogyo Kk 外装材の連結構造
JP2016098475A (ja) * 2014-11-18 2016-05-30 株式会社コスミック・ガーデン 壁体用タイルとその取付金具、及びこれらを組み合わせた壁体構造
CN114016691A (zh) * 2021-11-09 2022-02-08 中国建筑第八工程局有限公司 装配式陶铝吸音板

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