JP2002128445A - エスカレータ運転制御装置 - Google Patents
エスカレータ運転制御装置Info
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- JP2002128445A JP2002128445A JP2000330679A JP2000330679A JP2002128445A JP 2002128445 A JP2002128445 A JP 2002128445A JP 2000330679 A JP2000330679 A JP 2000330679A JP 2000330679 A JP2000330679 A JP 2000330679A JP 2002128445 A JP2002128445 A JP 2002128445A
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Abstract
全性を確保下運転制御が行えるエスカレータ運転制御装
置を提供することである。 【解決手段】 制御装置4は、乗降口前方検出部3が人
を検出したときエスカレータ1を起動すると共に運転タ
イマーをカウント開始する。また、その後に乗降口前方
検出部3および乗降口検出部5が人を検出したときは運
転タイマーをリセットして再度カウントを開始する。そ
して、運転タイマーが運転タイムをカウントアップした
ときはエスカレータ1を停止する。
Description
用者があるときに自動的にエスカレータを運転するエス
カレータ運転制御装置に関する。
者が多い箇所に設置されるエスカレータは常時運転され
ているが、利用者が少ない箇所に設置されるエスカレー
タの場合には、利用者があるときに自動的にエスカレー
タを運転し、エスカレータの利用者がいないときにはエ
スカレータの運転を停止して自動運転待機中となる運転
制御が行われる。
は、乗降口付近に利用者を検出する起動用センサーを設
置し、この起動センサーにより利用者を検出したときに
エスカレータを起動するようにしている。この場合、起
動用センサーにより利用者を検知した後に利用者がエス
カレータに乗込むまでの間に、エスカレータを定格速度
に達するようにエスカレータを運転制御する。
置し、利用者が逆方向のエスカレータに乗り込むのを防
止したり、利用者へエスカレータの運転方向を通知する
ための表示装置を設けている。また、利用者の逆乗込み
が有った場合には、それを検知し警告ブザーを鳴動させ
て逆乗込みに警告をするようにしている。
従来の自動運転方式エスカレータでは、乗降口付近に起
動用センサーや乗込み誘導柵を設置するためのスペース
が必要であり、利用者がエスカレータに乗込むまでの間
にエスカレータを定格速度に達するよう制御しなければ
ならないので、起動用センサーの設置個所はエスカレー
タから十分な距離を保って設置しなければならない。
表示装置を設置するにあたっては、表示装置を確認しや
すいように、ある程度のスペースの確保が必要である。
また、利用者の逆乗込みが有った場合、警告ブザーを鳴
動させ逆乗込みに警告を発するようにしているが、警告
用のブザー音量が大きく、安全確保の上とはいえ利用者
に不快感を与えてしまっている。
より検知し、自動起動するということを知らない利用者
にとっては、エスカレータの自動運転待機中は、たとえ
表示装置があったとしても停止中あるいは故障中と勘違
いされ、利用されない場合も考えられ、利用者に対する
不具合が全くないと言えないのが現状である。
い場所であっても安全性を確保した上で運転制御が行え
るエスカレータ運転制御装置を提供することである。
エスカレータ運転制御装置は、エスカレータの利用者が
あるときには自動的にエスカレータを運転し、エスカレ
ータの利用者がいないときにはエスカレータの運転を停
止する自動運転のエスカレータ運転制御装置において、
前記エスカレータの乗降口手前に設けられ乗降口付近を
通行する人を検出する乗降口前方検出部と、前記エスカ
レータの乗降口に設けられ前記エスカレータの乗降を行
う人を検出する乗降口検出部と、前記乗降口前方検出部
が人を検出したとき前記エスカレータを起動すると共に
運転タイマーをカウント開始し、その後に前記乗降口前
方検出部および前記乗降口検出部が人を検出したときは
前記運転タイマーをリセットして再度カウントを開始
し、前記運転タイマーが運転タイムをカウントアップし
たときは前記エスカレータを停止する制御装置とを備え
たことを特徴とする。
制御装置においては、制御装置は、乗降口前方検出部が
人を検出したときエスカレータを起動すると共に運転タ
イマーをカウント開始する。また、その後に乗降口前方
検出部および乗降口検出部が人を検出したときは運転タ
イマーをリセットして再度カウントを開始する。そし
て、運転タイマーが運転タイムをカウントアップしたと
きはエスカレータを停止する。
制御装置は、請求項1の発明において、複数のエスカレ
ータが並列して設置されている場合、前記制御装置は、
前記乗降口前方検出部が人を検出したときは、その複数
台のエスカレータを連動して起動し、前記運転タイマー
が運転時間をカウントアップしたときは連動して停止す
ることを特徴とする。
制御装置においては、請求項1の発明の作用に加え、複
数のエスカレータが並列して設置されているエスカレー
タに対しては、乗降口前方検出部が人を検出したとき
に、その複数台のエスカレータを連動して起動する。ま
た、停止についても運転タイマーが運転時間をカウント
アップしたときに連動して停止する。これにより、運転
制御が簡素化される。
制御装置は、請求項1または請求項2の発明において、
前記制御装置は、自動運転待機中に、前記乗降口前方検
出部が人を検出する前に前記乗降口検出部が人を検出し
たときは、エスカレータの自動運転を阻止することを特
徴とする。
制御装置においては、請求項1または請求項2の発明の
作用に加え、自動運転待機中に、乗降口検出部が人を検
出したときは、乗降口前方検出部が人を検出してから運
転タイム以上を経過した状態で、人が停止中のエスカレ
ータを階段代わりに使用していると考えられるので、エ
スカレータの自動運転を阻止して安全性を向上させる。
する。図1は本発明の実施の形態に係わるエスカレータ
運転制御装置をエスカレータに適用した場合の構成図で
ある。
下りのエスカレータ1bの2台のエスカレータを2台並
列に設置した上下の乗降口に対して、本発明の実施の形
態のエスカレータ運転制御装置を適用した場合を示して
いる。すなわち、エスカレータの設置環境としてスペー
スが少ない場所である場合を示しており、上下の乗降エ
リア2が一方向だけの場合を示している。
距離を取った位置に設置され、上下の乗降口にスペース
が少ない場合に対応している。乗降口前方検出部3は、
エスカレータの乗降口手前を通行する人を検出し、その
検出信号は制御装置4に入力される。また、エスカレー
タの乗降口には、エスカレータの乗降を行う人を検出す
る乗降口検出部5が設けられ、その検出信号は制御装置
4に入力される。
通行を検出すると、駆動装置5に駆動指令を出力し、上
りエスカレータ1aおよび下りエスカレータ1bの2台
とも同時に起動させると共に、エスカレータの運転タイ
マーをカウント開始する。
口検出部5に到達することになるが、この時は既に上り
エスカレータ1aおよび下りエスカレータ1bの双方と
もに起動完了している。従って、誘導表示が無くとも上
り号機と下り号機の区別は目視で判断でき、進行方向の
エスカレータに乗込むことができる。制御装置4は、乗
降口検出部5が人の通過を検出すると、運転タイマーを
リセットし再度カウントを開始する。これにより、エス
カレータ1a、1bは乗客が目的階に適正に到達できる
時間で運転される。
ーとしては乗降口前方検出部3のみであり、エスカレー
タの起動後は、乗降口前方検出部3および乗降口検出部
5は運転タイマーのカウントをリセットするリセット用
センサーとなる。
ペースが少なく、人が乗降エリア2を通り抜けできる設
置環境を示している。この場合、乗降エリアが通路とな
っていて、エスカレータに乗らない人の通り抜けが可能
となっているので、二方向に乗降口前方検出部3を設置
する。この場合においても、乗降口前方検出部3は乗降
口より距離を取った位置に配置される。
く、だだの通行人が乗降口前方検出部3を通過したとす
ると、エスカレータの利用の有無にかかわらず、制御装
置4はエスカレータ1a、1bを起動することになる
が、次に各乗降口前方検出部3で人を検知しない限り、
運転タイマーのタイムアップ後、エスカレータ1a、1
bは停止する。従って、ただの通行人を検知した場合で
あっても待機状態に戻るため自動運転が可能となる。
エスカレータ1bの2台並列設置のエスカレータで、乗
降口付近はスペースが取れている状態の設置環境であ
り、中央の誘導柵を省いたものを示している。本発明の
実施の形態のエスカレータ運転制御装置では、乗降口前
方検出部3の検知でエスカレータが2台共に起動するの
で、目視の判断により目的のエスカレータ1a、1bに
乗込むことが可能である。従って、乗降口のスペースに
ゆとりがある場合でも、逆乗込み時の警報や警告運転を
行う必要がなくなる。
ーチャートである。自動運転待機中において(S1)、
乗降口前方検出部3が人の通行を検出したか否かを判定
する(S2)。乗降口前方検出部3が人の通行を検出し
たとすると、その時点でエスカレータ1a、1bを連動
起動し(S3)、運転タイマーのカウントを開始する
(S4)。その後、利用者はエスカレータ1a、1bの
乗降口で運転方向を確認の上、エスカレータに乗込むこ
とになる。また、別の利用者が乗降フロア2の通過する
ことも考えられる。
口前方検出部3が人の通過を検出したか否かを判定し
(S5)、人が通過したときは、その都度、運転タイマ
ーのカウントをリセットする(S6)。これは、エスカ
レータに乗った乗客を安全に目的フロアまで移動させる
ためであり、また、利用者が続けて乗降口エリア2に進
入した場合には、上下どちら側からの進入でも運転時間
を確保するためである。
部5または乗降口前方検出部3での人の通過の検出がな
いときは、運転タイマーのカウントを継続し所定の運転
タイムをカウントアップすると(S7)、2台のエスカ
レータ1a、1b共に連動して運転を停止する(S
8)。そして、待機状態に戻ることになる。
出部3により人の検出がない場合には、乗降口検出部5
で人の検出があるか否かを判定する(9)。人の検出が
ない場合には待機状態の戻り、人の検出がある場合に
は、エスカレータの自動運転を阻止する非常停止を行う
(S10)。これは、乗降口前方検出部3を通過し、乗
降口エリア2で立ち止まって運転タイマーのタイムアッ
プによりエスカレータが停止し自動運転待機中になった
後にエスカレータに乗った場合の利用者の安全を図るた
めである。
後に乗降口エリア2で運転タイム以上にわたって立ち止
まって、その後に、利用者がエスカレータを階段代わり
に利用してしまった場合、その利用中に他の利用者が乗
降口前方検出部3を通過した際には、先の利用者が踏段
上に人がいるにもかかわらず、起動してしまい非常に危
険である。これを防止するため、エスカレータの自動運
転待機中に、乗降口前方検出部3で人を検知する前に、
乗降口検出部5で人を検知した場合には危険とみなし非
常停止させるようにしている。
よれば、仮に乗降口に起動用センサーや乗込みを誘導す
るための表示装置や誘導柵を設置することができない環
境でも自動運転方式のエスカレータを設置することがで
きる。
た位置に乗降前方検出部3を設け、エスカレータの利用
の有無にかかわらず、その検知信号によりエスカレータ
を起動させる。また、乗降口付近にも乗降口検出部5を
設け、エスカレータの利用者の有無を判断し運転時間を
確保する。
ンサーではないため、その設置個所は乗降口の近傍に設
置することになる。従って、寸法の制約を受けずに乗降
口付近の壁や天井または乗降口の欄干部分、さらにはス
カート部分等に設置可能となり、乗降口のスペースが確
保できる。
検出部5の検出信号でエスカレータを起動させるので、
利用者は乗降口付近で運転方向を目視での判断すること
ができるため、特に、誘導表示の設置、逆乗込み者への
警報や警告運転を省略することができる。
降口付近にスペースが少ない場合でも自動運転エスカレ
ータの設置可能となり適用範囲が拡大される。また、利
用者が乗降口に達する前には、すでにエスカレータの運
転を行っているので、利用者への戸惑いや逆乗込み時の
警報ブザーによる不快感を緩和することができる。
制御装置をエスカレータに適用した場合の構成図。
制御装置が設置される他の設置環境の説明図。
制御装置が設置されるさらに別の他の設置環境の説明
図。
容を示すフローチャート。
検出部、4…制御装置、5…乗降口検出部、6…駆動装
置
Claims (3)
- 【請求項1】 エスカレータの利用者があるときには自
動的にエスカレータを運転し、エスカレータの利用者が
いないときにはエスカレータの運転を停止する自動運転
のエスカレータ運転制御装置において、前記エスカレー
タの乗降口手前に設けられ乗降口付近を通行する人を検
出する乗降口前方検出部と、前記エスカレータの乗降口
に設けられ前記エスカレータの乗降を行う人を検出する
乗降口検出部と、前記乗降口前方検出部が人を検出した
とき前記エスカレータを起動すると共に運転タイマーを
カウント開始し、その後に前記乗降口前方検出部および
前記乗降口検出部が人を検出したときは前記運転タイマ
ーをリセットして再度カウントを開始し、前記運転タイ
マーが運転タイムをカウントアップしたときは前記エス
カレータを停止する制御装置とを備えたことを特徴とす
るエスカレータ運転制御装置。 - 【請求項2】 複数のエスカレータが並列して設置され
ている場合、前記制御装置は、前記乗降口前方検出部が
人を検出したときは、その複数台のエスカレータを連動
して起動し、前記運転タイマーが運転時間をカウントア
ップしたときは連動して停止することを特徴とする請求
項1に記載のエスカレータ運転制御装置。 - 【請求項3】 前記制御装置は、自動運転待機中に、前
記乗降口前方検出部が人を検出する前に前記乗降口検出
部が人を検出したときは、エスカレータの自動運転を阻
止することを特徴とする請求項1または請求項2に記載
のエスカレータ運転制御装置。
Priority Applications (1)
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